JP2014045569A - 回転電機のロータシャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】インナーシャフトとアウターシャフトとの締結力が回転軸線方向に不均一化するのを抑制してロータシャフトの耐トルク容量を向上させる。
【解決手段】薄肉部52の外周面における連結部46の内周側に位置する部分52aに、内筒部42の内周面へ向けて径方向外側に盛り上がる肉盛り部56が設けられている。この肉盛り部56によって、焼き嵌めの締め代については、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aでの締め代が、厚肉部54における連結部46の内周側に位置する部分54aでの締め代よりも大きくなり、この部分52aで部分的に大きくなる。これによって、焼き嵌め後に、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aと内筒部42との面圧を増加させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、インナーシャフトがアウターシャフトに形成された嵌合穴に締まり嵌めで嵌合する回転電機のロータシャフトに関する。
下記特許文献1〜3の回転電機のロータシャフトでは、インナーシャフトをアウターシャフトの嵌合穴に焼き嵌めで嵌め合わせて締結する分割構造とすることで、ロータシャフトの構造が大型化、複雑化しても製造を容易としている。
特開2010−110100号公報 特開2007−166862号公報 特開2011−55601号公報
特許文献1〜3のように、焼き嵌め等の締まり嵌めによりインナーシャフトをアウターシャフトの嵌合穴に嵌め合わせて締結する場合は、アウターシャフトがインナーシャフトを径方向内側へ押圧する力が作用するとともに、その反力としてインナーシャフトがアウターシャフトを径方向外側へ押圧する力が作用する。その場合に、インナーシャフトに径方向の剛性の異なる部分が存在すると、インナーシャフトでは、径方向の剛性の低い部分でアウターシャフトからの押圧による径方向内側への変形量が大きくなりやすい。そのため、インナーシャフトとアウターシャフトとの面圧は、径方向内側への変形量が大きくなりやすい径方向の剛性の低い部分で部分的に低下しやすくなる。インナーシャフトとアウターシャフトとの面圧が部分的に低下すると、インナーシャフトとアウターシャフトとの締結力が回転軸線方向に不均一化し、その結果、ロータシャフトの耐トルク容量が低下する。
本発明に係る回転電機のロータシャフトは、インナーシャフトとアウターシャフトとの締結力が回転軸線方向に不均一化するのを抑制して耐トルク容量を向上させることを目的とする。
本発明に係る回転電機のロータシャフトは、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る回転電機のロータシャフトは、インナーシャフトがアウターシャフトに形成された嵌合穴に締まり嵌めで嵌合する回転電機のロータシャフトであって、アウターシャフトは、嵌合穴が形成された内筒部と、内筒部の外周側に配設され、ロータが取り付けられるロータ取付部と、内筒部とロータ取付部を連結する連結部と、を含み、インナーシャフトは、薄肉部と、薄肉部よりも径方向の剛性が高い高剛性部と、を含み、薄肉部及び高剛性部がいずれも連結部の内周側に位置する部分を有し、薄肉部外周面における連結部の内周側に位置する部分、及び内筒部内周面における連結部の内周側で且つ薄肉部の外周側に位置する部分の少なくとも一方に、肉盛り部が設けられていることを要旨とする。
本発明によれば、薄肉部における連結部の内周側に位置する部分(径方向の剛性が低い部分)と内筒部との面圧を増加させることができ、インナーシャフトとアウターシャフトの内筒部との面圧が径方向の剛性が低い部分で部分的に低下するのを抑制することができる。その結果、インナーシャフトとアウターシャフトとの締結力が回転軸線方向に不均一化するのを抑制することができ、ロータシャフトの耐トルク容量を向上させることができる。
ロータ回転軸線と直交する方向から見たステータ及びロータの概略構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るロータシャフトのロータ回転軸線と直交する方向から見た概略構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るロータシャフトのロータ回転軸線と直交する方向から見た概略構成を示す分解断面図である。 焼き嵌め前後におけるアウターシャフトの内周面及びインナーシャフトの外周面の径方向変位量を計算した結果を示す図である。 本発明の実施形態に係るロータシャフトのロータ回転軸線と直交する方向から見た他の概略構成を示す分解断面図である。 本発明の実施形態に係るロータシャフトのロータ回転軸線と直交する方向から見た他の概略構成を示す分解断面図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1〜3は本発明の実施形態に係るロータシャフトを備える回転電機の概略構成を示す図である。図1はロータ回転軸線(以下単に回転軸線とする)16aと直交する方向から見たステータ12及びロータ14の断面図を示し、図2は回転軸線16aと直交する方向から見たロータシャフト16の断面図を示し、図3は回転軸線16aと直交する方向から見たロータシャフト16の分解断面図を示す。本実施形態に係る回転電機は、回転が固定されたステータ12と、ステータ12に対し相対回転可能なロータ14と、ロータ14とともに回転するロータシャフト16とを備え、回転軸線16aと直交する径方向においてステータ12とロータ14が所定の微小空隙を空けて対向配置され、ロータ14がステータ12の内周側に配置されている。
