JP2014052932A - 情報検索プログラム及び情報検索装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一連の検索結果が関連性を持つ複数の検索項目に対して検索を行う場合において、一連の検索結果の信頼性を揃える。
【解決手段】入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索装置で動作する情報検索プログラムであって、情報検索装置を、各々のソースの情報とソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性テーブルを設定する属性テーブル設定部、入力された複数の検索項目の関連性を設定する関連性設定部、関連付けられた複数の検索項目に対して指標を同じ条件に設定する条件生成部、複数の検索項目の各々に対して情報を検索する検索処理部、ソース属性テーブルを参照して、検索した情報の中から指標が設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出し、抽出した情報と所定のソースの情報と所定のソースの指標とを関連付けて出力するフィルタ部、として機能させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報検索プログラム及び情報検索装置に関し、特に、入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索プログラム及び情報検索装置に関する。
インターネットなどを用いて情報の検索を行う場合、情報検索サービスを行う業者が提供するWebページ上で検索項目を入力すると、インターネットに接続されている情報の出典元(ソース)からその検索項目に対応する情報が検索されて表示される。このような情報検索サービスにおいて、複数の検索項目に対して検索を行う場合、検索項目毎に検索条件を入力するのは煩雑であることから、検索条件を自動的に生成して検索を行う情報検索装置も提案されている。
例えば、下記特許文献1には、複数の項目と前記複数の項目間の関係を表現したアウトラインを入力し、前記項目と項目間の関係から各項目ごとに検索条件を生成し、前記検索条件に基づいて各項目ごとの情報検索を行う情報検索装置が開示されている。
特開2001−43232号公報
ここで、ある検索項目に対して複数の検索結果が得られたときは、予め定めたルールに従って検索結果の絞り込みを行うことになる。例えば、複数の検索項目の各々に対して複数の出典元(ソース)から情報が取得できる場合、情報検索装置では、検索項目毎に設定されたルールに従ってソースを選択する。その結果、一連の検索結果がそれぞれ関連性を持つ数値データのような場合においては、個々の数値の出典元が異なる場合が生じ、一連の検索結果の信頼性が揃わず、一連の検索結果を比較することができないという問題があった。
例えば、ある製品の年度毎の売り上げ額を検索項目として設定し、売り上げ額の数値を検索結果として取得する場合、個々の数値の出典元の信頼性が異なると、売り上げ額の年次変化の信憑性が損なわれるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その主たる目的は、一連の検索結果が関連性を持つ複数の検索項目に対して検索を行う場合において、一連の検索結果の信頼性を揃えることができる情報検索プログラム及び情報検索装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索装置で動作する情報検索プログラムであって、前記情報検索装置を、各々のソースの情報と当該ソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性テーブルを設定する属性テーブル設定部、入力された複数の検索項目の関連性を設定する関連性設定部、前記関連性設定部により関連付けられた複数の検索項目に対して、前記指標を同じ条件に設定する条件生成部、前記複数の検索項目の各々に対して、情報を検索する検索処理部、前記ソース属性テーブルを参照して、前記検索処理部が検索した情報の中から、前記指標が前記条件生成部により設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出し、前記抽出した情報と前記所定のソースの情報と前記所定のソースの前記指標とを関連付けて出力するフィルタ部、として機能させるものである。
また、本発明は、入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索装置であって、各々のソースの情報と当該ソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性テーブルを設定する属性テーブル設定部と、入力された複数の検索項目の関連性を設定する関連性設定部と、前記関連性設定部により関連付けられた複数の検索項目に対して、前記指標を同じ条件に設定する条件生成部と、前記複数の検索項目の各々に対して情報を検索する検索処理部と、前記ソース属性テーブルを参照して、前記検索処理部が検索した情報の中から、前記指標が前記条件生成部により設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出するフィルタ部と、前記フィルタ部が抽出した情報と前記所定のソースの情報と前記所定のソースの前記指標とを関連付けて表示する検索結果表示部と、を備えるものである。
