JP2014065470A - 車両用盗難防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】メインスイッチがイグニッションオフ状態にあるときの監視モードで、センサが車両の不正操作を検出するのに応じて制御ユニットが警報器を作動させるようにした車両用盗難防止装置において、監視モードに入るまでの時間を必要に応じて変化させることを可能とし、警報器が不所望に作動してしまうことを避ける。
【解決手段】メインスイッチ18のイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過するまでの間で特殊モード指示手段25からの特殊モード指示信号の非入力時には通常モード用設定時間の経過後に監視モードに入り、メインスイッチ18のイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過する前の特殊モード指示信号の入力時には通常モード用設定時間よりも長い時間がイグニッションオフ時から経過したときに監視モードに入る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両の不正操作が行われたことを検出するセンサと、警報器と、メインスイッチからの信号および前記センサからの信号に応じて前記警報器の作動を制御する制御ユニットとを備え、該制御ユニットは、前記メインスイッチがイグニッションオフ状態にあるときの監視モードでは前記センサが車両の不正操作を検出するのに応じて前記警報器を作動させるようにした車両用盗難防止装置に関する。
メインスイッチをイグニッションオフ状態にしてから一定時間の経過後に監視モードに入り、その監視モード下で車両の不正操作が行われたことをセンサが検出したときに警報器を作動させるようにした車両用盗難防止装置が、特許文献1で知られている。
特許第3668388号公報
ところで東南アジア等の自動二輪車の需要が高い国では、駐車場に自動二輪車を駐車すると、管理人が自動二輪車の整理をするために自動二輪車を動かすことが多々あり、この場合、特許文献1で開示されるようにイグニッションオフから一定時間が経過したときに自動的に監視モードに入るようにしたものでは、管理人が整理のために自動二輪車を動かすことを不正操作と判断し、警報器が作動してしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、監視モードに入るまでの時間を必要に応じて変化させることを可能とし、警報器が不所望に作動してしまうことを避け得るようにした車両用盗難防止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、車両の不正操作が行われたことを検出するセンサと、警報器と、メインスイッチからの信号および前記センサからの信号に応じて前記警報器の作動を制御する制御ユニットとを備え、該制御ユニットは、前記メインスイッチがイグニッションオフ状態にあるときの監視モードでは前記センサが車両の不正操作を検出するのに応じて前記警報器を作動させるようにした車両用盗難防止装置において、車両運転者の操作に応じて前記制御ユニットに特殊モード指示信号を入力する特殊モード指示手段を含み、前記制御ユニットは、前記メインスイッチのイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過するまでの間での前記特殊モード指示信号の非入力時には前記通常モード用設定時間の経過後に前記監視モードに入り、前記メインスイッチのイグニッションオフ時から前記通常モード用設定時間が経過する前の前記特殊モード指示信号の入力時には前記通常モード用設定時間よりも長い時間が前記イグニッションオフ時から経過したときに前記監視モードに入ることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、車両運転者が携帯する携帯器に、前記特殊モード指示信号を前記制御ユニットに無線で入力するようにして前記特殊モード指示手段が設けられることを第2の特徴とする。
さらに本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記制御ユニットは、前記監視モードに入る前の前記特殊モード指示手段の操作に伴う前記特殊モード指示信号の入力毎に、前記監視モードに入るまでの時間を変更することを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、メインスイッチのイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過する前に、特殊モード指示手段からの特殊モード指示信号が制御ユニットに入力されたときには、通常モード用設定時間よりも長い時間がイグニッションオフ時から経過したときに監視モードに入るようにしているので、イグニッションオフ時から短時間で監視モードに入る状態と、イグニッションオフ時から長い時間をかけて監視モードに入る状態とを切換えることができ、駐車場で管理人によって車両が動かされる場合にも警報器が不所望に作動してしまうことを避けることができる。
また本発明の第2の特徴によれば、携帯器に設けられる特殊モード指示手段の操作によって制御ユニットに特殊モード指示信号が無線で入力されるので、監視モードに入るまでの時間の運転者による切換えが容易である。
さらに本発明の第3の特徴によれば、監視モードに入る前に特殊モード指示手段を操作するのに応じた特殊モード指示信号の入力毎に監視モードに入るまでの時間を変更するので、車両を駐車させる場所の状況に応じて監視モードに入るまでの時間を変化させることができる。
