JP2014051127A - ワイパーブレード及びブレードラバー - Google Patents

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田 有 三 霜
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Abstract

【課題】払拭領域の円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で当該払拭領域に垂れてくることがなくなり、運転者等の視界を遮ることを防止すること。
【解決手段】ワイパーブレード100は、所定方向に延在する基部11と、基部11に所定方向で延在して設けられたリップ部15とを有するブレードラバー10と、所定方向に延在し基部11に設けられたバーティブラ20と、を備える。リップ部15は、所定方向で延在するリップ本体部16と、リップ本体部16から側方に突出するリップ突出部17とを有している。
【選択図】図3

Description

本発明は、所定方向に延在する基部及び基部に設けられたリップ部を有するブレードラバーと、このようなブレードラバーとバーティブラとを備えたワイパーブレードに関する。
従来から、車両や航空機等に装備されるワイパーブレードが知られている。このワイパーブレードは、所定方向に延在する基部及び基部に設けられたリップ部を有するブレードラバーと、基部に設けられたバーティブラと、を備えている(特許文献1参照)。
特開平10−016719号公報
上述したリップ部は、直線形状となっている。このため、自動車や航空機のフロントウィンドウ、自動車のリアウィンド等の払拭面に付着している、ある一定量以上の雨水等の水滴を拭き取ろうとすると、リップ部で拭き取った水滴は、ワイパーブレードから受ける遠心力によって、ワイパーブレードが回転して移動する払拭領域の円周方向外方に飛び散ったり押し出されたりする。
この円周方向外方に飛び散った水滴は、自重等で払拭領域に垂れてきて、運転者等の視界を遮ることとなる。このため、このように垂れてきた水滴を払拭領域から除去するためには、再びワイパーブレードのリップ部によって水滴を除去するか、複数のワイパーブレードが設けられているタイプのものでは、もう一つのワイパーブレードによって水滴を除去する必要がある。このように水滴を除去するための作業は数回にわたることもあり、例えば小雨の状況等において手動でワイパーブレードを作動させている場合には、運転者による余分な操作が必要となる。このため、運転者の注意が散漫となり、安全運転のために好ましくない。
また、ワイパーを動かしながら大雨の中を運転する場合や降雨時に駐車していた車を運転するためにウィンドウに留まった水滴を除去する場合には、ワイパーブレードで押し出された水滴が垂れてきて、運転者の視界が妨げられ、安全運転のために好ましくない。
以上のような点に鑑み、本発明は、払拭領域の円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で当該払拭領域に垂れてくることがなくなり、運転者等の視界を遮ることを防止することができるワイパーブレード及びブレードラバーを提供する。
本発明によるワイパーブレードは、
所定方向に延在する基部と、前記基部に前記所定方向で延在して設けられたリップ部とを有するブレードラバーと、
前記所定方向に延在し、前記基部に設けられたバーティブラと、
を備え、
前記リップ部が、前記所定方向で延在するリップ本体部と、前記リップ本体部から側方に突出するリップ突出部とを有する。
本発明によるワイパーブレードにおいて、
前記リップ突出部は、前記リップ本体部の両側方に突出してもよい。
本発明によるワイパーブレードにおいて、
前記リップ突出部は、前記リップ本体部の外方端部に設けられてもよい。
本発明によるワイパーブレードにおいて、
複数のリップ突出部が、前記所定方向に沿って、前記リップ本体部に設けられてもよい。
このようなワイパーブレードにおいて、
前記所定方向に沿って設けられた前記複数のリップ突出部は、均等な間隔で設けられてもよい。
本発明によるブレードラバーは、
所定方向に延在する基部と、
前記基部に前記所定方向で延在して設けられたリップ部と、
を備え、
前記リップ部は、前記所定方向で延在するリップ本体部と、前記リップ本体部から側方に突出するリップ突出部とを有する。
本発明によれば、リップ部が、所定方向で延在するリップ本体部と、リップ本体部から側方に突出するリップ突出部とを有している。そして、このリップ突出部によって、払拭面に付着した雨水等の水滴が、ワイパーブレードが回転して移動する払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを防止することができる。このため、円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で払拭領域に垂れてきて、運転者等の視界を遮ることを防止することができる。
