JP2014075726A - 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム - Google Patents
奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014075726A JP2014075726A JP2012222840A JP2012222840A JP2014075726A JP 2014075726 A JP2014075726 A JP 2014075726A JP 2012222840 A JP2012222840 A JP 2012222840A JP 2012222840 A JP2012222840 A JP 2012222840A JP 2014075726 A JP2014075726 A JP 2014075726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contour line
- depth
- setting
- points
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
【解決手段】フレームF41、フレームF43には、動画像中の局所的に凹凸を表現する部分が追加輪郭線として設定され、その追加輪郭線が元の輪郭線と結合され、新たな輪郭線が生成されている。奥行き制作支援装置は、フレームF41とフレームF43の新たな輪郭線の各ポイント位置を補間し、フレームF41とフレームF43の新たな輪郭線に沿って指定された各アンカーポイントAPの位置を補間し、フレームF41とフレームF43の各アンカーポイントAPに設定された奥行き値を補間することで、フレームF42の輪郭線、アンカーポイントAPの位置、アンカーポイントAPの奥行き値を計算する。奥行き制作支援装置は、計算された奥行き値から輪郭線上の奥行き値、輪郭線内部の奥行き値を計算し、奥行き画像を出力する。
【選択図】図18
Description
第1の発明によって、動画像中の立体物の局所的な凹凸を表現した奥行き画像の制作支援を簡単な操作ですることが可能となる。
これによって、動画像中の立体物の局所的な凹凸を表現した奥行き画像を簡単な操作で制作することが可能となる。
これによって、フレーム間隔に応じて値を線形補間することによって、滑らかに値を補間することができる。
これによって、精度良くアンカーポイント位置を設定することが可能となる。
これによって、被写体の輪郭線の内部に重なりがあるような画像であっても、重なりを境界(輪郭線)として表現することが可能となる。
第2の発明によって、動画像中の立体物の局所的な凹凸を表現した奥行き画像の制作支援を簡単な操作ですることが可能となる。
第3の発明のプログラムを汎用のコンピュータにインストールすることによって、第1の発明の奥行き制作支援装置を得ることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る奥行き制作支援装置1のハードウェアの構成例を示す図である。尚、図1のハードウェア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
Serial Bus)やIEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394やRS−235C等で構成されており、通常複数の周辺機器I/Fを有する。周辺機器との接続形態は有線、無線を問わない。
図3は、奥行き制作支援装置1が実行する動画像の奥行き制作支援処理を説明するフローチャートである。
図13は、図3のステップS5の奥行き画像出力処理の詳細を説明するフローチャートである。この処理を開始するにあたり、制御部11は、動画像の全てのフレームを読み込み、フレーム毎に処理を行う。
ここで、図14のフローチャートを参照して、図13のステップS12の追加輪郭線の取得処理の詳細について説明する。
ここで、図16のフローチャートを参照して、図13のステップS15のアンカーポイント取得処理の詳細について説明する。
以上のように、ユーザが、開始フレームおよび終了フレームの2つのキーフレームに対し、追加輪郭線、アンカーポイント、アンカーポイント奥行き値を設定するという簡単な操作だけで、追加輪郭線を構成する各ポイントの座標値を線形補間し、各アンカーポイントの位置情報を線形補間し、さらに、アンカーポイント奥行き値を線形補間することができ、違和感のない範囲で自動的に、他のフレームに対し、追加輪郭線、アンカーポイント、およびアンカーポイント奥行き値の生成を行うことができる。
3………2次元画像
5………マスク画像
6………輪郭線
7………奥行き値
8………奥行き画像
11………制御部
12………制御部
16………表示部
Claims (7)
- 立体視を実現するための視差画像の生成処理に利用する奥行き画像の制作を支援する奥行き制作支援装置であって、
元の動画像の各フレーム内に描画されている特定の被写体を識別するために2値化された複数のマスク画像を読み込むマスク画像入力手段と、
前記マスク画像に対して輪郭線を設定する輪郭線設定手段と、
前記特定の被写体のうち、局所的に凹凸を表現する部分が出現する第1のフレームおよび、前記局所的に凹凸を表現する部分が消滅する直前の第2のフレームに対して追加輪郭線を設定する追加輪郭線設定手段と、
前記第1のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第1の輪郭線を設定するとともに、前記第2のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第2の輪郭線を設定する輪郭線再設定手段と、
前記第1の輪郭線の値および前記第2の輪郭線の値を補間することにより、前記第1と第2のフレーム間にあるマスク画像に対して第3の輪郭線を設定する第1の補間手段と、