本発明の情報検索プログラム及び情報検索装置によれば、一連の検索結果が関連性を持つ複数の検索項目に対して検索を行う場合において、一連の検索結果の信頼性を揃えることができる。
その理由は、情報検索装置(情報検索プログラム)では、各々のソースと当該ソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性デーブルとして記憶しておき、複数の検索項目の関連性を設定し、関連付けられた複数の検索項目に対して指標を同じ条件に設定し、ソース属性テーブルを参照して、複数の検索項目に対して検索された情報の中から、指標が設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出し、抽出した情報と所定のソースの情報と所定のソースの指標とを関連付けて表示する制御を行うからである。
本発明の一実施例に係る情報検索装置の機能を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置が保持するソース属性テーブルの一例である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置が保持するソース属性テーブルの他の例である。 検索結果の一例(信頼度レベルを使用しなかった場合)を示す図である。 検索結果の一例(信頼度レベル1を設定した場合)を示す図である。 検索結果の一例(信頼度レベル2を設定した場合)を示す図である。 検索結果の一例(検索結果を複数表示させ、ユーザが選択する場合)を示す図である。 検索結果の一例(図7でユーザが信頼度レベル2を選択した場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置の図2のソース属性テーブルの作成処理を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置の図3のソース属性テーブルの作成処理を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置の図5及び図6に対応する処理を示すフローチャート図である。 図11のフィルタリング処理の詳細を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報検索装置の図7及び図8に対応する処理を示すフローチャート図である。 図13の絞り込み条件修正処理の詳細を示すフローチャート図である。
背景技術で示したように、情報検索において、複数の検索結果が得られたときは予め定めたルールに従って検索結果の絞り込み(ソースの選択)を行うことになるが、この絞り込みルールは検索項目毎に設定される。そのため、一連の検索結果がそれぞれ関連性を持つ数値データのような場合においては、個々の数値の出典元のソースが異なる場合が生じ、一連の検索結果の信頼性が揃わず、一連の検索結果を比較することができないという問題があった。この問題に対して、ドメインを限定するような方法も考えられるが、この方法ではソースの範囲が曖昧すぎて意図した絞り込みを行うことができない。
そこで、本発明の一実施の形態では、ソースの信頼性を示す指標(信頼度レベル)を導入し、この信頼度レベルを複数の検索項目で合わせることで、ユーザが意図した正確な検索結果が得られるようにする。
具体的には、一連の複数の検索処理を行い、検索処理毎に検索結果を表示するシステムにおいて、入力された複数の検索項目の関連性を設定し、関連付けられた複数の検索項目に対しては、予め記憶したソース属性テーブルを参照して、同じ絞り込みルール(信頼度レベルが同じソースを出典元として採用するルール)を設定する。また、ある検索項目に対して検索結果が複数得られる場合、そのうちの1つを検索者が選択すると、その選択結果になるような絞り込みルールを作成し、その絞り込みルールを関連性がある全ての検索項目に適用する。
上記構成により、関連する一連の検索結果間では同じ信頼性を持つ情報を簡単に素早く提供することができる。
上記した本発明の実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の一実施例に係る情報検索プログラム及び情報検索装置について、図1乃至図14を参照して説明する。図1は、本実施例の情報検索装置の機能を示すブロック図であり、図2及び図3は、情報検索装置が保持するソース属性テーブルの一例である。また、図4乃至図8は、検索結果の一例を示す図であり、図9乃至図14は、本実施例の情報検索装置の処理を示すフローチャート図である。
