JP2014075274A - 照明用光源及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の光源回路間の距離を短くする。
【解決手段】照明装置11は、LED照明光源13と、2つのLED電源22とを備える。
LED照明光源13は、2つの光源回路とコンデンサ35とを備える。それぞれの光源回路は、コネクタ33(+電位)の端子とコネクタ34(−電位)の端子との1対の接続端子と、当該1対の接続端子間に接続されたLED素子32とを有する。コンデンサ35は、2つの光源回路間に接続される。2つのLED電源22は、LED照明光源13の2つの光源回路それぞれに対して1つずつ設けられ、これらの光源回路のうち、対応する光源回路の1対の接続端子を介して当該光源回路のLED素子32に給電する。
【選択図】図1
【解決手段】照明装置11は、LED照明光源13と、2つのLED電源22とを備える。
LED照明光源13は、2つの光源回路とコンデンサ35とを備える。それぞれの光源回路は、コネクタ33(+電位)の端子とコネクタ34(−電位)の端子との1対の接続端子と、当該1対の接続端子間に接続されたLED素子32とを有する。コンデンサ35は、2つの光源回路間に接続される。2つのLED電源22は、LED照明光源13の2つの光源回路それぞれに対して1つずつ設けられ、これらの光源回路のうち、対応する光源回路の1対の接続端子を介して当該光源回路のLED素子32に給電する。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明用光源及び照明装置に関するものである。本発明は、特に、LED照明光源に関するものである。
近年、省エネへの取り組みは各業界において様々な形態で行われている。特に、商業施設に設置される照明装置においては、電力を多く消費するために電力削減効果を上げることが必須である。このため現在、高効率なLED照明が使用され始めている。LED照明に使用する、LED素子を基板上に実装したLED照明光源も1基板上に独立した2回路を有するもの等がある(例えば、特許文献1,2参照)。
従来の1基板上に独立した2回路を有するLED照明光源では、雷サージ等の高電圧が一線対地間に印加された場合、独立した2回路に使用するLED電源のバラツキにより、LED照明光源の独立する2回路間で大きな電位差が生じる。発生する電位差よりも独立する2回路間の絶縁距離があるときは問題が生じないが、絶縁距離が不足している場合には、対地に対しての電位が高い方から低い方へ放電し、電位の低い放電された側のLED電源に過大な電流が流れ、LED電源が故障するという課題がある。対策として、雷サージ等で発生する電位差で放電しないように、独立した2回路間で絶縁距離を大きくとらなければならない。また、絶縁距離を大きくとらなければならないため、端子間の間隔が狭い(絶縁距離の短い)小型のコネクタを使用することができない等、LED照明光源を小型にすることが困難であるという課題が存在する。
本発明は、例えば、複数の光源回路間の距離を短くすることを目的とする。
本発明の一の態様に係る照明用光源は、
給電用の1対の接続端子と当該1対の接続端子間に接続された発光素子とをそれぞれ有する複数の光源回路と、
前記複数の光源回路間に接続されたインピーダンス素子とを備える。
給電用の1対の接続端子と当該1対の接続端子間に接続された発光素子とをそれぞれ有する複数の光源回路と、
前記複数の光源回路間に接続されたインピーダンス素子とを備える。
本発明の一の態様によれば、複数の光源回路間にインピーダンス素子を接続することにより、複数の光源回路間の距離を短くすることが可能となる。そのため、例えば、端子間の間隔が狭い小型のコネクタを使用することができ、照明用光源を小型化することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、各実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「表」、「裏」といった方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る照明装置11の回路構成を示す図である。
図1は、本実施の形態に係る照明装置11の回路構成を示す図である。
図1に示すように、照明装置11は、直流電源装置12とLED照明光源13とを備えている。
図2は、直流電源装置12の側面視及び平面視の外観を示す図である。図3は、直流電源装置12の内部構成を示す図である。
図2に示すように、直流電源装置12は、金属ケース21で覆われた構造となっている。図3に示すように、直流電源装置12は、金属ケース21の中に設けられる複数のLED電源22と端子台23と入力配線24と、金属ケース21の中から外まで設けられる出力配線25と、金属ケース21の外に設けられるコネクタ26(+電位)とコネクタ27(−電位)とガラスクロスチューブ28とを備えている。
