JP2014043148A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バタフライバルブを使って配管の流量制御を行う空気調和装置において、入力側流体圧力の高低に関わらず、効率のよい流量調整を可能とする。
【解決手段】密閉された制御室2に入力ポート3、ベントポート4、出力ポート5の3ポートと入力とベントポート4との間にフラッパ6を設け、フラッパの変位制御部26と、前記出力ポート5の下流側に流体圧により内外径が変化する小ヤング率のシリコンゴムを用いた可変オリフィス8を設ける。この構成により流量の全調整範囲で理想的な特性の流量調整を実現することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】密閉された制御室2に入力ポート3、ベントポート4、出力ポート5の3ポートと入力とベントポート4との間にフラッパ6を設け、フラッパの変位制御部26と、前記出力ポート5の下流側に流体圧により内外径が変化する小ヤング率のシリコンゴムを用いた可変オリフィス8を設ける。この構成により流量の全調整範囲で理想的な特性の流量調整を実現することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空気の流量を調整する空気調和装置に関する。
本発明に関連する装置の先行例として、流量調整機構及びそれを用いた航空機用空気調和装置(特許文献1参照)が提案されている。
図5に示す特許文献1の航空機用空気調和装置100は、配管101を流れる流体の通過量を、配管内に設けたバタフライバルブ102を開閉制御することにより調整するものである。このバタフライバルブ102は別途電気エネルギー等を利用することなく、配管101を流れる流体の圧力を利用した流量調整機構103と、それを用いた駆動装置104により駆動される。
具体的には、流量調整機構103は、バタフライバルブ102の上流側流体を取込む導入通路105と、導入通路105に設けた第1オリフィス106と、フィルタ107と、リリーフ弁108と、電磁弁109と、第1オリフィス106をバイパスするバイパス通路110と、バイパス通路110に設けられたチェック弁111および第2オリフィス112から構成されている。
また、駆動装置104は、シリンダ113と、スプリング114の付勢力によりシリンダ113のヘッド側(図5の上方)に付勢されるピストン115と、ピストン115のロッド側に設けられたバタフライバルブ102を駆動するリンク機構116から構成される。
以上のとおり構成された航空機用空気調和装置100において、配管101には矢印Aの方向にエンジン抽気が流れている。バタフライバルブ102の上流側より導入通路105に抽出された流体は、フィルタ107および第1オリフィス106を経て、電磁弁109に導入される。電磁弁109は無通電時導入流体をブロックし、駆動装置104のシリンダ113のヘッド側流体を排気する。電磁弁109を通電することにより排気が止められ、導入流体がシリンダ113のヘッド側に送り込まれる。ピストン115はスプリング114の付勢力とバランスする位置までロッド方向(図5の下方)に移動し、リンク機構116を介してバタフライバルブ102を開口する。従って、バタフライバルブ102の開閉速度は単位時間内にシリンダ113に送り込まれる流体の流量により決められる。
バタフライバルブ102の上流側圧力が所定値より低い場合、バイパス通路110のチェック弁111が開いて、第1オリフィス106を通過する流体と第2オリフィス112を通過する流体が合流してシリンダ113に供給され、バタフライバルブ102の開閉動作速度が遅くならない限度に補正する。また、上流側圧力が所定値より高い場合、チェック弁111が閉じ、第1オリフィス106を通過する流体だけがシリンダ113に供給され、バタフライバルブ102の開閉動作速度が速くならない限度に調整される。
また、図6に示す空気調和装置120は、配管121を流れる流体の通過量を配管内に設けたバタフライバルブ122を開閉制御することにより調整するものである。このバタフライバルブ122は、流量調整機構123から出力される流体を用いた駆動装置124により駆動される。
