JP2014055686A - 冷蔵庫の棚構造及び冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯蔵室内の棚のレイアウトを簡単な操作で変えられるようにする。
【解決手段】冷蔵庫1の貯蔵室10には、下部棚として棚20が収納され、上部棚として棚ユニット30が収納されている。棚20にはそれを前後に横切る形で仕切り40が載置される。仕切り40は棚ユニット30を支える。棚ユニット30は仕切り40のところで分割され、分割された一方はスイング棚31となる。スイング棚31の一方の側縁はスイング棚31の回転中心となり、貯蔵室10の内壁に軸受部42により回転可能に支持される。スイング棚31の他方の側縁は自由端31aとなる。この自由端31aは仕切り40に設けられた支持具43に支持され、支持具43の動作で釈放されて下方への移動が可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は冷蔵庫の棚構造及びそれを備えた冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の貯蔵室、特に冷蔵室として用いられる貯蔵室には、通常、食品や食品容器を載置するための棚が複数段にわたって設けられる。そのような棚の構造例を特許文献1に見ることができる。
特許文献1に記載された冷蔵庫では、第1の棚と第2の棚が横並びで配置されている。第1の棚は棚面の左右側部に側板を有し、この側板が脚部となる。第2の棚も左右側部に側板を有するが、この側板は第1の棚の側板よりも高さが低い。第2の棚は、自身の側板を脚部として置くこともできるし、上下を反転して、貯蔵室の内側側面と第1の棚の側板とに形成された支持部に支持することもできる。第2の棚の上下を反転したり支持高さを変えたりすることで貯蔵室内の棚のレイアウトを様々に変えることができる。
特許第3887998号公報
本発明は、特許文献1に記載された冷蔵庫と同様に貯蔵室内の棚のレイアウトを変えることができる上、レイアウト変更を簡単な操作で行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る冷蔵庫の棚構造は、下部棚及び上部棚と、前記下部棚に当該下部棚を前後に横切る形で載置されて前記上部棚を支える仕切りを備え、前記上部棚は前記仕切りのところで分割され、分割された一方はスイング棚となるものであり、前記スイング棚の一方の側縁は当該スイング棚の回転中心となり、当該スイング棚を収納する貯蔵室の内壁に軸受部により回転可能に支持され、前記スイング棚の他方の側縁は自由端となるものであり、前記スイング棚の自由端は前記仕切りに設けられた支持具に支持され、前記支持具の動作で釈放されて下方への移動が可能となることを特徴としている。
上記構成の冷蔵庫の棚構造において、前記軸受部は前記スイング棚の回転中心を上下可能に支持するものであり、前記スイング棚の自由端が下方に移動するとともに前記スイング棚の回転中心が上昇して前記スイング棚には前記貯蔵室の内壁に沿うように姿勢変化が生じることが好ましい。
上記構成の冷蔵庫の棚構造において、前記スイング棚の側縁間の長さは前記下部棚と前記上部棚との上下間隔以上であることが好ましい。
上記構成の冷蔵庫の棚構造において、前記貯蔵室の内部には、前記スイング棚の自由端を受ける案内軌道が形成され、前記スイング棚の自由端が前記案内軌道に沿って移動することが好ましい。
上記構成の冷蔵庫の棚構造において、前記スイング棚の自由端には、前記案内軌道に係合するローラが取り付けられていることが好ましい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫の棚構造を備えた冷蔵庫であることを特徴としている。
本発明によると、支持具を動かしてスイング棚の自由端を釈放することでスイング棚が下方にスイングし、スイング棚には貯蔵室の内壁に沿うように姿勢変化が生じるものであるから、貯蔵室内の棚のレイアウト変更を簡単且つスピーディーに遂行することができる。
貯蔵室の扉を除去して示す冷蔵庫の正面図である。 図1の部分拡大図である。 図2と同様の部分拡大図で、異なる状態を示すものである。 仕切りの上部の支持具の概略構成を示す図である。 図4と同様の図で、異なる状態を示すものである。 スイング棚の軸受部の概略構成を示す図である。 図6と同様の図で、異なる状態を示すものである。
<第1実施形態>
図1に冷蔵庫の構成例を示す。図1における左側と右側を、以下の説明でも「左」と「右」として表現するものとする。
冷蔵庫1は計5個の貯蔵室10、11、12、13、14を有する。一番上の貯蔵室10は容積が大きく、冷蔵室として用いられる。その下に2個横並びで配置された貯蔵室11、12は容積が小さく、製氷室や多目的貯蔵室として用いられる。その下の貯蔵室13は冷凍室として用いられ、一番下の貯蔵室14は野菜室として用いられる。なお、このような貯蔵室の用途分けは単なる例示であり、発明を限定するものではない。
貯蔵室10の正面開口は図示しない観音開きの扉で閉ざされる。貯蔵室11、12、13、14はいずれも引き出しとして構成されており、それぞれ正面側の扉の部分と共に描かれている。
