JP2014063313A - 小型icカードの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】カード基材を必要とすることなく、小型ICカードを製造できるようにする。
【解決手段】表面側に複数の接触端子からなる外部端子部を複数配置した基板を用意し、この基板の裏面側に前記外部端子部の反対側に位置してICチップをそれぞれ実装することと、この実装後、前記ICチップのパッドと前記外部端子部とを金属ワイヤで電気的に接続することと、この接続後、前記ICチップ側に小型ICカード形状に対応する型部を有する形成型を被せることと、この形成型を被せたのち、その型部内に封止材を注入して封止することにより小型ICカード形状を作成することと、この作成後、前記基板を前記小型ICカード形状に沿って打ち抜くこととを具備する。
【選択図】図11

Description

本発明の実施形態は、小型ICカードの製造方法に関する。
携帯電話加入者のID認証のために小型ICカードとしてUIM(User Identity Module)カードが用いられている。UIMカードはETSI TS 102 221にて規定されるPlug-in UICC(Universal Integrated Circuit Card)とMini-UICCの2種類のサイズが一般的に使用されている。
なお、最近では、ETSI TS 102 221にて規定されるMini-UICCカードより小さいサイズの4FFカードを携帯電話に取り付けて使用するものもある。
この小型ICカードは、以下のようにして製造されている。
まず、表面に複数の接触端子からなる外部端子部を複数配したテープ状基板を用意し、このテープ状基板の裏面側に各外部端子部の反対側に位置してICチップをそれぞれ実装する。この実装後、ICチップのパッドと外部端子部とをボンディングホールに挿通される金属ワイヤを介して電気的に接続し、ICチップを封止材で封止することによりICモジュールを作成する。この作成後、テープ状基板からICモジュール毎に打ち抜き、この打ち抜いたICモジュールを予めICカード状に形成されたカード基材に埋め込む。そして、この埋め込み後、カード基材のICモジュール周辺に、カード基材の一部を残して打ち抜いて溝を形成することによりカード基材よりも小サイズの小型ICカードを形成する。
なお、カード基材としては、通常、Plug-in UICCとMini-UICCのサイズより大きいISO/IEC 7810:2003に規定されるサイズのID-1カードが用いられる。
利用に当たっては、カード基材から小型ICカードを切り離して携帯電話に取り付けて使用される。
特開2011−100249号公報
しかしながら、従来においては、小型ICカードよりも大きなサイズのカード基材を必要としていたため、その分コストが上昇してしまうという問題があった。
そこで、この実施の形態では、カード基材を必要とすることなく、小型ICカードを製造できるようにした小型ICカードの製造方法を提供する。
上記課題を解決するため、実施形態は、表面側に複数の接触端子からなる外部端子部を複数配置した基板を用意し、この基板の裏面側に前記外部端子部の反対側に位置してICチップをそれぞれ実装することと、この実装後、前記ICチップのパッドと前記外部端子部とを金属ワイヤで電気的に接続することと、この接続後、前記ICチップ側に小型ICカード形状に対応する型部を有する形成型を被せることと、この形成型を被せたのち、その型部内に封止材を注入して封止することにより小型ICカード形状を作成することと、この作成後、前記基板を前記小型ICカード形状に沿って打ち抜くこととを具備する。
一実施形態であるPlug-in UICCを示す図。 同じくMini-UICCを示す図。 同じく4FFを示す図。 図1のPlug-in UICC用の形成型を示す図。 図1のPlug-in UICC用のテープ状基板を示す図。 図2のMini-UICC用の形成型を示す図。 図2のMini-UICC用のテープ状基板を示す図。 図3の4FF用の形成型を示す図。 図3の4FF用のテープ状基板を示す図。 Plug-in UICC用、Mini-UICC用、4FF用の各テープ状基板にICチップを実装する状態を示す図。 Plug-in UICC用の形成型を被せて封止材を注入することによりPlug-in UICC形状を形成する状態を示す図。 Mini-UICC用の形成型を被せて封止材を注入することによりMini-UICC形状を形成する状態を示す図。 4FF用の形成型を被せて封止材を注入することにより4FF形状を形成する状態を示す図。 他の実施の形態であるテープ状基板を示す図。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、ETSI TS 102 221にて規定されるPlug-in UICC(Universal Integrated Circuit Card)1を示し、図2は、同じくMini-UICC2を示し、図3は、同じく4FF3を示すものである。Plug-in UICC1は、長さが25±0.1mm、幅が15±0.1mm、厚さが0.76±0.08mmとなっている。Mini-UICC2は、長さが15±0.1mm、幅が12±0.1mm、厚さが0.76±0.08mmとなっている。4FF3は、長さが12.3±0.1mm、幅が8.8±0.1mm、厚さが0.67+0.03、−0.07mmとなっている。