具体的には、流量調整機構123は、流体の入力ポート144と、入力ポート144に対向して設けられたベントポート125と、駆動装置124のシリンダ131へ制御された流体を供給する出力ポート126と、それら3ポートが設けられた制御室127と、入力ポート144とベントポート125の間に設けられたフラッパ129と、制御室127に取付けられたフラッパ129の駆動機構128と、出力ポート126の出口に設けられた固定オリフィス130から構成される。
上記のとおり構成された流量調整機構123は、フラッパ129の駆動機構128の出力が0の状態では、フラッパ129が入力ポート144を閉塞しているため、制御室127内の圧力は略0(以下、圧力はゲージ圧とする)に保たれている。従って、駆動装置124のピストン132はスプリング133の付勢力により押し上げられ、配管121のバタフライバルブ122は、ピストン132のロッド側(図6の下方)に設けられたリンク機構134により閉じられる。
駆動機構128の出力の増加にともない、フラッパ129が入力ポート144側からベントポート125側に変位するため、制御室127内に流入する流体の流量が増加し、制御室127内の圧力が上昇する。従ってシリンダ131の圧力も上昇しピストン132はスプリング133の付勢力とバランスする位置まで押し下げられ、バタフライバルブ122はピストン132の移動量に見合った角度だけ開口する。
図3はフラッパ129が入力ポート144側からベントポート125側へ変位する変位量と固定オリフィス130の下流側圧力との関係を示す特性曲線である。曲線Aは入力ポート144に供給される流体の圧力が所定値より低く、かつ固定オリフィス130が設置されていない場合の出力ポート126の圧力とフラッパ129の変位量との関係を示す特性曲線である。フラッパ129の変位量が0から増加するに従い出力ポート126の圧力も0からS字状に増加する。
曲線Bおよび曲線Cは、入力ポート144に供給される流体の圧力が所定値より高い場合の関係が示されている。曲線Bは、固定オリフィス130が設けられていない場合の特性を示し、この場合、駆動機構128の出力が0であっても、入力ポート144に供給される流体の圧力が高いためフラッパ129が入力ポート144から離れる傾向にあり、制御室127内に流体が漏れて残圧P0が発生する。従って、駆動機構128の出力が0であっても駆動装置124のシリンダ131に残圧P0がかかり、ピストン132はスプリング133の付勢力に抗して下方に押し下げられ、バタフライバルブ122を開口する。
曲線Cは、前記残圧P0を相殺するために、出力ポート126の下流側に圧損がP0の固定オリフィス130を設けた場合の特性を示す。この場合、駆動機構128の出力が0の時の固定オリフィス130の下流側流体圧力は略0となり、駆動装置124のピストン132を押し下げることもなく、バタフライバルブ122を閉め切ることができる。
特許文献1の航空機用空気調和装置100では、流量調整機構103に供給される流体の圧力が所定値に対し高いか低いかによって、駆動装置104に供給される流量が急激に変化するため制御が不安定になる恐れがある。
また、空気調和装置120の例では、フラッパ129の変位量が増大するに伴い固定オリフィス130の圧損が増大し、下流側圧力が頭打ちになる(図3の曲線C参照)。そのためフラッパ129の変位量が最大値になってもバタフライバルブ122を全開させることができない。
上記の課題を解決するため本発明は、密閉された制御室に流体の入力ポートとベントポートと出力ポートを設けるとともに、前記入力ポートと前記ベントポートの間にフラッパを設け、前記フラッパを前記入力ポートの閉塞位置から前記ベントポート方向へ変位させることにより前記制御室内へ流入する流量を制御するフラッパの変位制御部と、前記出力ポートの下流側にオリフィスを設けた流量調整機構を備える空気調和装置において、前記オリフィスは流体圧による軸方向の圧縮・伸長に対し内外径が拡大・縮小変形可能な小ヤング率素材を用いた可変オリフィスであることを特徴とする。
また、前記小ヤング率素材として、ヤング率1〜10MPaのシリコンゴムを用いたことを特徴とする。
さらに、前記可変オリフィスに流体圧以外の軸方向外力を加える機構を設けたことを特徴とする。
