JP2012134127A5 - - Google Patents

Claims (10)

1. 光を出射する光源と、
   複数の側面の中で少なくとも１つの入光面を通じて前記光を入射し、入射した前記光を上面を通じて出射する導光板と、
   前記光を入射して映像を表示する表示パネルと、
   前記光源と前記導光板との間、又は前記光源の両側に所定の厚さを有するように配置され、前記光源と前記入光面との間を前記所定の厚さに対応する距離と同一であるか、或いは短い距離離隔させる離隔部材と、
   を含む表示装置。
2. 前記光源は光を発生する発光素子と、
   前記発光素子を支持する支持部と、
   を含むことを特徴とする請求項１に記載の表示装置。
3. 前記離隔部材は前記導光板と一体に形成されることを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
4. 前記離隔部材は前記入光面の少なくとも両端部から突出され、前記支持部と接触することを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
5. 前記離隔部材は前記入光面に平行である突出面を有し、前記突出面は前記支持部と接触することを特徴とする請求項４に記載の表示装置。
6. 前記離隔部材は前記支持部と一体に形成されることを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
7. 前記離隔部材は前記支持部から突出する前記入光面の両端部と接触することを特徴とする請求項６に記載の表示装置。
8. 前記支持部の下部に配置され、前記発光素子が実装される回路基板をさらに含み、前記離隔部材は前記回路基板の上に前記発光素子を介して前記支持部の両側に前記支持部と離隔されて配置されることを特徴とする請求項２に記載の表示装置。
9. 前記離隔部材は導電性物質で形成されることを特徴とする請求項８に記載の表示装置。
10. 前記光源を収納し、前記導光板の一端部と結合するバックカバーをさらに含み、前記離隔部材は前記バックカバーに接触することを特徴とする請求項９に記載の表示装置。