JP2014063134A5 - - Google Patents

Claims (10)

1. 少なくとも１つの第１挿入切欠を備えた回路基板、および前記回路基板に実装された複数の発光ブロックを含む光源と、
   前記光源から受信した光をガイドする導光体と、
   前記導光体から前記ガイドされた光を透過させ、映像を生成する表示パネルと、
   第１底部、および前記第１底部から折り曲げられ、前記少なくとも１つの第１挿入切欠に重なり合う第２挿入切欠を備えた第１側壁部を含む第１支持部材と、
   前記第１底部を支持する第２底部、および前記第２底部から折り曲げられ、前記第２挿入切欠に重なり合う第３挿入切欠を備えた第２側壁部を含む保護部材と、
   一部が前記第１挿入切欠、前記第２挿入切欠、および前記第３挿入切欠に挿入され、前記複数の発光ブロックの出射面と前記導光体の入光面との間の間隔を一定に保持させる間隔保持部材とを含むことを特徴とする表示装置。
2. 前記間隔保持部材は、
   前記入光面と前記回路基板の一面に接触する接触部と、
   前記接触部に接続され、少なくとも前記第１挿入切欠と前記第２挿入切欠に挿入される接続部と、
   前記接続部に接続される固定部とを含むことを特徴とする請求項１に記載の表示装置。
3. 前記接触部の形状と前記固定部の形状は、互いに異なることを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
4. 前記接続部は前記第１挿入切欠、前記第２挿入切欠、及び前記第３挿入切欠に挿入され、
   前記固定部は前記保護部材から突出していることを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
5. 前記接続部は前記第１挿入切欠と前記第２挿入切欠に挿入され、
   前記固定部は前記第３挿入切欠に挿入され、
   前記固定部は前記第３挿入切欠と同一の形状を有することを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
6. 前記導光体と前記保護部材との間に配置されて前記導光体を支持し、前記導光体と前記保護部材との間の間隔を一定に保持させる第２支持部材をさらに含み、
   前記第２支持部材の一部は、前記入光面に対向する前記導光体の対光面と接触することを特徴とする請求項１に記載の表示装置。
7. 少なくとも１つの第１開口部を含む回路基板、及び前記回路基板に実装された複数の発光ブロックを含む光源と、
   前記光源から受信した光をガイドする導光体と、
   前記導光体から前記ガイドされた光を透過させ、映像を生成する表示パネルと、
   前記回路基板を支持し、前記少なくとも１つの第１開口部に重なり合う第２開口部を含む支持部材と、
   前記支持部材を支持する底部、および前記底部から折り曲げられた側壁部を含む保護部材と、
   一部が前記第１開口部と第２開口部に挿入され、前記複数の発光ブロックの出射面と前記導光体の入光面との間の間隔を一定に保持させる間隔保持部材とを含むことを特徴とする表示装置。
8. 前記間隔保持部材は、
   前記回路基板の上側に配置され、前記導光体の前記入光面に接触する接触部と、
   前記接触部に接続され、前記第１開口部及び前記第２開口部に挿入される接続部と、
   前記接続部に接続され、前記支持部材の下側に配置される固定部とを含むことを特徴とする請求項７に記載の表示装置。
9. 前記第１開口部及び第２開口部の各々は、
   平面上で第１方向に延びる第１部分と、前記第１方向に交差する第２方向に延びる第２部分とを含み、
   前記第１開口部は前記第２開口部と同一の形状を有することを特徴とする請求項８に記載の表示装置。
10. 前記接続部は、前記第１開口部及び前記第２開口部の各々の前記第２部分に位置することを特徴とする請求項９に記載の表示装置。