JP2014045957A - 位置当てゲーム提供方法、プログラム及び装置 - Google Patents
位置当てゲーム提供方法、プログラム及び装置 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】コンピュータゲームの利便性(仮想的な物語設定の自由さ、タイムリーな情報提供能力、等)を生かしながらも、現地を歩いたりした際の臨場感をも体感・体験できる形式のゲームが提供すること。
【解決手段】携帯端末が、行く場所についてのヒントを表示する表示ステップと、表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認する確認ステップと、ついていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供する提供ステップを有する。利用者が携帯端末に対して所定の操作をしたときのみ確認するようにすることもできる。ヒントは、行く場所から実際に撮影した画像を含むことができる。利用者が画像によるヒントと対応する場所の位置情報とを関連づけて投稿でき出題できるようにする。
【選択図】図1
【解決手段】携帯端末が、行く場所についてのヒントを表示する表示ステップと、表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認する確認ステップと、ついていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供する提供ステップを有する。利用者が携帯端末に対して所定の操作をしたときのみ確認するようにすることもできる。ヒントは、行く場所から実際に撮影した画像を含むことができる。利用者が画像によるヒントと対応する場所の位置情報とを関連づけて投稿でき出題できるようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、位置当てゲームを提供する方法、プログラム及び装置に関するものである。特に、GPSと表示装置のついた携帯端末を用いた位置当てゲームに関するものである。
実在の街や地形や風景とその地図や情報を題材にしたコンピュータゲームが知られており、完全に仮想の空間に比べて、親しみやすい、興味を持ちやすいといった長所がある(下記特許文献1、非特許文献2)。
しかし、それらは机上で座ったまま行うものであり、どこからでも遊べる手軽さはあるものの、臨場感という意味では、実際に現地を歩いたりドライブしたりする体験には及ばない。
このため、コンピュータゲームの利便性(仮想的な物語設定の自由さ、タイムリーな情報提供能力、等)を生かしながらも、現地を歩いたりした際の臨場感をも体感・体験できる形式のゲームが求められていた。
このため、コンピュータゲームの利便性(仮想的な物語設定の自由さ、タイムリーな情報提供能力、等)を生かしながらも、現地を歩いたりした際の臨場感をも体感・体験できる形式のゲームが求められていた。
kabemaru.com
したがって、本発明の解決しようとする問題点は、コンピュータゲームの利便性(仮想的な物語設定の自由さ、タイムリーな情報提供能力、等)を生かしながらも、現地を歩いたりした際の臨場感をも体感・体験できる形式のゲームが提供することである。
本発明は、この課題を解決するため、
携帯端末が、行く場所についてのヒントを表示する表示ステップと、
携帯端末が、表示ステップで表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認する確認ステップと、
携帯端末が、確認ステップにより行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供する提供ステップを
有することを特徴とする位置当てゲーム提供方法を提供する。
これにより、ヒントに基づいて行く場所を推測する楽しみを提供するとともに、実際に現場へと移動してみることになるので、所望の臨場感を体感・体験できることになる。
上記開示があれば、当業者が既存のスマートフォン用開発きっとやそのテンプレートやライブラリをもとに容易に実装・実施可能であり、それらの要素技術やテンプレートの採用例(プログラム構成やアルゴリズムやデータ構造)については、本発明の主旨とも異なるので特に詳述はしない(以下、同じ)。
携帯端末が、行く場所についてのヒントを表示する表示ステップと、
携帯端末が、表示ステップで表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認する確認ステップと、
携帯端末が、確認ステップにより行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供する提供ステップを
有することを特徴とする位置当てゲーム提供方法を提供する。
これにより、ヒントに基づいて行く場所を推測する楽しみを提供するとともに、実際に現場へと移動してみることになるので、所望の臨場感を体感・体験できることになる。
