JP2014074269A - 床用パネル材 - Google Patents

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Abstract

【課題】嵌合して敷設し湿度、温度の影響を受け、収縮した際に床材同士の目地部における隙間が目立ち難く、また嵌合が外れ難く突上げや段差の発生のし難い嵌合形状を有する床用パネル材を提供すること。
【解決手段】略矩形平面部材の相対する一方の端部に、裏面側が切除された線状の裏面凹溝部を備え、前記一方の端部の先端は表面側が斜めに切除された突起部を備え、相対する他方の端部の表面側が切除された前記線状の裏面凹溝部と嵌合する線状の表面凹溝部を備え、前記表面凹溝部の内面に前記一方の端部の先端の突起部と接合するように下側が斜めに切除された突起部を備えてなる嵌合構造を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、居室、廊下、洗面室、トイレ等の床に敷設して使用する床用パネル材に関し、特には突上げや段差の発生のし難い嵌合形状を有する床用パネル材に関する。
一般的な床材の接合方法として、パネル材の端部に凹部形状を、反対側の端部に凸部形状を有した本実や合決り等の嵌合形状を持ち、隣接する床材同士を互いに嵌合させ、敷設することが多い。
ところで、床材に用いられる材料には合板やMDF、パーチクルボード等の木質系材料やポリプロピレンやポリエチレン、PVC等の樹脂を使った樹脂系材料により構成されている。木質系材料であると、湿度により含水率が変化し膨張、収縮を繰り返し、また樹脂系材料であると温度により膨張、収縮を繰り返す。こうした収縮により目地部では隙間が広がってしまうことがあり、意匠的に好ましくないことがあった。特に本実形状であると水平方向に噛み合せがないため、引っ掛かりがなく過度に目地が開いてしまうことがあった。また、合決りのように垂直方向に噛み合っていない嵌合形状であると、垂直方向に過度な荷重が掛かると裏面の不陸吸収層が潰れ嵌合が外れやすいという問題点があった。
特開2007−224523 特許第4492324号
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、嵌合して敷設し湿度、温度の影響を受け、収縮した際に床材同士の目地部における隙間が目立ち難く、また嵌合が外れ難く突上げや段差の発生のし難い嵌合形状を有する床用パネル材を提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、略矩形平面部材の相対する一方の端部に、裏面側が切除された線状の裏面凹溝部を備え、前記一方の端部の先端は表面側が斜めに切除された突起部を備え、相対する他方の端部の表面側が切除された前記線状の裏面凹溝部と嵌合する線状の表面凹溝部を備え、前記表面凹溝部の内面に前記一方の端部の先端の突起部と接合するように下側が斜めに切除された突起部を備えてなる嵌合構造を有することを特徴とする床用パネル材である。
本発明は上記の嵌合構造により、パネル材が温度、湿度の影響による収縮して、目地が開いたとしても、表面側が斜めに切除された突起部を備える一方の端部と、下側が斜めに切除された突起部を備える他方の内面が水平方向に接合しているため、隙間が目立つことがない。さらに、垂直方向に荷重がかかっても、前記表面側が斜めに切除された突起部を備える一方の端部と、下側が斜めに切除された突起部を備える他方の内面が垂直方向にも接合しているため、嵌合が外れ難いものとなるという効果を奏する。
本発明の床用パネル材の一実施例の嵌合部分の断面構造を示す説明図である。 従来の合決り形状の嵌合部分の断面構造を示す説明図である。 従来の本実形状の嵌合部分の断面構造を示す説明図である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の床用パネル材の一実施例の嵌合部分の断面構造を示す。図の右側が矩形平面部材の相対する一方の端部であり、裏面側が切除された線状の裏面凹溝部1を備え、前記一方の端部の先端は表面側が斜めに切除された突起部2を備える。図の左側が矩形平面部材の相対する他方の端部であり、表面側が切除された前記線状の裏面凹溝部1と嵌合する線状の表面凹溝部3を備え、前記表面凹溝部の内面に前記一方の端部の先端の突起部と接合するように下側が斜めに切除された突起部4を設けてなる。
本発明における床用パネル材の材質は特に限定されるものではなく、例えば木質系、金属系、合成樹脂系等、従来の床材における基材と同様の材質を任意に採用可能である。但し、嵌合構造部分において容易に着脱可能であると共に、嵌合後や脱着後には容易に解消して原形を回復・維持でき、無応力状態で自然に嵌合が解除されて床材が外れることがない様に、適度な柔軟性と弾性(曲げ応力)、復元性のある材質が求められる。係る観点からは、木質系や金属系よりも熱可塑性樹脂系の材質が適していると言える。
