JP2014053289A - 固体酸化物型燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】固体電解質層のクラックや剥離を抑制可能な固体酸化物型燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池1は、支持基板10と、発電部20と、を備える。支持基板10は、CaとAlを含有する複合酸化物とNiとによって構成される主組成物を含む。発電部20は、支持基板上に形成される燃料極活性層と空気極と固体電解質層とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、縦縞型の固体酸化物型燃料電池に関する。
従来、導電性の支持基板と、支持基板上に配置された燃料極と、空気極と、燃料極と空気極との間に配置される固体電解質層と、を備える縦縞型燃料電池が知られている。固体電解質層は、ジルコニア系材料によって構成される。
ここで、支持基板の熱膨張係数を固体電解質層の熱膨張係数に近づけるために、Niなどの鉄属金属とYなどの希土類酸化物とによって支持基板を構成する手法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2004−146334号公報
しかしながらYなどの希土類酸化物は、固体電解質層を構成するジルコニア系材料に比べて焼成収縮開始温度が低く、かつ、緩やかに焼成収縮する傾向がある。
本発明は、上述の状況に鑑みてなされたものであり、固体電解質層のクラックや剥離を抑制可能な固体酸化物型燃料電池を提供することを目的とする。
本発明に係る固体酸化物型燃料電池は、支持基板と、発電部と、を備える。支持基板は、燃料ガス流路を内部に有し、CaとAlを含有する複合酸化物とNiとによって構成される主組成物を含む。発電部は、支持基板上に形成される燃料極活性層と空気極と固体電解質層とを有する。
本発明によれば、固体電解質層のクラックや剥離を抑制可能な固体酸化物型燃料電池を提供することができる。
固体酸化物型燃料電池の構成を示す断面図
<固体酸化物型燃料電池1の構成>
固体酸化物型燃料電池1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、固体酸化物型燃料電池1の構成を示す断面図である。固体酸化物型燃料電池(以下、「燃料電池」と略称する)1は、支持基板10と、発電部20と、集電部材30と、を備える。
(支持基板10)
支持基板10は、扁平板状の多孔質部材である。支持基板10の内部には、水素を含む燃料ガスを発電時に流すための流路10aが形成されている。支持基板10の厚みは、例えば0.5mm〜10mm程度であればよい。支持基板10の厚みは、燃料電池1を構成する全層の中で最も厚くてもよい。支持基板10は、燃料極集電層として機能する。
支持基板10は、CaとAlを含有する複合酸化物(以下、「CaAlO複合酸化物」と総称する。)とニッケル(Ni)によって構成される主組成物を含む。本実施形態において、「組成物Aが物質Bを主組成物として含む」とは、好ましくは、組成物Aにおける物質Bの含量が60重量%以上であることを意味し、より好ましくは、組成物Aにおける物質Bの含量が70重量%以上であることを意味する。
CaAlO複合酸化物は、支持基板10の熱膨張係数及び焼成収縮率を後述する固体電解質層22に合わせるために添加されている。CaAlO複合酸化物は、CaAl、CaAlおよびCaAl1219のうち少なくとも1つを含む。また、Niは、Ni酸化物(NiO)として支持基板10に含まれていてもよい。支持基板10がNiOを含む場合、NiOは、発電時の還元雰囲気においてNiに還元されてもよい。本実施形態では、還元された状態の支持基板10を想定しているが、支持基板10に含まれる主組成物中のモル比は還元前後において略一定である。
また、主組成物において、Caの含有率は4mol%以上30mol%以下であることが好ましく、Niの含有率は70mol%以上94mol%以下であることが好ましい。さらに、主組成物において、CaのAlに対するモル比率は、0.05以上0.5以下であることが好ましい。
支持基板10の熱膨張係数は、10ppm/K以上13ppm/K以下であることが好ましいが、これに限られるものではない。また、支持基板10の焼成収縮率は、10%以上30%以下であることが好ましいが、これに限られるものではない。また、焼成収縮が開始する温度は900〜1200℃が好ましい。
なお、支持基板10は、CaAlO複合酸化物とNiによって構成される主組成物のほかに、支持基板10の熱膨張係数及び焼成収縮率が大きく変動しない限りにおいて他の金属や酸化物を含んでいてもよい。
(発電部20)
発電部20は、図1に示すように、燃料極活性層21と、固体電解質層22と、空気極23と、を有する。
燃料極活性層21は、支持基板10上に形成される多孔質層である。燃料極活性層21は、Zr(ジルコニウム)を含有してもよい。具体的に、燃料極活性層21を構成する材料としては、Ni−YSZ(イットリア安定化ジルコニア)やNi-ScSZ(スカンジア安定化ジルコニア)等のジルコニア系材料が挙げられる。燃料極活性層21の厚みは、5μm以上100μm以下とすることができる。