上記開示があれば、当業者が既存のスマートフォン用開発きっとやそのテンプレートやライブラリをもとに容易に実装・実施可能であり、それらの要素技術やテンプレートの採用例(プログラム構成やアルゴリズムやデータ構造)については、本発明の主旨とも異なるので特に詳述はしない(以下、同じ)。
本発明ではまた、
前記確認ステップにおいて、利用者が携帯端末に対して所定の操作(ボタン押下等)をしたときのみ確認することも有利である。
これにより、偶然に答えを達成してしまうことをなくし、めりはりをつけることができる。
前記確認ステップにおいて、利用者が携帯端末に対して所定の操作(ボタン押下等)をしたときのみ確認することも有利である。
これにより、偶然に答えを達成してしまうことをなくし、めりはりをつけることができる。
本発明では、
前記ヒントが、行く場所から実際に撮影した画像を含むことができる。
これにより、おなじみの場所であっても地元の人が見たことのないようなカメラアングルを問題のヒントとして出題することができ、その場所によくいく地元の人等であっても、本発明によるゲームを楽しむことができ、地域の知見の質も高めることができる。
前記ヒントが、行く場所から実際に撮影した画像を含むことができる。
これにより、おなじみの場所であっても地元の人が見たことのないようなカメラアングルを問題のヒントとして出題することができ、その場所によくいく地元の人等であっても、本発明によるゲームを楽しむことができ、地域の知見の質も高めることができる。
本発明では、さらに、
利用者が、行く場所から実際に撮影した画像によるヒントとその場所の位置情報とを関連づけて投稿できるようにし、投稿された内容を出題できるようにすることもできる。
これにより、運営者が問題をいちいち増やさなくても、利用者が問題を増やしてくれる途ができるため、コスト削減とコンテンツの充実・更新を同時に図ることができる。
利用者が、行く場所から実際に撮影した画像によるヒントとその場所の位置情報とを関連づけて投稿できるようにし、投稿された内容を出題できるようにすることもできる。
これにより、運営者が問題をいちいち増やさなくても、利用者が問題を増やしてくれる途ができるため、コスト削減とコンテンツの充実・更新を同時に図ることができる。
本発明は、また、
携帯端末に、行く場所についてのヒントを表示させる表示手段と、
携帯端末に、表示手段で表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認させる確認手段と、
携帯端末に、確認手段により行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供させる提供手段を
有することを特徴とする位置当てゲーム提供プログラムを提供する。
携帯端末に、行く場所についてのヒントを表示させる表示手段と、
携帯端末に、表示手段で表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認させる確認手段と、
携帯端末に、確認手段により行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供させる提供手段を
有することを特徴とする位置当てゲーム提供プログラムを提供する。
本発明は、また、
このような位置当てゲーム提供プログラムを備えた携帯端末を提供する。
このような位置当てゲーム提供プログラムを備えた携帯端末を提供する。
本発明は、本来の目的の他に、上記したような各効果をもつ。
本発明は、1)ヒントで示された場所を当ててその場所に行くと、GPSで到達を確認でき、ごほうびがもらえる。2)金沢の代表的な場所を行く場所(答え)とする、こととして実装した。
それぞれの具体例としては、以下のようなものを想定した。
ヒント・・・「日本三大名園のひとつ」、「どんでん返しのある寺」、写真で示した場所、など
ごほうび・・・デジタルスタンプ、名店の割引クーポン、俳句帳、新たなヒント(ミッション)、など
答えとなる「行く場所」・・・兼六園、妙立寺、各名店、日本最古の噴水の看板前(ピンポイント)、など
ヒント・・・「日本三大名園のひとつ」、「どんでん返しのある寺」、写真で示した場所、など
ごほうび・・・デジタルスタンプ、名店の割引クーポン、俳句帳、新たなヒント(ミッション)、など
答えとなる「行く場所」・・・兼六園、妙立寺、各名店、日本最古の噴水の看板前(ピンポイント)、など
アプリタイトル『KANAZAWAヒントラリー』とする。
アプリの進行は以下の通りとする。
ステップ1 アプリを起動すると、タイトルや説明が出て、ヒント一覧画面に移動する
ステップ2 一覧から解答したいヒントを選択する(すると、画面が切り替わってより詳細なヒントが出る実施例もある)
ステップ3 選択したヒントについて、答えと思う場所を推測し、そこに移動する
ステップ4 その場所で解答ボタンを押し、正解であれば、デジタルスタンプ等のごほうびがもらえる(実施例2では解答ボタンの押下を不要とする)