LED電源22については、後述する。端子台23は、商用電源14と接続するためのものである。入力配線24は、端子台23とLED電源22の入力端子に接続されている。出力配線25は、LED電源22の出力端子に接続されている。コネクタ26(+電位)には、出力配線25の+電位が接続されている。コネクタ27(−電位)には、出力配線25の−電位が接続されている。ガラスクロスチューブ28は、出力配線25を束ねている。
図4は、LED照明光源13の構成を示す図である。
図4に示すように、LED照明光源13は、基板31と、複数のLED素子32と、コネクタ33(+電位)と、コネクタ34(−電位)と、コンデンサ35と、配線パターン36とを備えている。
基板31には、複数のLED素子32が配列されている。配線パターン36は、これらのLED素子32とコネクタ33(+電位)とコネクタ34(−電位)とコンデンサ35とを電気的に接続している。
図1に示すように、LED照明光源13は、直流電源装置12の2台のLED電源22に接続されている。
LED電源22は、ダイオードブリッジ41と、電源回路42と、コネクタ接続箇所43(+電位)と、コネクタ接続箇所44(−電位)と、電流検出抵抗45と、接地コンデンサ46と、接地抵抗47とを備えている。
ダイオードブリッジ41は、商用電源14から供給される交流電力を整流して脈流電力を出力する。電源回路42は、ダイオードブリッジ41から出力される脈流電力を直流電力に変換して所定の電流をコネクタ接続箇所43(+電位)からコネクタ接続箇所44(−電位)の方向に出力する。電流検出抵抗45は、コネクタ接続箇所44(−電位)と電源回路42との間に接続されている。電源回路42は、電流検出抵抗45により検出される電流に基づいて、出力する電流が上記所定の電流となるように調整する。接地コンデンサ46と接地抵抗47は、ダイオードブリッジ41及び電源回路42とアース48との間に接続されている。
LED照明光源13は、LED電源22から出力される電流をLED素子32に供給してLED素子32を点灯させる。
本実施の形態において、LED照明光源13は、8個のLED素子32の極性の方向を合わせて配線パターン36で接続された2つの光源回路を有する。これら2つの光源回路の配線パターン36の両端のうち、LED素子32のアノード側には、コネクタ33(+電位)が電気的に接続され、LED素子32のカソード側には、コネクタ34(−電位)が電気的に接続されている。また、コネクタ33(+電位)の端子間、コネクタ34(−電位)の端子間には、コンデンサ35が電気的に接続されている。
同一仕様のLED電源22を2台用いて、LED照明光源13の光源回路を2つ点灯させた場合、対地から見たそれぞれのコネクタ33(+電位)、コネクタ34(−電位)の電位は略同等となる。そのため、コネクタ33(+電位)の端子間、コネクタ34(−電位)の端子間には、電位差はほとんど生じない。よって、LED照明光源13が通常点灯している場合には、コンデンサ35の両端に電位差はほとんど生じない。
しかし、雷サージ等の高電圧が一線対地間に印加された場合、商用電源14とアース48との間に雷サージ等の高電圧が印加されることになる。商用電源14とアース48との間では、接地コンデンサ46と接地抵抗47がインピーダンスとなり、主としてこのインピーダンスにより制限された電流が、商用電源14からアース48に流れる。商用電源14とアース48との間に印加される電位は、主に接地コンデンサ46と接地抵抗47で受け持つことになる。
LED照明光源13が通常点灯しているときとは異なり、アース48から見たコネクタ33(+電位)、コネクタ34(−電位)の電位は同等にはならない。LED照明光源13が通常点灯しているときとは異なり、高電圧がパルス的に印加されるため、LED電源22の回路を構成する部品のバラツキで、LED照明光源13の2つの光源回路間で電位差が生じる。
LED照明光源13の2つの光源回路間に生じる電位差が、当該2つの光源回路間の絶縁距離を上回る電位差となったとき、電位の高い方から低い方へと放電する。放電した後、電流検出抵抗45、接地コンデンサ46、接地抵抗47の経路で対地に過大な電流が流れることになる。過大な電流が流れた場合、この経路の耐量が持たない部品が故障に至る。
本実施の形態では、対策として、コネクタ33(+電位)の端子間、コネクタ34(−電位)の端子間にコンデンサ35を接続することで、パルス的に印加される電圧の一部をコンデンサ35でパスさせてコネクタ33(+電位)の端子間、コネクタ34(−電位)の端子間の電位差の発生を抑制することができる。このように、コネクタ33,34の端子間の電位差の発生を抑制することで、LED照明光源13の2つの光源回路間での放電を防止できる。そのため、電流検出抵抗45、接地コンデンサ46、接地抵抗47に過大な電流が流れることがなくなる。
なお、本実施の形態では、LED照明光源13の2つの光源回路間にコンデンサ35を接続しているが、LED照明光源13の2つの光源回路間に接続するものは、コンデンサ35に限らず、電位差を吸収できるインピーダンス素子であればよい。例えば、LED照明光源13の2つの光源回路間に一定以上の電圧がかからないように、2つの光源回路間に、バリスタ等のサージアブソーバを接続してもよい。
