JP2014050340A - 養鶏方法及び堆肥製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】養鶏時に悪臭が発生するのを防止するとともに、養鶏と同時に肥料分の豊富な堆肥を製造すること。
【解決手段】本発明では、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏方法において、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に蓄積物に放線菌と水分を添加することにした。また、オールイン・オールアウト方式の養鶏で発生する鶏糞から堆肥を製造する堆肥製造方法において、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に放線菌と水分を添加した蓄積物を原料として堆肥を製造することにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏方法、及び、オールイン・オールアウト方式の養鶏で発生する鶏糞から堆肥を製造する堆肥製造方法に関するものである。
従来より、食用鶏を養鶏する場合には、養鶏する全ての雛を鶏舎に入れ、一定期間飼育し、その後、全ての鶏を鶏舎から出して出荷するオールイン・オールアウト方式の養鶏が行われている。
このオールイン・オールアウト方式の養鶏では、全ての鶏を鶏舎から出した際(オールアウト後)に、飼育中に鶏舎の床に蓄積された鶏糞や羽毛を除去し、鶏舎内を洗浄し殺菌する。その後、鶏舎に新たに養鶏する全ての雛を入れる(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2008−48711号公報
ところが、上記従来の養鶏方法では、飼育中に鶏舎内に蓄積された鶏糞や羽毛をオールアウト後に除去し、鶏舎内を洗浄及び殺菌しなければならず、多大な労力や費用を要していた。
また、飼育中に鶏舎内に蓄積された鶏糞によって悪臭が発生するといった問題も生じていた。
そこで、請求項1に係る本発明では、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏方法において、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に蓄積物に放線菌と水分を添加することにした。
また、請求項2に係る本発明では、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏で発生する鶏糞から堆肥を製造する堆肥製造方法において、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に放線菌と水分を添加した蓄積物を原料として堆肥を製造することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項2に係る本発明において、前記原料にフミン酸と放線菌と水分を添加して二次発酵させることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏方法において、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に蓄積物に放線菌と水分を添加することにしているために、鶏糞や羽毛が放線菌によって分解され、悪臭の発生を防止することができる。
また、本発明では、分解されて鶏舎の床に蓄積された鶏糞や羽毛を堆肥の原料としているために、オールアウト後の洗浄や殺菌に要する労力や費用を軽減することができる。
さらに、本発明では、フミン酸と放線菌と水分を添加して二次発酵させているために、肥料分の豊富な堆肥を製造することができる。
本発明に係る養鶏方法及び堆肥製造方法を示す工程図。
以下に、本発明に係る養鶏方法及び堆肥製造方法の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
本発明は、鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出する、いわゆるオールイン・オールアウト方式の養鶏を行うものであり、その際に鶏舎に蓄積された蓄積物を原料として堆肥を製造するものである。
図1に示すように、まず、養鶏を開始する前に、鶏舎の床にオガクズを敷設するとともに、オガクズに放線菌を散布しておく。
その後、鶏舎に飼育する全羽の雛を搬入し(オールイン)、所定期間(たとえば、50日〜80日)鶏舎内で雛を飼育し、成長した全羽の鶏を鶏舎から搬出する(オールアウト)。
このオールインからオールアウトの間の飼育期間中、鶏糞や羽毛が鶏舎の床に蓄積されて蓄積物となる。この蓄積物(鶏糞や羽毛)は、放線菌の作用によって分解される。そのため、鶏糞や羽毛によって発生する悪臭を防止することができる。
オールアウト後に、鶏舎を水で洗浄する。洗浄で使用する水は、鶏舎の床に蓄積された蓄積物に浸透する。これにより、蓄積物に水分が添加(補給)されたことになる。このように、鶏舎を水で洗浄することで、鶏舎の洗浄と蓄積物への水分補給とを同時に行うことができ、労力の軽減を図ることができる。
また、オールアウト後に、鶏舎の床に放線菌を散布する。これにより、蓄積物に放線菌が添加(補給)されたことにる。
その後、鶏舎内で蓄積物を撹拌し混合する。これにより、放線菌と水分の作用によって蓄積物が発酵する(一次発酵)。なお、一次発酵は、撹拌と放置とを繰返し行う。
上記したオールインから一次発酵までの工程を繰返し連続して行うと、鶏舎の床には蓄積物が徐々に蓄積されていく。そして、蓄積物の蓄積量(高さ)が所定の高さ以上となった場合には、蓄積物の一部を鶏舎から堆肥舎へ移動する。
その後、移動した蓄積物を原料として、フミン酸を添加した後に、放線菌と水分とを添加して二次発酵させる。このように、原料(蓄積物)にフミン酸を添加することで、原料を中和して放線菌による分解を促進させることができるとともに、原料に含まれる未分解のリン酸塩やカリウム塩などを酸化して肥料分となるリン酸やカリウムを生成することができる。なお、原料に放線菌と水分とを添加して二次発酵させた後にフミン酸を添加してもよい。
その後、所定期間ごとに撹拌を繰り返して原料を熟成させて堆肥化させる。
以上に説明したように、本発明に係る養鶏方法では、鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に蓄積物に放線菌と水分を添加するようにしている。
そのため、本発明に係る養鶏方法では、飼育時に床に蓄積される鶏糞や羽毛を放線菌によって分解することができ、悪臭の発生を防止することができる。
また、本発明に係る堆肥製造方法では、分解されて鶏舎の床に蓄積された鶏糞や羽毛を堆肥の原料としている。
そのため、本発明に係る堆肥製造方法では、オールアウト後の洗浄や殺菌に要する労力や費用を軽減することができ、養鶏と同時に堆肥の製造を行うことができる。
さらに、本発明に係る堆肥製造方法では、蓄積物にフミン酸と放線菌と水分を添加して二次発酵させている。
そのため、本発明に係る堆肥製造方法では、肥料分の豊富な堆肥を製造することができる。

Claims (3)

  1. 鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏方法において、
    鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に蓄積物に放線菌と水分を添加することを特徴とする養鶏方法。
  2. 鶏舎内で飼育する全羽の雛を鶏舎に搬入するとともに飼育後に全羽の鶏を搬出するオールイン・オールアウト方式の養鶏で発生する鶏糞から堆肥を製造する堆肥製造方法において、
    鶏舎内の鶏糞や羽毛を除去せずにオールイン及びオールアウトを繰返し行って鶏糞や羽毛を鶏舎の床に蓄積するとともに、オールアウト毎に放線菌と水分を添加した蓄積物を原料として堆肥を製造することを特徴とする堆肥製造方法。
  3. 前記原料にフミン酸と放線菌と水分を添加して二次発酵させることを特徴とする請求項2に記載の堆肥製造方法。
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