JP2014088951A - ねじの緩み止部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】
緩み防止効果が大きくてもねじ部材の締結解除が低労力で行え、小さなねじり応力で締結部材に軸力を付加できる装置を得る。
【解決手段】
雄ねじ座金2と雌ねじ座金3を螺合組み合わせて構成した座金1、または雌ねじ座金3を螺合組み合わせたナット4、ボルト5のねじピッチP(Z)を締結用ボルト6及びナット7のねじピッチP(N)と同一でなく異ならせた。
【選択図】 図1
緩み防止効果が大きくてもねじ部材の締結解除が低労力で行え、小さなねじり応力で締結部材に軸力を付加できる装置を得る。
【解決手段】
雄ねじ座金2と雌ねじ座金3を螺合組み合わせて構成した座金1、または雌ねじ座金3を螺合組み合わせたナット4、ボルト5のねじピッチP(Z)を締結用ボルト6及びナット7のねじピッチP(N)と同一でなく異ならせた。
【選択図】 図1
Description
締結用ボルトまたはナット等のねじの緩み止部材に関する。
緩み止機能を有するねじ部材は多種あり、座金を利用するものとして特許第25271、特許第3474341、DE−C1−000684466、特願2009−526571、実開平−38733等があり、カムの噛み合せにより緩みを防止している。
上記いずれの方式も一定の効果は得られるが、緩み止の手段にカムを使用しているため、カム高さに制限があり緩み止効果も限られる。また締め付け後ねじを緩める場合、カムを乗り越える動作を伴い比較的大きな緩めトルクを必要とする。
上記課題を解決するために請求項1記載の本発明は、頭部の表面側に滑り止用鋸歯形リブ22が放射状に、裏面側に雄ねじ21が設置され、中心部に締結用ボルト6のねじ部挿通孔23を備えたボルト形座金2と、片面または両面に滑り止用鋸歯形リブ32が放射状に
、中心部に雌ねじ31が設置されたナット形座金3とで構成された座金1で、ボルト形座金2とナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ22,32を各々外側に配し、雄ねじ21と雌ねじ31を螺合して組み合わせ、かつ、ボルト形座金2の雄ねじ21とナット形座金3の雌ねじ31が、締結用ボルト6のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく締結用ボルト6またはナット7の両方に使用可能なことを特徴とする。
、中心部に雌ねじ31が設置されたナット形座金3とで構成された座金1で、ボルト形座金2とナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ22,32を各々外側に配し、雄ねじ21と雌ねじ31を螺合して組み合わせ、かつ、ボルト形座金2の雄ねじ21とナット形座金3の雌ねじ31が、締結用ボルト6のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく締結用ボルト6またはナット7の両方に使用可能なことを特徴とする。
また、請求項2記載の本発明は、ボルト形座金2とナット形座金3の外周に把持部を有することを特徴とする。
また、請求項3記載の本発明は、締結用ボルト6の頭部とねじ部間にナット形座金3の雌ねじ31と、螺合可能な雄ねじを一体に形成した雄ねじ41を有するボルト4と、ナット形座金3とで構成され、ナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ32を外側に配し、雄ねじ41と雌ねじ32を螺合して組み合わせ、かつ、ボルト4の雄ねじ41とナット形座金3の雌ねじ32が、締結用ボルト6またはナット7のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく、一体のボルトに、ねじ径とねじピッチP(Z)、P(N)の異なる2個のねじを有することを特徴とする。
また、請求項4記載の本発明は、締結用ナット7の裏面締結座面側にナット形座金3の雌ねじ32と、螺合可能な雄ねじを一体に形成した雄ねじ51を有するナット5と、ナット形座金3とで構成され、ナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ32を外側に配し、雄ねじ51と雌ねじ31を螺合して組み合わせ、かつ、ナット5の雄ねじ51とナット形座金3の雌ねじ31が、締結用ボルト6またはナット7のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく、一体のナットに、ねじ径とねじピッチP(Z)、P(N)の異なる2個のねじを有することを特徴とする。