前記第1の輪郭線に沿って第1の複数の点を設定するとともに、前記第2の輪郭線に沿って第2の複数の点を設定するアンカーポイント設定手段と、
前記第1の複数の点の位置情報および前記第2の複数の点の位置情報をそれぞれ補間することにより、前記第3の輪郭線に沿って第3の複数の点を設定する第2の補間手段と、
前記アンカーポイント設定手段によって設定された前記第1の複数の点、および前記第2の複数の点に対してそれぞれ奥行き値を設定する奥行き値設定手段と、
前記第1の複数の点および前記第2の複数の点に設定された奥行き値をそれぞれ補間することにより、前記第3の複数の点に対して奥行き値を設定する第3の補間手段と、
を具備することを特徴とする奥行き制作支援装置。 - 前記奥行き値設定手段および前記第3の補間手段によって設定された奥行き値に基づき、前記第1乃至第3の輪郭線の内部領域が滑らかな平面となるように前記マスク画像の各画素の奥行き値を算出する奥行き値算出手段と、
前記奥行き値算出手段によって算出された奥行き値を前記マスク画像の各画素に設定し、奥行き値が設定された前記マスク画像を用いて前記奥行き画像を作成する奥行き画像作成手段と、をさらに具備する
ことを特徴とする請求項1に記載の奥行き制作支援装置。 - 前記第1の補間手段、前記第2の補間手段、及び、前記第3の補間手段は、前記第1のフレーム及び前記第2のフレームの間隔と、前記第1のフレーム及び前記マスク画像に係る前記フレームの間隔との比率によって、値を線形補間する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の奥行き制作支援装置。 - 前記アンカーポイント設定手段は、前記第1の輪郭線に沿って設定した前記第1の複数の点の位置情報を記憶するとともに、前記第2の輪郭線に沿って設定した前記第2の複数の点の位置情報を記憶する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の奥行き制作支援装置。 - 前記第1乃至第3の輪郭線は、1ストロークで描画される閉曲線である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の奥行き制作支援装置。 - 立体視を実現するための視差画像の生成処理に利用する奥行き画像の制作を支援する奥行き制作支援方法であって、
元の動画像の各フレーム内に描画されている特定の被写体を識別するために2値化された複数のマスク画像を読み込むマスク画像入力ステップと、
前記マスク画像に対して輪郭線を設定する輪郭線設定ステップと、
前記特定の被写体のうち、局所的に凹凸を表現する部分が出現する第1のフレームおよび、前記局所的に凹凸を表現する部分が消滅する直前の第2のフレームに対して追加輪郭線を設定する追加輪郭線設定ステップと、
前記第1のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第1の輪郭線を設定するとともに、前記第2のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第2の輪郭線を設定する輪郭線再設定ステップと、
前記第1の輪郭線の値および前記第2の輪郭線の値を補間することにより、前記第1と第2のフレーム間にあるマスク画像に対して第3の輪郭線を設定する第1の補間ステップと、
前記第1の輪郭線に沿って第1の複数の点を設定するとともに、前記第2の輪郭線に沿って第2の複数の点を設定するアンカーポイント設定ステップと、
前記第1の複数の点の位置情報および前記第2の複数の点の位置情報をそれぞれ補間することにより、前記第3の輪郭線に沿って第3の複数の点を設定する第2の補間ステップと、
前記アンカーポイント設定ステップで設定された前記第1の複数の点、および前記第2の複数の点に対してそれぞれ奥行き値を設定する奥行き値設定ステップと、
前記第1の複数の点および前記第2の複数の点に設定された奥行き値をそれぞれ補間することにより、前記第3の複数の点に対して奥行き値を設定する第3の補間ステップと、
を含むことを特徴とする奥行き制作支援方法。 - コンピュータを、立体視を実現するための視差画像の生成処理に利用する奥行き画像の制作を支援する奥行き制作支援装置として機能させるプログラムであって、
元の映像の各フレーム内に描画されている特定の被写体を識別するために2値化された複数のマスク画像を読み込むマスク画像入力手段と、
前記マスク画像に対して輪郭線を設定する輪郭線設定手段と、
前記特定の被写体のうち、局所的に凹凸を表現する部分が出現する第1のフレームおよび、前記局所的に凹凸を表現する部分が消滅する直前の第2のフレームに対して追加輪郭線を設定する追加輪郭線設定手段と、
前記第1のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第1の輪郭線を設定するとともに、前記第2のフレームに設定されている前記輪郭線と前記追加輪郭線とを連結し、新たな第2の輪郭線を設定する輪郭線再設定手段と、
前記第1の輪郭線の値および前記第2の輪郭線の値を補間することにより、前記第1と第2のフレーム間にあるマスク画像に対して第3の輪郭線を設定する第1の補間手段と、
前記第1の輪郭線に沿って第1の複数の点を設定するとともに、前記第2の輪郭線に沿って第2の複数の点を設定するアンカーポイント設定手段と、
前記第1の複数の点の位置情報および前記第2の複数の点の位置情報をそれぞれ補間することにより、前記第3の輪郭線に沿って第3の複数の点を設定する第2の補間手段と、
前記アンカーポイント設定手段によって設定された前記第1の複数の点、および前記第2の複数の点に対してそれぞれ奥行き値を設定する奥行き値設定手段と、
前記第1の複数の点および前記第2の複数の点に設定された奥行き値をそれぞれ補間することにより、前記第3の複数の点に対して奥行き値を設定する第3の補間手段と、