固体電解質層22は、燃料極活性層21上に形成される緻密層である。固体電解質層22は、支持基板10及び燃料極活性層21と共焼成されていることが好ましい。固体電解質層22は、ZrOを主成分として含んでいてもよい。具体的に、固体電解質層22は、3YSZ、8YSZ、10YSZ等のイットリア安定化ジルコニアやスカンジア安定化ジルコニア(ScSZ)等のジルコニア系材料、またはランタンガレート(LSGM)系材料によって構成することができる。固体電解質層22の厚みは、5〜50μm以下とすることができる。
固体電解質層22の熱膨張係数は、9.5ppm/K以上12ppm/K以下であることが好ましいが、これに限られるものではない。また、固体電解質層22の焼成収縮率は、10%以上30%以下であることが好ましいが、これに限られるものではない。また、焼成収縮開始温度は1000℃〜1200℃が好ましい。
空気極23は、固体電解質層22上に形成される多孔質層である。空気極23の材料としては、例えば、公知の燃料電池セルの空気極に用いられる材料を用いることができる。具体的には、ランタンストロンチウムコバルトフェライト((LaSr)(CoFe)O:LSCF)を空気極23の主成分とすることができる。また、LSCFの組成は、例えばLa0.6Sr0.4Co0.2Fe0.8とすることができるが、これに限られるものではない。空気極15の厚みは、5μm〜50μmとすることができる。
(集電部材30)
集電部材30は、図1に示すように、導電接続部31と、導電性接着剤32と、を有する。導電接続部31は、集電部材30に設けられた凹部である。導電接続部31の底部は、導電性接着剤32を介して空気極23に接続されている。発電時には、導電接続部31の周囲から空気極23に空気が供給される。
集電部材30は、導電性、耐還元性及び耐酸化性などを有するセラミックス材料によって構成される。このようなセラミックス材料としては、例えば、ランタンクロマイト系のペロブスカイト型酸化物が挙げられる。
<燃料電池1の製造方法>
以下において、燃料電池1の製造方法の一例について説明する。
まず、CaCO粉末とNiO粉末とAl粉末を混合する。この際、混合粉末において以下の3条件が満たされるように秤量することが好ましい。
(i)Caの含有率が4mol%以上30mol%以下となること
(ii)Niの含有率が70mol%以上94mol%以下となること
(iii)CaのAlに対するモル比率が0.05以上0.5以下となること
次に、上記混合粉末に所定量の造孔材(例えば、セルロースやPMMAなど)を添加する。
次に、造孔材が添加された混合粉末をボールミルで混合した後に乾燥して得られる混合原料粉に一軸加圧成形及びCIP成形を順次行うことによって、支持基板10用の成形体を作製する。
次に、酸化ニッケル、ジルコニア、及び造孔材などの混合粉末を圧粉成形することによって、燃料極活性層21用の成形体を作製する。
次に、3YSZ、8YSZ及び10YSZ等のイットリア安定化ジルコニアやScSZなどのジルコニア系材料或いはLSGMに有機溶剤及びバインダー(ポリビニルブチラール)を加えて混合し、固体電解質層22用の印刷ペーストを作製する。
次に、支持基板10用の成形体上に、燃料極活性層21用の成形体を接合し、燃料極活性層21用の成形体上に固体電解質層22用の印刷ペーストを印刷する。
次に、積層体を共焼成(1〜20時間、1450〜1600℃)することによって、支持基板10、燃料極活性層21及び固体電解質層22の共焼成体を作製する。
次に、共焼成体のうち固体電解質層22上に空気極23の材料を塗布及び焼成する
次に、空気極23上に導電性接着剤32によって集電部材30を接着する。
<その他の実施形態>
(A)上記実施形態において、発電部20は、燃料極活性層21と、固体電解質層22と、空気極23と、によって構成されることとしたが、他の層を有していてもよい。例えば、空気極23から固体電解質層22へのカチオンの拡散を抑制するためのバリア層が、固体電解質層22と空気極23の間に配置されていてもよい。これによって、固体電解質層22と空気極23の間に高抵抗層が形成されることを抑制できる。
(B)上記実施形態では特に触れていないが、支持基板10を挟んで発電部20の反対側には、隣接する燃料電池の集電部材が接続されていてもよい。
(サンプルNo.1〜No.9の作製)
以下のようにして、サンプルNo.1〜No.9を作製した。
まず、表1に記載の割合になるよう、平均粒径1μmのCaCO粉末と平均粒径1μmのNiO粉末とAl粉末を調合した。
次に、調合粉体とφ10mmのYTZ玉石及びIPAをポリポットに投入して、12時間ポットミル架台で混合することによって、スラリーを作製した。
次に、スラリーを窒素雰囲気下で乾燥させることによって、混合粉末を作製した。
次に、混合粉末を一軸プレス(成形圧:50MPa)することで縦30mm×横30mm、厚み3mmの板を成形し、その板をCIP(成形圧:300MPa)でさらに圧密することによって支持基板用成形体を作製した。