貯蔵室10の内部には計4段にわたり棚が設けられている。すなわち下から順に棚20、棚ユニット30、棚21、棚22である。最下段の棚20はその下に形成された貯蔵区画23の天井部ともなる。貯蔵区画23は引き出しとして構成されており、チルド室として用いられる。
この実施形態では、棚20が「下部棚」で、棚ユニット30が「上部棚」ということになる。棚ユニット30は他の棚と異なる複雑な構造を備えており、そのために「ユニット」の呼称が用いられている。以下、棚ユニット30の構造と機能を図2以下の図面を参照しつつ説明する。
棚ユニット30は左右に分割されている。左側の分割部分よりも右側の分割部分の方が正面から見たときの幅が広い。棚ユニット30の分割箇所に位置を合わせる形で、棚20の上面に仕切り40が載置される。仕切り40は棚20を前後に横切る。ここで「前」とは貯蔵室10に正対したときの手前側のことであり、「後」とは貯蔵室10の奥の側のことである。
棚ユニット30の右側の分割部分は、右側の側縁を貯蔵室10の内壁に形成された棚受け部41に支持され、左側の側縁を仕切り40に支持されて、水平に保持される。棚ユニット30の左側の分割部分は、貯蔵室10の内壁に設けられた軸受部42に左側の側縁を支持され、左側の側縁を回転中心として回転可能なスイング棚31となっている。スイング棚31の右側の側縁は自由端31aとなり、仕切り40の上端に設けられた支持具43に受け止められて支持される。
支持具43は図4及び図5に示す構成を備える。すなわち支持具43は前後方向に延びる水平な軸43aを有し、軸43aを中心に回転可能である。軸43aの手前側の端にはつまみ43bが固定されている。軸43aの側面にはストッパ43cが固定されている。図4の状態ではストッパ43cはスイング棚31の側に突き出し、スイング棚31の自由端31aの回転軌跡に干渉する。すなわち支持具43は、図4の姿勢のときはストッパ43cの上面でスイング棚31の自由端31aを受け止めることができる。
支持具43は回転可能ではあるが、図4の姿勢、すなわちつまみ43bが仕切り40と平行する形で垂直に垂れ下がり、ストッパ43cが水平に突き出す姿勢を超えて反時計まわりに回転させることはできない。図4の姿勢が反時計回りの回転の限界ということになる。従って図4の姿勢でスイング棚31の自由端31aをストッパ43cに載せられた支持具43は、スイング棚31から加わる負荷に耐えてスイング棚31を保持し続ける。スイング棚31の他端を軸受部42が支えることで、スイング棚31は水平に保持される。
図5に示すように、つまみ43bを時計回りに回転させると、ストッパ43cはスイング棚31の自由端31aを少し持ち上げた後、自由端31aから外れる。これによりスイング棚31は支持具43から釈放され、自由端31aは下方への移動が可能となる。以後スイング棚31は左側の側縁を回転中心として時計回りに回転する。
軸受部42は図6及び図7に示す構成を備える。すなわち軸受部42は貯蔵室10の内壁に固定される軸受本体42aを備える。軸受本体42aには垂直な溝42bが形成され、この溝42bの中に軸42cが上下可能に保持される。軸42cにはスイング棚31の左側の側縁が固定されており、軸42cがスイング棚31の回転中心となる。
図6は軸42cが溝42bの下端に来た状態を示し、この時軸受部42は、仕切り40の支持具43と共にスイング棚31を水平に支持する。軸42cは図6に示す位置から図7に示す位置まで溝42bの中を上昇可能である。
スイング棚31の自由端31aには、貯蔵室10の奥の内壁に面する箇所にローラ44が取り付けられている。ローラ44は水平軸線まわりに回転可能であって、貯蔵室10の奥の内壁の手前側に設けられた案内軌道45に係合する。貯蔵室10の奥の内壁の手前側に垂直板46を固定し、この垂直板46の上縁を所定のカーブに形成することで案内軌道45が構成される。案内軌道45は、仕切り40に接する箇所が最も高く、そこから貯蔵室10の左側の内壁に向かって低くなって行くカーブを描いている。
棚ユニット30の使い方は次の通りである。図2の状態ではスイング棚31は軸受部42と支持具43により水平に支持されており、棚ユニット30の全体を1枚の水平な棚として使用することができる。
貯蔵室10の左側の内壁と仕切り40との間隔に正面幅が収まるが、高さは棚20と棚ユニット30の上下間隔を超える、といった食品や食品容器を貯蔵室10に入れる必要が生じたときは、スイング棚31の上の食品や食品容器を取り払い、図5に示すように支持具43のつまみ43bを時計方向に回す。ある角度まで回すと支持具43のストッパ43cがスイング棚31の自由端31aから外れ、自由端31aは釈放される。自由端31aを押し下げれば、スイング棚31は案内軌道45上でローラ44を転動させつつ、水平姿勢から垂直姿勢へと下方へスイングする。
スイング棚31の正面幅は棚20と棚ユニット30の上下間隔以上となっている。そのため、通常の構成であればスイング棚31の自由端31aが棚20の上面に当たった時点で、スイング棚31は垂直姿勢に至らない斜め姿勢で止まってしまう。しかしながらスイング棚31の左側の側縁が、軸受部42の溝42bの中を上下できる軸42cに固定されているため、ローラ44が案内軌道45上を転動し、貯蔵室10の左側の内壁に近づくにつれ、スイング棚31の回転中心も上昇し、スイング棚31は垂直姿勢になって行く。このように、スイング棚31の正面幅(スイング棚31の左側の側縁と、右側の側縁である自由端31aとの間の長さ)と、棚20と棚ユニット30の上下間隔との寸法差は、軸受部42において軸42cが上昇することで吸収される。
