JP2014083852A - グラスラン - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルトラインに沿って取付けられるインナーウェザストリップとは別体をなしてドア周りに取付けられるグラスランにおいて、インナーウェザストリップとの接続部分におけるシール性を向上させてドア内の反射音が前記接続部分より車内側に洩れるのを防止する。
【解決手段】室内側側壁11aと、室外側側壁11bと、両側壁11a、11bを連結する底壁11cと、両側壁端よりそれぞれ斜め内向きに突出形成され、窓ガラス9の内外両面に弾接するリップ11d、11gを備え、ドア周りに取付けられるグラスラン11において、室内側側壁11aには窓ガラス中央側に延出し、ドアフレーム13に支持されるリップ11eが形成され、リップ11eの表面にはスポンジ材14が突設され、ベルトラインに取付けられるインナーウェザストリップ16の端部がスポンジ材14に押付けられシールされる。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車用ドアのドア周りに取付けられるグラスランに関し、とくにドアのベルトラインに沿って取付けられるベルトラインインナーウェザストリップ(以下、単にインナーウェザストリップという)と接続される接続部分に特徴を備えたグラスランに関する。
図1は、図4に示す自動車用フロントドア1aのリヤ側のコーナ部bにおける、インナーウェザストリップ16とグラスラン31の接続部分、図2は、図1のA−A線でのインナーウェザストリップ16の断面、図3は、図1の同B−B線でのサッシュ3に装着のグラスラン31の断面を示すもので、インナーウェザストリップ16は、EPDM等のゴム、熱可塑性エラストマー等のゴム様弾性体で形成され、ドアトリム6に取付けられる芯金17入りの取付基部18と、該取付基部18の中間部と下部よりそれぞれ斜め上向きに延出し、窓ガラス9の室内側に弾接する2本のシールリップ19、19よりなっている。
グラスラン31は、インナーウェザストリップ16と同様のゴム様弾性体で、室内側側壁31a及び室外側側壁31bと、両側壁31a、31bを連結する底壁31cよりなって、サッシュ3に装着の断面略コ形をなし、車内側側壁端と車外側側壁端にはそれぞれ、内向きに底壁31cに向かって斜めに延出し、グラスラン31に嵌挿される窓ガラス9の周縁に車内側及び車外側から弾接するリップ31d、31gと、室内側側壁端より窓ガラス9の中央側に延出し、ドアフレーム2に支持されるリップ31eと、前記室外側側壁端より底壁31cとは逆向きに延出し、前記リップ31gと共に窓ガラス9に車外から弾接するリップ31hを備え、グラスラン31は、下端部がベルトライン下のドアパネル内にインナーウェザストリップ16を越えて延びている。
インナーウェザストリップ16とグラスラン31を組付けたとき、図1のe部で示すインナーウェザストリップ16端とグラスラン31との間には通常隙間が形成されるが、この隙間が形成されるフロントドア1aのコーナ部bは着座時に耳位置に近いため、ドア内の反射音が前記隙間を通って室内側に洩れ、遮音性能を悪化させる要因となっている。
インナーウェザストリップとグラスランを一体成形したものも知られ(特許文献1、2)、こうしたものでは、インナーウェザストリップ端とグラスランとの間に隙間が形成されることがなく、上記の問題は生じないが、インナーウェザストリップとグラスランを一体化したものは嵩張って小回りが利かず、組付け時や運搬時の作業性が悪いうえ、窓ガラスが昇降するときに窓ガラスに弾接するインナーウェザストリップのシールリップとグラスランのリップは前者は縦方向、後者は横方向と撓む向きが異なるため、長期間の使用により両者の接続部分に裂け目が入り易くなり、またインナーウェザストリップとガラスランを型成形により一体に形成するのもコスト高をもたらす。
特許第3744303号 実願昭62−84974号(実開昭63−193915号)のマイクロフィルム
本発明は、ベルトラインに沿って取付けられるインナーウェザストリップとは別体をなしてドア周りに取付けられるグラスランにおいて、インナーウェザストリップとの接続部分におけるシール性を向上させてドア内の反射音が前記接続部分より車内側に洩れるのを防止できるようにすることを目的とする。