上記熱可塑性樹脂の中でも、ポリスチレン系樹脂やポリエステル系樹脂等の硬質の樹脂では、変形させるために大きな力を要し、また嵌合・脱着時の変形に耐えられずに亀裂を発生し易いので、変形性、耐亀裂性、復元性等の所謂ヒンジ性に優れたポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂を使用することが最も望ましい。また、これら樹脂に木粉等の木質系充填剤を適宜量配合することにより、永久変形を防ぐ復元性を高めると共に、柔軟性(変形性)と弾性(曲げ応力)とのバランスを取り、嵌合・脱着の容易性と、使用中に自然に脱着しない安定性とを両立した樹脂物性を得ることもできる。
床用パネル材の表面には、意匠効果を高めるために適宜表面化粧材を貼着しても良い。表面化粧材としては、例えば天然木を薄く切削した突板や、紙に木目模様等を印刷した化粧紙、合成樹脂シートに木目模様等を印刷したり木目導管模様状等のエンボスを施したりした化粧シート等があり、本発明の床用パネル材にはそのいずれをも使用することができる。但し、床用パネル材のリサイクル適性を考慮すると、表面化粧材として床用パネル材と同一又は類似の材質からなるものを使用することが望ましい。例えば、床用パネル材がポリオレフィン系樹脂を主成分として構成されている時には、表面化粧材としてはポリオレフィン系樹脂を主成分とする化粧シートを使用することが望ましい。
本発明において適宜設けるクッション材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンビニルアセテート、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、ポリウレタン、クロロプレン等のゴムなどが一般的であり、用途に合わせて適宜選択すればよい。さらに気泡を構成材料の中に持つことが望ましく、特に独立気泡を設けた構成が好ましいが無気泡のゴム状弾性体でも圧縮硬さによっては使用できる。クッション材の圧縮硬さ(JIS−K6767による)は0.02Mpa〜1Mpa程度が好適である。クッション材2の厚みとしては、1mm〜5mm程度が好適である。
図1、図2、図3の通常状態(a)において、床用パネル材が左右に収縮した状態を図1、図2、図3の(b)に示す。図1(b)では収縮において目地が開いても隙間が目立たない。また、図1(b)の点線円中の箇所で裏面側が切除された線状の裏面凹溝部1と表面側が切除された線状の表面凹溝部3とが水性方向にかみ合っているので、開きすぎることがない。しかしながら、図2(b)でも開きすぎることはないが、隙間が目立つものとなる。図3(c)では隙間が目立ち、かつ水平方向に引っかかりがないので、目地が開きすぎてしまう。
図1、図2、図3の通常状態(a)において、垂直方向に荷重がかかった状態を図1、図2、図3の(c)に示す。図1(c)の点線円中の箇所で表面側が斜めに切除された突起部2と下側が斜めに切除された突起部4とが垂直方向にかみ合っているので、嵌合が外れ難いものとなっている。しかしながら、図2(c)では嵌合がはずれやすい。図3(c)では嵌合は外れ難い。
プライラワン合板を使った幅150mm、長さ900mm、厚み12mmの板材を用い、図1のような形状を切削加工により施した。このように切削加工を施した前記床用パネル材の裏面に、厚みが2mmの10倍発泡ポリエチレン樹脂からなるクッション材を貼り合せ、床用パネル材を得た。
<比較例1>
切削加工の形状を図2に示すような合決りとした以外は実施例1と同様にして床用パネル材を得た。
の床材を得た。
<比較例2>
切削加工の形状を図3に示すような本実に変えた以外は実施例と同様にして床用パネル材を得た。
<比較試験1>
ラワン構造用合板上に実施例1、比較例1、比較例2の床材を用いて、長辺側の目地を嵌合させ24枚敷設した。実施例1、比較例1、比較例2の床材は敷設する前に予め25℃90%の雰囲気下で48時間養生し、敷設後も25℃90%で3日間放置した。その後、雰囲気の温湿度を40℃30%に変化させ、同様に3日間放置した。放置後に発生した目地部の隙間の目立ちやすさ、過度な目地開きがないかを確認した。
<比較試験2>
実施例1、比較例1、比較例2で作製した床材を用いてそれぞれ長辺側の嵌合部を3枚接合させ、接合部から10mm離れた部分に直径50mmの板部材に80kgの荷重をかけ、300mmストロークで移動させ10万回往復させた。試験後に嵌合部の外れがないかを確認した。結果を表1に示す。
本発明の床用パネル材は居室、廊下、洗面室、トイレ等の床に敷設して使用することが可能であり。
1…裏面側が切除された線状の裏面凹溝部
2…表面側が斜めに切除された突起部
3…表面側が切除された線状の表面凹溝部
4…下側が斜めに切除された突起部

Claims (1)

  1. 略矩形平面部材の相対する一方の端部に、裏面側が切除された線状の裏面凹溝部を備え、前記一方の端部の先端は表面側が斜めに切除された突起部を備え、相対する他方の端部の表面側が切除された前記線状の裏面凹溝部と嵌合する線状の表面凹溝部を備え、前記表面凹溝部の内面に前記一方の端部の先端の突起部と接合するように下側が斜めに切除された突起部を備えてなる嵌合構造を有することを特徴とする床用パネル材。
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