ステップ5 ステップ2に戻って、別のヒントに対する新しい場所(答え)を探す
アプリの進行は以下の通りとする。
ステップ1 アプリを起動すると、タイトルや説明が出て、ヒント一覧画面に移動する
ステップ2 一覧から解答したいヒントを選択する(すると、画面が切り替わってより詳細なヒントが出る実施例もある)
ステップ3 選択したヒントについて、答えと思う場所を推測し、そこに移動する
ステップ4 その場所で解答ボタンを押し、正解であれば、デジタルスタンプ等のごほうびがもらえる(実施例2では解答ボタンの押下を不要とする)
ステップ5 ステップ2に戻って、別のヒントに対する新しい場所(答え)を探す
具体的な実施例として、次の三種類を提供する。
実施例1・・・言葉をヒントに名所巡り〜観光客や地元の小中学生、さらに県外出身の大学生向け
実施例2・・・仮想地図と言葉をヒントに名所巡り〜高齢者のドライブによる観光やオリエンテーリング向け
実施例3・・・写真をヒントにスポット探検〜地元の大人向け
なお、実施例2は、既存の地図やカーナビをわざと見ないようにして情報を制限して廻る。すなわち、仮想の地図(ジャングルや火山地帯や砂漠だったり、おもしろおかしく金沢の街をデフォルメした地図)をヒントにしてまわることとしている。
実施例1・・・言葉をヒントに名所巡り〜観光客や地元の小中学生、さらに県外出身の大学生向け
実施例2・・・仮想地図と言葉をヒントに名所巡り〜高齢者のドライブによる観光やオリエンテーリング向け
実施例3・・・写真をヒントにスポット探検〜地元の大人向け
なお、実施例2は、既存の地図やカーナビをわざと見ないようにして情報を制限して廻る。すなわち、仮想の地図(ジャングルや火山地帯や砂漠だったり、おもしろおかしく金沢の街をデフォルメした地図)をヒントにしてまわることとしている。
図2は、実施例1の画面遷移(画面構成あり)である。
言葉をヒントに名所巡りをするもので、観光客や地元の小中学生、さらに県外出身の大学生向けである。
金沢の名所を問題として廻る為、観光客はもちろん、地元の小中学生が自分の街を知るきっかけとしても使える。また、県外から来ている大学生に対しても同様のきっかけになっている。
[スタンプ詳細画面]では、その答えとなる場所に着いた時の感想(コメント)やユーザーが撮影した写真を添付することができるようにしている。
観光の思い出を記録できる機能だけでなく、SNSと組み合わせて、コメントや写真を他のユーザーと共有することも可能としている。
言葉をヒントに名所巡りをするもので、観光客や地元の小中学生、さらに県外出身の大学生向けである。
金沢の名所を問題として廻る為、観光客はもちろん、地元の小中学生が自分の街を知るきっかけとしても使える。また、県外から来ている大学生に対しても同様のきっかけになっている。
[スタンプ詳細画面]では、その答えとなる場所に着いた時の感想(コメント)やユーザーが撮影した写真を添付することができるようにしている。
観光の思い出を記録できる機能だけでなく、SNSと組み合わせて、コメントや写真を他のユーザーと共有することも可能としている。
図3は、実施例2の画面遷移(画面構成あり)である。
仮想地図と言葉をヒントに名所巡りをするもので、高齢者のドライブによる観光やオリエンテーリング向けである。
当アプリ以外の情報を意図的に遮断して金沢を廻ることで、金沢の名所の関係性をユーザー自身が(再)発見するという楽しみ方が出来る。
地図をおもしろおかしく仮想のものとすることで、ゲームとしての楽しみを高めることも可能である。
答えとなる場所(金沢の名所)が地図上でどこにあるのか示されているので、カーナビを持っていない人にとっては、観光用のカーナビとしての側面もある。
[スタンプ詳細画面]では、実施例1と同じようにコメントや写真を添付することができ、SNSとの連動も可能としている。
仮想地図と言葉をヒントに名所巡りをするもので、高齢者のドライブによる観光やオリエンテーリング向けである。
当アプリ以外の情報を意図的に遮断して金沢を廻ることで、金沢の名所の関係性をユーザー自身が(再)発見するという楽しみ方が出来る。
地図をおもしろおかしく仮想のものとすることで、ゲームとしての楽しみを高めることも可能である。
答えとなる場所(金沢の名所)が地図上でどこにあるのか示されているので、カーナビを持っていない人にとっては、観光用のカーナビとしての側面もある。
[スタンプ詳細画面]では、実施例1と同じようにコメントや写真を添付することができ、SNSとの連動も可能としている。
図4は、実施例3の画面遷移(画面構成あり)である。
写真をヒントにスポット探検をするもので、地元の大人向けとなっている。
ピンポイントの場所を探すことを通して、地元の人でも、いつもとは違った目線で「新しい」金沢を探索することができるようにしている。
[スタンプ詳細画面]では、俳句を詠むことができ、写真と組み合わせて自分だけのオリジナル画面を作成することもできる。SNSと組み合わせることで、自分の俳句を投稿したり、他のユーザーが詠んだ俳句も閲覧できる機能も提供する。
