JP2014095242A - 引戸の位置保持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャッチ部52を、マグネット部62を挿通孔631を介して対向離間した状態で当接部63に当接させて、挿通孔631の内周域を、磁力吸着させる磁路としての機能と、両者の対面間隔を調整して引戸1の吸着保持力を設定する調整域Sとして機能と兼用可能に構成する。
【選択図】図7
Description
特許文献1のものは、吊り車のハンガー金具(6)に吸着部(4)を取着し、ハンガーレール(2)が設けられた取付けベース固定側(2A)に、永久磁石としての吸着ストッパ(3)を取着して、全開または全閉位置で吸着部(4)を吸着ストッパ(3)に吸着させるようにしたものであり、特許文献2のものは、定置吸引部(21b)の永久磁石(21)とキャッチ部としての可動吸引部(25b)とを隙間Sを存して非接触状態で対面させ、永久磁石の吸引磁力によって、引戸の全開または全閉位置で保持し、隙間(S)を近接離間操作することで永久磁石の吸引磁力の強弱を調整するようにしたものである。
しかしながら、特許文献1のものでは、確実な吸着保持ができるものの、妻引戸はその重量もばらばら(35kg〜60kg程度)で、引戸重量ごとに、その都度異なる吸引磁気力のマグネットを選定し、吸着保持力の設定をして製作しなければならず、製作の煩雑化を招き多様性に欠けるだけでなく、マグネットに直接吸着させているため当接時に破損したり、衝突音を発するなどの問題点を有していた。一方、特許文献2のものでは、非接触状態で位置保持するので、マグネットの破損はある程度回避できるものの、隙間Sの狭めて設定すると閉戸時に戸先ゴムが弾性変形の影響を受けて吸着してしまい、マグネットを破損してしまう危惧があり、しかも、マグネットとの保持位置における吸引磁力が安定せず、振動や傾動、遠心力といった外力を受けることによって離間し易く、引戸を安定的に位置保持できないため、車両用引戸に実質的に採用することができないという問題点を有していた。
なお、上記かっこ()と共に付した符号は、各特許文献中で使用された符号である。
図1は、全閉状態における上吊式引戸装置の上部正面図、図2(A)は図1のA−A矢示上部側面図、(B)はB−B矢示上部側面図はであって、引戸1は、その上端部に固定された吊り車2、2が、上枠等の取付けベース11に水平状に設けられた案内レール12を転動することによって引戸開口部を開閉する上吊式の片引戸で構成され、開放された引戸1は戸袋13に収納されるようになっている。
また、引戸1には、その上部の部材収容スペースに、案内レール12の下面を転動する振れ止めローラ22、常時巻取方向に付勢されたワイヤー31にて構成される自閉装置3、開戸側と閉戸側のエアークッション4、4、戸先側と戸尻側にそれぞれキャッチ手段5とマグネット手段6とを組として構成される引戸1を全開位置と全閉位置で保持する位置保持装置が備えられており、点検口を介して前側から調整できるようになっている。
なお、ピストンロッド41の先端面は樹脂コーティングされており、当接吸着時の当接音が発生しないようになっており、また、ピストンロッド41の引き出し抵抗はほとんど無いため、その吸着磁力も極めて弱いものとなっている。これらエアークッション4の構成は概略公知である。
キャッチ取付け基板51には、取付けベース11や吊り金具21への取付け片511とキャッチ部52を支持する支持片512とを有して平面視L字状に折曲形成され、戸先側に配設されるキャッチ取付け基板51への取付け片511には長孔が穿設され、吊り金具21へ取着する際に、キャッチ部52がマグネット手段6に対面当接する位置を調整できるようになっており、キャッチ部52を支持する支持片には、支軸521の後端部を遊嵌状に抜け止め挿入する軸孔513が穿設されている。
マグネット部62は、キャッチ部52側面をS極面とし背反側面をN極面として、中心にビス孔を有したドーナツ型円盤状に形成された永久磁石621が、N極側を接触させ、その外周面を磁極短絡させない非接触状態(図示しない)で鋼製のヨーク622内に被嵌収容された、所謂円盤型マグネットにて構成され、マグネット部62には、ヨーク622の中心に挿入されたビス623が背面側でナット止めされている。
戸尻側に配設されるマグネット取付け基板61は、マグネット部62の背面側から突出するビス623を螺入し前面側でロックナット624により固定する固定片611と、吊り金具21への取付け片612とで折曲形成され、当接部63は、固定片611から折曲させた立上り片を介してマグネット取付け基板61と一体成形されている。また、取付け片612には、長孔が穿設され、吊り金具21へ取着する際に、キャッチ部52がマグネット手段6に対面当接する位置を調整できるようになっている。
一方、マグネット部62の磁力は、ヨーク622の円周先端側に磁束誘導されたN極が、その前周端面から出て永久磁石621のS極表面に入る流れにより集束された磁界(磁束ループ)を形成するので、マグネット部62を、強磁性体にて形成される当接部63の挿通孔631から僅かに離間した状態から挿入された状態までの範囲内において、その内周面域にN極が磁束誘導される。このキャッチ部52を当接させない状態では、挿通孔631の円周廻りとなる当接部63の前周面域は殆ど吸着磁力を有しない。なお、本実施例では、ヨーク622の外周面を挿通孔631の内周面と僅かな隙間をもって挿入したが、接触した状態で挿入させても良く、当接部63は板材で形成しその板厚を利用して調整域Sに設定したが、別途筒状部材を用いて挿通孔631に取着し調整域Sを長めに設定できるようにしても良く、要はヨーク622の磁極が強磁性体を介して磁束誘導されれば良い。