また、請求項5記載の本発明は雄ねじ21を有するボルト形座金2または、雌ねじ31を有するナット形座金3を回転操作して締締結用ボルト6またはボルト4に軸力を付加でき
、外部で軸力が測定可能であることを、特徴とする。
、外部で軸力が測定可能であることを、特徴とする。
本発明の、座金1によれば緩み止の手段にカムを使用せず、ねじを使用しているためカムの高さ寸法による制限がなく、より大きな緩み止作用が得られる。そして、ボルト形座金2とナット形座金3のねじピッチP(Z)を適宜変更することにより、適正な緩み止作用を選択発揮でき、締結用ボルト6またはナット7の両方に使用可能であり、締結は通常の作業と同じで容易におこなえる。
また本発明の、ボルト4と、ナット5は締結用ボルト6またはナット7の締め付け座面にボルト形座金2の雄ねじを一体的に配設した構造のため、ナット形座金3を直接、螺合組み合わせることが可能で、ボルト形座金2は不要となり省部品化を図ることで、コストを低減することができる。
また本発明の、座金1またはボルト4またはナット5を用いた締結で、締結を解除して緩
める場合は、ナット形座金3を緩め方向に回すと座金部のねじは螺合状態で作用しない、したがって締結用の1個のねじが緩めの対象となり小トルクで簡単に緩めることができる
。
める場合は、ナット形座金3を緩め方向に回すと座金部のねじは螺合状態で作用しない、したがって締結用の1個のねじが緩めの対象となり小トルクで簡単に緩めることができる
。
以下本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図面中の同一及び同種の部分については、同じ符号を付して説明を省略することがある。
図1は、本発明の座金1であり、図2に示すボルト形座金2の雄ねじ21に、図3に示すナット形座金3の雌ねじ31を螺合組み合わせて構成され、ナット形座金3は雌ねじ31と滑り止用鋸歯形リブ32が設けられ、ボルト形座金2は雄ねじ21と滑り止用鋸歯形リブ22及び締結用ボルトのねじ部挿通孔23が設けられていて、雄ねじ21は雌ねじ31より短く設定されている。なお、雄ねじ21と雌ねじ31は、多条ねじとしてもよい。
次に、各々の滑り止用鋸歯形リブ22と32を外側に配し、上記のように構成された座金1の締結用ボルトのねじ部挿通孔23に、締結用ボルト6を挿通して被締め付け部材9を締め付け部材8に締め付た状態を図6に示し、座金1の作用について説明する。なお、座金1をナット7に用いた締め付け状態を図7に示すが使用方法、作用ともボルト6を使用した場合と基本的に同じであり説明は省略する。また本発明の図4に示すボルト4に本発明の図5に示すナット5を用いた締め付け状態を図8に示すが、ともにボルト形座金2は不要で、ナット形座金3を螺合して用いているが使用方法、作用ともボルト6を使用した場合と基本的に同じであり説明は省略する。
ボルト6がボルト形座金2と被締め付け部材9がナット形座金3と、両外側座面の滑り止用鋸歯形リブ22と32で、座金1と各々固着されると、ボルト6は一体的に連結保持された、2個のねじ径と2個のねじピッチP(Z)とP(N)を有する事になり、雌ねじも2個のねじ径と2個のねじピッチP(Z)とP(N)を有する事になる。ボルト6はその回転時ねじピッチが同一の場合のみ、2個のねじの長手方向に移動する距離が一致して回転可能となり、緩み止作用は生じない。すなわち座金1のねじピッチP(Z)とボルト6のねじピッチP(N)が異なる場合、2個のねじの長手方向に移動する距離が一致しない
、したがってボルト6の回転が阻害され緩み止作用が生じる。
、したがってボルト6の回転が阻害され緩み止作用が生じる。
座金1のねじピッチP(Z)がボルト6のねじピッチP(N)より小さい場合、ボルト6はその回転時ふたつのねじの長手方向に移動する距離が一致しない、したがって、ボルト6を緩める場合、緩み方向の回転は阻害され緩止作用が生じるが、ねじの長手方向に移動する距離はボルト6のねじピッチP(N)が、座金1のねじピッチP(Z)より大きいので、いずれ、固着状態は解消され緩み止め作用を失う。したがって、初期的には緩み止作用は生じるが効果は限定される。
また、座金1のねじピッチP(Z)がボルト6のねじピッチP(N)より大きい場合、ボルト6はその回転時ふたつのねじの長手方向に移動する距離が一致しない、したがって、ボルト6を緩める場合、緩み方向の回転は阻害され緩み止作用が生じる。ねじの長手方向に移動する距離は座金1の方がボルト6より大きいので、座金1の外側座面の滑り止用鋸歯形リブ22及び、32の固着状態はより強固になり緩み止作用も増大する。したがって緩み止用には座金1のねじピッチP(Z)が、ボルト6のねじピッチP(N)より大きいものを通常使用する。