請求項1に係る発明は、室内側側壁と、室外側側壁と、両側壁を連結する底壁と、両側壁端よりそれぞれ斜め内向きに突出形成され、窓ガラスに内外の両面より弾接するリップを備え、ドア周りに取付けられるグラスランであって、前記室内側側壁端には窓ガラス中央側に向かうシール手段が突設され、該シール手段には、自動車用ドアのベルトラインに沿って取付けられ、グラスランとは別体をなして窓ガラスとの間をシールするインナーウェザストリップの端部が弾接することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明のグラスランがドアフレームに取付られ、前記シール手段が室内側側壁端より窓ガラス中央側に延出し、前記ドアフレームに支持されるリップに設けられることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明のシール手段がスポンジ材であることを特徴とし、
請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれかの発明に係るシール手段が中空状のシール部であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、インナーウェザストリップはグラスランとは別体で、それぞれ自動車用ドアのベルトライン及びドア周りのサッシュに組付けられることにより、インナーウェザストリップとグラスランが型成形により一体化されるものに比べ、個々のパーツは小回りが利いて組付時や運搬時の作業性がよいうえ、窓ガラスの昇降時において、窓ガラスに弾接するインナーウェザストリップのシールリップとグラスランのリップは、撓む方向が異なることにより両者の接続部分に裂け目が入り易くなる、といった問題を生じず、また低コストとなる利点を有するほか、インナーウェザストリップの端部がシール手段に弾接することによりグラスランとの間がシールされ、これによりドア内の反射音がインナーウェザストリップ端とグラスランとの接続部分より車内側に洩れるのを防止することができる。
請求項2に係る発明によると、シール手段を設けたリップがドアフレームに支持されるため、インナーウェザストリップの端部をシール手段に押付けることにより確実にシールすることができる。
請求項3及び4に係る発明によると、インナーウェザストリップの端部が中空状のシール部又はスポンジ材に押付けられることによりシールされるが、シール手段が中空状のシール部である場合、インナーウェザストリップ端の位置バラ付きに対する追従性が更に向上し、シールを確実に行うことができる。
図4に示す自動車のフロントドアのリヤ側コーナ部bにおけるインナーウェザストリップとグラスランの接続部分の斜視図。 図1のA−A線での断面図。 図1のB−B線でのグラスランの断面図。 自動車の側面図。 本発明に係るグラスランのインナーウェザストリップとの接続部分における断面図。 図5に示すグラスランとインナーウェザストリップの接続部分を示す図。 本発明に係るグラスランの別の態様を示す断面図。
以下、本発明の実施形態に係るグラスランについて図面により説明する。
図5に示すグラスラン11は、図3に示すグラスラン31と同様、全体がEPDM等のゴムや熱可塑性エラストマー等のゴム様弾性体製で、車内側側壁11aと車外側側壁11bと、両側壁11a及び11bを連結する底壁11cよりなって断面略コ字形をなし、ドアフレーム2のサッシュ3に押込んで取付けられるようになっており、前記室内側側壁11aには、側壁端より底壁11cに向って斜め内向きに延出し、窓ガラス9に弾接するシールリップ11dと、室内側に延出し、ドアフレーム2に支持されるリップ11eが形成されると共に、側壁11a中間部より突出し、前記シールリップ11dを支えて窓ガラス9への弾発力を保持する保持リップ11fが一体形成されている。そして後述するインナーウェザストリップの端部が当たる箇所のリップ11eには、比重が0.04〜0.4のスポンジ材14がグラスラン11本体と押出一体成形されている。スポンジ材14をグラスラン11に形成するのに必要とされる箇所は車両高さ方向のベルトライン付近であるが、必要箇所にスポンジ材を一体形成するのは、可変押出することにより可能である。
前記スポンジ材14は押出一体成形する代わりにリップ11eに型成形して一体化することもできるし、接着剤や両面テープ等の接着手段を用いて一体化することもできる。
一方、車外側側壁11bには、側壁端より底壁11cに向って斜め内向きに延出するシールリップ11gと、底壁11cとは逆向きに延出するリップ11hとが一体形成され、これら両リップ11g及び11hは窓ガラス9に車外側より弾接し、これにより窓ガラス9は両面にシールリップ11d、11g及び11hが弾接してシールされるようになっている。
グラスラン11が取付けられるドア構造は、図5〜図7に示す構造以外の任意の構造、例えばドアフレームとランフレームが別体の構造であってもよいし、パネルドア構造であってもよい。