図1に示すように、本実施例の情報検索装置10は、LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)などの通信ネットワークによってインターネットや社内文書サーバなどに接続されるコンピュータ装置であり、UI(User Interface)部20と情報検索制御部30などで構成される。
上記UI部20は、属性テーブル設定部21と、検索処理関連性設定部22と、検索要求入力部23と、検索結果表示部24などで構成される。
属性テーブル設定部21は、ソースに関する属性(URL:Uniform Resource Locator)とそのソースの信頼性を表す指標(以下、信頼度レベルと呼ぶ。)とを関連付け、ソース属性テーブルとしてソース属性DB31に登録する。検索処理関連性設定部22は、入力された検索項目(大項目である検索関連性及び小項目である検索要求)を関連付けて絞り込み条件生成部32に通知する。検索要求部23は、キーボードやタッチパネルなどを用いた検索項目の入力を受け付け、検索クエリ(検索関連性と検索要求とを組み合わせた文字列)を検索処理部33に通知する。検索結果表示部24は、検索処理部33で検索され、フィルタ部34で絞り込まれた検索結果をLCD(Liquid Crystal Display)などに表示する。
また、上記情報検索制御部30は、属性テーブルDB(データベース)31と、絞り込み条件生成部32と、検索処理部33と、フィルタ部34と、通信処理部35などで構成される。
属性テーブルDB31は、メモリやHDD(Hard Disk Drive)などで構成され、属性テーブル設定部21により設定されたソース属性テーブルを保存する。絞り込み条件生成部32は、一連の検索項目(検索関連性で関連付けられた複数の検索要求)に対して、絞り込み条件を生成し(ユーザによって設定された信頼度レベルを割り当て)、その絞り込み条件をフィルタ部34に通知する。検索処理部33は、検索要求入力部23から通知された検索クエリを用いて、社内文書サーバやインターネット上から情報を検索する。フィルタ部34は、検索処理部33で実施した検索結果に対して、属性テーブルDB31の保存されたソース属性テーブルを参照し、絞り込み条件生成部32で生成された絞り込み条件に従ってフィルタリングを行う。通信処理部35は、NIC(Network Interface Card)などであり、検索対象となる社内文書サーバやインターネット上にあるWebページと接続する。
なお、UI部20の属性テーブル設定部21及び検索処理関連性設定部22、情報検索制御部30の絞り込み条件生成部32、検索処理部33及びフィルタ部34等は、ハードウェアとして構成してもよいし、CPU(Central Processing Unit)とROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などのメモリとで構成される制御部上で動作するソフトウェア(情報検索プログラム)として構成してもよい。また、図1は、本実施例の情報検索装置10の一例であり、その構成は適宜変更可能である。
次に、属性テーブルDB31に保存されるソース属性テーブルについて説明する。ソース属性テーブルは、ソースのURLとそのソースに対する信頼度レベルとを関連付けるテーブルであり、各ソースに対する信頼度レベルは、ユーザが設定する場合と属性テーブル設定部21が設定する場合とがある。
図2は、前者の例であり、ユーザの入力により、ソースのURLとそのソースに対する信頼度レベル(図では信頼度の高い順に1〜3)とを関連付けたソース属性テーブルが作成される。図3は、後者の例であり、ユーザのWeb参照ログから、一定期間内にそのユーザが参照した回数の多いソースはそのユーザにとって信頼度が高いと見なし、属性テーブル設定部21は参照回数に基づいて信頼度レベルを設定してソース属性テーブルを作成する。例えば、参照回数が40回以上のURLは信頼度が高いと判断して信頼度レベルを1に設定し、参照回数が10回以上、40回未満のURLは信頼度がやや低いと判断して信頼度レベルを2に設定し、参照回数が10回未満のURLは信頼度が低いと判断して信頼度レベルを3に設定する。
なお、ここでは、信頼度レベルを1〜3の3段階に設定したが、信頼度レベルは複数であればよい。信頼度レベルを細かく設定した場合は、検索結果の信頼度を正確に揃えることができるが、絞り込みの際に信頼度レベルに応じた検索結果が得られない場合が生じ、一方、信頼度レベルを粗く設定した場合は、検索結果の信頼度に幅が生じるが、信頼度レベルに応じた検索結果を確実に絞り込むことができる。従って、信頼度レベルを何段階に設定するかは、要求される検索結果に応じて適宜設定することが好ましい。
また、上記では、信頼度レベルをユーザが設定する場合と属性テーブル設定部21が設定する場合とを示したが、これらを組み合わせて、ユーザが設定した信頼度レベルと属性テーブル設定部21が設定した信頼度レベルの双方を参照して(例えば、一方の信頼度レベルに他方の信頼度レベルを重み付けして)、最終的な信頼度レベルを設定しても良い。また、図3では、一定期間内にそのユーザが参照した回数に基づいて信頼度レベルを設定したが、参照した時期に応じて参照回数を重み付けしたり、他のユーザの参照回数を考慮したりすることもできる。