≪Plug-in UICC≫
図4(a)は、Plug-in UICC1の形状を形成するPlug-in UICC用の形成型4を示す断面図で、(b)は、その下面図である。
形成型4の下面部には、長さが25±0.1mm、幅が15±0.1mm、深さが基板厚さを含めて0.76±0.08mmになるよう設計された凹状の型部4aが複数形成されている。凹状の型部4aはPlug-in UICC形状に対応するものである。
図5(a)は、Plug-in UICC用のテープ状基板5を複数の接触端子からなる外部端子部7a側から示すもので、(b)は、ICチップボンディング面側から示すものである。
テープ状基板5は幅が35mmでガラスエポキシ6が基材であり、その表面側には外部端子部7aが金属メッキによって形成されている。また、テープ状基板5にはボンディングホール8が形成されている。テープ状基板5の裏面側には後述するようにICチップが実装され、ICチップに配設されているパッドと外部端子部7aとがボンディングホール8内に挿通される金属ワイヤを介して電気的に接続されるようになっている。
≪Mini-UICC≫
図6(a)は、Mini-UICCの形状を形成するためのMini-UICC用の形成型9で、(b)は、その下面図である。
形成型9の下面部には、長さが15±0.1mm、幅が12±0.1mm、深さが基板厚さを含めて0.76±0.08mmになるよう設計された凹状の型部9aが複数形成されている。凹状の型部9aはMini-UICCの形状に対応するものである。
図7(a)は、Mini-UICC用のテープ状基板10を外部端子部7b側から示すもので、(b)は、ICチップボンディング面側から示すものである。
テープ状基板10は、幅が35mmでガラスエポキシ6が基材であり、その表面側には外部端子部7bが金属メッキによって形成されている。また、テープ状基板10にはボンディングホール8が形成されている。テープ状基板10の裏面側には後述するようにICチップが実装され、ICチップに配設されているパッドと外部端子部7とがボンディングホール8内に挿通される金属ワイヤを介して電気的に接続されるようになっている。
≪4FF≫
図8(a)は、4FFの形状を形成するための形成型11を示すもので、(b)は、その下面図である。
形成型11の下面部には、長さが12.3±0.1mm、幅が8.8±0.1mm、深さが基板厚さを含めて0.67+0.03、−0.07mmになるよう設計された凹状の型部11aが複数形成されている。凹状の型部11aは、4FFの形状に対応するものである。
図9(a)は、4FF用のテープ状基板12を外部端子部7c側から示すもので、(b)は、ICチップボンディング面側から示すものである。
テープ状基板12は幅が35mmでガラスエポキシ6が基材であり、その表面側には外部端子部7cが金属メッキによって形成されている。また、テープ状基板12にはボンディングホール8が形成されている。テープ状基板10の裏面側には後述するようにICチップが実装され、ICチップに配設されているパッドと外部端子部7cとがボンディングホール8内に挿通される金属ワイヤを介して電気的に接続されるようになっている。
次に、上記したETSI TS 102 221にて規定されるPlug-in UICC1とMini-UICC2と4FF3の製造方法について説明する。
まず、図5に示した外部端子部7aを有するPlug-in UICC用のテープ状基板5、図7に示した外部端子部7bを有するMini-UICC用のテープ状基板10、図9に示した外部端子部7cを有する4FFカード用のテープ状基板12を図10(a)〜(c)に示すように、それぞれ用意する。
さらに、図4で示したPlug-in UICCの形成型4、図6で示したMini-UICC用の形成型9、図8で示した4FFカード用の形成型11を、図11(a)、図12(a)、図13(a)に示すように用意する。
このように用意したのち、図10(a)〜(c)に示すように、Plug-in UICC用のテープ状基板5、Mini-UICC用のテープ状基板10、4FFカード用のテープ状基板12の裏面側に外部端子部7a,7b,7cの反対側に位置してそれぞれ接着剤13を塗布し、その上にICチップ14を実装し、接着剤13を硬化させる(ダイボンダ工程)。
このダイボンダ工程後、ICチップ14のパッドとテープ状基板5(10,12)の外部端子7a(7b,7c)とを金属ワイヤ15によりボンディングホール8を介して電気的に接続する(ワイヤボンダ工程)。
そして、このワイヤボンダ工程後、形成型4,9,11を図11(b),図12(b),図13(b)に示すようにそれぞれ各テープ状基板5,10,12上のICチップ14側に被せる。こののち、形成型4、9,11の型部4a,9a,11a内に封止剤を供給して封止し,Plug-in UICC、Mini-UICC、4FFの各カード形成を形成する(封止工程)。