を具備することを特徴とする奥行き制作支援装置として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012222840A JP5966837B2 (ja) | 2012-10-05 | 2012-10-05 | 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012222840A JP5966837B2 (ja) | 2012-10-05 | 2012-10-05 | 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014075726A true JP2014075726A (ja) | 2014-04-24 |
JP5966837B2 JP5966837B2 (ja) | 2016-08-10 |
Family
ID=50749593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012222840A Expired - Fee Related JP5966837B2 (ja) | 2012-10-05 | 2012-10-05 | 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5966837B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5920858B1 (ja) * | 2015-07-01 | 2016-05-18 | 株式会社Live2D | プログラム、情報処理装置、深度定義方法及び記録媒体 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04504333A (ja) * | 1986-12-17 | 1992-07-30 | ゲシュウィンド デイビッド | 2次元画像を3次元画像に変換する方法 |
JP2000500598A (ja) * | 1995-11-24 | 2000-01-18 | イマックス コーポレーション | 三次元描画システムおよび方法 |
JP2003047027A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Canon Inc | 立体画像形成システム、立体画像形成方法、プログラムおよび記憶媒体 |
JP2005267655A (ja) * | 2002-08-29 | 2005-09-29 | Sharp Corp | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、コンテンツ再生プログラム、コンテンツ再生プログラムを記録した記録媒体、および携帯通信端末 |
JP2009211561A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Ntt Comware Corp | 奥行きデータ生成装置及び奥行きデータ生成方法ならびにそのプログラム |
JP2009536499A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | トムソン ライセンシング | 2次元画像から3次元オブジェクトを再構成するシステム及び方法 |
JP2010510600A (ja) * | 2006-11-21 | 2010-04-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像の深度マップの生成 |
JP2010154422A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 画像処理装置 |
WO2012056686A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | パナソニック株式会社 | 3次元画像補間装置、3次元撮像装置および3次元画像補間方法 |
-
2012
- 2012-10-05 JP JP2012222840A patent/JP5966837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04504333A (ja) * | 1986-12-17 | 1992-07-30 | ゲシュウィンド デイビッド | 2次元画像を3次元画像に変換する方法 |
JP2000500598A (ja) * | 1995-11-24 | 2000-01-18 | イマックス コーポレーション | 三次元描画システムおよび方法 |
JP2003047027A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Canon Inc | 立体画像形成システム、立体画像形成方法、プログラムおよび記憶媒体 |
JP2005267655A (ja) * | 2002-08-29 | 2005-09-29 | Sharp Corp | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、コンテンツ再生プログラム、コンテンツ再生プログラムを記録した記録媒体、および携帯通信端末 |
JP2009536499A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | トムソン ライセンシング | 2次元画像から3次元オブジェクトを再構成するシステム及び方法 |
JP2010510600A (ja) * | 2006-11-21 | 2010-04-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像の深度マップの生成 |
JP2009211561A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Ntt Comware Corp | 奥行きデータ生成装置及び奥行きデータ生成方法ならびにそのプログラム |