次に、検索結果がどのように表示されるかについて説明する。
図4は、本実施例の情報検索装置10の検索結果表示部24に表示される画面の一例であり、信頼度レベルを設定しない場合の検索結果例(従来の検索手法による検索結果例)を示している。例えば、製品Aの2008年から2012年の売り上げ額を検索する場合、図の左側の検索入力欄への入力に際して、検索関連性欄に共通するワード(ここでは、「製品Aの売り上げ」)を入力し、その後、検索要求欄にそれぞれの個別の検索項目(ここでは、「2008年」、…「2012年」)を入力し、検索実行ボタンを押下する。
この各検索処理に対して信頼度レベルを設定しない場合は、異なる出典元から取得した情報が図の右側の検索結果欄に表示されるため、複数の検索要求に対する複数の検索結果を比較することができない場合が生じる。具体的には、2008年と2009年の売り上げは信頼度レベルが1の出典元から取得した情報が表示されるが、2010年と2011年の売り上げは信頼度レベルが2の出典元から取得した情報が表示され、2012年の売り上げは信頼度レベルが3の出典元から取得した情報が表示され、複数の検索要求に対して信頼度レベルが統一されていないため、これらの検索結果を単純に比較することはできない。
一方、本実施例の場合は、図5に示すように、検索入力欄への入力に際して、検索関連性に共通するワードを入力し、その後、検索要求欄にそれぞれの個別の検索項目を入力し、更に、所望の信頼度レベルに対応するボタンを押下してから、検索実行ボタンを押下する。この各検索要求に対して、検索結果欄には、設定した信頼度レベルの出典元から取得した情報のみが検索結果として表示されるため、複数の検索要求に対する複数の検索結果を比較することができる。
具体的には、2008年と2009年の売り上げは、上記と同様に、信頼度レベルが1の出典元から取得した情報が表示され、2010年〜2012年の売り上げは設定した信頼度レベルの出典元がないため、検索結果には「見つかりませんでした」等のメッセージが表示され、複数の検索要求に対して信頼度レベルが統一されるため、検索結果の比較が可能になる。
また、図6に示すように、信頼度レベルを2に設定した場合は、2008年と2009年の売り上げは、信頼度レベルが1の出典元が存在するため、その出典元から取得した情報が表示され、2010年〜2012年の売り上げは信頼度レベルが2の出典元が存在するため、その出典元から取得した情報が表示され、複数の検索要求に対して信頼度レベルが設定値以上の値に統一されるため、検索結果の比較が可能になる。
なお、図6では、2008年と2009年の売り上げは、信頼度レベルが1の出典元が存在するため、その出典元から取得した情報を表示したが、信頼度レベルを2に設定した場合には、全ての検索要求に対して、信頼度レベルが2の出典元から取得した情報を表示してもよい。また、最初の検索処理に際しては、設定した信頼度レベル以上の出典元の内、信頼度レベルの値が最も高い(最も信頼性が高い)出典元から取得した情報を表示し、信頼度レベルが修正された場合には、修正後の信頼度レベルの値の出典元から取得した情報を表示するようにしてもよい。
また、図6では、設定した信頼度レベル以上の出典元が複数の場合に、信頼度レベルの値が最も高い出典元から取得した情報を表示したが、複数の出典元から取得した情報を表示し、どちらの情報を採用するかをユーザに選択させることもできる。その場合は、図7の2008年、2009年に対応する検索結果に示すように、複数の情報を出典元のURLと信頼度レベルに対応付けて表示し、信頼度レベルを参照して出典元や検索結果を選択できるようにし、信頼度レベルが2の出典元を選択した場合は、図8に示すように、検索結果欄に、選択した出典元から取得した検索結果が表示されるようにする。
その際、複数の出典元が表示された検索結果が複数ある場合、各々の検索結果に対して出典元や検索結果を選択しても良いし、いずれかの検索結果に対して出典元や検索結果を選択すると、他の検索結果に対しても同じ信頼度レベルの出典元が自動的に選択されるようにしてもよい。例えば、図7の検索要求が2009年の検索結果において、信頼度レベルが1又は2の出典元を選択した場合、検索要求が2008年の検索結果に対しても、同じ信頼度レベルの出典元が自動的に選択されるようにすることもできる。
また、複数の出典元や検索結果を表示する場合、設定された信頼度レベルと異なる信頼度レベルの出典元(図7の2008年、2009年では、信頼度レベルが1の「http://www.stugo.jp/」)は、表示色や文字サイズ、字体などの表示形態を変えてもよく、表示形態を変えることによって、適切な信頼度レベルの出典元が選択できるようにすることができる。
