JP2014087193A - ワイヤーハーネス - Google Patents

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Atsushi Kasamatsu
敦志 笠松
Yoshiaki Yamano
能章 山野
Iwao Wada
巌 和田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、様々な経路の電線を保護し、かつ、電線の経路でない部分の材料の無駄をなくすことができる保護部材を有するワイヤーハーネスを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、複数の第1保護部材3と電線2とを備える。第1保護部材3は、それぞれ分岐した溝を形成する底板部31および側壁部32を有する部材であり、それぞれの溝同士が連通する状態で接合されて一体に形成された第1保護部材3と、電線2は、第1保護部材3の溝が形成する配線路内に一部が敷設される。
【選択図】図1

Description

本発明はワイヤーハーネスに関し、特に保護部材を有するワイヤーハーネスに関するものである。
自動車等の車両の各部に配設されるワイヤーハーネスは、一般に、その各部がプロテクタまたはコルゲート等の保護部材に覆われている。ワイヤーハーネスは車体の形状等に応じ様々な経路で配設されるため、それを覆う保護部材の構造も複雑なものとなる。
しかし、ワイヤーハーネスのそれぞれの経路に合わせて保護部材を個別に成型していては、保護部材の製造コストが増大してしまう。
上記の問題に対処するため、例えば特許文献1のような、複数の経路を選択可能な経路網を有する保護部材が提案されている。当該保護部材によれば、電線の様々な経路に対応して保護部材の経路網から適切な経路が選択され、当該経路に沿って電線が保護される。よって、様々な電線の経路に対して1つの保護部材で対応することができ、保護部材の製造コストの増大が防止される。
特開2012−157093号公報
特許文献1に示される保護部材では、任意の経路が選択できるように経路網が設けられている。そのため、経路網における選択された経路では電線が適切に保護される一方、選択されなかった経路部分では保護部材の材料が無駄となる。選択されなかった経路の保護部材が例えば切断等の手段によって除去される場合でも、やはり当該部分の材料が無駄になるか、除去部分の再資源化のためには多くの工数が必要となり、コストもかかる。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、様々な経路の電線を保護し、かつ、電線の経路でない部分の材料の無駄をなくすことができる保護部材を有するワイヤーハーネスを提供することを目的とする。
本発明の一態様に関するワイヤーハーネスは、それぞれ分岐した溝を形成する底板部および側壁部を有する複数の第1要素部材が、それぞれの前記溝同士が連通する状態で接合されて一体に形成された第1保護部材と、前記第1保護部材の前記溝が形成する配線路内に一部が敷設された電線とを備えることを特徴とする。
本発明の別の態様に関するワイヤーハーネスは、前記第1保護部材における前記第1要素部材それぞれの前記溝の開口を塞ぐ複数の第2要素部材を含み、前記第1保護部材と接合された第2保護部材をさらに備えることを特徴とする。
本発明の別の態様に関するワイヤーハーネスは、前記第2要素部材が、前記第1要素部材の前記溝の開口を塞ぐ天板部と前記第1要素部材の前記側壁部に重なる垂下板部とを有し、前記第1要素部材の前記側壁部と、対応する前記第2要素部材の前記垂下板部とが接合されていることを特徴とする。
本発明の上記態様によれば、電線の経路に沿って第1要素部材が接合され第1保護部材が形成されることで、電線を様々な形状で保持しつつ保護できる。また、電線の経路でない領域に第1保護部材を設けられることがないため材料に無駄がない。
また、第1要素部材の溝の開口を塞ぐ第2保護部材が備えられることで、配線路が上下両面から囲まれ、より確実に配線路内の電線が保護される。
また、天板部と垂下板部とを有する第2要素部材が備えられることで、第2保護部材との接合に専用の張り出し部が不要となり、配線具の専有面積を小さくすることができる。
本発明の実施形態に関するワイヤーハーネス100の全体構造を示す図である。 本発明の実施形態に関する第1要素部材30の構造を示す図である。 第1要素部材30同士が接合された状態を示す図である。 第1保護部材3と第2保護部材4とが接合されたワイヤーハーネス100Aの全体構造を示す図である。 本発明の実施形態に関する第2要素部材40の構造を示す図である。 第1要素部材30と第2要素部材40とが接合された状態を示す図である。 第1要素部材30の底板部31の第1変形例を示す図である。 底板部31Aの孔部50に結束材5が通された状態を示す図である。 第1要素部材30の底板部31の第2変形例を示す図である。 底板部31Bの孔部51に結束材5が通された状態を示す図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
<実施形態>
<全体構成>
図1は、本発明の本実施形態に関するワイヤーハーネス100の全体構造を示す図である。ワイヤーハーネス100は、車両に搭載され、例えばシート下等に配設される。
図1に示されるようにワイヤーハーネス100は、電線2と、電線2を保護する第1保護部材3とを備える。
電線2は、配設された各箇所において第1保護部材3の配線路内に敷設されている。さらに電線2が複数本の電線からなる電線束である場合には、図1に示されるように、各箇所において粘着テープまたは結束バンド等の結束材5によって結束されていることが望ましい。
第1保護部材3は配設された電線2の経路に沿って配置され、その内部が複数の分岐部を含む溝状の配線路を形成している。電線2は、一部が当該配線路内に敷設されることで、第1保護部材3によって周囲4方向のうちの3方向において保護されている。
例えばワイヤーハーネス100が、第1保護部材3における溝状の配線路の開口が車両の内壁面に対向する状態で配置されることで、配線路の開口が塞がれる。この場合、電線2が周囲の4方向において適切に保護される。
<第1要素部材30の構成>
図2は、第1保護部材3の構成要素の1つである第1要素部材30の構造を示す図(斜視図)である。第1保護部材3は、複数の第1要素部材30が接合されることによって構成される部材である。
図2に示されるように第1要素部材30は、分岐した溝を形成する底板部31および側壁部32を有する。また第1要素部材30は、例えば真空成形およびトムソン加工等の打ち抜き加工により形成されるため、容易に形成可能である。
図2に示された底板部31および側壁部32は互いに直交して形成されているが、底板部31と側壁部32とのなす角は鋭角または鈍角であってもよい。第1要素部材30が合成樹脂の真空成形によって成形される場合、底板部31と側壁部32とのなす角は鈍角であることが望ましい。また図2においては、複数の底板部31および側壁部32によって形成された溝が、互いに直交する方向に分岐して4方向に形成されているが、溝の形成される方向および溝の形成される数は図2に示されるものに限られない。
第1保護部材3は、第1要素部材30のそれぞれの溝同士が連通する状態で接合されることで、一体に形成されている。また第1保護部材3において、第1要素部材30の連通した溝によって電線2の配線路が形成される。
<第1要素部材30同士の接合>
図3は、第1要素部材30同士が接合された状態を示す図(斜視図)である。
図3に示されるように第1要素部材30間では、底板部31同士、および側壁部32同士が対応して接合される。この底板部31同士および側壁部32同士の接合処理は、例えば超音波溶接等の溶接、または接着材等を用いた接着により行われる。なお図3においては、底板部31同士および側壁部32同士の一部が重なりあった接合部33が形成されているが、底板部31同士および側壁部32同士の端部が接合される場合であってもよい。
以上のように、同様の形状からなる複数の第1要素部材30が、電線2が配設される経路に応じて接合されることで、第1保護部材3が形成されているため、配線路において電線2を様々な形状に保持しつつ適切に保護することができる。また第1保護部材を備えることで、電線2の経路に対応しない部分の保護部材が余分に形成されることはなく、材料に無駄がない。
<第2保護部材4の構成>
図4は、第1保護部材3と第2保護部材4とが接合されたワイヤーハーネス100Aの全体構造を示す図である。ワイヤーハーネス100Aは、車両に搭載され、例えばシート下等に配設される。
第2保護部材4は、後述する複数の第2要素部材40から構成される部材であり、全体として第1保護部材3の形状に対応する形状に形成されている。
第2保護部材4は図4における上方から第1保護部材3を覆って配置される。そして第2保護部材4は、第1保護部材3と接合され、第1保護部材3に形成された溝の開口は第2保護部材4によって塞がれる。なお当該接合処理は、例えば超音波溶接等の溶接、または接着材等による接着により行われる。
第1保護部材3に対応する形状の第2保護部材4によって、第1保護部材3の配線路が図4における上下両面から囲まれる。よって、より確実に配線路内の電線2が保護される。なお、第2保護部材4は、第1保護部材3の上面全体に形成されるものであってもよいが、部分的に第1保護部材3を覆うものであってもよい。
<第2要素部材40の構成>
図5は、第2保護部材4の構成要素の1つである第2要素部材40の構造を示す図(斜視図)である。
第2要素部材40は、天板部41および垂下板部42を備える。ただし、天板部41のみの構造であってもよい。
天板部41は、第1要素部材30の溝の幅(すなわち、底板部31の幅)に対応する幅で形成され、対応する第1要素部材30の溝の開口を塞ぐ。また垂下板部42は、対応する第1要素部材30の側壁部32と重なるように形成される。なお、垂下板部42が側壁部32と重なるためには、天板部41の幅は、底板部31の幅より僅かに広く、または僅かに狭く形成されている必要がある。
<第1要素部材30と第2要素部材40との接合>
図6は、第1要素部材30と第2要素部材40とが接合された状態を示す図(斜視図)である。
図6に示されるように垂下板部42は、対応する第1要素部材30の側壁部32と重なって接合されている。垂下板部42と側壁部32とが重なった部分は接合部43である。図6に示される場合では、天板部41の幅が底板部31の幅よりも僅かに広く形成されており、垂下板部42が、側壁部32に対し溝の外側から重なって接合部43が形成されている。図示はしないが、第2要素部材40に垂下板部42が備えられていない場合には、天板部41の端部と側壁部32の上端とが接合される。当該接合処理は、例えば超音波溶接等の溶接、または接着材等を用いた接着により行われる。