この封止工程後、各カード形状に沿ってテープ状基板5,10,12を打ち抜いてPlug-in UICC1と、Mini-UICC2と、4FF3の製造を終える。
上記したように、この実施の形態では、Plug-in UICC用のテープ状基板5、Mini-UICC用のテープ状基板10、4FFカード用のテープ状基板12を用意し、これら各テープ状基板5、10,12上のICチップ14側にPlug-in UICC用の形成型4、Mini-UICC用の形成型9、4FFの形成型11を被せて封止材を注入することにより、Plug-in UICC形状、Mini-UICC形状、4FF形状を形成し、これをテープ状基板5、10,12から打ち抜いてPlug-in UICC1、Mini-UICC2、4FF3を製造するため、従来のようにカード基材として、Plug-in UICC1、Mini-UICC2、4FF3のサイズより大きいISO/IEC 7810:2003に規定されるID-1カードを用いる必要がなく、その分、製造コストを低減することができる。
(第2の実施形態)
上記した第1の実施形態では、各テープ状基板5、10,12をPlug-in UICC形状、Mini-UICC形状、4FF形状に沿って打ち抜くことによりPlug-in UICC1、Mini-UICC2、4FF3を製造したが、これに限られることなく、以下に示す方法で小型ICカードを製造しても良い。
例えば、図14に示すように、Plug-in UICC用のテープ状基板5の外部端子部7aを含むエリアにその一部を残して小型カード形状に沿う溝部21を形成しておく、そして、このテープ状基板5の溝部21の内側の領域に上記した第1の実施形態と同様にしてICチップ14を実装してこの実装領域に形成型4を被せて封止材を注入することによりPlug-in UICC1を形成する。
この第2の実施の形態によれば、Plug-in UICC1をテープ状基板5に取り付けた状態で、顧客に提供でき、必要に応じて切り離して使用することが可能となる。
なお、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…Plug-in UICC(小型ICカード)、2…Mini-UICC(小型ICカード)、3…4FF(小型ICカード)、4,9,11…形成型、4a,9a,11a…型部、5,10,12…テープ状基板(基板)、7a〜7c…外部端子部、14…ICチップ、15…金属ワイヤ、21…溝。

Claims (7)

  1. 表面側に複数の接触端子からなる外部端子部を複数配置した基板を用意し、この基板の裏面側に前記外部端子部の反対側に位置してICチップをそれぞれ実装することと、
    この実装後、前記ICチップのパッドと前記外部端子部とを金属ワイヤで電気的に接続することと、
    この接続後、前記ICチップ側に小型ICカード形状に対応する型部を有する形成型を被せることと、
    この形成型を被せたのち、その型部内に封止材を注入して封止することにより小型ICカード形状を作成することと、
    この作成後、前記基板を前記小型ICカード形状に沿って打ち抜くことと
    を具備することを特徴とする小型ICカードの製造方法。
  2. 前記封止材は、エポキシ系樹脂であることを特徴とする請求項1記載の小型ICカードの製造方法。
  3. 前記基板の外部端子部以外は、エポキシ系の材料で構成されることを特徴とする請求項1または2記載の小型ICカードの製造方法。
  4. 前記基板は、35mmの幅寸法を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項記載の小型ICカードの製造方法。
  5. 前記小型ICカード形状は、ETSI TS 102 221に準拠したPlug-in UICC、Mini-UICCおよび4FF形状であることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の小型ICカードの製造方法。
  6. 表面に複数の接触端子からなる外部端子部を複数配置した基板を用意し、この基板の前記外部端子部を含むエリアにその一部を残して小型カード形状に沿う溝部を形成することと、
    前記基板の裏面側に前記外部端子部の反対側に位置してICチップをそれぞれ実装することと、
    この実装後、前記ICチップのパッドと前記外部端子部とを金属ワイヤで電気的に接続することと、
    この接続後、前記基板の溝部内のエリアに前記ICチップを覆うように小型ICカード形状の型部を有する形成型を被せることと、
    この形成型を被せたのち、その型部内に封止材を注入して封止することにより小型ICカード形状を作成することと、
    を具備することを特徴とする小型ICカードの製造方法。
  7. 前記小型ICカード形状は、ISO/IEC 7810 に規定されている ID-1 形状よりも小サイズであることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の小型ICカードの製造方法。
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