また、図7では、信頼度レベルが異なる複数の出典元が存在する場合を示したが、信頼度レベルが同じ出典元が複数存在する場合も、複数の出典元を信頼度レベルに関連付けて表示することもできる。その場合においても、各々の検索結果に対して出典元や検索結果を選択させても良いし、いずれかの検索結果に対して出典元や検索結果を選択すると、他の検索結果に対しても同じ出典元が自動的に選択されるようにしてもよい。
以下、情報検索装置10の具体的な動作について説明する。まず、ソース属性テーブルを作成して登録する手順について、図9及び図10のフローチャート図を参照して説明する。図9は、図2のソース属性テーブルの作成処理を示すフローチャート図であり、図10は、図3のソース属性テーブルの作成処理を示すフローチャート図である。
[図2のソース属性テーブルの作成処理]
図9に示すように、属性テーブル設定部21は、ユーザによるURL及び信頼度レベルの入力を監視し(S101、S102)、入力されたURLと信頼度レベルを関連付けて属性テーブルDB31に格納する(S103)。そして、条件入力が完了するまで、S101〜S103の処理を繰り返す(S104)。
[図3のソース属性テーブルの作成処理]
図10に示すように、属性テーブル設定部21は、ユーザによるURLの選択操作を監視する(S201)。選択操作がなければ処理を終了し、選択操作があれば、属性テーブル設定部21は、属性テーブルDB31に保存されたソース属性テーブルに、操作されたURLが存在するか否かを確認する(S202)。操作されたURLが存在する場合はS204にスキップし、操作されたURLが存在しない場合は、属性テーブル設定部21は、操作されたURLをソース属性テーブルに新規登録する(S203)。
次に、属性テーブル設定部21は、ソース属性テーブル内の該当URLのクリック回数を1つ増やし(S204)、クリック回数が予め定めた第1の回数(ここでは40回)以上であるかを判断する(S205)。クリック回数が40回以上の場合は、ソース属性テーブル内の該当URLの信頼度レベルを1に設定し(S206)、クリック回数が40回未満の場合は、クリック回数が予め定めた第2の回数(ここでは10回)以上であるかを判断する(S207)。クリック回数が10回以上の場合は、該当URLの信頼度レベルを2に設定し(S208)、クリック回数が10回未満の場合は、該当URLの信頼度レベルを3に設定する。
なお、図10では、信頼度レベルの判断の基準となるクリック回数を40回と10回に設定したが、この回数は適宜変更可能である。また、信頼度レベルをn(nは2又は4以上の正数)段階にする場合は、判断の基準となるクリック回数をn−1種類設定すればよい。
次に、上記フローによって作成されたソース属性テーブルを利用して情報を検索する手順について、図11乃至図14のフローチャート図を参照して説明する。図11及び図12は、図5及び図6の検索結果に対応する情報検索処理を示すフローチャート図であり、図13及び図14は、図7及び図8の検索結果に対応する情報検索処理を示すフローチャート図である。
[図5、6の検索結果に対応する情報検索処理]
図11に示すように、検索要求入力部23は、ユーザによる検索関連性及び検索要求の入力を監視する(S301、S302)。検索関連性及び検索要求が入力されたら、検索処理関連性設定部22は、入力された各検索要求を、入力された検索関連性と同一の関連性グループに設定し、絞り込み条件生成部32に通知する(S303)。絞り込み条件生成部32は、一連の検索要求に対して予め選択された信頼度レベルを設定し、絞り込み条件(一連の検索要求に対する信頼度レベル)をフィルタ部34に通知する。
次に、検索要求入力部23は、入力された検索関連性のワード(例えば、「製品Aの売り上げ」)と入力された検索要求のワード(例えば、「2008年」、…、「2012年」)とを組み合わせて、一連の検索クエリを作成し、検索処理部33に通知する(S304)。検索処理部33は、一連の検索クエリに対して、順に、社内文書サーバ、インターネット内の文書を検索し、検索結果をフィルタ部34に通知する(S305)。
フィルタ部34は、各検索クエリに対する検索処理部33の検索結果に対して、絞り込み条件生成部32から通知された絞り込み条件でフィルタリングを行う(S306)。図12は、このステップの詳細を示している。
まず、検索結果の出典元のURLがソース属性テーブルに登録されているか否かを判断する(S401)。登録されていない場合はS406にスキップし、登録されている場合は、信頼度レベルが修正されたか否かを判断する(S402)。信頼度レベルが修正なしの場合は、出典元のURLに関連付けて登録された信頼度レベルが、設定されている信頼度レベル以上であるか否かを判断し(S404)、設定されている信頼度レベル以上であれば、検索結果と出典元のURLと信頼度レベルとを関連付けて、検索結果候補バッファに格納する(S405)。一方、信頼度レベルが修正された場合(図11のS310で信頼度レベルが変更された場合)は、出典元のURLに関連付けて登録された信頼度レベルが、修正後の信頼度レベルと等しいか否かを判断し(S403)、等しければ、検索結果と出典元のURLと信頼度レベルとを関連付けて、検索結果候補バッファに格納する(S405)。そして、検索クエリの全検索結果に対してフィルタリング処理が終了するまでS401〜S405の処理を繰り返す(S406)。