次に、8YSZとNiOの粉末とバインダーとしてのPBVと溶剤としてのテルピネオールとをトリロールミルで混合することによって、燃料極活性層21のペーストを作製した。同様に、8YSZ粉末とバインダーとしてのPBVと溶剤としてのテルピネオールとをトリロールミルで混合することによって電解質ペーストを形成した。
次に、支持基板用成形体上に燃料極活性層ペーストを厚み10μm、電解質ペーストを厚み30μmになるようにスクリーン印刷することによって積層体を形成した。
次に、積層体を焼成(1500℃、1時間、大気雰囲気)することによって、サンプルNo.1〜No.9を作製した。
なお、本実施例では、空気極を形成しなかった。
(断面観察)
サンプルNo.1〜No.9の断面のSEM(日本電子製:JSM−6610LV)写真を撮り、その写真を観察することによって、固体電解質層の剥離やクラックの有無を確認した。
表1に示すように、Caの含有率が4mol%以上30mol%以下であるサンプルNo.3〜No.7では、固体電解質層の剥離又はクラックを抑制できた。これは、CaAlO複合酸化物の添加量が増えたことで支持基板の熱膨張係数が固体電解質層の熱膨張係数に近づき、固体電解質層における残留応力が低減されたためである。
一方で、Caの含有率が4mol%未満のサンプルNo.1,2では、支持基板の熱膨張係数が高すぎたため、固体電解質層に剥離やクラックが発生した。また、Caの含有率が30mol%より多いサンプルNo.8,9では、支持基板の熱膨張係数が低すぎたため、固体電解質層に剥離やクラックが発生した。
従って、支持基板(具体的には、主組成物)におけるCaの含有率は、4mol%以上30mol%以下が好ましいことが確認された。
Figure 2014053289

(サンプルNo.10〜No.14の作製)
以下のようにして、サンプルNo.10〜No.14を作製した。
まず、表2に記載の割合になるよう、平均粒径1μmのCaCO粉末と平均粒径1μmのNiO粉末とAl粉末を調合した。
次に、調合粉体とφ10mmのYTZ玉石及びIPAをポリポットに投入して、12時間ポットミル架台で混合することによって、スラリーを作製した。
次に、スラリーを窒素雰囲気下で乾燥させることによって、混合粉末を作製した。
次に、混合粉末を一軸プレス(成形圧:50MPa)することで縦30mm×横30mm、厚み3mmの板を成形し、その板をCIP(成形圧:300MPa)でさらに圧密することによって支持基板用成形体を作製した。
次に、支持基板用成形体を焼成(1500℃、1時間、大気雰囲気)した。
次に、サンプルNo.10〜No.14を炉に入れて、30℃の加湿水素を供給しながら750℃で100時間の還元処理を行った。
(還元による寸法変化とHOとの反応性)
サンプルNo.10〜No.14について、還元処理前後における寸法変化を測定した。表2では、サンプルNo.10の寸法変化量を基準として規格化された数値が示されている。
また、サンプルNo.10〜No.14を25℃、相対湿度60%の恒温恒湿槽に100時間放置し、空気中の水分との反応性を評価した。
恒温恒湿槽での処理が終わったサンプルのX線回折測定を実施して結晶相を同定することにより、空気中の水分や二酸化炭素との反応で生成される水酸化物(具体的には、Ca(OH)やCaCOなど)の有無を確認した。
表2に示すように、Ca/Alモル比が1/25であるサンプルNo.14では、還元処理前後における寸法変化が大きかった。これは、過剰に添加されたAlがNiOと反応してNiAlを形成し、それが還元雰囲気下で分相することで起こっていると考えられた。サンプルNo.14程度の寸法変化は、他の部材に歪みを発生させたり、自身に内部応力を発生させてしまうため、好ましくない。
また、表2に示すように、Ca/Alモル比が1/1であるサンプルNo.10では、水酸化物の存在が確認された。このような支持基板は、室温で空気中のHOと反応するため好ましくない。
従って、支持基板(具体的には、主組成物)におけるCa/Alモル比が1/2〜1/20であること、換言すれば、CaのAlに対するモル比率が0.05以上0.5以下が好ましいことが確認された。
Figure 2014053289
1 固体酸化物型燃料電池
10 支持基板
20 発電部
21 燃料極活性層
22 固体電解質層
23 空気極
30 集電部材

Claims (3)

  1. 燃料ガス流路を内部に有し、CaとAlを含有する複合酸化物とNiとによって構成される主組成物を含む支持基板と、
    前記支持基板上に形成される燃料極活性層と空気極と固体電解質層とを有する発電部と、
    を備える固体酸化物型燃料電池。
  2. 前記主組成物におけるCaの含有率は、4mol%以上30mol%以下であり、
    前記主組成物におけるNiの含有率は、70mol%以上94mol%以下である、
    請求項1に記載の固体酸化物型燃料電池。
  3. 前記主組成物におけるCaのAlに対するモル比率は、0.05以上0.5以下である、
    請求項1又は2に記載の固体酸化物型燃料電池。
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