ロータ14は、ロータコア31と、ロータコア31に配設された永久磁石32と、を含む。ステータ12は、ステータコア21と、ステータコア21に配設された複数相(例えば3相)のコイル22と、を含む。複数相(3相)のコイル22に交流電流を流すことで、周方向に回転する回転磁界がステータ12に形成される。そして、ステータ12に発生した回転磁界とロータ14の永久磁石32で発生した界磁束との電磁気相互作用(吸引及び反発作用)により、ロータ14にトルク(磁石トルク)を作用させてロータ14を回転駆動することができる。このように、回転電機を、コイル22への供給電力を利用してロータ14に動力を発生させる電動機として機能させることができる。一方、回転電機を、ロータ14の動力を利用してコイル22に電力を発生させる発電機として機能させることもできる。また、ロータ14は、永久磁石32が設けられた構成に限られるものではなく、例えばコイルが設けられた構成や、磁気抵抗の変化によりリラクタンストルクを利用する構成であってもよい。
ロータ14が取り付けられるロータシャフト16は、分割されたインナーシャフト50とアウターシャフト40を締結して構成され、インナーシャフト50がアウターシャフト40に形成された嵌合穴41に締まり嵌めで嵌合する。
アウターシャフト40は、嵌合穴41が形成された筒形状の内筒部42と、ロータ14が取り付けられるロータ取付部44と、内筒部42とロータ取付部44を連結する連結部46と、を含む。筒形状のロータ取付部44は、内筒部42の外周側に、内筒部42と径方向に間隔をおいて配設されている。リング形状の連結部46は、その内周端部が内筒部42に連結され、その外周端部がロータ取付部44に連結されている。連結部46の回転軸線方向長さは、内筒部42の回転軸線方向長さ、及びロータ取付部44の回転軸線方向長さよりも短い。連結部46の回転軸線方向長さを増やすことで、ロータ14の支持剛性を向上させることが可能となる。
筒形状のインナーシャフト50は、薄肉部52と、薄肉部52よりも径方向の剛性が高い高剛性部としての厚肉部54と、を含む。薄肉部52の中心には大径穴53が形成され、厚肉部54の中心には小径穴55が形成され、薄肉部52の内径は厚肉部54の内径よりも大きい。薄肉部52と厚肉部54とで外径は等しく、薄肉部52及び厚肉部54がアウターシャフト40の嵌合穴41に締まり嵌めで嵌合する。薄肉部52は、連結部46の内周側に位置し連結部46と径方向に対向する部分52aを有し、厚肉部54は、連結部46の内周側に位置し連結部46と径方向に対向する部分54aを有する。厚肉部54(小径穴55)の回転軸線方向長さを減らし、薄肉部52(大径穴53)の回転軸線方向長さを増やすことで、インナーシャフト50を軽量化してロータシャフト16の軽量化を図ることが可能となる。特許文献1,2と同様に、インナーシャフト50の小径穴55及び大径穴53には、ハウジングに固定された主軸が挿通され、インナーシャフト50の大径穴53には、インナーシャフト50をこの主軸に回転可能に支持するためのベアリングが配設される。
インナーシャフト50は、アウターシャフト40の嵌合穴41に焼き嵌めにより嵌合する。焼き嵌め前においては、インナーシャフト50(薄肉部52及び厚肉部54)の外径は、アウターシャフト40(内筒部42)の嵌合穴41の内径よりも大きく設計される。焼き嵌め時には、アウターシャフト40を加熱して熱膨張させ、熱膨張した内筒部42の嵌合穴41にインナーシャフト50(薄肉部52及び厚肉部54)を挿入する。その後、アウターシャフト40を冷却して内筒部42を収縮させると、アウターシャフト40の内筒部42がインナーシャフト50の薄肉部52及び厚肉部54を径方向内側へ締め付ける力が作用し、その反力として薄肉部52及び厚肉部54が内筒部42を径方向外側へ押圧する力が作用する。これによって、インナーシャフト50とアウターシャフト40が互いの押圧力によって締結固定される。
本実施形態では、図3に示すように、薄肉部52の外周面における連結部46の内周側に位置する部分52aに、内筒部42の内周面へ向けて径方向外側に盛り上がる肉盛り部56が設けられている。この肉盛り部56によって、締まり嵌め(焼き嵌め)の締め代、つまり焼き嵌め前における薄肉部52及び厚肉部54の外径と嵌合穴41の内径との差については、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aでの締め代が、厚肉部54における連結部46の内周側に位置する部分54aでの締め代よりも大きくなり、この部分52aで部分的に大きくなる。
焼き嵌め等の締まり嵌めによりインナーシャフト50をアウターシャフト40の嵌合穴41に嵌め合わせて締結する場合は、前述のように、内筒部42が薄肉部52及び厚肉部54を径方向内側へ押圧する力が作用するとともに、その反力として薄肉部52及び厚肉部54が内筒部42を径方向外側へ押圧する力が作用する。アウターシャフト40の内筒部42において、連結部46の内周側に位置し連結部46と連結される部分42aは、他の部分(連結部46の内周側に位置しない部分)42bよりも径方向の剛性が高く、インナーシャフト50において、薄肉部52は、厚肉部54よりも径方向の剛性が低い。この径方向の剛性の違いによって、焼き嵌め後においては、薄肉部52(連結部46の内周側に位置する部分52a)は、厚肉部54(連結部46の内周側に位置する部分54a)と比較して、内筒部42(連結部46の内周側に位置する部分42a)からの押圧による径方向内側への変形量が大きくなりやすい。