図1は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードを示した斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードのブレードラバー及びバーティブラの横断面を示した横断面図である。 図3(a)−(e)は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードに用いられるブレードラバーの例を示した平面図である。 図4(a)−(e)は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードに用いてもよいバーティブラの例を示した平面図である。 図5(a)(b)は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードに用いられるブレードラバーの別の例を示した平面図である。 図6(a)(b)は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードに用いられるブレードラバーのさらに別の例を示した平面図である。 図7(a)(b)は、本発明の実施の形態によるワイパーブレードで、払拭面に付着した雨水等の水滴を払拭する態様を示した図である。 図8は、本発明の実施の形態の変形例によるワイパーブレードを示した図である。 図9は、本発明の実施の形態の別の変形例によるワイパーブレードを示した図である。 図10は、従来のワイパーブレードで、払拭面に付着した雨水等の水滴を払拭する態様を示した図である。
実施の形態
《構成》
以下、本発明に係るワイパーブレード及びブレードラバーの実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1乃至図7は本発明の実施の形態を説明するための図である
図1に示すように、本実施の形態のワイパーブレード100は、所定方向に延在するブレードラバー10と、所定方向に延在してブレードラバー10に設けられ、ブレードラバー10に作用する押圧力をその長さ方向に分散して均一化するためのバーティブラ20と、ブレードラバー10及びバーティブラ20を保持するとともに、図示しないワイパーアームに対して着脱可能な保持レバー機構30とを備えている。なお、図1は、本実施の形態によるワイパーブレード100を示した斜視図である。
ブレードラバー10は、自動車や航空機のフロントウィンドウ、自動車のリアウィンド等の払拭面に接触して払拭するためのものである。
このブレードラバー10は、図2に示すように、バーティブラ20に連結されて所定方向に延在する基部11と、基部11に所定方向で延在して設けられたリップ部15と、基部11とリップ部15の間に設けられた頸部12とを有している。図2は、本実施の形態によるワイパーブレード100のブレードラバー10の横断面を示した横断面図である。
ブレードラバー10はその名称通りラバー等の弾性部材からなり、バーティブラ20は例えば金属製のばね鋼材からなっている。
図1に示すように、保持レバー機構30は、バーティブラ20に連結されたヨーク31と、ヨーク31に連結されたセカンダリレバー32と、セカンダリレバー32に連結されたプライマリレバー33とを有している。また、プライマリレバー33には、ワイパーアーム(図示せず)に着脱可能なクリップ機構35が設けられている。
図3(a)−(e)に示すように、リップ部15は、所定方向で延在するリップ本体部16と、リップ本体部16から両側方に突出するリップ突出部17とを有している。なお、図3(a)では、リップ本体部16の両側方にリップ突出部17が突出している態様を用いて説明するが、これに限られることはなく、図3(b)に示すように、リップ本体部16の一側方のみにリップ突出部17が突出している態様であってもよい。
また、リップ突出部17がリップ本体部16の両側方に設けられている場合において、これらリップ突出部17はリップ本体部16に対して対称構造になっている必要はなく、非対称の構造となっていてもよい。具体的には、一側方に設けられたリップ突出部17が図3(a)−(e)に示された形状となり、他側方に設けられたリップ突出部17が図5(a)(b)又は図6(a)(b)に示された形状となってもよいし、一側方に設けられたリップ突出部17が図5(a)(b)に示された形状となり、他側方に設けられたリップ突出部17が図6(a)(b)に示された形状となってもよい。
なおリップ突出部17は、例えば、リップ本体部16の先端箇所に設けられる(図2参照)。
一例としては、図3(a)(b)に示すように、リップ突出部17は、リップ本体部16の外方端部のみに設けられている。なお、外方端部とは、ワイパーアームに取り付けられた際に、回転中心から最も遠い箇所のことを意味する。
別の例としては、図3(c)(d)(e)に示すように、複数のリップ突出部17が、所定方向に沿って、リップ本体部16に設けられている。この態様において、複数のリップ突出部17は均等な間隔で設けられていてもよいし(図3(c)(d)参照)、不均等な間隔で設けられていてもよい。また、リップ突出部17はリップ本体部16に対して対称構造になっている必要はなく、非対称に配置されてもよい(図3(e)参照)。
なお、基部11及び頸部12の形状をリップ部15の形状と同じ形状にすることもでき、より具体的には、基部11及び頸部12がリップ部15のリップ突出部17に対応した突出部(図示せず)を有してもよい。また、この場合には、バーティブラ20の形状もリップ部15の形状と同じ形状にすることもでき、リップ部15のリップ突出部17に対応したバーティブラ突出部27を有してもよい(図4(a)−(e)参照)。
ところで、リップ突出部17の形状としては、例えば、図3(a)−(e)に示すようにリップ本体部16から略90度で突出するものであってもよいし、図5(a)(b)に示すようにリップ本体部16に対して回転中心から見た場合に鋭角で突出するものであってもよいし、図6(a)(b)に示すように曲線状のものであってもよい。
ちなみに、図7(a)(b)では、一つの払拭面に対して2つ以上のワイパーブレード100が設けられている態様を想定してワイパーブレード100による払拭角が180°未満、より具体的には略90°の態様を示しているが、このような態様に限られることはなく、一つの払拭面に対して1つのワイパーブレード100が設けられている態様に用いる場合には、ワイパーブレード100による払拭角は180°であってもよい。
《作用・効果》
次に、上述した構成からなる本実施の形態による作用・効果について説明する。
本実施の形態によれば、リップ部15が、所定方向で延在するリップ本体部16と、リップ本体部16から側方に突出するリップ突出部17とを有している。そして、このリップ突出部17によって、払拭面に付着した雨水等の水滴が、ワイパーブレード100が回転して移動する払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを防止することができる。このため、円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で払拭領域に垂れてきて、運転者等の視界を遮ることを防止することができる。
すなわち、従来のワイパーブレードでは、リップ部95が直線状になりリップ突出部が設けられていないことから、リップ部95で払拭された雨水等の水滴は遠心力でワイパーブレードが回転して移動する払拭領域の円周方向外方に飛び散っていた(図10参照)。このため、このように円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で払拭領域に垂れてきて、運転者等の視界を遮ることがあった。これに対して、本実施の形態によれば、リップ突出部17によって、雨水等の水滴を捕捉して払拭面の側方に押しやることができ(図7(a)(b)参照)、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを防止することができる。このため、円周方向外方に飛び散った水滴が自重等で払拭領域に垂れてくることがなくなり、運転者等の視界を遮ることを防止することができる。
なお、このように水滴で運転者等の視界を遮ることを防止することができるので、例えば小雨の状況等において手動でワイパーブレードを作動させている場合に、従来のように運転者による余分な操作が不要となる。このため、運転者は運転に集中することでき、運転者の安全運転に寄与することができる。
また、図3(a)(c)(e)に示すようにリップ突出部17がリップ本体部16の両側方に突出している態様では、ワイパーブレード100の両方向の回転運動(揺動)において、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを防止することができることから好ましい。
また、図3(a)−(e)に示すようにリップ突出部17がリップ本体部16の外方端部に設けられている態様では、円周方向の最も外方で、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを防止することができるので、円周方向外方に飛び散った水滴が払拭領域に垂れてきて、運転者等の視界を遮ることをより効率よく防止することができる。
また、図3(c)−(e)に示すように複数のリップ突出部17が所定方向に沿ってリップ本体部16に設けられている態様では、複数のリップ突出部17で払拭面に付着した雨水等の水滴が飛び散ることを防止することができるので、一つのリップ突出部17が設けられている場合と比較して、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることをより確実に防止することができる。
また、このような態様において、図3(c)(d)に示すように複数のリップ突出部17が均等な間隔(D)で設けられている場合には、各リップ突出部17で均等に払拭面に付着した雨水等の水滴を払拭することができるので、不均等に各リップ突出部17が設けられた場合と比較してバランスよく当該水滴を払拭することができる。
なお、基部11及び頸部12の形状がリップ部15の形状と同じ形状になり、基部11及び頸部12がリップ部15のリップ突出部17に対応した突出部を有している場合には、リップ部15を補強することができるという観点からすると有益である。
また、この場合において、バーティブラ20の形状もリップ部15の形状と同じ形状となり、バーティブラ20がリップ部15のリップ突出部17に対応したバーティブラ突出部27を有している場合には、リップ部15をさらに補強することができるという観点からすると有益である。
ところで、リップ突出部17が図5(a)(b)に示すようにリップ本体部16に対して回転中心から見た場合に鋭角で突出する場合には、鋭角のリップ突出部17で雨水等の水滴を取り囲んで捕捉する領域を形成することができるので、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを確実に防止することができる点で好ましい。
また、リップ突出部17が図6(a)(b)に示すように曲線状となっている場合には、曲線状のリップ突出部17で,雨水等の水滴を取り囲んで捕捉するより広い面積の領域を形成することができるので、払拭面に付着した雨水等の水滴が払拭領域の円周方向外方に飛び散ることを確実に防止することができる点で好ましい。
ところで、各リップ突出部17の間で払拭される面積が等しくなるような間隔でリップ突出部17を配置することもできる。具体的には、一例として、図8に示すように、リップ突出部17aとリップ突出部17bの間のリップ部15で払拭される面積と、リップ突出部17bとリップ突出部17cの間のリップ部15で払拭される面積と、リップ突出部17cの回転中心側に位置するリップ部15で払拭される面積の各々が等しくなるようにしてもよい。このような態様では、バランスのよい量の水滴を各リップ突出部17で捕捉することができる点で好ましい。
また、図9に示すように、リップ突出部17の大きさを回転中心から離れるに連れて大きくしてもよい。図9に示す態様では、リップ突出部17aの幅>リップ突出部17bの幅>リップ突出部17cの幅となっている。このような態様では、たとえ各リップ突出部17が均等に配置され回転中心から離れるに連れてリップ突出部17で捕捉しなければならない水滴の量が多くなっても、各リップ突出部17で水滴をより確実に捕捉することができる点で好ましい。なお、リップ突出部17の「幅」とは、上述した「所定方向」に直交する方向における長さのことを意味している(図3(c)の「W」参照)。
最後になったが、上述した各実施の形態の記載及び図面の開示は、特許請求の範囲に記載された発明を説明するための一例に過ぎず、上述した実施の形態の記載又は図面の開示によって特許請求の範囲に記載された発明が限定されることはない。
10 ブレードラバー
11 基部
15 リップ部
16 リップ本体部
17 リップ突出部
20 バーティブラ
27 バーティブラ突出部
30 保持レバー機構
31 ヨーク
32 セカンダリレバー
33 プライマリレバー
35 クリップ機構
100 ワイパーブレード

Claims (2)

  1. 所定方向に延在する基部と、前記基部に前記所定方向で延在して設けられたリップ部とを有するブレードラバーと、
    前記所定方向に延在し、前記基部に設けられたバーティブラと、
    を備え、
    前記リップ部は、前記所定方向で延在するリップ本体部と、前記リップ本体部から側方に突出するリップ突出部とを有することを特徴とするワイパーブレード。
  2. 所定方向に延在する基部と、
    前記基部に前記所定方向で延在して設けられたリップ部と、
    を備え、
    前記リップ部は、前記所定方向で延在するリップ本体部と、前記リップ本体部から側方に突出するリップ突出部とを有することを特徴とするブレードラバー。
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