また、本実施の形態では、LED照明光源13が光源回路を2つ備えているが、LED照明光源13は、光源回路を3つ以上備えていてもよい。それに伴い、直流電源装置12は、LED電源22を3台以上備えていてもよい。例えば、LED照明光源13が3つの光源回路A,B,Cを備えているとすると、光源回路A,B間にコンデンサ35が接続され、光源回路A,C(あるいは光源回路B,C)間に別のコンデンサ35が接続される。
また、本実施の形態では、光源回路が有する発光素子としてLED素子32を用いているが、LED素子32の代わりに、有機EL等、他の種類の発光素子を用いてもよい。また、発光素子の数や配置は適宜変更することができる。
以上説明したように、本実施の形態では、LED照明光源13(照明用光源の例)が、複数(具体的には、2つ)の光源回路と、コンデンサ35(インピーダンス素子の例)とを備える。それぞれの光源回路は、コネクタ33(+電位)の端子とコネクタ34(−電位)の端子との1対の接続端子(給電用の1対の接続端子の例)と、当該1対の接続端子間に接続されたLED素子32(発光素子の例)とを有する。コンデンサ35は、複数の光源回路間に接続される。本実施の形態によれば、複数の光源回路間にコンデンサ35を接続することにより、複数の光源回路間の距離を短くすることが可能となる。そのため、例えば、端子間の間隔が狭い小型のコネクタ33,34を使用することができ、LED照明光源13を小型化することができる。
本実施の形態では、それぞれの光源回路が、同じ数(具体的には、8個)のLED素子32を有する(このとき、それぞれのLED素子32のVF(順方向電圧)が略同等であることが望ましい)。そして、コンデンサ35が、複数の光源回路それぞれの高電位側から同じ数(具体的には、1個目)のLED素子32の高電位側に接続されている。また、別のコンデンサ35が、複数の光源回路それぞれの高電位側から同じ数(具体的には、8個目)のLED素子32の低電位側に接続されている。本実施の形態によれば、それぞれの光源回路においてLED照明光源13が通常点灯しているときに略同電位になる箇所にコンデンサ35を電気的に接続できる。略同電位になる箇所とは、複数の光源回路の相対的に同じ位置ということである。その位置にコンデンサ35を接続すれば、LED照明光源13が通常点灯しているときに複数の光源回路間で発生する電位差がLED素子32のバラツキだけに抑えられるため、LED照明光源13が通常点灯しているときにコンデンサ35に印加される電圧を抑制できる。またこれにより、コンデンサ35に電流が流れ、光源回路間でLED素子32に流れる電流への影響をなくすことができる。
本実施の形態では、LED照明光源13のコネクタ33(+電位)(第1コネクタの例)が、複数の光源回路に対して1つ設けられ、これらの光源回路の1対の接続端子のうち、高電位側の接続端子を具備する。また、LED照明光源13のコネクタ34(−電位)(第2コネクタの例)が、複数の光源回路に対して1つ設けられ、これらの光源回路の1対の接続端子のうち、低電位側の接続端子を具備する。そのため、本実施の形態では、同一のコネクタ33,34に、LED素子32の同極性が電気的に接続される。本実施の形態によれば、コネクタ33,34を一体化して接続端子をまとめることで、LED照明光源13をさらに小型化することができる。
LED照明光源13の複数の光源回路を同一仕様のLED電源22で点灯させる場合、これらの光源回路の極性を合わせてコネクタ33,34に接続することで、コネクタ33,34の端子間の電位差の発生を抑制することができる。同じコネクタ33,34にLED電源22の+電位と−電位を接続した場合、コネクタ33,34の端子間でLED照明光源13の電位差分の絶縁距離を確保しなければならないため、LED照明光源13の出力電圧が高いものには、このような接続をすることは適切ではない。また、光源回路の極性を合わせてコネクタ33,34に接続することで、コネクタ33,34の端子間にコンデンサ35を挿入するときに、コンデンサ35をコネクタ33,34の近い位置に容易に配置することができる。
本実施の形態では、照明装置11が、上記のようなLED照明光源13と、複数(具体的には、2つ)のLED電源22とを備える。これらのLED電源22は、LED照明光源13の複数の光源回路それぞれに対して1つずつ設けられ、これらの光源回路のうち、対応する光源回路の1対の接続端子を介して当該光源回路のLED素子32に給電する。本実施の形態によれば、雷サージ等の高電圧が印加されてもLED電源22が故障し難い照明装置11を提供することができる。
実施の形態2.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
図5は、本実施の形態に係る照明装置11の回路構成を示す図である。図6は、LED照明光源13の構成を示す図である。