ここで、焼き嵌め前後におけるアウターシャフト40(内筒部42)の内周面及びインナーシャフト50(薄肉部52及び厚肉部54)の外周面の径方向変位量(径方向外側が正、径方向内側が負)をCAEで計算した結果を図4に示す。図4の計算結果に示すように、インナーシャフト50の外周面の径方向変位量は、径方向の剛性が低い薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aで大きくなって不均一化している。そのため、インナーシャフト50とアウターシャフト40の内筒部42との面圧は、径方向内側への変形量が大きい薄肉部52(連結部46の内周側に位置する部分52a)で部分的に低下しやすくなる。面圧が部分的に低下すると、インナーシャフト50とアウターシャフト40との締結力が回転軸線方向に不均一化し、その結果、ロータシャフト16の耐トルク容量が低下する。
これに対して本実施形態では、締まり嵌め(焼き嵌め)の締め代は、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aで肉盛り部56によって部分的に大きくなる。この肉盛り部56による締め代の増加によって、焼き嵌め後に、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分(径方向の剛性が低い部分)52aと内筒部42との面圧を増加させることができ、径方向の剛性が低い部分52aが径方向内側へ変形することによる面圧の低下を補償することができる。そのため、薄肉部52(大径穴53)の回転軸線方向長さを増やしても、インナーシャフト50とアウターシャフト40の内筒部42との面圧が径方向の剛性が低い部分52aで部分的に低下するのを抑制することができる。したがって、インナーシャフト50を軽量化しても、インナーシャフト50とアウターシャフト40との締結力が回転軸線方向に不均一化するのを抑制することができる。その結果、ロータシャフト16の軽量化を図りつつ、ロータシャフト16の耐トルク容量を向上させることができる。
図4の計算結果に示すように、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aでの径方向変位量は、回転軸線方向において中央部が両端部よりも大きくなる。そこで、本実施形態では、例えば図5に示すように、肉盛り部56における内筒部42の内周面(径方向外側)への盛り上がり量について、回転軸線方向において中央部を両端部よりも大きくすることもできる。図5に示す例では、肉盛り部56の盛り上がり量が、回転軸線方向において両端部から中央部へ向かうにつれて徐々に増加している。図5に示す構成例によれば、焼き嵌め後に、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aと内筒部42との面圧を回転軸線方向に均一化することができ、インナーシャフト50とアウターシャフト40の締結力を回転軸線方向に均一化することができる。
本実施形態では、例えば図6に示すように、内筒部42の内周面における連結部46の内周側で且つ薄肉部52の外周側に位置する部分42cに、薄肉部52の外周面へ向けて径方向内側に盛り上がる肉盛り部66を設けることも可能である。この肉盛り部66によっても、締まり嵌め(焼き嵌め)の締め代については、図3に示す構成例と同様に、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分52aでの締め代が、厚肉部54における連結部46の内周側に位置する部分54aでの締め代よりも大きくなり、この部分52aで部分的に大きくなる。この肉盛り部66による締め代の増加によっても、焼き嵌め後に、薄肉部52における連結部46の内周側に位置する部分(径方向の剛性が低い部分)52aと内筒部42との面圧を増加させることができ、径方向の剛性が低い部分52aが径方向内側へ変形することによる面圧の低下を補償することができる。したがって、インナーシャフト50とアウターシャフト40との締結力が回転軸線方向に不均一化するのを抑制することができる。さらに、本実施形態では、肉盛り部56,66の両方を設けることも可能である。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
12 ステータ、14 ロータ、16 ロータシャフト、21 ステータコア、22 コイル、31 ロータコア、32 永久磁石、40 アウターシャフト、41 嵌合穴、42 内筒部、44 ロータ取付部、46 連結部、50 インナーシャフト、52 薄肉部、53 大径穴、54 厚肉部、55 小径穴、56,66 肉盛り部。

Claims (1)

  1. インナーシャフトがアウターシャフトに形成された嵌合穴に締まり嵌めで嵌合する回転電機のロータシャフトであって、
    アウターシャフトは、嵌合穴が形成された内筒部と、内筒部の外周側に配設され、ロータが取り付けられるロータ取付部と、内筒部とロータ取付部を連結する連結部と、を含み、
    インナーシャフトは、薄肉部と、薄肉部よりも径方向の剛性が高い高剛性部と、を含み、薄肉部及び高剛性部がいずれも連結部の内周側に位置する部分を有し、
    薄肉部外周面における連結部の内周側に位置する部分、及び内筒部内周面における連結部の内周側で且つ薄肉部の外周側に位置する部分の少なくとも一方に、肉盛り部が設けられている、回転電機のロータシャフト。
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