前記可変オリフィスを設けることにより、フラッパの変位量が増大するにともないオリフィス穴が拡大し、固定オリフィスのように下流側圧力が頭打ちにならない(図3の曲線D参照)。そのためフラッパの変位量が最大値でバタフライバルブを全開することができる。また、ヤング率の小さいシリコンゴムの使用により流体漏れを抑制する効果があり、さらに、流体圧以外の軸方向外力を加える機構を設けることによりオリフィス穴の大きさの初期値を調整可能にする。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の空気調和装置の説明図、図2は本発明の可変オリフィスの拡大断面図を示す。
本発明の流量調整機構1は、図1に示すとおり流体の入力ポート3と流体を外部へ排気するベントポート4と流体を駆動装置に供給する出力ポート5を設けた密閉された制御室2と、入力ポート3とベントポート4の間に設けたフラッパ6と該フラッパ6を入力ポート3の閉塞位置からベントポート4方向に変位させる電動トルクモータ7を備えた変位制御部26と、出力ポート5の下流に設けた可変オリフィス8から構成されている。
以上のとおり構成された流量調整機構1の動作は、電動トルクモータ7に供給される電流が0の場合、フラッパ6は入力ポート3を閉塞し、制御室2に流入する流体は無く制御室2内の圧力は0である。電動トルクモータ7に供給される電流が増加するに伴いフラッパ6の入力ポート3からベントポート4側への変位量が増加し、制御室2内に流入する流体の流量が増加する。このことにより制御室2内の圧力は入力ポート3に供給される流体圧力まで上昇する。
出力ポートの下流側に固定オリフィスを設けた従来方式の流量調整機構では、フラッパ6の変位量を増加させて制御室2内の圧力を上昇させても、固定オリフィスの圧損が上昇し固定オリフィス下流側の圧力上昇は頭打ちとなるが(図3の曲線C参照)、後述の可変オリフィス8を用いた流量調整機構1では、フラッパ6の変位量増加にともないオリフィス穴16が拡大するため、可変オリフィス8の下流側圧力は圧損による影響を受けず図3の曲線Dに示す理想的な特性の制御を行うことができる。
前述の可変オリフィス8について、図2の拡大図をもとに詳述する。本発明の可変オリフィス8は、厚肉円筒状材料の軸方向に圧力が作用する場合、円筒の内外径が径の広がる方向に変形する性質を利用したものである。即ち径方向の変形量は軸方向の圧力の大きさに比例し、材料のヤング率に反比例する。
上記の物性を利用した可変オリフィス8は、図2に示すとおり内部に仕切り壁10を設けた円筒部材11と、ヤング率Eが1〜10MPaの円筒状シリコンゴム材で形成され中央に同心円状のオリフィス穴16が設けられたオリフィス部材9と、オリフィス部材9の上流側端面にオリフィス部材9の径方向と軸方向の伸縮が自在となるよう保持するとともに円筒部材11の内周からの流体の漏れを防止するシール部材12を備え、かつオリフィス部材9との接触面が平滑に形成された座金13とで構成されている。
仕切り壁10には、中央に円筒部材11と同心円の穴15が貫通して設けられ、オリフィス部材9との接触面は平滑に形成されている。また、オリフィス部材9の外径と円筒部材11の内径との間には、オリフィス部材9の外径が流体圧により伸縮変形するのを妨げないための適度の空間aが設けられており、空間aは円筒部材11に設けられた通路14により大気と連通している。
以上の通り構成された可変オリフィス8の動作は次の通りである。すなわち可変オリフィス8の入口より流入した流体の圧力によりオリフィス部材9は、座金13を介して軸方向に圧縮され縮小変形する。一方、オリフィス部材9の外周を大気に連通させているため外径およびオリフィス穴16は径方向に拡大変形する。流体の圧力が低くなるとオリフィス部材9は軸方向に伸長変形し、外径およびオリフィス穴16は縮小変形する。このように流体の圧力変動に応じオリフィス部材9は軸方向および径方向に伸縮変形する。オリフィス部材9の軸方向伸縮変形に応じ座金13は軸方向に進退し、常にオリフィス部材9を仕切り壁10側に押し付けるとともにオリフィス部材9の上下端面をシールする。
上記の可変オリフィス8を出力ポート5の下流に設けた流量調整機構1を備えた空気調和装置30を図1に示す。空気調和装置30は、流量調整機構1と、流量調整機構1から出力される流量調整された流体を受けてバタフライバルブ20を駆動する駆動装置17から構成されている。
駆動装置17は、シリンダ18と、シリンダ18内に進退可能に設けられ、かつシリンダ18に流体による圧力がないときにはスプリング19の付勢力によりシリンダ18のヘッド側に押し付けられているピストン21と、ピストン21のロッド側に設けられ、バタフライバルブ20を駆動するリンク機構22から構成されている。