本発明の緩み止用座金1において、ボルト形座金2の外周把持部をボルト6ナット7と近似同寸で、ナット形座金3の外周把持部をボルト形座金2の外周部把持部と近似同寸または、大きく設定して構成された座金1の作用について、すべてのねじを右ねじとして説明する。図6図7は、ボルト6またはナット7を右回転して、ボルト形座金2とボルト6またはナット7が、また、ナット形座金3と被締め付け部材9が、座金1の外側座面の滑り止用鋸歯形リブ22及び、32で各々接触して締め付けられた状態を示す。締め付け後ナット形座金3を単独でボルト6またはナット7の締め付け方向と同じ右回転すると、座金1の雄ねじ21と雌ねじ31は右ねじのため、緩み方向に動作し座金1の外側座面間距離L(Z)を増大し、ボルト6たはナット7と被締め付け部材間の距離L(N)を、拡大する方向に押す力が作用してボルト6に軸力が付加される。したがってナット形座金3の回転前と回転後のボルト6またはナット7と被締め付け部材9の距離L(N)を測定し、距離L(N)の増加よりボルト6に付加された軸力を知ることが可能となる。
また、図6図7の締め付け状態よりボルト6またはナット7を緩める場合、先にナット形座金3を単独で緩め方向すなわち、左回転すると座金1のボルト形座金2とナット形座金3は右ねじのため締り方向に動作し、座金1の外側座面間距離L(Z)は減少して、ボルト6またはナット7と、被締め付け部材9の距離L(N)より小さくなりボルト6またはナット7及び、被締め付け部材9と座金1の外側座面の滑り止用鋸歯形リブ22及び、32の固着状態が緩和され、ボルト6の軸力も減少してボルト6またはナット7は緩み易くなる。その後ボルト6またはナット7とナット形座金3を同時に緩め方向すなわち、左回転するとボルト形座金2の雄ねじ21とナット形座金3の雌ねじ31は固着状態となり座金1の緩み止作用は機能しないのでボルト6またはナット7は小さなトルクで緩めることができる。本発明は上記に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜構成を変更することが可能である。
本発明のねじの緩み止部材はボルトに軸力を付加でき、軸力を外部で知ることが可能であり、緩み止めの必要なボルト、ナットを使用する多くの産業で利用可能である。
1 座金
2 ボルト形座金
21 雄ねじ
22 滑り止用鋸歯形リブ
23 締結用ボルトのねじ部挿通孔
3 ナット形座金
31 雌ねじ
32 滑り止用鋸歯形リブ
4 ボルト
41 雄ねじ
5 ナット
51 雄ねじ
6 締結用ボルト
7 締結用ナット
8 締め付け部材
9 被締め付け部材
P(Z) 座金のねじピッチ
P(N) 被締用ボルト、被締用ナットのねじピッチ
L(Z) 座金の外側面間距離
L(N) 締め付け座面間距離
2 ボルト形座金
21 雄ねじ
22 滑り止用鋸歯形リブ
23 締結用ボルトのねじ部挿通孔
3 ナット形座金
31 雌ねじ
32 滑り止用鋸歯形リブ
4 ボルト
41 雄ねじ
5 ナット
51 雄ねじ
6 締結用ボルト
7 締結用ナット
8 締め付け部材
9 被締め付け部材
P(Z) 座金のねじピッチ
P(N) 被締用ボルト、被締用ナットのねじピッチ
L(Z) 座金の外側面間距離
L(N) 締め付け座面間距離
Claims (5)
- 頭部の表面側に滑り止用鋸歯形リブ22が放射状に、裏面側に雄ねじ21が設置され、中心部に締結用ボルト6のねじ部挿通孔23を備えたボルト形座金2と、片面または両面に滑り止用鋸歯形リブ32が放射状に、中心部に雌ねじ31が設置されたナット形座金3とで構成された座金1で、ボルト形座金2とナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ22,32を各々外側に配し、雄ねじ21と雌ねじ31を螺合して組み合わせ、かつ、ボルト形座金2の雄ねじ21とナット形座金3の雌ねじ31が、締結用ボルト6のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく締結用ボルト6またはナット7の両方に使用可能なことを特徴とするねじの緩み止部材。
- ボルト形座金2とナット形座金3の外周に把持部を有する請求項1に記載のねじの緩み止部材。
- 締結用ボルト6の頭部とねじ部間にナット形座金3の雌ねじ31と、螺合可能な雄ねじを一体に形成した雄ねじ41を有するボルト4と、ナット形座金3とで構成され、ナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ32を外側に配し、雄ねじ41と雌ねじ32を螺合して組み合わせ、かつ、ボルト4の雄ねじ41とナット形座金3の雌ねじ32が、締結用ボルト6またはナット7のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく、一体のボルトに、ねじ径とねじピッチP(Z)、P(N)の異なる2個のねじを有することを特徴とするねじの緩み止部材。
- 締結用ナット7の裏面締結座面側にナット形座金3の雌ねじ32と、螺合可能な雄ねじを一体に形成した雄ねじ51を有するナット5と、ナット形座金3とで構成され、ナット形座金3の滑り止用鋸歯形リブ32を外側に配し、雄ねじ51と雌ねじ31を螺合して組み合わせ、かつ、ナット5の雄ねじ51とナット形座金3の雌ねじ31が、締結用ボルト6またはナット7のねじ径より大径で、ねじピッチP(Z)、P(N)が同一でなく、一体のナットに、ねじ径とねじピッチP(Z)、P(N)の異なる2個のねじを有することを特徴とするねじの緩み止部材。
- 雄ねじ21を有するボルト形座金2または、雌ねじ31を有するナット形座金3を回転操作して締締結用ボルト6またはボルト4に軸力を付加でき、外部で軸力が測定可能であることを、特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のねじの緩み止部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012245919A JP2014088951A (ja) | 2012-09-03 | 2012-11-08 | ねじの緩み止部材 |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012192791 | 2012-09-03 | ||
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JP2012222846 | 2012-10-05 | ||
JP2012222846 | 2012-10-05 | ||
JP2012245919A JP2014088951A (ja) | 2012-09-03 | 2012-11-08 | ねじの緩み止部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=50791003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012245919A Pending JP2014088951A (ja) | 2012-09-03 | 2012-11-08 | ねじの緩み止部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014088951A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106194956A (zh) * | 2016-08-28 | 2016-12-07 | 威腾电气集团股份有限公司 | 一种新型防水螺栓结构 |
CN106884850A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-06-23 | 上海舜诺机械有限公司 | 一种精确扭矩垫片 |
CN106895065A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-06-27 | 上海舜诺机械有限公司 | 一种精确扭矩防松垫片 |
JP6381841B1 (ja) * | 2018-02-28 | 2018-08-29 | 株式会社東日製作所 | 引張装置 |
-
2012
- 2012-11-08 JP JP2012245919A patent/JP2014088951A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106194956A (zh) * | 2016-08-28 | 2016-12-07 | 威腾电气集团股份有限公司 | 一种新型防水螺栓结构 |
CN106884850A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-06-23 | 上海舜诺机械有限公司 | 一种精确扭矩垫片 |
CN106895065A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-06-27 | 上海舜诺机械有限公司 | 一种精确扭矩防松垫片 |
JP6381841B1 (ja) * | 2018-02-28 | 2018-08-29 | 株式会社東日製作所 | 引張装置 |
JP2019152438A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-12 | 株式会社東日製作所 | 引張装置 |
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