前述のグラスラン11は、図5に示す構造以外の既知の任意の構造、例えばシールリップ11hや保持リップ11fがない構造のグラスランであってもよい。
前記インナーウェザストリップ16は、前記グラスラン11と同様、全体がEPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマー等のゴム様弾性体製で、図6に示されるように、芯金17入りの取付基部18と、該取付基部18の下部と中間部より斜め上向きに延出し、窓ガラス9に弾接する2本のシールリップ19を有しているが、これ以外の構造、例えばシールリップ19を1本又は3本備えたものであってもよいし、複数のシールリップ19のうち、一部又は全部がリップ形状でなく、中空形状であってもよい。
またインナーウェザストリップ16は、図6に示す構造以外の既知の任意の構造、例えば芯金17を埋設せず、ドアトリムに差し込んで取付けるタイプの構造であってもよいし、芯金を埋設してドアトリムに差し込んで取付けるタイプの構造であってもよい。
インナーウェザストリップ16をドアのベルトラインに取付けるときには、図6に示すようにインナーウェザストリップ16端がシールリップ11dとリップ11eに干渉しない程度、すなわち窓ガラス9の昇降に伴うグラスラン11のシールリップ11d及びリップ11eの動きを阻害せず、窓ガラス9のスムースな昇降を阻害しない程度で、かつグラスランにできるだけ接近するように斜めにカットされ、グラスラン11をドアフレーム3に取付け、インナーウェザストリップ16をベルトラインに取付けた図6の状態で、インナーウェザストリップ16の取付基部端がドアフレーム3に支持されるリップ11e上のスポンジ材14に押付けられ、シールされるようになっている。
図7に示すグラスラン21は、ドアフレーム2に支持されるリップを中空状のシール部22としたもので、他の構造は図5に示すガラスラン11と変わりがない。ここで中空状のシール部22は、スポンジ材の方が望ましいが、グラスラン本体と同じ非発泡材としてもよい。
本実施形態のガラスラン21は、シール部22がグラスラン21本体と押出一体成形されるが、シール部22のみでなく、該シール部22を含むグラスラン21の所要箇所のみを型成形してもよいし、接着手段により一体化してもよい。
本実施形態においてのグラスラン21においても前述する実施形態のグラスラン11と同様、ベルトラインに取付けられるインナーウェザストリップの端部がシール部22に押付けられることによりシールされ、ドア内の反射音が室内側に洩れ出るのを防ぐことができる。
前記実施形態では、図4に示す自動車のフロントドア1aのリヤ側のコーナ部bにおける、インナーウェザストリップ2とグラスラン4の接続部分を示したが、フロントドア1aのフロント側のコーナ部a、リヤドア1bのフロント側及びリヤ側のコーナ部c及びdにおいてもインナーウェザストリップ端に接続されるグラスランの接続部分を前記実施形態と同様に構成することで、同様の効果を挙げることができる。
1a、1b・・自動車用ドア
2・・ドアフレーム
3・・サッシュ
6・・ドアトリム
9・・窓ガラス
11、21・・グラスラン
11a・・車内側側壁
11b・・車外側側壁
11d、11g、11h、19・・シールリップ
11e・・リップ
14・・スポンジ材
16・・インナーウェザストリップ
17・・芯材
18・・取付基部
22・・中空状のシール部

Claims (4)

  1. 室内側側壁11aと、室外側側壁11bと、両側壁11a、11bを連結する底壁11cと、両側壁端よりそれぞれ斜め内向きに突出形成され、窓ガラス9に内外の両面より弾接するリップ11d、11gを備え、ドア周りに取付けられるグラスラン11、21であって、前記室内側側壁端には窓ガラス中央側に向かうシール手段14、22が突設され、該シール手段14、22には、自動車用ドアのベルトラインに沿って取付けられ、グラスランとは別体をなして窓ガラス9との間をシールするインナーウェザストリップ16の端部が弾接することを特徴とするグラスラン。
  2. 前記グラスラン11、21がドアフレーム2に取付られ、前記シール手段14、22が室内側側壁端より窓ガラス中央側に延出し、前記ドアフレーム2に支持されるリップ11eに設けられることを特徴とする請求項1記載のグラスラン。
  3. 前記シール手段がリップ11eに一体化されるスポンジ材14であることを特徴とする請求項1又は2記載のグラスラン。
  4. 前記シール手段が中空状のシール部22であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載のグラスラン。
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