図11のフローに戻って、フィルタ部34は、検索結果候補バッファに記憶されている検索結果に対して、複数の候補のURLが存在する場合は、一連の検索結果の中で最も多いURLを採用し(S307)、一連の採用した検索結果をフィルタリング結果として記憶する(S308)。
そして、検索結果表示部24は、検索関連性、検索要求、検索結果、出典元のURL、信頼度レベルを関連付けて表示する(S309)。その際、信頼度レベルが指定された信頼度レベルと異なる出典元のURLや検索結果は表示色などの表示形態を変えるなどして、信頼度レベルが異なることをユーザに知らせることが好ましい。
その後、ユーザは、表示された検索結果を閲覧し、図5のように、複数の検索要求に対して検索結果が得られない場合は信頼度レベルを変更する操作を行い、フィルタ部34は、信頼度レベルの変更を検知したら(S310のYes)、S306に戻って変更された信頼度レベルでフィルタリングを行い、以下、同様の処理を行う。
[図7、8の検索結果に対応する情報検索処理]
図13に示すように、検索要求入力部23は、ユーザによる検索関連性及び検索要求の入力を監視する(S501、S502)。検索関連性及び検索要求が入力されたら、検索処理関連性設定部22は、入力された各検索要求を、入力された検索関連性と同一の関連性グループに設定し、絞り込み条件生成部32に通知する(S503)。絞り込み条件生成部32は、一連の検索要求に対して予め選択された信頼度レベルを設定し、絞り込み条件(一連の検索要求に対する信頼度レベル)をフィルタ部34に通知する。
次に、検索要求入力部23は、入力された検索関連性のワードと入力された検索要求のワードとを組み合わせて、一連の検索クエリを作成し、検索処理部33に通知する(S504)。検索処理部33は、一連の検索クエリに対して、順に、社内文書サーバ、インターネット内の文書を検索し、検索結果をフィルタ部34に通知する(S505)。
フィルタ部34は、各検索クエリに対する検索処理部33の検索結果に対して、絞り込み条件生成部32から通知された絞り込み条件でフィルタリングを行う(S506)。この処理は図12と同様であるため、説明を省略する。そして、フィルタ部34は、一連の採用した検索結果をフィルタリング結果として記憶する(S507)。
次に、検索結果表示部24は、検索関連性、検索要求、検索結果、出典元のURL、信頼度レベルを関連付けて表示する(S508)。その際、信頼度レベルが指定された信頼度レベルと異なる出典元のURLや検索結果は表示色などの表示形態を変えるなどして、信頼度レベルが異なることをユーザに知らせることが好ましい。
次に、フィルタ部34は、検索結果に複数のURLがあるかを判断し(S509)、複数のURLがない場合は処理を終了し、複数のURLがある場合は、絞り込み条件の修正処理を行う(S510)。図14は、このステップの詳細を示している。まず、URLが選択されたかを判断し(S601)、URLが選択されたら、属性テーブルDB31を参照して、選択されたURLに対応する信頼度レベルを特定し、特定した信頼度レベルを絞り込み条件の信頼度レベルに設定する(S602)。
図13のフローに戻って、フィルタ部34は、信頼度レベルの変更を検知したら(S511のYes)、S506に戻って、修正した絞り込み条件でフィルタリングを行い、以下、同様の処理を行う。
以上、説明したように、本実施例では、検索関連性設定部22は、入力された複数の検索要求を関連付け、フィルタ部34では、関連付けた複数の検索要求に対して検索処理部33が検索した結果に対しては、絞り込み条件として設定した信頼度レベルのソースから取得した情報を検索結果として採用する制御を行うため、複数の検索要求に対する複数の検索結果を比較することができるようになる。
また、信頼度レベルが設定値以上のソースが複数存在する場合は、最も信頼度が高いソース又は設定した信頼度のソースが選択、若しくは、複数のソースが選択可能に表示されるため、複数の検索要求に対する複数の検索結果をより正確に比較することができるようになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、その構成や制御は適宜変更可能である。
例えば、上記実施例では、検索処理部33が取得した情報をフィルタ部34が絞り込む構成としたが、検索処理部33は予め設定した信頼度レベルのソースのみから情報を取得する構成としてもよい。その場合、信頼度レベルが変更された時は、変更後の信頼度レベルのソースから再度、情報を取得すればよい。具体的には、図11のS310のYesではS305に戻り、図13のS510ではS505に戻るようにすればよい。
本発明は、入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する装置及び当該装置で動作するプログラムに利用可能である。
10 情報検索装置
20 UI部
21 属性テーブル設定部
