JP2014082815A - 電気接続箱 - Google Patents

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JP2014082815A JP2012227449A JP2012227449A JP2014082815A JP 2014082815 A JP2014082815 A JP 2014082815A JP 2012227449 A JP2012227449 A JP 2012227449A JP 2012227449 A JP2012227449 A JP 2012227449A JP 2014082815 A JP2014082815 A JP 2014082815A
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Noriaki Tatsumi
規彰 巽
Takaki Kishida
貴樹 岸田
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【課題】ケースの開口部を通じてコネクタがケースの外部に露呈されている電気接続箱において、ケースおよびコネクタの形状を変更することなく、開口部とコネクタとの隙間から異物が侵入することを防止することの出来る、新規な構造の電気接続箱を提供すること。
【解決手段】ケース20に収容される回路基板22に設けられて、前記ケース20の開口部32内に配設されたコネクタ24と前記開口部32との間に、絶縁性を有する弾性シート28を配設して、前記ケース20の前記開口部32と前記コネクタ24との隙間を前記弾性シート28で塞ぐようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車などに搭載される電気接続箱に係り、特に、ケース内に収容された回路基板に設けられたコネクタが、ケースの開口部を通じて外部に露呈された電気接続箱に関するものである。
従来から、自動車等において、バッテリなどの電源からの電力を、各電気部品に効率良く分配する等のために、電気接続箱が用いられている。このような電気接続箱として、例えば特開2008−172889号公報(特許文献1)には、ケースの内部に回路基板を収容したECU(Electronic Control Unit)等の電子制御ユニットとして構成されて、ジャンクションボックス等の他の電気接続箱に着脱可能とされたものが知られている。
特許文献1に記載の電気接続箱は、回路基板に設けられたコネクタが、ケースに設けられた開口部を通じて外部に露呈されている。そして、他の電気接続箱にケースが組み付けられることによって、コネクタが他の電気接続箱に設けられた相手側コネクタと接続されるようになっている。
ところで、このような電気接続箱は、ケースの開口部とコネクタとの隙間から、ケース内の回路基板が外部に露呈されている。それ故、隙間を通じてケース外から粉塵等の異物が侵入したり、故意に挿入されて、ケース内の回路基板が損傷されるおそれがあった。
このような異物の侵入を阻止するために、ケースの開口部とコネクタとの隙間寸法を、可及的に小さくすることが要求されている。しかし、開口部とコネクタとの隙間は、電気接続箱の製造時において開口部にコネクタを挿通可能とするために、また、多くの場合は雌コネクタとなる相手側コネクタを収容するスペースを確保するために、所定の寸法が必ず必要とされことから、開口部とコネクタとの隙間を小さくするのには限界があった。更に、開口部とコネクタとの隙間を小さくするためには、ケースとコネクタの形状変更が必要となることから、製造コストの増加を招くという問題があった。
特開2008−172889号公報
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、ケースの開口部を通じてコネクタがケースの外部に露呈されている電気接続箱において、ケースおよびコネクタの形状を変更することなく、開口部とコネクタとの隙間から異物が侵入することを防止することの出来る、新規な構造の電気接続箱を提供することにある。
本発明の第一の態様は、ケース内に回路基板が収容されていると共に、該回路基板から突出して設けられたコネクタが、前記ケースに形成された開口部内に配設されて該ケースの外部に露呈されている電気接続箱において、前記ケースの前記開口部と前記コネクタとの間には絶縁性の弾性シートが配設されており、該弾性シートによって、前記ケースの前記開口部と前記コネクタとの隙間が塞がれていることを、特徴とする。