また、写真をヒントとしているので、ユーザーが撮影した写真をアプリの新しい問題として投稿してもらい、出題できる機能も提供している。
写真をヒントにスポット探検をするもので、地元の大人向けとなっている。
ピンポイントの場所を探すことを通して、地元の人でも、いつもとは違った目線で「新しい」金沢を探索することができるようにしている。
[スタンプ詳細画面]では、俳句を詠むことができ、写真と組み合わせて自分だけのオリジナル画面を作成することもできる。SNSと組み合わせることで、自分の俳句を投稿したり、他のユーザーが詠んだ俳句も閲覧できる機能も提供する。
また、写真をヒントとしているので、ユーザーが撮影した写真をアプリの新しい問題として投稿してもらい、出題できる機能も提供している。
図5は、実施例1のスクリーンショット(アプリ画面)の例を示すものである。
「ごほうび」について、以下のような機能を実現している。
スタンプを獲得すると、その場所の説明や近くのお店など観光情報を確認できる。
答えの場所がお店であれば、そのお店のクーポンをごほうびとすることもしている。
自分の撮った写真をスタンプラリーのスタンプ風に加工することもできる。
スタンプ獲得についての一定条件をクリアした時にのみ獲得できるごほうびを設定している(例:兼六園・金沢城・金沢駅の3つを集めることでもらえる金沢定番スタンプや、ボーナス問題(ヒントリスト)等)。
「アプリ進行」について、以下のような機能を実現している。
GPSで検出したユーザーの居場所毎に、ヒントのリストの一部だけを表示する様にすることもできる。あるいはそもそも異なるリストを出すことも可能としている(例えば、駅西地区にいる人には県庁や金沢港を表示する等)行った先で新しいリストを発見する楽しみを提供している)。
また、隠れ機能として一部のヒントリストについては、他のスタンプを手に入れていないと表示されないようにしている(すなわちミッションの連鎖を可能としている)。新しく出るリストについては、ヒントを提供してくれる様々なキャラクター(駅員さん、芸子さん、利家像など)の表示を行うようにしている。同じ場所に対する違うヒントを複数のキャラクターがそれぞれ教えるようなゲーム設計にしていくことも行っている。
使用する人が自由に廻れるようにする為、目的地訪問の順番は指定しないようにしている。オプションとして、観光の目的に応じた観光コースを選択し、そのコースに沿って金沢市を廻れる機能を加えている(金沢定番コース・金沢歴史散策コースなど)。
「答えとなる場所」について、以下のような機能を実現している。
答えとなる場所は、人気のある定番スポットを中心とし、金沢の魅力が伝わりやすいようにしている。
ボーナス問題として表示される場所は、やや穴場的な場所にしている。
楽しく廻れるように、ヒント文はおもしろおかしく、わかりやすい内容にしている。
「SNS連携」について、以下のような機能を実現している。
各種のランキング機能を設けている(問題別の正解率ランキングや獲得スタンプ数ランキングなど)。
自分が何人中の何番目にスタンプを獲得した表示されるようにしている。
投稿された俳句について、他のユーザーが感想をコメントできるようにしたり、どの俳句が良かったか、投
票できる(FACEBOOK(登録商標)の「いいね!」ボタンのような機能)ようにしている。
11 実施例1の画面遷移の概要
12 実施例2の画面遷移の概要
13 実施例3の画面遷移の概要
12 実施例2の画面遷移の概要
13 実施例3の画面遷移の概要
Claims (6)
- 携帯端末が、行く場所についてのヒントを表示する表示ステップと、
携帯端末が、表示ステップで表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認する確認ステップと、
携帯端末が、確認ステップにより行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供する提供ステップを
有することを特徴とする位置当てゲーム提供方法。 - 前記確認ステップにおいて、利用者が携帯端末に対して所定の操作をしたときのみ確認することを特徴とする
請求項1に記載の位置当てゲーム提供方法。 - 前記ヒントが、行く場所から実際に撮影した画像を含むことを特徴とする
請求項1又は2に記載の位置当てゲーム提供方法。 - 利用者が、行く場所から実際に撮影した画像によるヒントとその場所の位置情報とを関連づけて投稿できるようにし、投稿された内容を出題できるようにしたこととを特徴とする
請求項3に記載の位置当てゲーム提供方法。 - 携帯端末に、行く場所についてのヒントを表示させる表示手段と、
携帯端末に、表示手段で表示した行く場所についているかをGPS、無線通信又は撮像結果により確認させる確認手段と、
携帯端末に、確認手段により行く場所についていることを確認した場合に利用者にごほうびを提供させる提供手段を