JP2010154422A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 画像処理装置 |
WO2012056686A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | パナソニック株式会社 | 3次元画像補間装置、3次元撮像装置および3次元画像補間方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5920858B1 (ja) * | 2015-07-01 | 2016-05-18 | 株式会社Live2D | プログラム、情報処理装置、深度定義方法及び記録媒体 |
WO2017002483A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-05 | 株式会社Live2D | プログラム、情報処理装置、深度定義方法及び記録媒体 |
US10297036B2 (en) | 2015-07-01 | 2019-05-21 | Live2D Inc. | Recording medium, information processing apparatus, and depth definition method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5966837B2 (ja) | 2016-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5299173B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、並びにプログラム | |
US11189041B2 (en) | Image processing apparatus, control method of image processing apparatus, and non-transitory computer-readable storage medium | |
CN102972038A (zh) | 图像处理装置、图像处理方法、程序、集成电路 | |
EP2279496A2 (en) | Storyboard generation method and system | |
CN111489429B (zh) | 一种图像渲染控制方法、终端设备和存储介质 | |
KR101953306B1 (ko) | 사용자 인터랙션에 기초하여 3d 영상을 생성하기 위한 방법 및 장치 | |
JP2011139281A (ja) | 三次元画像生成装置、三次元画像表示装置、三次元画像生成方法およびプログラム | |
CN113112581A (zh) | 三维模型的纹理贴图生成方法、装置、设备及存储介质 | |
US20130329985A1 (en) | Generating a three-dimensional image | |
US20160171759A1 (en) | Depth information-based modeling method, graphic processing apparatus and storage medium | |
JP2016071682A (ja) | オブジェクト配置装置、オブジェクト配置方法、及び、プログラム | |
JP2012014657A (ja) | 画像表示装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体 | |
JP2013066058A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
CN110267079B (zh) | 待播放视频中人脸的替换方法和装置 | |
JP5966837B2 (ja) | 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、およびプログラム | |
JP5857606B2 (ja) | 奥行き製作支援装置、奥行き製作支援方法、およびプログラム | |
CN106169187A (zh) | 用于对视频中的物体设界的方法和设备 | |
JP6182930B2 (ja) | 奥行き制作支援装置、奥行き制作方法、及びプログラム | |
JP5994320B2 (ja) | 奥行き制作支援装置、奥行き制作支援方法、及びプログラム | |
KR20120118462A (ko) | 이미지 기반의 비주얼 헐에서의 오목 표면 모델링 | |
US10553004B2 (en) | Method and apparatus for processing image and recording medium storing program therefor | |
CN115082640A (zh) | 基于单张图像的3d人脸模型纹理重建方法及设备 | |
JP5817300B2 (ja) | 奥行き製作支援装置、奥行き製作支援方法、およびプログラム | |
Li et al. | Video vectorization via bipartite diffusion curves propagation and optimization | |
JP2022054254A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150827 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160607 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5966837 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |