JP2014051779A - 引戸機構 - Google Patents

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方謙 滝澤
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Abstract

【課題】引戸を開けた場合に、所定時間内は自動的に閉鎖し、それ以後はフリーストップ機構が有効となる引戸機構を提供する。
【解決手段】引戸2と、引戸2の開閉方向に沿って設けられたレール3と、レール3上を回転しつつ移動するように引戸2に設けられた車輪4とを具備すると共に、引戸2を自動的に閉位置に移動させる閉方向移動機構と、引戸2を任意位置に停止させるフリーストップ機構20とを有する引戸機構において、引戸2が開方向に移動された場合に、フリーストップ機構20の稼働を所定時間無効にする無効手段80を具備した。
【選択図】図2

Description

この発明は、引戸を任意の位置で停止させるようにした引戸のフリーストップ装置を具備した引戸機構に関する。
特許文献1に開示される引戸の停止装置は、任意の位置に引戸を停止させるようにするために、引戸と、この引戸の開閉方向に沿って設けられたレールと、このレール状を回転しつつ移動するように上記引戸に設けられた車輪とからなる引戸において、上記車輪の回転方向に適宜のガイド装置により所定の範囲移動が許容されると共に、上記車輪の外周面に外周面を接触させた変形可能な弾性回転体を設け、また上記回転体の移動範囲の中間点に上記回転体の圧縮用定置部材を設けたものである。
特許文献2に開示される引戸は、自動的に閉じる吊り戸を人の開き位置にて停止させるために、戸板の上端に設けた戸車をレール状に載せて戸板をスライド可能に吊り下げ支持すると共に、レール状の任意位置にて停止可能なフリーストップ機能を備えた引戸において、フリーストップ機構は、戸板と一緒に移動可能且つ揺動可能に弾性係止部材を配備し、レール又はレールと平行に配備した長尺部材に対し弾性係止部材を、該弾性係止部材の自重又はバネ付勢により少し傾いて亜状態で接触させて構成され、係止部材の自由端が支持軸よりも戸板の閉じ側に位置している姿勢では、係止部材先端と該先端が接している相手部材の摩擦により、戸板の閉じ方向に軟ブレーキが利き、戸板を停止させることができるものである。
特許文献3に開示される引戸フリーストップ装置は、引戸から手を離すと自動的に閉じる方向にレール状を移動する引戸の引戸フリーストップ装置であって、前記フリーストップ装置は前記レールに押圧されることによって引戸を停止状態に維持する停止手段を備え、前記停止手段はそれ自身に形成した開口部を貫通する軸によって引戸側に取り付けた支持部材に支持され、前記停止手段は前記開口部に突出し前記軸に係合することによって停止手段の上方への移動を禁止し、前記軸との係合が解除された状態の時には停止手段の上方への移動を許容することができる係止部材を備えるものであり、これによって引戸を任意の位置に停止されることができるものである。
特許文献4に開示される引戸の停止装置は、引戸の移動速度が所定速度以上になったときに引戸を停止することにより、操作者の意に反して引戸が高速で開閉することにより操作者がバランスを崩すことを防ぐために、引戸の移動速度が所定速度以上になったときに、レールに対して弾性ブレーキ部材が押圧され、この状態が保持されるようにすることにより、引戸を停止するようにしたものであり、前記弾性ブレーキ部材が、引戸の戸車と共に回転する断面形状が略長方形又は略長方形回転軸に嵌合する断面形状が略長方形又は略長方形の軸孔を有し、該軸孔の長手方向と平行に略半円形に2分割された弾性ブレーキ片からなり、該2分割された両方の弾性ブレーキ片の一方の端部を、揺動軸を介して、他方の端部を、引張ばねを介してそれぞれ連結したことを特徴とするものである。
特開平6−294249号公報 特開平8−42230号公報 特開2002−322852号公報 特開2006−336264号公報
上述したように、上記特許文献に記載されているような従来のフリーストップ装置は、基本的に引戸を開いた時に開いた位置で引戸を停止させ、閉鎖方向に所定に力を加えることによって停止装置が解除されて引戸が閉まるようになっているものである。
しかしながら、このフリーストップ装置を具備した引戸では、引戸を閉める際に、閉鎖方向に所定の力を加える必要があるため、荷物を持った場合など、閉めるのが困難な場合があり、通常の自動的に引戸が閉まる構造を有した引戸の方が使用しやすい場合があった。
このため、本願発明は、引戸を開けた場合に、所定時間内は自動的に閉鎖し、それ以後はフリーストップ機構が有効となる引戸機構を提供するものである。
したがって、本願発明に係る引戸機構は、引戸と、該引戸の開閉方向に沿って設けられたレールと、該レール上を回転しつつ移動するように引戸に設けられた車輪とを具備すると共に、引戸を自動的に閉位置に移動させる閉方向移動機構と、引戸を任意位置に停止させるフリーストップ機構とを有する引戸機構において、引戸が開方向に移動された場合に、前記フリーストップ機構の稼働を所定時間無効にする無効手段を具備することにある。
これによって、引戸を開いた場合、無効手段によって、所定時間(例えば、2〜3秒間)フリーストップ機構が無効となるため、引戸は自動的に閉鎖位置に戻ることができる。また、引戸を開けた状態に保持したい場合には、所定時間引戸を押さえることによってフリーストップ機構が有効となるため、引戸を開けた状態に保持できるものである。フリーストップ機構であるため、引戸を閉めたい場合には、引戸の閉方向に所定の力を付与することよって引戸を閉方向に移動させることができるものである。
また、前記フリーストップ機構を前記レール上に保持するロック機構を設けると共に、前記無効手段は、該ロック機構を所定時間無効にすることが望ましい。
フリーストップ機構を無効にする方法として、フリーストップ機構をレール上に保持固定するロック機構を設け、無効手段がこのロック機構を所定時間無効にするものであっても良い。この場合、ロック機構が無効となった場合、フリーストップ機構がレールに対して固定されないため、フリーストップ機構のストップ機能の力が弱まり、すぐにストップ機能が解除されるため、引戸は閉方向にすぐに移動できるものである。また、所定時間経過後にはロック機構が有効となるため、フリーストップ機構を通常通り作動させることが可能となるものである。
さらに、前記ロック機構は、前記フリーストップ機構から延出し、前記フリーストップ機構を前記レールに対して押圧する固定プレートと、該固定プレートの押圧動作を有効する固定位置及び前記固定プレートの押圧動作を無効にする無効位置の間を移動可能な操作プレートと、該操作プレートを、前記固定プレートの固定位置側に付勢する付勢手段とによって構成され、前記無効手段は、前記付勢手段によって前記操作プレートを無効位置から固定位置に戻る速度を遅延させる遅延手段と、引戸の閉位置において前記操作プレートを無効位置に移動させるリセットプレートとによって構成されることが望ましい。前記遅延手段としては、電気的タイマー、機械的タイマーによって動作を遅延させるものが好ましい。特に、本願発明では、前記遅延手段は、前記操作プレートに当接するピストンロッド及びピストンロッドの移動速度を規制する流体が収納されたシリンダを有する流体圧ポンプであることが望ましい。
これによって、引戸が開方向に移動された場合、操作プレートがリセットプレートから離脱することから、操作プレートの付勢手段が前記流体圧ポンプのピストンロッドを付勢し、これによってピストンロッドがシリンダ内に収納された流体の移動によって規制される時間で徐々に操作プレートを固定プレートの固定位置に移動させるため、所定時間後に操作プレートが固定プレートを固定するのでフリーストップ機構をレール上に固定でき、フリーストップ機能を有効にすることができるものである。尚、流体圧ポンプとしては、油圧ポンプ、水圧ポンプ、空気圧ポンプがあるが、油圧ポンプが最も好ましいものである。
以上のように、無効手段として機械式の構成を示したが、電気式、例えばフリーストップ機構をレールに対して電気的タイマーを使用して、電気的に無効にする構成としても良いものである。
さらに、上述した例では、フリーストップ機構をレールに対して所定時間固定を解除する構成としたが、フリーストップ機構自体を所定時間レールに対して所定時間非接触とするようにしても良いものである。この場合、前記遅延手段は、フリーストップ機構をレールに対して所定時間持ち上げる構造となるものである。
以上のように、本願発明によれば、引戸を開けた場合に、フリーストップ機構を所定時間、例えば数秒間無効にできるため、引戸を開けると自動的に引戸が閉まる状態になるので、荷物を持った場合など、引戸を開けて手を離すと自動的に引戸が閉まるものである。また、引戸を開けた状態で数秒間保持するだけで、フリーストップ機構を有効に戻すことができるために、通常通り引戸を開けた状態を維持できるものである。
図1は、本願発明の実施例に係る引戸機構の全体構成を示したもので、(a)は引戸がしまった状態、(b)は引戸が開いた状態を示したものである。 図2は、本願発明の実施例に係るフリーストップ機構及びその無効機構を示したもので、(a)は平面図、(b)は正面図である。 引戸が閉位置にある時のフリーストップ機構及びその無効機構を示した説明図である。 引戸が開かれ、引戸が戻る瞬間の状態を示した説明図である。 フリーストップ機構がロックされた状態を示した説明図である。
本願発明は、引戸と、該引戸の開閉方向に沿って設けられたレールと、該レール上を回転しつつ移動するように引戸に設けられた車輪とを具備すると共に、引戸を自動的に閉位置に移動させる閉方向移動機構と、引戸を任意位置に停止させるフリーストップ機構とを有する引戸機構において、引戸が開方向に移動された場合に、前記フリーストップ機構の稼働を所定時間無効にする無効手段を具備する引戸機構を提供することにある。以下、この発明に代表的な実施例について、図面により説明する。
図1(a)(b)に示すように、本願発明の実施例に係る引戸機構1は、引戸2と、この引戸2の開閉方向に沿って設けられたレール3と、このレール3上を回転しつつ移動する車輪4がそれぞれに設けられた一対の吊下部5a,5bとを具備する。また、前記引戸機構1には、引戸2が自動的に閉位置に戻るように閉方向移動機構が設けられる。この閉方向移動機構として、この実施例では、牽引装置6が設けられる。この牽引装置6は、一端が引戸2に固定される牽引ワイヤー7と、この牽引ワイヤー7を引戸2の閉方向に引っ張る巻き取り部8とによって構成されるものである。また、閉方向移動機構として、前記レール3を閉方向に向けて下方に傾斜するように配置し、引戸2の自重によって閉方向に移動する構成であっても良いものである。
また、この実施例における引戸機構1には、引戸2の閉位置近傍には、制動装置10が設けられている。この制動装置10は、前記一方の吊下部5aに設けられたピニオン11と、このピニオン11が噛合するラック12とによって構成され、引戸2が閉位置近傍に戻ってきた時にピニオン11がラック12に噛合して引戸2の移動速度が減少されるものである。
さらに、図2(a)(b)で示すように、前記引戸機構1の他方の吊下部5bには、フリーストップ機構20とロッ機構30が設けられる。前記フリーストップ機構20は、いわゆる前述したような公知のフリーストップ機構である。この実施例において採用されたフリーストップ機構20は、レール3に接触するストップローラ22と、このストップローラ22を所定の角度で保持する支持ロッド21とによって基本的に構成される。この構成において、引戸2の閉位置にある場合には、支持ロッド21は開方向に対して鋭角に傾斜するように位置しており、これによって引戸2は開方向に簡単に移動することが可能となる。また、引戸2を開方向に移動させた場合には、引戸2には引戸2を閉方向に移動させる力が自動的に付与されるが、支持ロッド21が開方向に傾斜していることから、閉方向に働く力を支持ロッド21で受けるため、引戸2は手を離した場所に停止する。また、引戸2の閉方向に手動により力を付勢した場合、前記支持ロッド21が閉方向に対して鋭角に傾斜する位置に回動するため、引戸2は自動的に閉位置に向かって移動するものである。
本願発明に係る引戸機構1は、前記フリーストップ機構20をレール3に対して固定するためのロック機構30を有する。このロック機構30は、前記フリーストップ機構20の支持ロッド21を回動自在に保持するケースハウジング23に固定される固定プレート31を具備する。この固定プレート31は、支点32と、この支点32を中心とする回動を制限する長孔33と、この固定プレート31を下記する操作プレート40に固定するための固定凸部34とを具備する。さらに、前記操作プレート40は、回動支点となる支点41と、支点41の一方の側に配置される前記固定凸部34を保持するために保持部42と、下記する油圧ポンプ50のピストンロッド51が当接するロッド当接部43と、下記するリセットプレート70が当接するリセットプレート当接部44と、前記支点41の他方の側に延出するアーム部45には前記操作プレート40を固定プレート31側に付勢するスプリング60が設けられる。これによって、操作プレート40は、前記固定プレート31の固定凸部34を保持部42に保持する固定位置と、前記固定凸部34を保持部42から離脱させる無効位置との間を回動可能であり、前記スプリング60によって固定位置側に付勢された状態となっているものである。
また、無効機構80は、前記引戸2の閉鎖位置において前記操作プレート40を無効位置に押し戻すリセットプレート70と、前記操作プレート40の固定位置への戻り速度を制御する油圧ポンプ50とによって構成される。油圧ポンプ50は、前記操作プレート40のロッド当接部43に当接するピストンロッド51と、このピストンロッド51の移動速度を規制する油が収納されたシリンダ52とによって構成される。前記ピストンロッド51は、前記スプリング60の付勢力よりも小さい力で前記ロッド当接部43を押圧するので、図3で示すように、前記リセットプレート70が前記操作プレート40を無効位置に押し戻した場合、ピストンロッド51は操作プレート40の前記ロッド当接部43の移動に伴ってシリンダ52から延出してロッド当接部43に当接する。
前記引戸2が、例えば図1(a)の位置(閉位置)から図1(b)の位置(開位置)まで移動された場合、フリーストップ機構20のロック機構30及び無効機構80は、図3に示された状態のままリセットプレート70を離れることになる。この場合、固定プレート31の固定凸部34が操作プレート40の保持部42から離脱しているため、固定プレート31は支点32を中心として回動自在な状態となっていることから、フリーストップ機構20は上下方向に容易に移動できる状態となっていることから、支持ロッド21の保持力が大変弱くなるため、引戸2から手を離した瞬間に、図4に示すように、支持ロッド21が引戸の閉方向に鋭角に傾斜するように回動することから、引戸2の停止力がなくなるため、引戸2は牽引装置6の牽引ワイヤー7によって閉方向に移動するものである。
また、引戸2を所定位置に停止させたい場合には、前記引戸2の数秒間(例えば、2秒〜3秒の間)保持する。これによって、前記スプリング60が操作プレート40を固定位置方向に付勢するため、前記操作プレート40のロッド当接部43がピストンロッド51を数秒間でシリンダ52内に押し込むため、図5に示すように、操作プレート40の保持部42が前記固定凸部34を保持するので、前記フリーストップ機構20は、通常の状態に戻るため、手動により閉じる方向に力が加えられるまで、引戸2は開位置において停止することになるものである。
以上のように、本願発明によれば、フリーストップ機構20を引戸2の開状態において数秒間無効にできるために、荷物を持った状態など、引戸の閉鎖を自動的に行うことが可能となるものである。また、引戸を開けた状態で数秒間保持するだけで、フリーストップ機構を有効にできるため、引戸を開けた状態で保持することができるものである。
また、本願発明は、いずれのフリーストップ機構においても採用することができるものである。
1 引戸機構
2 引戸
3 レール
4 車輪
5a,5b 吊下部
6 牽引装置
7 牽引ワイヤー
8 巻き取り部
10 制動装置
20 フリーストップ機構
21 支持ロッド
22 ストップローラ
23 ケースハウジング
30 ロック機構
31 固定プレート
34 固定凸部
40 操作プレート
42 保持部
43 ロッド当接部
44 リセットプレート当接部
70 リセットプレート
80 無効機構

Claims (4)

  1. 引戸と、該引戸の開閉方向に沿って設けられたレールと、該レール上を回転しつつ移動するように引戸に設けられた車輪とを具備すると共に、引戸を自動的に閉位置に移動させる閉方向移動機構と、引戸を任意位置に停止させるフリーストップ機構とを有する引戸機構において、
    前記引戸が開方向に移動された場合に、前記フリーストップ機構の稼働を所定時間無効にする無効手段を具備することを特徴とする引戸機構。
  2. 前記フリーストップ機構を前記レール上に保持するロック機構を設け、前記無効手段は、該ロック機構を所定時間無効にすることを特徴とする請求項1記載の引戸機構。
  3. 前記ロック機構は、前記フリーストップ機構から延出し、前記フリーストップ機構を前記レールに対して押圧する固定プレートと、該固定プレートの押圧動作を有効にする固定位置及び前記固定プレートの押圧動作を無効にする無効位置の間を移動可能な操作プレートと、該操作プレートを、前記固定プレートの固定位置側に付勢する付勢手段とによって構成され、
    前記無効手段は、前記付勢手段によって前記操作プレートを無効位置から固定位置に戻る速度を遅延させる遅延手段と、引戸の閉位置において前記操作プレートを無効位置に移動させるリセットプレートとによって構成されることを特徴とする請求項2記載の引戸機構。
  4. 前記遅延手段は、前記操作プレートに当接するピストンロッド及びピストンロッドの移動速度を規制する流体が収納されたシリンダを有する流体圧ポンプであることを特徴とする請求項3記載の引戸機構。
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CN109555395A (zh) * 2019-01-07 2019-04-02 马海英 一种移门上防摆轮

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