本発明に従う構造とされた電気接続箱においては、コネクタの突出方向前方からの投影視におけるケースの開口部とコネクタとの間に配設された弾性シートによって、コネクタの突出方向前方からの投影視におけるケースの開口部とコネクタとの隙間が塞がれる。これにより、開口部とコネクタとの隙間から回路基板が外部に露出することが防止されて、隙間を通じて異物が侵入することによる回路基板の損傷を防止することが出来る。特に、コネクタやケースの設計変更を必要としないことから、既存の電気接続箱に適用することが可能であり、極めて簡易な構成で優れたコスト効率をもって、既存の電気接続箱の回路基板の保護効果を高めることが出来る。
なお、弾性シートの材質は特に限定されるものではなく、例えばゴム等のような、絶縁性と弾性を有する各種の材料が採用可能である。また、ケースの開口部とコネクタとの間に配設される弾性シートは、例えばコネクタに外挿して配設したり、ケースと回路基板との間やケースとコネクタとの間で挟持しても良いし、弾性シートの外周部分を回路基板やコネクタに固着する等しても良い。
なお、本発明は、例えばECUユニット等のように、ジャンクションボックス等の他の電気接続箱に組み付けられる電気接続箱に限定して適用されるものではなく、コネクタがケースの開口部を通じて外部に露呈された各種の電気接続箱に広く適用可能であり、他の電気接続箱に組み付けられることなく、単体で用いられる電気接続箱にも適用可能である。
本発明の第二の態様は、前記第一の態様に記載のものにおいて、前記弾性シートには貫通孔が形成されており、該貫通孔に前記コネクタが挿通されているものである。
本態様によれば、弾性シートをコネクタに外挿することで容易に組み付けることが出来る。また、弾性シートがコネクタで係止されることから、ケースやコネクタに特別な係止部分を形成することなく、弾性シートを開口部とコネクタとの間に保持することも出来る。
本発明の第三の態様は、前記第二の態様に記載のものにおいて、前記貫通孔が前記コネクタよりも小さくされており、該貫通孔に前記コネクタが挿通されることによって、前記コネクタの外周面が全周に亘って前記弾性シートと密着されているものである。
本態様においては、コネクタよりも小さな貫通孔を押し広げつつコネクタが挿通されることによって、弾性シートを弾性復元力でコネクタの外周面に密着させることが出来る。これにより、コネクタと弾性シートとの隙間をより確実に小さくすることが出来る。なお、貫通孔の形状は、例えばコネクタより僅かに小さな相似形状としても良いし、スリット状の切欠形状として、スリットを押し広げつつコネクタを挿通する等しても良い。
本発明の第四の態様は、前記第一〜第三の何れか1つの態様に記載のものにおいて、前記ケースが他の電気接続箱に組み付けられることにより、前記コネクタが前記他の電気接続箱に設けられた相手側コネクタと接続されるものである。
本態様によれば、例えばECUユニットのように、ジャンクションボックス等の他の電気接続箱に組み付けられる電気接続箱において、ケースの開口部とコネクタとの隙間からの異物の侵入を阻止して、内部の回路基板の損傷を防止することが出来る。
本発明においては、ケースの開口部とコネクタとの間に、絶縁性の弾性シートを配設することによって、ケースの開口部とコネクタとの隙間を弾性シートで塞ぐようにした。これにより、開口部とコネクタとの隙間を通じて異物が回路基板に接触することを防止して、回路基板の損傷を防ぐことが出来る。特に、コネクタやケースの形状変更を要しないことから、既存の電気接続箱に適用することが可能であり、既存の電気接続箱の回路基板の保護効果を高めることが出来る。
本発明の一実施形態としての電気接続箱の、他の電気接続箱への組み付けの途中状態を示す斜視図。 図1に示した電気接続箱の下面図。 図1に示した電気接続箱に収容される回路基板と弾性シートを併せ示す分解斜視図。 図3に示した弾性シートの平面図。 図2におけるV−V断面の要部拡大図。 異なる態様の弾性シートの平面図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1に、本発明の一実施形態としての電気接続箱にかかるECUユニット10を備えたジャンクションボックス12を示す。ジャンクションボックス12は、ECUユニット10が他の電気接続箱としての本体ユニット14に組み付けられて構成されている。
図2に、ECUユニット10を示す。ECUユニット10は、合成樹脂製のアッパケース16とロアケース18が組み合わされてなる矩形の箱体形状とされたケース20に、図3に示す回路基板としてのプリント基板22が収容された構造とされている。
プリント基板22には、コネクタ24が設けられている。コネクタ24は、合成樹脂からなる長手のブロック形状とされている。コネクタ24は、長手方向(図2中、上下方向)の両端部に形成されたボルト固定部26,26が図示しないボルトでプリント基板22に固定されることにより、プリント基板22から突出して設けられている。