図5及び図6に示すように、本実施の形態では、コンデンサ35が、コネクタ34(−電位)の端子間のみに接続されている。即ち、コンデンサ35が、LED照明光源13の2つの光源回路それぞれの最も低電位側のLED素子32の低電位側に接続されている。その他の構成については、図1及び図4に示した実施の形態1のものと同様である。
LED照明光源13が通常点灯しているときには、コネクタ33(+電位)の端子間に略同等の電位が発生するが、LED素子32の電圧バラツキにより若干の電位差が生じることになる。そのため、LED素子32の電圧バラツキの影響しない−電位側にのみコンデンサ35を入れることで、LED照明光源13が通常点灯しているときのコンデンサ35へのストレスを軽減することができる。
基板31のスペースの制約等により、コンデンサ35をコネクタ34(−電位)の端子間に設けられない場合は、LED照明光源13のそれぞれの光源回路においてLED照明光源13が通常点灯しているときに略同電位になる箇所にコンデンサ35を接続すればよい。これにより、前述したように、LED照明光源13が通常点灯しているときに複数の光源回路間で発生する電位差がLED素子32のバラツキだけに抑えられるため、LED照明光源13が通常点灯しているときにコンデンサ35に印加される電圧を抑制できる。なお、コンデンサ35の挿入位置は、より低電位側であることが望ましい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらの実施の形態のうち、2つ以上を組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、1つを部分的に実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、2つ以上を部分的に組み合わせて実施しても構わない。なお、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
11 照明装置、12 直流電源装置、13 LED照明光源、14 商用電源、21 金属ケース、22 LED電源、23 端子台、24 入力配線、25 出力配線、26 コネクタ、27 コネクタ、28 ガラスクロスチューブ、31 基板、32 LED素子、33 コネクタ、34 コネクタ、35 コンデンサ、36 配線パターン、41 ダイオードブリッジ、42 電源回路、43 コネクタ接続箇所、44 コネクタ接続箇所、45 電流検出抵抗、46 接地コンデンサ、47 接地抵抗、48 アース。
Claims (7)
- 給電用の1対の接続端子と当該1対の接続端子間に接続された発光素子とをそれぞれ有する複数の光源回路と、
前記複数の光源回路間に接続されたインピーダンス素子と
を備えることを特徴とする照明用光源。 - 前記複数の光源回路は、同じ数の前記発光素子をそれぞれ有し、
前記インピーダンス素子は、前記複数の光源回路それぞれの高電位側から同じ数の前記発光素子の高電位側又は低電位側に接続されたことを特徴とする請求項1の照明用光源。 - 前記インピーダンス素子は、前記複数の光源回路それぞれの最も低電位側の前記発光素子の低電位側に接続されたことを特徴とする請求項2の照明用光源。
- 前記インピーダンス素子は、コンデンサであることを特徴とする請求項1から3のいずれかの照明用光源。
- 前記インピーダンス素子は、サージアブソーバであることを特徴とする請求項1から3のいずれかの照明用光源。
- 前記照明用光源は、さらに、
前記複数の光源回路に対して1つ設けられ、前記複数の光源回路の前記1対の接続端子のうち、高電位側の接続端子を具備する第1コネクタと、
前記複数の光源回路に対して1つ設けられ、前記複数の光源回路の前記1対の接続端子のうち、低電位側の接続端子を具備する第2コネクタと
を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかの照明用光源。 - 請求項1から6のいずれかの照明用光源と、
前記照明用光源の前記複数の光源回路それぞれに対して1つずつ設けられ、前記複数の光源回路のうち、対応する光源回路の前記1対の接続端子を介して当該光源回路の前記発光素子に給電する複数の電源回路と
を備えることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016149234A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2017062894A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置、及び照明装置の制御方法 |
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2012
- 2012-10-04 JP JP2012222111A patent/JP2014075274A/ja active Pending
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