<第1要素部材30の底板部31の第1変形例>
図7は、第1要素部材30における底板部31の第1変形例である底板部31Aの構造を示す図である。なお簡単のため、図7において側壁部32の図示は省略する。
底板部31Aには電線2の結束用の孔部50が形成されている。孔部50は2つの孔が対になって形成されたものであり、それぞれの孔に結束材5が通される。
図8は、底板部31Aの孔部50に結束材5が通された状態を示す図である。なお簡単のため、図8において側壁部32の図示は省略する。
図7および図8に示されるように一対の孔部50の一方が底板部31Aの縁からの切れ込みと連なった状態に形成されていれば、底板部31Aの切れ込みから結束材5の中間部分を孔部50に直接挿入することができるため、結束材5を孔部50に通す作業が容易となる。
なお一対の孔部50の他方には切り込みが形成されていないため、結束材5が底板部31Aから外れにくい。
<第1要素部材30の底板部31の第2変形例>
図9は、第1要素部材30における底板部31の第2変形例である底板部31Bの構造を示す図である。なお簡単のため、図9において側壁部32の図示は省略する。
底板部31Bには電線2の結束用の孔部51が形成されている。孔部51は2つの孔が対になって形成されたものであり、それぞれの孔に結束材5が通される。
図10は、底板部31Bの孔部51に結束材5が通された状態を示す図である。なお簡単のため、図10において側壁部32の図示は省略する。
図9および図10に示されるように一対の孔部51の双方が底板部31Bの縁からの切れ込みと連なった状態に形成されていれば、底板部31Bの切れ込みから結束材5の中間部分を孔部51に直接挿入することができるため、結束材5を孔部51に通す作業が容易となる。
なお、図7および図9に示された孔部は、側壁部32に形成されていてもよい。さらには、第2要素部材40の天板部41または垂下板部42に形成されていてもよい。
<効果>
本発明に関する実施形態によれば、ワイヤーハーネスが、第1保護部材3と電線2とを備える。第1保護部材3は、それぞれ分岐した溝を形成する底板部31および側壁部32を有する複数の第1要素部材30が、それぞれの溝同士が連通する状態で接合されて一体に形成された部材である。電線2は、第1保護部材3の溝が形成する配線路内に一部が敷設されている。
このような構成であれば、電線2の経路に沿って第1要素部材30が接合され第1保護部材3が形成されることで、電線2を様々な形状で保持しつつ保護できる。また、電線2の経路でない領域に第1保護部材3を設けられることがないため材料に無駄がない。
また、本発明に関する実施形態によれば、ワイヤーハーネスが第2保護部材4を備える。第2保護部材4は、第1保護部材3における第1要素部材30それぞれの溝の開口を塞ぐ複数の第2要素部材40を含み、第1保護部材3と接合された部材である。
このような構成であれば、電線2の配線路を形成する溝の開口が第2保護部材4で塞がれることにより、配線路が上下両面から囲まれる。よって、より確実に配線路内の電線2が保護される。
また、本発明に関する実施形態によれば、第2要素部材40が、第1要素部材30の溝の開口を塞ぐ天板部41と第1要素部材の側壁部32に重なる垂下板部42とを有する。また、第1要素部材30の側壁部32と、対応する第2要素部材40の垂下板部42とが接合されている。
このような構成であれば、垂下板部42と側壁部32とを接合させることで、第1要素部材30と第2要素部材40とを強固に接合させることができる。また第1保護部材3において、第2保護部材4との接合に専用の張り出し部が不要であるため、配線具の専有面積を小さくすることができる。さらに、より少ない材料で第1要素部材30を製造することができる。
本発明の実施形態では、各構成要素の材質、材料、実施の条件等についても記載しているが、これらは例示であって記載したものに限られるものではない。
なお本発明は、その発明の範囲内において、本実施形態における任意の構成要素の変形もしくは省略が可能である。
2 電線
3 第1保護部材
4 第2保護部材
5 結束材
30 第1要素部材
31,31A,31B 底板部
32 側壁部
33,43 接合部
40 第2要素部材
41 天板部
42 垂下板部
50,51 孔部
100,100A ワイヤーハーネス

Claims (3)

  1. それぞれ分岐した溝を形成する底板部および側壁部を有する複数の第1要素部材が、それぞれの前記溝同士が連通する状態で接合されて一体に形成された第1保護部材と、
    前記第1保護部材の前記溝が形成する配線路内に一部が敷設された電線とを備えることを特徴とする、
    ワイヤーハーネス。
  2. 前記第1保護部材における前記第1要素部材それぞれの前記溝の開口を塞ぐ複数の第2要素部材を含み、前記第1保護部材と接合された第2保護部材をさらに備えることを特徴とする、
    請求項1に記載のワイヤーハーネス。
  3. 前記第2要素部材が、前記第1要素部材の前記溝の開口を塞ぐ天板部と前記第1要素部材の前記側壁部に重なる垂下板部とを有し、
    前記第1要素部材の前記側壁部と、対応する前記第2要素部材の前記垂下板部とが接合されていることを特徴とする、
    請求項1または2に記載のワイヤーハーネス。
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