22 検索処理関連性設定部
23 検索要求入力部
24 検索結果表示部
30 情報検索制御部
31 属性テーブルDB
32 絞り込み条件生成部
33 検索処理部
34 フィルタ部
35 通信処理部

Claims (10)

  1. 入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索装置で動作する情報検索プログラムであって、
    前記情報検索装置を、
    各々のソースの情報と当該ソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性テーブルを設定する属性テーブル設定部、
    入力された複数の検索項目の関連性を設定する関連性設定部、
    前記関連性設定部により関連付けられた複数の検索項目に対して、前記指標を同じ条件に設定する条件生成部、
    前記複数の検索項目の各々に対して、情報を検索する検索処理部、
    前記ソース属性テーブルを参照して、前記検索処理部が検索した情報の中から、前記指標が前記条件生成部により設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出し、前記抽出した情報と前記所定のソースの情報と前記所定のソースの前記指標とを関連付けて出力するフィルタ部、として機能させる、
    ことを特徴とする情報検索プログラム。
  2. 前記フィルタ部は、前記指標が前記設定された条件を満たす複数のソースが存在する場合、信頼性がより高いソースから取得した情報を抽出する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報検索プログラム。
  3. 前記フィルタ部は、前記指標が前記設定された条件を満たす複数のソースが存在する場合、当該複数のソースを選択可能に出力する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報検索プログラム。
  4. 前記フィルタ部は、2以上の検索項目の内の1つの検索項目に対してソースが選択された場合、前記2以上の検索項目の全てに対して、選択されたソースから取得した情報を抽出する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の情報検索プログラム。
  5. 前記属性テーブル設定部は、アクセスしたソースの履歴をカウントし、アクセス回数に基づいて、各々のソースの前記指標を設定する、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の情報検索プログラム。
  6. 入力された検索項目に対応する情報をソースから取得して表示する情報検索装置であって、
    各々のソースの情報と当該ソースの信頼性を示す指標とを関連付けてソース属性テーブルを設定する属性テーブル設定部と、
    入力された複数の検索項目の関連性を設定する関連性設定部と、
    前記関連性設定部により関連付けられた複数の検索項目に対して、前記指標を同じ条件に設定する条件生成部と、
    前記複数の検索項目の各々に対して情報を検索する検索処理部と、
    前記ソース属性テーブルを参照して、前記検索処理部が検索した情報の中から、前記指標が前記条件生成部により設定された条件を満たす所定のソースから取得した情報を抽出するフィルタ部と、
    前記フィルタ部が抽出した情報と前記所定のソースの情報と前記所定のソースの前記指標とを関連付けて表示する検索結果表示部と、を備える、
    ことを特徴とする情報検索装置。
  7. 前記フィルタ部は、前記指標が前記設定された条件を満たす複数のソースが存在する場合、信頼性がより高いソースから取得した情報を抽出する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の情報検索装置。
  8. 前記フィルタ部は、前記指標が前記設定された条件を満たす複数のソースが存在する場合、当該複数のソースから取得した複数の情報を抽出し、
    前記検索結果表示部は、前記複数のソースを選択可能に表示する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の情報検索装置。
  9. 前記フィルタ部は、2以上の検索項目の内の1つの検索項目に対してソースが選択された場合、前記2以上の検索項目の全てに対して、選択されたソースから取得した情報を抽出する、
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報検索装置。
  10. 前記属性テーブル設定部は、アクセスしたソースの履歴をカウントし、アクセス回数に基づいて、各々のソースの前記指標を設定する、
    ことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか一に記載の情報検索装置。
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