以上の通り構成された空気調和装置30において、流量調整機構1の入力ポート3へ供給する流体は、別途供給源(図示略)を用いてもよく、配管23のバタフライバルブ20の上流側に設けられた流体の取出し口24から供給してもよい。
入力ポート3に供給される流体圧力が高い場合、変位制御部26からの出力が0であってもフラッパ6から漏洩した流体により制御室2内に残圧P0が生じるが出力ポート5の下流側に設けた可変オリフィス8により略0まで減圧され、駆動装置17への影響はない。
本発明が提供する可変オリフィス8を備えた流量調整機構1およびそれを備えた空気調和装置30は以上のとおりであるが、上記ならびに図示例に限定されるものではない。
例えば、図4に示すとおり、可変オリフィス8において、一方の端面を座金13に保持し、他端を軸方向に移動可能な調整ねじ32に保持したオリフィス部材9に軸方向の外力を付加するばね31を設けることも可能である。このことによりオリフィス部材9に作用する流体圧が小さい場合でもオリフィス穴16の初期値を大きくすることができる。
1 流量調整機構
2 制御室
3 入力ポート
4 ベントポート
5 出力ポート
6 フラッパ
7 電動トルクモータ
8 可変オリフィス
9 オリフィス部材
10 仕切り壁
11 円筒部材
12 シール部材
13 座金
14 通路
15 穴
16 オリフィス穴
17 駆動装置
18 シリンダ
19 スプリング
20 バタフライバルブ
21 ピストン
22 リンク機構
23 配管
24 取出し口
26 変位制御部
30 空気調和装置
31 ばね
32 調整ねじ
2 制御室
3 入力ポート
4 ベントポート
5 出力ポート
6 フラッパ
7 電動トルクモータ
8 可変オリフィス
9 オリフィス部材
10 仕切り壁
11 円筒部材
12 シール部材
13 座金
14 通路
15 穴
16 オリフィス穴
17 駆動装置
18 シリンダ
19 スプリング
20 バタフライバルブ
21 ピストン
22 リンク機構
23 配管
24 取出し口
26 変位制御部
30 空気調和装置
31 ばね
32 調整ねじ
Claims (3)
- 密閉された制御室に流体の入力ポートとベントポートと出力ポートを設けるとともに、前記入力ポートと前記ベントポートの間にフラッパを設け、前記フラッパを前記入力ポートの閉塞位置から前記ベントポート方向へ変位させることにより前記制御室内へ流入する流量を制御するフラッパの変位制御部と、前記出力ポートの下流側にオリフィスを設けた流量調整機構を備える空気調和装置において、前記オリフィスは流体圧による軸方向の圧縮・伸長に対し内外径が拡大・縮小変形可能な小ヤング率素材を用いた可変オリフィスであることを特徴とする空気調和装置。
- 前記小ヤング率素材として、ヤング率1〜10MPaのシリコンゴムを用いたことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
- 前記可変オリフィスに流体圧以外の軸方向外力を加える機構を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012185907A JP2014043148A (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012185907A JP2014043148A (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014043148A true JP2014043148A (ja) | 2014-03-13 |
Family
ID=50394758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012185907A Pending JP2014043148A (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014043148A (ja) |
-
2012
- 2012-08-24 JP JP2012185907A patent/JP2014043148A/ja active Pending
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