自動二輪車の簡略化した側面図である。 盗難防止のための制御系の構成を示すブロック図である。 メカニカルキーおよび携帯器を示す側面図である。 監視モードに入るまでの制御手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について添付の図1〜図4を参照しながら説明すると、先ず図1において、この車両は、たとえばスクータ型の自動二輪車であり、この自動二輪車の車体後部には、乗員を乗せるための乗員用シート11が、上方を開放した箱形に形成されて該乗員用シート11の下方に配置されるラゲッジボックス12を上方から覆うように配設される。また車体フレームの前端部には、バー状の操向ハンドル13およびフロントフォーク14を操向可能に支承するヘッドパイプ15が設けられており、このヘッドパイプ15には、メカニカルキー16によって操作されるシリンダ錠17が、メインスイッチ18のスイッチング態様を切換えるようにして取付けられる。
前記ヘッドパイプ15の前方には、前記ヘッドパイプ15を前方から覆うフロントカバー20で覆われるようにしてホーン19が配設される。また自動二輪車の車体フレームには、車両の不正操作が行われたことを検出するセンサ22が配設される。このセンサ22は、たとえば車体の360度全方向の傾きを検出するものであり、自動二輪車の駐車状態で車体が傾く状態を車両の不正操作が行われたと判断する。
図2において、前記ホーン19の作動は制御ユニット23で制御されるものであり、該制御ユニット23は、たとえば前記ラゲッジボックス12内に収容されており、前記メインスイッチ18がイグニッションオフ状態にあるときの監視モードでは前記センサ22が車両の不正操作を検出するのに応じて前記ホーン19を作動させる。
図3において、前記メカニカルキー16には、該メカニカルキー16を回転操作する際に車両運転者が把持し得るようにして携帯器24が付設されており、この携帯器24には、車両運転者の操作に応じて前記制御ユニット23に特殊モード指示信号を入力する特殊モード指示手段である第1スイッチ25と、前記メインスイッチ18のスイッチング態様にかかわらず前記監視モードのセットおよびアンセットを切換えるための第2スイッチ26とが設けられ、第1および第2スイッチ25,26からの信号は無線で前記制御ユニット23に入力される。
前記制御ユニット23は、図4に示す手順で監視モードに入るものであり、ステップS1では、メインスイッチ18がイグニッションオフ状態にあるか否かを判断し、イグニッションオフ状態にあることを確認したときにステップS2に進む。このステップS2では、イグニッションオフ時から通常モード用設定時間たとえば60秒が経過したか否かを判断し、その通常モード用設定時間が経過したことを確認したときには、ステップS3に進んで監視モードに入り、この監視モードでは前記センサ22が車両の不正操作を検出するのに応じて前記ホーン19を作動させる。
またステップS2で通常モード用設定時間が経過していないことを確認したときには、ステップS4で第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されているか否かを判断し、特殊モード指示信号が入力されていないことを確認したときには、ステップS2に戻り、第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されていることを確認したときにはステップS5に進む。
ところで第1スイッチ25から制御ユニット23に入力される特殊モード指示信号は、アンサーバック用の信号としても機能するものであり、前記制御ユニット23は、第1スイッチ25からの信号入力に応じて前記ホーン19を断続的に設定回数だけ作動させるとともに、図示しないウインカを設定回数だけ点滅させる。これによって広い駐車場等でどの位置に自分の自動二輪車が駐車しているかを容易に確認することができる。
ステップS5では、ステップS4で特殊モード指示信号の入力を確認してから前記通常モード用設定時間よりも長い第1特殊モード用設定時間たとえば30分が経過したか否かを判断し、その第1特殊モード用設定時間が経過したことを確認したときには、ステップS3に進んで監視モードに入る。また第1特殊モード用設定時間が経過していないことをステップS5で確認したときにはステップS6に進み、このステップS6では、第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されているか否かを判断し、特殊モード指示信号が入力されていないことを確認したときにはステップS5に戻り、第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されていることを確認したときにはステップS7に進む。
ステップS7では、ステップS6で特殊モード指示信号の入力を確認してから第1特殊モード用設定時間よりも短い第2特殊モード用設定時間たとえば15分が経過したか否かを判断し、その第2特殊モード用設定時間が経過したことを確認したときには、ステップS3に進んで監視モードに入る。また第2特殊モード用設定時間が経過していないことをステップS7で確認したときにはステップS8に進み、このステップS8では、第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されているか否かを判断し、特殊モード指示信号が入力されていないことを確認したときにはステップS3に進んで監視モードに入り、第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されていることを確認したときにはステップS2に進む。
