JP2014079499A5 - - Google Patents

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まず手段1に係る発明は、
遊技媒体を遊技領域(7)に発射することにより遊技者が遊技を行なう遊技機であって、
前記遊技領域(右遊技領域7B)に設けられ、遊技媒体が入賞しにくいまたは入賞できない不利状態(閉状態)と、遊技媒体が入賞し易い有利状態(開放状態)とに変化可能な可変入賞装置(可変入賞球装置15)と、
前記遊技領域に設けられた普通始動領域(ゲート32)を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の普通識別情報(普通図柄)を可変表示して、該可変表示の表示結果を普通識別情報可変表示装置(LED401およびLED402からなる普通図柄表示器10)に導出表示する制御を行なう普通識別情報可変表示制御手段(S33の普通図柄表示制御処理およびS22の表示制御処理を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記普通識別情報可変表示装置に導出表示された表示結果が所定の表示結果(当りを示すLED402の点灯状態)となったことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態に変化させる制御を行なう可変入賞装置制御手段(S514の普通電動役物作動を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
所定の条件が成立したことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の低い通常遊技状態(通常状態:低ベース状態)から、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の高い特別遊技状態(確変状態:高確状態、時短状態:高ベース状態)に制御する特別遊技状態制御手段(S158で時短状態の設定を行なう遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
演出装置(演出表示装置9、天枠LED28aやスピーカ27など)の演出制御を行なう演出制御手段(演出制御用CPU101)とを備え、
前記特別遊技状態制御手段は、終了契機が異なる第1特別遊技状態(たとえば、次回の大当り時が終了契機となる15R大当りA)と第2特別遊技状態(たとえば、変動表示100回が終了契機となる15R大当りB)とに制御可能であり、当該第2特別遊技状態の制御期間を特定可能な情報(停電復旧指定コマンドに含まれる残りの変動回数の情報)を前記演出制御手段に送信し、
前記可変入賞装置は、前記遊技領域において前記普通始動領域よりも下流側であって、該普通始動領域を通過した遊技媒体が、当該可変入賞装置が有利状態に制御されているときに高い割合で入賞する位置に設けられ(ゲート32を通過した遊技球が高い割合で可変入賞球装置15に入賞する)、
前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されるまでの第1時間(図24の(1)から(4)までの時間t1)は、前記普通始動領域を通過した遊技媒体が前記可変入賞装置に到達するまでの第2時間(図24の(1)から(2)までの時間T1)よりも短くなるように設定されると共に、
前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されて有利状態の制御が終了するまでの第3時間(図24の(1)から(5)までの時間t2)は、前記第2時間よりも長くなるように設定されることを特徴とする遊技機である。
また手段2に係る発明は、
遊技媒体を遊技領域(7)に発射することにより遊技者が遊技を行なう遊技機であって、
前記遊技領域(左遊技領域7A)に設けられ、遊技媒体が入賞しにくいまたは入賞できない不利状態(閉状態)と、遊技媒体が入賞し易い有利状態(開放状態)とに変化可能な可変入賞装置(可変入賞球装置15’)と、
前記遊技領域に設けられた普通始動領域(ゲート32’)を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の普通識別情報(普通図柄)を可変表示して、該可変表示の表示結果を普通識別情報可変表示装置(LED401およびLED402からなる普通図柄表示器10)に導出表示する制御を行なう普通識別情報可変表示制御手段(S33の普通図柄表示制御処理およびS22の表示制御処理を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記普通識別情報可変表示装置に導出表示された表示結果が所定の表示結果(当りを示すLED402の点灯状態)となったことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態に変化させる制御を行なう可変入賞装置制御手段(S514の普通電動役物作動を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
所定の条件が成立したことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の低い通常遊技状態(通常状態:低ベース状態)から、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の高い特別遊技状態(確変状態:高確状態、時短状態:高ベース状態)に制御する特別遊技状態制御手段(S158で時短状態の設定を行なう遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
演出装置(演出表示装置9、天枠LED28aやスピーカ27など)の演出制御を行なう演出制御手段(演出制御用CPU101)とを備え、
前記特別遊技状態制御手段は、終了契機が異なる第1特別遊技状態(たとえば、次回の大当り時が終了契機となる15R大当りA)と第2特別遊技状態(たとえば、変動表示100回が終了契機となる15R大当りB)とに制御可能であり、当該第2特別遊技状態の制御期間を特定可能な情報(停電復旧指定コマンドに含まれる残りの変動回数の情報)を前記演出制御手段に送信し、