この様に構成すると、出荷時に予め自閉装置3の自閉力調整と、これに適合したマグネット手段6の組み合わせ調整させた基本的な設定製作が行え、部品点数の削減と製作の規格統一がなされ製作の煩雑化が解消されるだけでなく、引戸1への取付け作業時に自閉力の強弱調整の操作を行いながら、キャッチ部52とマグネット部62との対向離間調整や、キャッチ部52と当接部63との当接調整の設定を同時に行うことができ、作業効率の向上を図ることができる。
このように構成すると、キャッチ部52を、マグネット部62に直接当接させない非接触状態で、挿通孔631の前周面域となる当接部63に当接(接触)した際、挿通孔631の内周域に対して、予めヨーク622の磁極(N極)が磁束誘導された状態とすることができ、この挿通孔631の内周域が磁路として機能し、この内周域を通ることで漏洩磁束を減少させ、瞬時にキャッチ部52に環状で均等な磁力伝達がなされ、対向空間域を介してマグネット部62(S極)へ流れる効率のよい安定した磁界形成によって磁力吸着させることができる。なお、キャッチ部52、マグネット部62、挿通孔631は円形に形成したが、角形であっても良く、その種類も選択できることは勿論である。
11 取付けベース
12 案内レール
13 戸袋
2 吊り車
21 吊り金具
22 振れ止めローラ
3 自閉装置
31 ワイヤー
4 エアークッション
41 ピストンロッド
42 マグネット接離部材
5 キャッチ手段
51 キャッチ取付け基板
511 取付け片
512 支持片
513 軸孔
52 キャッチ部
521 支軸
522 コイルスプリング
6 マグネット手段
61 マグネット取付け基板
611 固定片
612 取付け片
613 取付け片
62 マグネット部
621 永久磁石
622 ヨーク
623 ビス
624 ロックナット
63 当接部
631 挿通孔
632 取付け片
S 調整域
Claims (5)
- 引戸の上端部に設けられた吊り車が、取付けベースに設けられたハンガーレール上を転動して開閉する上吊式の引戸装置に備えられ、
引戸の戸先側または戸尻側に配設されキャッチ手段とマグネット手段とを組として構成され、キャッチ手段を、マグネット手段の吸着磁力によって引戸を全開または全閉位置で保持する位置保持装置であって、
前記キャッチ手段は、前記吊り車の吊り金具または取付けベースに取着されるキャッチ取付け基板と、該キャッチ取付け基板に常時突出方向に弾発付勢されて揺動可能に設けられ、前記マグネット手段に対面当接するキャッチ部とで構成され、
前記マグネット手段は、前記吊り金具または取付けベースに取着されるマグネット取付け基板と、該マグネット取付け基板に、螺合送り操作によりその対向間隔を調整可能に前記キャッチ部に対面して設けられたマグネット部と、該マグネット部の外周を覆う挿通孔を有し、該挿通孔の前周面に対して前記キャッチ部が当接される強磁性体にて形成される当接部とで構成され、
前記当接部は、前記キャッチ部が当接した際に、前記マグネット部を非接触対面させた状態で、前記挿通孔の内周域を、その内周面とマグネット部の外周面とを磁力伝達可能に配置せしめて磁路として機能させ、キャッチ部を吸着保持させた状態で吸引磁力の強弱を前記螺合送り操作により吸着保持力を調整設定する調整域として機能すべく構成されていることを特徴とする引戸の位置保持装置。 - 請求項1において、前記戸先側に配設されるマグネット手段には、その上端部に、常時巻取方向に付勢されたワイヤーにて構成される自閉装置が一体的に備えられていることを特徴とする引戸の位置保持装置。
- 請求項2において、前記当接部を、前記挿通孔を有する前記キャッチ部の当接面の上下にそれぞれ折曲せしめた取付け片を有して正面視コ字状に形成すると共に、下側の取付け片を前記マグネット取付け基板に取着し、前記自閉装置は、上側の取付け片に装着されていることを特徴とする引戸の位置保持装置。
- 請求項1乃至3の何れかにおいて、前記キャッチ部は、その中心に配設した支軸にコイルスプリングを装着した状態で、該支軸の先端を、前記キャッチ取付け基板に形成した軸孔に遊嵌状に抜け止め挿入して支持し、前記当接部に磁力吸着した状態で、前後方向及び円周方向に揺動可能に構成されていることを特徴とする引戸の位置保持装置。
- 請求項1乃至4の何れかにおいて、前記挿通孔は、前記当接部を板状部材として円形に打ち抜き形成されると共に、前記キャッチ部は、前記挿通孔の外径よりも大きな円板状に形成され、前記マグネット部は、前記キャッチ部側面をS極面として背反するN極側をヨーク内に収容された円盤状に形成され、ヨークの外周面が前記挿通孔の内周面と僅かな隙間をもって又は接触した状態で磁力伝達可能に挿入されることを特徴とする引戸の位置保持装置。
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