最終的には、ローラ44が貯蔵室10の左側の内壁に当たったところでスイング棚31の動きは止まる。スイング棚31は貯蔵室10の左側の内壁に沿う形、すなわち垂直姿勢になる。これにより、貯蔵室10の左側の内壁から仕切り40までの区間は、棚20から棚21までの吹き抜け空間となるから、棚20と棚ユニット30の上下間隔には置くことができなかった背の高い食品や食品容器をここに置くことができる。
ほぼ垂直姿勢となったスイング棚31は重力でその姿勢を維持する。重力任せとせず、軸受部42に設けたばねでスイング棚31に時計回りの回転付勢力を与え、その回転付勢力により、スイング棚31が貯蔵室10の内壁に沿う状態が維持されるようにしてもよい。または、スイング棚31と貯蔵室10の内壁とを磁力や吸盤などの吸着力などによって固定してもよい。このようにしておけば、冷蔵庫1の圧縮機の振動でスイング棚31に共振が生じることを回避できる。
スイング棚31を水平に戻したいときは、支持具43のつまみ43bを操作してストッパ43cを図5の角度にする。これによりストッパ43cはスイング棚31の自由端31aの回転軌跡に干渉しなくなるから、スイング棚31を、自由端31aがストッパ43cの高さを超えるまで持ち上げる。ここでつまみ43bから手を離してストッパ43cを図4の角度に戻し、スイング棚31を下げて自由端31aをストッパ43cに載置すれば、スイング棚31は再び軸受部42と支持具43により水平に保持される。
なお、支持具43の動きは回転動作に限られない。スライド動作としてもよい。例えば支持具43を水平方向に移動させることでストッパ43cがスイング棚31の自由端31aの回転軌跡に干渉するかしないかを切り替えるようにすることもできる。
<第2実施形態>
第1実施形態では案内軌道45を形成するのに別体の垂直板46を用いたが、冷蔵庫1の内箱、フードライナーとも称される部材に案内軌道45の形状を形成してもよい。
<第3実施形態>
第1実施形態ではスイング棚31の自由端に取り付けたローラ44を案内軌道45に係合させたが、ローラ44に代えて摩擦係数の低い物質からなる滑り部材をスイング棚31の自由端に取り付け、この滑り部材を案内軌道45に係合させてもよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。例えば、スイング棚31は貯蔵室10の奥の内壁に設けられた軸受部に奥側の側縁を支持され、奥側の側縁を回転中心として前後方向に回転可能としてもよい。そして、スイング棚31の奥行きが棚20と棚ユニット30の上下間隔以上となっている場合には、スイング棚31の奥側の側縁が、軸受部の中を上下できるようにすることで、スイング棚31の奥行きと、棚20と棚ユニット30の上下間隔との寸法差を吸収できる。
本発明は冷蔵庫の棚構造に広く利用可能である。
1 冷蔵庫
10 貯蔵室
20 棚(下部棚)
21、22 棚
30 棚ユニット(上部棚)
31 スイング棚
31a 自由端
40 仕切り
42 軸受部
43 支持部
44 ローラ
45 案内軌道

Claims (6)

  1. 下部棚及び上部棚と、前記下部棚に当該下部棚を前後に横切る形で載置されて前記上部棚を支える仕切りを備え、
    前記上部棚は前記仕切りのところで分割され、分割された一方はスイング棚となるものであり、
    前記スイング棚の一方の側縁は当該スイング棚の回転中心となり、当該スイング棚を収納する貯蔵室の内壁に軸受部により回転可能に支持され、
    前記スイング棚の他方の側縁は自由端となるものであり、
    前記スイング棚の自由端は前記仕切りに設けられた支持具に支持され、前記支持具の動作で釈放されて下方への移動が可能となることを特徴とする冷蔵庫の棚構造。
  2. 前記軸受部は前記スイング棚の回転中心を上下可能に支持するものであり、前記スイング棚の自由端が下方に移動するとともに前記スイング棚の回転中心が上昇して前記スイング棚には前記貯蔵室の内壁に沿うように姿勢変化が生じることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の棚構造。
  3. 前記スイング棚の側縁間の長さは前記下部棚と前記上部棚との上下間隔以上であることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫の棚構造。
  4. 前記貯蔵室の内部には、前記スイング棚の自由端を受ける案内軌道が形成され、前記スイング棚の自由端が前記案内軌道に沿って移動することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫の棚構造。
  5. 前記スイング棚の自由端には、前記案内軌道に係合するローラが取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫の棚構造。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫の棚構造を備えた冷蔵庫。
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