JP2014080106A - サスペンションアーム - Google Patents
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Abstract
【課題】耐久性の高いサスペンションアームを提供する。
【解決手段】アーム本体40と、そのアーム本体40の長手方向における両端に溶接によって接合されて内部にブッシュ42,44を保持する2つのブッシュ保持部材46,48とを有するものであり、そのアーム本体40が、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材50と、ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されてウェブ部材50を補強するためのフランジ部材52とを含んで構成され、そのフランジ部材52を、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部60,62を有するものとする。本サスペンションアーム10は、拡幅部60,62の存在によって、捩れ剛性の高いものとなる。
【選択図】図2
【解決手段】アーム本体40と、そのアーム本体40の長手方向における両端に溶接によって接合されて内部にブッシュ42,44を保持する2つのブッシュ保持部材46,48とを有するものであり、そのアーム本体40が、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材50と、ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されてウェブ部材50を補強するためのフランジ部材52とを含んで構成され、そのフランジ部材52を、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部60,62を有するものとする。本サスペンションアーム10は、拡幅部60,62の存在によって、捩れ剛性の高いものとなる。
【選択図】図2
Description
本発明は、車輪の動きをコントロールする車両用のサスペンションアームに関する。
車両用サスペンション装置に用いられるサスペンションアームには、種々のものが存在する。例えば、鍛造,鋳造,プレスによって製作されて、アーム本体から車体側および車輪側への連結部までを、一体的に形成されたものや、下記特許文献1に記載のサスペンションアームのように、複数の部材を溶接によって接合して製作されたものが存在する。
上記特許文献1に記載のサスペンションアームのように、複数の部材を溶接によって接合したサスペンションアームは、その溶接箇所の耐久性が重要となる。車輪のバウンド方向あるいはリバウンド方向への動作において、サスペンションアームに捩りが生じるような場合には、特に、溶接箇所等の耐久性が必要とされる。本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、耐久性の高いサスペンションアームを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のサスペンションアームは、(A)アーム本体と、(B)そのアーム本体の長手方向における両端に溶接によって接合されて内部にブッシュを保持する2つのブッシュ保持部材とを有するものであって、アーム本体が、(a)板状の部材であって、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材と、(b)板状の部材であって、ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されてウェブ部材を補強するためのフランジ部材とを含んで構成され、そのフランジ部材が、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部を有するものとされたことを特徴とする。
本発明のサスペンションアームは、ウェブ部材,フランジ部材およびブッシュ保持部材の3種の部材を溶接して製造されたものであり、両端側の各々に、それら3種の部材の溶接箇所が集合する。そして、本実施例のサスペンションアームは、フランジ部材が、両端側の各々に拡幅部を有しているため、車輪の上下動によって当該サスペンションアームが捩れるような場合であっても、拡幅部の存在によって、その捩れに対する剛性を高めることが可能である。つまり、本発明のサスペンションアームによれば、その捩れによる応力集中を緩和することができ、耐久性を向上させることが可能である。