このような制御ユニット23による制御手順によれば、前記メインスイッチ18のイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過するまでに第1スイッチ25からの特殊モード指示信号が入力されないときには通常モード用設定時間の経過後に監視モードに入り、前記メインスイッチ18のイグニッションオフ時から前記通常モード用設定時間が経過する前に前記特殊モード指示信号が入力されたときには、通常モード用設定時間よりも長い時間が前記イグニッションオフ時から経過したときに前記監視モードに入ることになる。
またイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過する前に第1回目の特殊モード指示信号が入力された後では、その第1回目の特殊モード指示信号の入力時から第1特殊モード用設定時間が経過する前に第1スイッチ25の第2回目の操作に応じた第2回目の特殊モード指示信号が入力されるか否かに応じて、第1特殊モード用設定時間の経過後に監視モードに入る状態ならびに第2回目の特殊モード指示信号の入力時から第2特殊モード用設定時間が経過してから監視モードに入る状態を選択し、第2特殊モード用設定時間が経過する前に第1スイッチ25の第3回目の操作に応じた第3回目の特殊モード指示信号が入力されたときには通常モード用設定時間の経過によって監視モードに入る通常モードに戻るようにしている。
すなわち前記制御ユニット23は、監視モードに入る前の第1スイッチ25の操作に伴う前記特殊モード指示信号の入力毎に、監視モードに入るまでの時間を変更することになる。
また第2スイッチ26は、それを操作したときに前記メインスイッチ18のスイッチング態様に関わらず、監視モードの設定および解除を任意に切換え可能であり、また監視モードに入っている状態でメインスイッチ18をイグニッションオンの状態にすることによっても監視モードを解除することが可能である。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、制御ユニット23は、メインスイッチ18のイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過するまでの間に車両運転者が第1スイッチ25を操作することなく制御ユニット23に第1スイッチ25からの特殊モード指示信号が入力されなかったときには通常モード用設定時間の経過後に監視モードに入り、前記メインスイッチ18のイグニッションオフ時から前記通常モード用設定時間が経過する前に第1スイッチ25から特殊モード指示信号が入力されたときには通常モード用設定時間よりも長い特殊モード用設定時間が前記イグニッションオフ時から経過したときに監視モードに入るようにしており、イグニッションオフ時から短時間で監視モードに入る状態と、イグニッションオフ時から長い時間をかけて監視モードに入る状態とを切換えることができ、駐車場で管理人によって自動二輪車が動かされる場合にもホーン19が不所望に作動してしまうことを避けることができる。
また車両運転者が携帯する携帯器24に、特殊モード指示信号を制御ユニット23に無線で入力するようにして第1スイッチ25が設けられるので、監視モードに入るまでの時間の運転者による切換えが容易である。
さらに制御ユニット23は、監視モードに入る前の第1スイッチ25の操作に伴う前記特殊モード指示信号の入力毎に、監視モードに入るまでの時間を変更するので、自動二輪車を駐車させる場所の状況に応じて監視モードに入るまでの時間を変化させることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施の形態では、車両として自動二輪車を取り上げて説明したが、本発明は自動二輪車や自動三輪車等の小型の車両に広く適用することができる。
18・・・メインスイッチ
19・・・警報器であるホーン
22・・・センサ
23・・・制御ユニット
24・・・携帯器
25・・・特殊モード指示手段である第1スイッチ

Claims (3)

  1. 車両の不正操作が行われたことを検出するセンサ(22)と、警報器(19)と、メインスイッチ(18)からの信号および前記センサ(22)からの信号に応じて前記警報器(19)の作動を制御する制御ユニット(23)とを備え、該制御ユニット(23)は、前記メインスイッチ(18)がイグニッションオフ状態にあるときの監視モードでは前記センサ(22)が車両の不正操作を検出するのに応じて前記警報器(19)を作動させるようにした車両用盗難防止装置において、車両運転者の操作に応じて前記制御ユニット(23)に特殊モード指示信号を入力する特殊モード指示手段(25)を含み、前記制御ユニット(23)は、前記メインスイッチ(18)のイグニッションオフ時から通常モード用設定時間が経過するまでの間での前記特殊モード指示信号の非入力時には前記通常モード用設定時間の経過後に前記監視モードに入り、前記メインスイッチ(18)のイグニッションオフ時から前記通常モード用設定時間が経過する前の前記特殊モード指示信号の入力時には前記通常モード用設定時間よりも長い時間が前記イグニッションオフ時から経過したときに前記監視モードに入ることを特徴とする車両用盗難防止装置。
  2. 車両運転者が携帯する携帯器(24)に、前記特殊モード指示信号を前記制御ユニット(23)に無線で入力するようにして前記特殊モード指示手段(25)が設けられることを特徴とする請求項1記載の車両用盗難防止装置。
  3. 前記制御ユニット(23)は、前記監視モードに入る前の前記特殊モード指示手段(25)の操作に伴う前記特殊モード指示信号の入力毎に、前記監視モードに入るまでの時間を変更することを特徴とする請求項1または2記載の車両用盗難防止装置。
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