前記可変入賞装置は、前記遊技領域(左遊技領域7A)において前記普通始動領域よりも上流側であって、所定の強度で発射された遊技媒体(左打ちされた遊技球)が、当該可変入賞装置が有利状態に制御されているときに高い割合で入賞する位置に設けられ、
前記普通始動領域は、前記可変入賞装置に入賞しなかった遊技媒体が所定の頻度で通過する位置(可変入賞球装置15’の左下方)に設けられ、
前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されるまでの第1時間(図49の(1)から(4)までの時間t1)は、第1の遊技媒体が前記普通始動領域を通過してから該第1の遊技媒体の次に発射された第2の遊技媒体が前記可変入賞装置に到達するまでの第2時間(図49の(1)から(6)までの時間T2)よりも短くなるように設定されると共に、
前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されて有利状態の制御が終了するまでの第3時間(図49の(1)から(5)までの時間t2)は、前記第2時間よりも長くなるように設定されることを特徴とする遊技機である。
まず手段7に係る発明は、
遊技媒体を遊技領域(7)に発射することにより遊技者が遊技を行ない、
前記遊技領域に設けられ、遊技媒体が入賞しにくいまたは入賞できない不利状態(閉状態)と、遊技媒体が入賞し易い有利状態(開放状態)とに変化可能な可変入賞装置(可変入賞球装置15)と、
前記遊技領域に設けられた普通始動領域(ゲート32)を遊技媒体が通過したことに基づいて、普通表示手段(LED401,402からなる普通図柄表示器10)の可変表示を行ない、該普通表示手段の可変表示結果を導出表示する制御を行なう普通可変表示制御手段(S33の普通図柄表示制御処理およびS22の表示制御処理を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記普通表示手段の可変表示結果が所定の表示結果(当りを示すLED402の点灯状態)となったことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態に変化させる制御を行なう可変入賞装置制御手段(S514の普通電動役物作動を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
所定の条件が成立したことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の低い低ベース状態(通常状態:低ベース状態)から、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の高い高ベース状態に制御する高ベース状態制御手段(S158で時短状態の設定を行なう遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、を備え、
前記可変入賞装置は、所定の発射強度で発射された(右打ちされた)遊技媒体が、当該可変入賞装置が有利状態に制御されているときに高い割合で入賞する位置に設けられる遊技機であって、
前記高ベース状態において前記普通表示手段が可変表示を開始してから可変表示結果が導出表示されるまでの時間(0.2秒(図柄確定停止時間も含めて0.7秒))が、遊技媒体の最短発射間隔(0.6秒)と同一または該最短発射間隔よりも短くなるように設定され、
前記普通可変表示制御手段は、
前記普通表示手段の可変表示を行なうときに、該普通表示手段における第1表示部において識別情報を更新表示する(LED401を点滅させる)一方、該第1表示部とは異なる第2表示部において識別情報を更新表示することなく一定の表示状態とし(LED402は消灯状態とする)、
前記普通表示手段の可変表示結果を導出表示させるときは、前記第1表示部において識別情報の更新表示を停止して一定の表示状態とする(LED401を消灯状態とする)一方、前記第2表示部において前記普通表示手段の可変表示結果となる識別情報を表示する(当りであればLED402は点灯状態とし、はずれであればLED402は消灯状態とする)ことを特徴とする遊技機である。
さらに手段8に係る発明は、
手段7に記載した遊技機であって、
前記可変入賞装置は特別始動領域(第2始動入賞口13b)を構成し、
技媒体が前記特別始動領域を通過することにより始動条件が成立(遊技球が第2始動入賞口13bに入賞)した後、所定の開始条件が成立したこと(保留記憶数が0でない場合であって、第1特別図柄および第2特別図柄の可変表示が実行されていない状態であり、かつ、大当り遊技が実行されていない状態)に基づいて、特別表示手段(第2特別図柄表示器8b)の可変表示を行ない、該特別表示手段の可変表示結果を導出表示し、該導出表示された表示結果が特定表示結果(大当り図柄)となったことに基づいて、遊技者にとって有利な特定遊技状態(大当り遊技状態)に制御し、
前記始動条件は成立しているが前記開始条件が成立していない可変表示に関する情報を前記開始条件が成立するまで保留記憶情報として記憶する保留記憶手段(第2保留記憶バッファ)と、
該保留記憶手段に記憶されている前記保留記憶情報に基づく前記可変表示を前記特定表示結果とするか否かを、前記開始条件が成立するときに決定する事前決定手段(61でランダムRの値と大当り判定値を比較する処理を実行する遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記可変表示に応じて前記特定表示結果となるか否かの指標を示す指標情報(弾痕)を表示する情報表示手段(演出制御用マイクロコンピュータ100)と、
該情報表示手段における前記指標情報の表示位置を決定する表示位置決定手段(ターゲット1500上に表示する弾痕の位置を決定する演出制御用マイクロコンピュータ100)と、をさらに備え、
前記情報表示手段は、前記高頻度状態において、先の可変表示に応じて表示した指標情報を、少なくとも次の可変表示に応じた指標情報が表示されるまで表示することにより、該指標情報を累積表示する累積表示手段(一旦表示した弾痕を複数回の可変表示にわたって継続して表示する演出制御用マイクロコンピュータ100)を含み、
前記表示位置決定手段は、前記保留記憶手段に前記特定表示結果となる前記保留記憶情報が記憶されているとき(始動入賞時コマンド格納領域に大当り指定の変動カテゴリコマンドが記憶されているとき)の前記可変表示について、先に表示される前記指標情報の表示位置に応じて、次に表示される前記指標情報の位置を決定する(先に表示される弾痕よりも後に表示される弾痕をターゲット1500の中心に近づける)保留記憶判定時位置決定手段(演出制御用マイクロコンピュータ100)を含むことを特徴とする遊技機である。
