JP2014064172A - ネットワーク管理システム及び影響判定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として保持する経路情報保持手段と、前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する判定手段と、を有する。
【選択図】 図15
Description
ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として保持する経路情報保持手段と、
前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する判定手段と、を有する。
図1にネットワークシステムの一実施形態の構成図を示す。図1において、監視対象ネットワーク10は監視対象装置として、L2スイッチ11〜17と、L3スイッチ21〜25とを有している。L2スイッチ11〜14はリング構成とされている。L2スイッチ15はL3スイッチ22に接続され、また、L2スイッチ16,17はL3スイッチ25に接続されている。
図2にネットワーク管理システムの一実施形態のハードウェア構成図を示す。図2において、ネットワーク管理システム30は、CPU31,メモリ32,ハードディスク装置34,ディスプレイ/キーボード35,ネットワーク構成情報データベース36,経路情報データベース37,工事予定データベース38,通信インタフェース39を有しており、これらの間は内部バス40により接続されている。
図3にネットワーク管理システムの一実施形態の機能構成図を示す。図3において、ネットワーク管理システム30は、ネットワーク構成登録処理部41、経路情報生成処理部42、工事予定登録処理部43を有している。
図4にネットワーク構成情報の管理方法の一実施形態を示す。このネットワーク構成情報はネットワーク構成情報データベース36に保持される。図4に示すネットワーク構成情報は、ネットワーク構成をプロトコルによって、サービスレイア、L3網レイア、L2リングレイア、L2レイア、物理レイアの5階層で管理し、図中に破線の矢印で示した各階層間の対応関係を管理する。このネットワーク構成情報は、ネットワーク管理システムの管理者によってネットワーク構成登録処理41aを用いてネットワーク構成情報データベース36に登録されることを想定している。
L2リングレイヤとL3網レイヤは、通信機器の冗長機能によって通信経路が動的に変化するレイアである。該当L2リングレイヤとL3網レイヤのパスが登録された際に、通信経路を管理するための論理的な通信経路として「論理パス」を自動的に生成する。
図7に経路情報生成処理42bが実行するL2リングの論理パス生成処理の一実施形態のフローチャートを示す。図7において、ステップS1で経路情報生成処理42bはL2リングパス(9)を構成する下層パスであるL2リンク(5)〜(8)をネットワーク構成情報データベース36から取得する。
図9にL3網レイアの一実施形態のレイア構成とネットワーク構成情報を示す。図9(A)に、L3網レイア(31)と、L2リングレイアのL2リングパス(9)と、L2レイアのL2リンク(21)〜(29)と、物理レイアの物理リンク(11)〜(19)を示す。図9(B)にL2リングパス(9)と、物理リンク(11)〜(19)と、L2リンク(21)〜(29)と、L3網(31)のネットワーク構成情報を示す。このネットワーク構成情報はネットワーク構成情報データベース36に保持される。ここで、括弧付きの数字はL3網レイア,L2リングパス,L2リンク,物理リンクそれぞれを識別するための番号である。
図10に経路情報生成処理42bが実行するL3スイッチ間論理パス生成処理の一実施形態のフローチャートを示す。図10において、ステップS11で経路情報生成処理42bはL3網(31)を構成する下層パスであるL2リングパス(9)及びL2リンク(21)〜(29)をネットワーク構成情報データベース36から取得する。
図14を用いて工事実施に伴う通信サービスへの影響を説明する。まず、物理レイヤにおいて、工事対象である図中「b」で示すL2スイッチ12を停止状態とする。L2スイッチ12の停止により、L2スイッチ12に接続されている物理リンクも同時に停止する。以降、下位レイヤの状態は関連を持つ上位レイヤのパスに引き継がれるものとして、物理レイヤの影響を上位レイアであるL2レイアに展開する。
図15に影響判定処理43bが実行する影響判定処理の一実施形態のフローチャートを示す。影響判定処理43bは工事予定データベース38から読み出された工事予定情報の工事対象1〜nの指示する通信機器が停止状態であるとき、経路情報データベース37に格納されているL2スイッチ間論理パスとL3スイッチ間論理パスについて下層レイアから順に、かつ、論理パス毎に、図15の影響判定処理を実行して、使用停止の通信機器の影響を判定する。
図16に影響判定処理を行った結果をネットワーク管理端末30aに表示した例を示す。図16では、ネットワーク管理端末30aの表示部50内に、端末間サービスの影響を表示する第1表示部51と、ネットワーク構成を表示する第2表示部52を有している。第1表示部51には、図中「b」で示すL2スイッチ12を工事対象で停止したときのA局とB局の端末間サービスと、C局とD局の端末間サービスとは、「線路切替えにより瞬時停止あり」とされている。第2表示部52には、図中「b」で示す工事対象で停止するL2スイッチ12が梨地で示され、A局の端末装置とB局の端末装置間の通常経路を太い実線で示している。
(付記1)
ネットワークを構成する装置を管理するネットワーク管理システムにおいて、
ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として生成する経路情報生成手段と、
前記経路情報生成手段で生成した前記経路情報を保持する経路情報保持手段と、
前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する判定手段と、
を有することを特徴とするネットワーク管理システム。
(付記2)
付記1記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路は正常と判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路に瞬断ありと判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき当該経路は停止と判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。
(付記3)
付記2記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記現用経路又は前記代表迂回経路の前記停止区間のみを迂回する経路に疎通可能経路があれば当該経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。
(付記4)
付記3記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記始端装置と終端装置間の経路で、前記現用経路と前記代表迂回経路を除く別経路に前記停止区間を含まない疎通可能経路があれば前記別経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。