以下に、本願において特許請求が可能と認識されている発明(以下、「請求可能発明」という場合がある)の態様をいくつか例示し、それらについて説明する。各態様は請求項と同様に、項に区分し、各項に番号を付し、必要に応じて他の項の番号を引用する形式で記載する。これは、あくまでも請求可能発明の理解を容易にするためであり、それらの発明を構成する構成要素の組み合わせを、以下の各項に記載されたものに限定する趣旨ではない。つまり、請求可能発明は、各項に付随する記載,実施例の記載等を参酌して解釈されるべきであり、その解釈に従う限りにおいて、各項の態様にさらに他の構成要素を付加した態様も、また、各項の態様から何某かの構成要素を削除した態様も、請求可能発明の一態様となり得るのである。なお、以下の(1)項ないし(3)項の各々が、請求項1ないし請求項3の各々に、それぞれ相当する。
(1)アーム本体と、そのアーム本体の長手方向における両端に溶接によって接合されて内部にブッシュを保持する2つのブッシュ保持部材とを有するサスペンションアームであって、
前記アーム本体が、
板状の部材であって、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材と、
板状の部材であって、前記ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されて前記ウェブ部材を補強するためのフランジ部材と
を含んで構成され、
前記フランジ部材が、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部を有するものとされたサスペンションアーム。
前記アーム本体が、
板状の部材であって、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材と、
板状の部材であって、前記ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されて前記ウェブ部材を補強するためのフランジ部材と
を含んで構成され、
前記フランジ部材が、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部を有するものとされたサスペンションアーム。
本項に記載のサスペンションアームは、ウェブ部材,フランジ部材,2つのブッシュ保持部材の3種・4つの部材を、溶接によって接合して製造されたものを前提としている。そして、本項に記載のサスペンションアームは、フランジ部材の両端部の各々に拡幅部が形成されていることを特徴とする。サスペンションアームは、車体に対して車輪が上下動する場合、車体側のブッシュを中心として回動することになるが、車体側のブッシュと車輪側のブッシュとを結ぶ直線周りの捩れが生じる場合がある。本項のサスペンションアームは、両端側の各々に、3種の部材の溶接箇所が集合することになるが、その両端側に存在する拡幅部によって、その捩れを抑えることで、ウェブ部材とフランジ部材との溶接箇所,ウェブ部材とブッシュ保持部材との溶接箇所,ウェブ部材への応力集中を緩和することが可能である。したがって、本項に記載のサスペンションアームは、耐久性に優れたものとなる。
本項に記載の「アーム本体」は、その断面形状が、T型のものに限定されず、L型やI型等のものであってもよい。換言すれば、アーム本体は、フランジ部材が、ウェブ部材に対して、幅方向の端部において接合されたものであってもよく、幅方向の中央において接合されたものであってもよい。また、アーム本体が、2つのフランジ部材を含んで構成され、それらのうちの一方が、ウェブ部材の幅方向における一端に、他方が、ウェブ部材のの幅方向における他端に接合されたものであってもよい。そして、フランジ部材が有する拡幅部は、幅方向における一方側にのみ拡がるように形成されてもよく、両側に拡がるように形成されてもよい。
(2)前記ウェブ部材と前記フランジ部材との溶接による接合端が、前記拡幅部に位置する(1)項に記載のサスペンションアーム。
本項に記載の態様は、ウェブ部材とフランジ部材との溶接におけるブッシュ保持部材に最も近い箇所が、拡幅部の内側に存在する態様である。本項の態様によれば、ウェブ部材とフランジ部材との溶接における接合端に、捩れにより作用する力を、確実に抑えることが可能である。
(3)前記ウェブ部材と前記2つのブッシュ保持部材のうちの少なくとも一方との溶接による接合部が、前記2つのブシュ保持部材を結ぶ方向において、前記拡幅部の中に存在する(1)項または(2)項に記載のサスペンションアーム。
本項に記載の態様は、2つのブシュ保持部材を結ぶ直線に直交する方向において、ウェブ部材とブッシュ保持部材との溶接ビードが、拡幅部に投影される態様である。つまり、2つのブシュ保持部材を結ぶ直線に直交する方向からの視点において、ウェブ部材とブッシュ保持部材との溶接ビードを眺めた場合に、その溶接ビードが拡幅部の内側に存在する態様である。本項の態様によれば、ウェブ部材とブッシュ保持部材との溶接ビードに、捩れにより作用する力を、確実に抑えることが可能である。