コネクタ24には、弾性シート28が外挿されている。弾性シート28は、例えばゴム等の絶縁性を有し、弾性変形可能な部材から形成されている。図4にも示すように、弾性シート28は、長手矩形のシート形状とされている。弾性シート28の長辺方向(図4中、左右方向)および短辺方向(図4中、上下方向)の寸法は、好ましくは、何れも後述するケース20の開口部32の長辺方向および短辺方向の寸法よりも大きくされており、弾性シート28は、開口部32の開口寸法よりも大きく形成されている。弾性シート28の中央部分には、貫通孔30が貫設されている。貫通孔30は、コネクタ24の上面視形状(図2参照)と略相似で、コネクタ24の上面視形状よりも僅かに小さな形状とされている。
そして、コネクタ24が貫通孔30に挿通されることにより、図5に示すように、弾性シート28がコネクタ24に外挿される。なお、図5は、図中上方が本体ユニット14側である。貫通孔30がコネクタ24よりも僅かに小さな大きさとされていることにより、コネクタ24は、貫通孔30を押し広げつつ弾性シート28に挿通されて、弾性シート28の弾性復元力により、弾性シート28がコネクタ24の外周面の全周に亘って密着するようにされている。
一方、図2に示したように、ロアケース18において、コネクタ24と対応する端縁部には、開口部32が形成されている。開口部32は、ロアケース18の底面34を貫通する長手矩形状とされている。開口部32において、長手方向に延びる一対の内周壁36a,36bのそれぞれの中央部分には、開口部32の内側に向けて突出する支持突片38,38が形成されている。
そして、プリント基板22を挟んで、アッパケース16とロアケース18が相互に組み付けられる。アッパケース16とロアケース18は、ロアケースの外周面の複数箇所に形成された係合枠42が、アッパケース16の対応する位置に形成された係合爪44と係合することによって、相互に組み付けられるようになっている。これにより、アッパケース16とロアケース18が組み合わされて形成されたケース20内にプリント基板22が収容されて、ECUユニット10が形成されている。
図5に示したように、ケース20への収容状態で、コネクタ24が、ケース20の開口部32内に収容されて、ケース20の外部に露呈される。コネクタ24の先端部46は、支持突片38,38の間に挿通されて、全周に亘って、開口部32の内周面から離隔した遊挿状態とされている。なお、コネクタ24のボルト固定部26,26は、開口部32の短辺方向に延びる内周壁36c,36d(図5には内周壁36cのみ図示)に形成された切欠48,48を通じて、ケース20の内部に入り込まされている。
また、開口部32の内周壁36において、プリント基板22側の端縁部50は、プリント基板22に対して隙間を隔てて位置されている。そして、コネクタ24に外挿された弾性シート28の外周部分が、全周に亘って、内周壁36の端縁部50とプリント基板22との間に配設されている。これにより、コネクタ24の突出方向前方からの投影視(図2参照)において、コネクタ24と開口部32との間に存する隙間:Sに弾性シート28が配設されて、隙間:Sが、全周に亘って弾性シート28で塞がれている。また、開口部32に形成された支持突片38,38が、弾性シート28に対して、プリント基板22と反対側から重ね合わされている。なお、弾性シート28の厚さ寸法を、内周壁36の端縁部50とプリント基板22の隙間よりも大きく設定して、弾性シート28を内周壁36の端縁部50とプリント基板22の間で挟持固定するようにしても良い。
このような構造とされたECUユニット10は、図1に示したように、本体ユニット14に組み付けられる。ECUユニット10は、ロアケース18の底面34が本体ユニット14の取付面52に重ね合わされて、ロアケース18に形成されたロック爪54が、本体ユニット14の対応する位置に形成されたロック枠56と係合される。これにより、ECUユニット10のケース20が本体ユニット14に組み付けられて、ジャンクションボックス12が構成されている。
ECUユニット10が本体ユニット14に組み付けられることにより、本体ユニット14の取付面52から突出された相手方コネクタとしての雌コネクタ58が、ECUユニット10の開口部32内に挿入されて、開口部32内に配設されたECUユニット10のコネクタ24に外挿状態で接続される。その結果、ECUユニット10のプリント基板22と、本体ユニット14内に設けられた図示しないプリント配線回路等の電気回路とが、コネクタ24と雌コネクタ58を介して相互に接続される。
本実施形態に従う構造とされたECUユニット10においては、図5に示したように、コネクタ24に外挿された弾性シート28が開口部32とコネクタ24の間に配設されることによって、ケース20の開口部32と、コネクタ24との隙間:Sが塞がれている。これにより、隙間:Sを通じてプリント基板22がケース20の外部に露出することが防止されており、隙間:Sを通じて異物がプリント基板22に接触することが防止されている。その結果、プリント基板22を異物の接触による損傷から保護することが出来る。