(付記5)
付記4記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記経路情報生成手段は、前記ネットワークを構成する装置をアクセスして得た前記装置のルーティング情報から前記現用経路を得る、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。
(付記6)
ネットワークを構成する装置を管理するネットワーク管理システムで停止する装置の影響を判定する影響判定方法であって、
ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として生成し、
生成した前記経路情報を経路情報保持手段に保持し、
前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する
ことを特徴とする影響判定方法。
(付記7)
付記6記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路は正常と判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路に瞬断ありと判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき当該経路は停止と判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。
(付記8)
付記7記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記現用経路又は前記代表迂回経路の前記停止区間のみを迂回する経路に疎通可能経路があれば当該経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。
(付記9)
付記8記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記始端装置と終端装置間の経路で、前記現用経路と前記代表迂回経路を除く別経路に前記停止区間を含まない疎通可能経路があれば前記経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。
(付記10)
付記9記載の影響判定方法において、
前記現用経路は、前記ネットワークを構成する装置をアクセスして得た前記装置のルーティング情報から得る、
ことを特徴とする影響判定方法。
11〜17 L2スイッチ
21〜25 L3スイッチ
26〜29 端末装置
30 ネットワーク管理システム
30a ネットワーク管理端末
31 CPU
32 メモリ
34 ハードディスク装置
35 ディスプレイ/キーボード
36 ネットワーク構成情報データベース
37 経路情報データベース
38 工事予定データベース
39 通信インタフェース
40 内部バス
41 ネットワーク構成登録処理部
41a ネットワーク構成登録処理
42 経路情報生成処理部
42a 監視対象装置情報収集処理
42b 経路情報生成処理
43 工事予定登録処理部
43a 工事予定登録処理
43b 影響判定処理
Claims (8)
- ネットワークを構成する装置を管理するネットワーク管理システムにおいて、
ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として生成する経路情報生成手段と、
前記経路情報生成手段で生成した前記経路情報を保持する経路情報保持手段と、
前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する判定手段と、
を有することを特徴とするネットワーク管理システム。 - 請求項1記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路は正常と判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路に瞬断ありと判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき当該経路は停止と判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。 - 請求項2記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記現用経路又は前記代表迂回経路の前記停止区間のみを迂回する経路に疎通可能経路があれば当該経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。 - 請求項3記載のネットワーク管理システムにおいて、
前記判定手段は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記始端装置と終端装置間の経路で、前記現用経路と前記代表迂回経路を除く別経路に前記停止区間を含まない疎通可能経路があれば前記別経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とするネットワーク管理システム。 - ネットワークを構成する装置を管理するネットワーク管理システムで停止する装置の影響を判定する影響判定方法であって、
ネットワーク内の始端装置と終端装置間の経路毎に、各レイアにおける現用経路と前記現用経路と重複する区間が少ない1つの代表迂回経路とを経路情報として生成し、
生成した前記経路情報を経路情報保持手段に保持し、
前記ネットワーク内で停止する停止装置を指示することにより、前記経路情報保持手段に格納されている各経路情報の現用経路と代表迂回経路に前記停止装置を含む停止区間が存在するかを判別して前記停止装置による影響を判定する
ことを特徴とする影響判定方法。 - 請求項5記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路は正常と判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在しないとき当該経路に瞬断ありと判定し、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき当該経路は停止と判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。 - 請求項6記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記現用経路又は前記代表迂回経路の前記停止区間のみを迂回する経路に疎通可能経路があれば当該経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。 - 請求項7記載の影響判定方法において、
前記影響の判定は、前記経路情報の現用経路に前記停止区間が存在し前記経路情報の代表迂回経路に前記停止区間が存在するとき、前記始端装置と終端装置間の経路で、前記現用経路と前記代表迂回経路を除く別経路に前記停止区間を含まない疎通可能経路があれば前記別経路に瞬断ありと判定する、
ことを特徴とする影響判定方法。
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