以下、請求可能発明を実施するための形態としてのいくつかの実施例を、図を参照しつつ詳しく説明する。なお、請求可能発明は、下記実施例の他、前記〔発明の態様〕の項に記載された態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。また、〔発明の態様〕の各項の説明に記載されている技術的事項を利用して、下記の実施例の変形例を構成することも可能である。
図1に、請求可能発明の実施例であるサスペンションアーム10を備えた車両用サスペンション装置20の概略を示す。そのサスペンション装置20は、ダブルウィッシュボーン式のサスペンション装置であり、上下1対のコントロールアーム10,22と、1本のリンク24とを含んで構成される。それら1対のアーム10,22とリンク24のそれぞれの一端部は、車体に回動可能に連結され、他端部は、車輪を回転可能に保持するアクスルキャリア30に回動可能に連結されている。それら1対のアーム10,22とリンク24により、アクスルキャリア30は、車体に対して略一定の軌跡を描くような上下動が可能とされている。そして、1対のコントロールアームのうちのアクスルキャリア30の上方に連結されるアッパアームが、本実施例のサスペンションアーム10である。
本実施例のサスペンションアーム10について、図2ないし図4を参照しつつ詳しく説明する。図2は、本サスペンションアーム10の斜視図であり、図3は、サスペンションアーム10の一部を拡大して示す側面図であり、図4は、サスペンションアーム10の一部を拡大して示す平面図である。本実施例のサスペンションアーム10は、アーム本体40と、そのアーム本体40の両端に溶接されて内部にゴムブッシュ42,44を保持する2つのブッシュ保持部材としてのブッシュ保持筒46,48とを含んで構成される。そのゴムブッシュ42は、車体に連結するためのものであり、ゴムブッシュ44が、アクスルキャリア30に連結するためのものである。ちなみに、それらブッシュ保持筒46,48には、ゴムブッシュ42,44が、それぞれ圧入されている。
アーム本体40は、当該サスペンションアーム10の主体となるウェブ部材50と、そのウェブ部材50を補強するフランジ部材52とで構成されている。ウェブ部材50は、板状の部材であり、両端の各々には、2つのブッシュ保持筒46,48が溶接によって接合されている。なお、それらウェブ部材50と2つのブッシュ保持筒46,48の各々とは、2つのブッシュ保持筒46,48の軸線が、ウェブ部材50が延びる方向に直交する状態で接合されている。
フランジ部材52は、板状の部材であり、上記のウェブ部材50の稜線に沿って、つまり、上端に沿って、溶接により接合されている。つまり、アーム本体40は、断面形状がT型のものとなっているのである。また、フランジ部材52は、長手方向における両端の各々が、ブッシュ保持筒46,48の各々の外周面に、溶接により接合されている。
本サスペンションアーム10は、フランジ部材52の形状に特徴を有するものとなっている。詳しくは、フランジ部材52は、両端部の各々に、中央の部分に比較して幅の大きな拡幅部60,62を有するものとなっている。そして、フランジ部材52とウェブ部材50とは、ウェブ部材50の上端とフランジ部材52の下面とが隅肉溶接されており、その溶接のビード64は、車体側の拡幅部60の下から車輪側の拡幅部62の下までに、延在している。つまり、ウェブ部材50とフランジ部材52との溶接ビード64の端は、拡幅部60,62に位置しているのである。
また、車輪側のブッシュ保持筒48とウェブ部材50とは、ブッシュ保持筒48の外周面とウェブ部材50の長手方向における端部とが隅肉溶接されている。そして、それら車輪側のブッシュ保持筒48とウェブ部材50との溶接ビード70は、拡幅部62の下方に位置している。詳しく言えば、2つのブッシュ保持筒46,48を結ぶ方向、換言すれば、ウェブ部材50が延びる方向において、溶接ビード70が拡幅部62の中に存在するようになっている。より詳しく言えば、2つのブッシュ保持筒46,48を結ぶ方向に直交する方向からの視点において、溶接ビード70を眺めた場合に、その溶接ビード70が拡幅部62の内側に存在するようになっているのである。
本サスペンションアーム10を備えるサスペンション装置20が搭載される車両においては、車体に対して車輪が上下動すると、つまり、アクスルキャリア30が上下動すると、本サスペンションアーム10は、2つのブッシュ保持筒46,48を結ぶ直線周りの捩れが生じるような構成となっている。本サスペンションアーム10は、上述したように、ウェブ部材50,フランジ部材52,2つのブッシュ保持筒46,48の、3種・4つの部材が溶接により接合されたものとなっているが、フランジ部材52が拡幅部60,62を有しているため、本サスペンションアーム10は、その捩れに対する剛性が、拡幅部60,62がないサスペンションアームに比較して、高くなっている。