特に、弾性シート28において、コネクタ24が挿通される貫通孔30が、コネクタ24よりも小さな形状とされている。これにより、コネクタ24が貫通孔30を押し広げつつ挿通されて、弾性シート28の弾性復元力で、弾性シート28をコネクタ24に密着させることが出来、コネクタ24と弾性シート28との隙間をより小さくすることが出来る。また、弾性シート28が開口部36の開口寸法よりも大きな寸法とされており、開口部32の内周壁36とプリント基板22との間に入り込まされている。これにより、開口部32とコネクタ24との隙間が完全に塞がれており、異物の侵入をより高度に防止することが出来る。そして、弾性シート28を用いることによって、コネクタ24やケース20に変更を加えることなく、プリント基板22への異物の接触を防止できることから、既存の電気接続箱に弾性シート28を用いることによって、プリント基板の保護効果を向上することが出来る。
また、弾性シート28に対して、開口部32の開口側(図5中、上側)から、支持突片38,38が重ね合わされている。これにより、ECUユニット10を本体ユニット14から取り外す際には、支持突片38,38が弾性シート28を介してプリント基板22を支持することによって、コネクタ24を雌コネクタ58から円滑に抜去することが出来る。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はその具体的な記載によって限定されない。例えば、弾性シートのケース内での固定方法も各種の態様が採用可能であり、例えば、コネクタに外挿された弾性シートの外周部分を、回路基板に接着等して固着する等しても良いし、弾性シートはコネクタに外挿されるものに限定されず、弾性シートをケースと回路基板との間や、ケースとコネクタとの間で挟持して固定する等しても良い。
また、弾性シートに貫通孔を形成する場合には、貫通孔の形状はコネクタとの相似形状に限定されることは無く、図6に示す異なる態様としての弾性シート60の貫通孔62のように、弾性シート60を貫通するスリット形状とする等しても良い。更に、弾性シートは、必ずしも前記実施形態のように開口部の開口寸法よりも大きく形成されて、開口部とコネクタとの隙間を完全に塞ぐ大きさのものに限定されず、開口部の開口寸法よりも小さな寸法であっても、開口部とコネクタとの隙間間隔を狭め得るものであれば良い。更にまた、前記実施形態に示した支持突片38は必ずしも必要ではない。
また、本発明は、前記実施形態の如きECUユニット等のように、ジャンクションボックス等の他の電気接続箱に組み付けられる電気接続箱に限定して用いられるものではなく、単体で用いられるジャンクションボックスやヒューズボックス等の各種の電気接続箱にも広く適用されるものである。
10:ECUユニット(電気接続箱)、12:ジャンクションボックス、14:本体ユニット(他の電気接続箱)、20:ケース、22:プリント基板(回路基板)、24:コネクタ、28,60:弾性シート、30,62:貫通孔、32:開口部、36:内周壁、48:切欠、58:雌コネクタ(相手側コネクタ)

Claims (4)

  1. ケース内に回路基板が収容されていると共に、該回路基板から突出して設けられたコネクタが、前記ケースに形成された開口部内に配設されて該ケースの外部に露呈されている電気接続箱において、
    前記ケースの前記開口部と前記コネクタとの間には絶縁性の弾性シートが配設されており、
    該弾性シートによって、前記ケースの前記開口部と前記コネクタとの隙間が塞がれている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記弾性シートには貫通孔が形成されており、該貫通孔に前記コネクタが挿通されている
    請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記貫通孔が前記コネクタよりも小さくされており、該貫通孔に前記コネクタが挿通されることによって、前記コネクタの外周面が全周に亘って前記弾性シートと密着されている
    請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記ケースが他の電気接続箱に組み付けられることにより、前記コネクタが前記他の電気接続箱に設けられた相手側コネクタと接続される
    請求項1〜3の何れか1項に記載の電気接続箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112740353A (zh) * 2018-10-02 2021-04-30 三菱电机株式会社 电气设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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