有することを特徴とする位置当てゲーム提供プログラム。 - 請求項5の位置当てゲーム提供プログラムを備えた携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012191544A JP2014045957A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 位置当てゲーム提供方法、プログラム及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012191544A JP2014045957A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 位置当てゲーム提供方法、プログラム及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014045957A true JP2014045957A (ja) | 2014-03-17 |
Family
ID=50606249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012191544A Pending JP2014045957A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 位置当てゲーム提供方法、プログラム及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014045957A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016502133A (ja) * | 2012-11-05 | 2016-01-21 | ノキア テクノロジーズ オーユー | リアルタイム通勤・通学活動に基づくアプリケーションエンジンを提供する方法及び装置 |
JP6090495B1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-03-08 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置、端末装置及びプログラム |
JP2021018539A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 大日本印刷株式会社 | ユーザ端末、サーバ、キャラクター交流システム、キャラクター交流方法、およびプログラム |
JP2022028190A (ja) * | 2020-08-03 | 2022-02-16 | 株式会社スクウェア・エニックス | 周回制御プログラム及び周回制御システム |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012191544A patent/JP2014045957A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016502133A (ja) * | 2012-11-05 | 2016-01-21 | ノキア テクノロジーズ オーユー | リアルタイム通勤・通学活動に基づくアプリケーションエンジンを提供する方法及び装置 |
JP6090495B1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-03-08 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置、端末装置及びプログラム |
JP2017170020A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置、端末装置及びプログラム |
WO2017163703A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置、端末装置及びプログラム |
JP2021018539A (ja) * | 2019-07-18 | 2021-02-15 | 大日本印刷株式会社 | ユーザ端末、サーバ、キャラクター交流システム、キャラクター交流方法、およびプログラム |
JP7375354B2 (ja) | 2019-07-18 | 2023-11-08 | 大日本印刷株式会社 | ユーザ端末、サーバ、キャラクター交流システム、キャラクター交流方法、およびプログラム |
JP2022028190A (ja) * | 2020-08-03 | 2022-02-16 | 株式会社スクウェア・エニックス | 周回制御プログラム及び周回制御システム |
JP7079293B2 (ja) | 2020-08-03 | 2022-06-01 | 株式会社スクウェア・エニックス | 周回制御プログラム及び周回制御システム |
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