つまり、本サスペンションアーム10に捩れによって、ビード64,70に作用する応力は、拡幅部60,62がないものに比較して、小さくなっているのである。また、上述のように、ウェブ部材50とフランジ部材52との溶接ビード64の端が、拡幅部60,62に位置しているため、その溶接ビード64の端部に加わる応力が充分に低減される。さらに、車輪側のブッシュ保持筒48とウェブ部材50との溶接ビード70が、拡幅部62の下方に位置しているため、その溶接ビード70に加わる応力が充分に低減される。したがって、本サスペンションアーム10は、耐久性の高いものとなっているのである。なお、ゴムブッシュ42,44が硬いものであるほど、サスペンションアームに作用する力は大きくなるため、ゴムブッシュ42,44が硬いものであるほど、本サスペンションアーム10が有効である。
ちなみに、ウェブ部材,フランジ部材,2つのブッシュ保持部材を溶接によって接合したサスペンションアームは、例えば、それらの部材の板厚を厚くすることで、捩れ剛性を高めることは可能である。しかしながら、サスペンションアームの重量の増大や、生産コストの増加などを伴う。それに対して、本サスペンションアーム10によれば、僅かな重量,生産コストの増加のみで、捩れ剛性を高めることが可能となっている。
本実施例のサスペンションアーム10は、フランジ部材52の拡幅部60,62が、左右対称に形成されていたが、左右の大きさが異なっていてもよく、片方のみに突出するような形状とされてもよい。また、それら拡幅部60,62は、幅方向における端部を折り曲げたものとしたり、表面に凹部あるいは凸部を形成したものとすることで、さらに、捩り剛性を高めることが可能である。
10:サスペンションアーム(アッパアーム) 20:車両用サスペンション装置 22:ロアアーム 24:リンク 30:アクスルキャリア 40:アーム本体 42,44:ゴムブッシュ 46,48:ブッシュ保持筒〔ブッシュ保持部材〕 50:ウェブ部材 52:フランジ部材 60,62:拡幅部 64:溶接ビード 70:溶接ビード
Claims (3)
- アーム本体と、そのアーム本体の長手方向における両端に溶接によって接合されて内部にブッシュを保持する2つのブッシュ保持部材とを有するサスペンションアームであって、
前記アーム本体が、
板状の部材であって、当該サスペンションアームの主体となるウェブ部材と、
板状の部材であって、前記ウェブ部材の幅方向における一端に溶接によって接合されて前記ウェブ部材を補強するためのフランジ部材と
を含んで構成され、
前記フランジ部材が、長手方向における両端側の各々に中央部分に比較して幅の広い拡幅部を有するものとされたサスペンションアーム。 - 前記ウェブ部材と前記フランジ部材との溶接による接合端が、前記拡幅部に位置する請求項1に記載のサスペンションアーム。
- 前記ウェブ部材と前記2つのブッシュ保持部材の各々との溶接による接合部が、前記2つのブシュ保持部材を結ぶ方向において、前記拡幅部の中に存在する請求項1または請求項2に記載のサスペンションアーム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2012229155A JP2014080106A (ja) | 2012-10-16 | 2012-10-16 | サスペンションアーム |
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JP2012229155A JP2014080106A (ja) | 2012-10-16 | 2012-10-16 | サスペンションアーム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016124400A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社 協栄製作所 | 車両用サスペンションアーム |
JP2016172470A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 新日鐵住金株式会社 | 自動車のサスペンション系部材、その本体およびその製造方法 |
CN110497755A (zh) * | 2019-08-29 | 2019-11-26 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 控制臂、悬架和控制臂的制造方法 |
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2012
- 2012-10-16 JP JP2012229155A patent/JP2014080106A/ja active Pending
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