このような構成によれば、動画像制御手段が、可変表示に対応して、表示手段の所定の表示領域において動画像の表示を開始するとともに、該開始時点から当該可変表示の終了時点までの期間よりも長い期間の動画像を表示する場合であっても、動画像制御手段が、可変表示毎に、動画像を表示した前記所定の表示領域とは異なる表示領域において動画像を表示するので、可変表示の終了後も継続して表示されている動画像が、別の可変表示に対応して表示を開始する動画像に被ることが無く、好適に表示することができる。
さらに手段11に係る発明は、前記普通識別情報可変表示制御手段は、前記普通可変表示装置を制御するための複数種類の処理を所定の順序で実行するために必要となるプロセスフラグの値を更新すべき条件の成立により更新し、前記プロセスフラグの値に対応する処理を実行することによって前記普通識別情報可変表示装置を制御する。

Claims (3)

  1. 遊技媒体を遊技領域に発射することにより遊技者が遊技を行なう遊技機であって、
    前記遊技領域に設けられ、遊技媒体が入賞しにくい又は入賞できない不利状態と、遊技媒体が入賞し易い有利状態とに変化可能な可変入賞装置と、
    前記遊技領域に設けられた普通始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の普通識別情報を可変表示して、該可変表示の表示結果を普通識別情報可変表示装置に導出表示する制御を行なう普通識別情報可変表示制御手段と、
    前記普通識別情報可変表示装置に導出表示された表示結果が所定の表示結果となったことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態に変化させる制御を行なう可変入賞装置制御手段と、
    所定の条件が成立したことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の低い通常遊技状態から、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の高い特別遊技状態に制御する特別遊技状態制御手段と、
    演出装置の演出制御を行なう演出制御手段とを備え、
    前記特別遊技状態制御手段は、終了契機が異なる第1特別遊技状態と第2特別遊技状態とに制御可能であり、当該第2特別遊技状態の制御期間を特定可能な情報を前記演出制御手段に送信し、
    前記可変入賞装置は、前記遊技領域において前記普通始動領域よりも下流側であって、該普通始動領域を通過した遊技媒体が、当該可変入賞装置が有利状態に制御されているときに高い割合で入賞する位置に設けられ、
    前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されるまでの第1時間は、前記普通始動領域を通過した遊技媒体が前記可変入賞装置に到達するまでの第2時間よりも短くなるように設定されると共に、
    前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されて有利状態の制御が終了するまでの第3時間は、前記第2時間よりも長くなるように設定されることを特徴とする、遊技機。
  2. 遊技媒体を遊技領域に発射することにより遊技者が遊技を行なう遊技機であって、
    前記遊技領域に設けられ、遊技媒体が入賞しにくい又は入賞できない不利状態と、遊技媒体が入賞し易い有利状態とに変化可能な可変入賞装置と、
    前記遊技領域に設けられた普通始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて、各々を識別可能な複数種類の普通識別情報を可変表示して、該可変表示の表示結果を普通識別情報可変表示装置に導出表示する制御を行なう普通識別情報可変表示制御手段と、
    前記普通識別情報可変表示装置に導出表示された表示結果が所定の表示結果となったことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態に変化させる制御を行なう可変入賞装置制御手段と、
    所定の条件が成立したことに基づいて、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の低い通常遊技状態から、前記可変入賞装置を有利状態とする割合の高い特別遊技状態に制御する特別遊技状態制御手段と、
    演出装置の演出制御を行なう演出制御手段とを備え、
    前記特別遊技状態制御手段は、終了契機が異なる第1特別遊技状態と第2特別遊技状態とに制御可能であり、当該第2特別遊技状態の制御期間を特定可能な情報を前記演出制御手段に送信し、
    前記可変入賞装置は、前記遊技領域において前記普通始動領域よりも上流側であって、所定の強度で発射された遊技媒体が、当該可変入賞装置が有利状態に制御されているときに高い割合で入賞する位置に設けられ、
    前記普通始動領域は、前記可変入賞装置に入賞しなかった遊技媒体が所定の頻度で通過する位置に設けられ、
    前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されるまでの第1時間は、第1の遊技媒体が前記普通始動領域を通過してから該第1の遊技媒体の次に発射された第2の遊技媒体が前記可変入賞装置に到達するまでの第2時間よりも短くなるように設定されると共に、
    前記特別遊技状態において前記普通識別情報の可変表示を開始してから、前記可変入賞装置が有利状態に制御されて有利状態の制御が終了するまでの第3時間は、前記第2時間よりも長くなるように設定されることを特徴とする、遊技機。
  3. 前記普通識別情報可変表示制御手段は、前記普通可変表示装置を制御するための複数種類の処理を所定の順序で実行するために必要となるプロセスフラグの値を更新すべき条件の成立により更新し、前記プロセスフラグの値に対応する処理を実行することによって前記普通識別情報可変表示装置を制御する、請求項1または請求項2に記載の遊技機。
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