JP2014040954A - ヒートポンプ式温水暖房機 - Google Patents

ヒートポンプ式温水暖房機 Download PDF

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Abstract

【課題】除霜運転時の使用者への不快感を軽減する。
【解決手段】室外機の下部に冷凍回路室を、上部に温水回路室を形成し、前記冷凍回路室には圧縮機、膨張弁、室外熱交換器、室外送風ファン等を備え、前記温水回路室には水−冷媒熱交換器、補助ヒータ、温水タンク、循環ポンプと温水接続バルブ等を備え、この温水接続バルブと室内熱交換器を備えた室内機を温水連絡配管にて接続して温水循環回路を形成し、温水によって加熱された前記室内熱交換器に室内送風ファンで送風して温風により室内を暖房するヒートポンプ式温水暖房機に於いて、低外気温時で前記室外熱交換器に発生した霜を取り除く除霜運転時には、前記膨張弁を全開にすると共に、補助ヒータを運転し、更に室内送風ファンの回転を最低風量で運転するものである。
【選択図】図2

Description

この発明は、室外機内に備えた冷凍回路等のヒートポンプ装置から水−冷媒熱交換器を介して温水回路を加熱して、室内機にて温水暖房を行うヒートポンプ式温水暖房機に関するものである。
従来の空気調和機では、室外機を水平仕切板で上下に分割し、この仕切板の下部に冷凍回路室を、上部に温水回路室を形成し、前記冷凍回路室には圧縮機、膨張弁、蒸発器、送風ファン等を備え、前記温水回路室には水−冷媒熱交換器、温水タンク、循環ポンプと温水ヘッダーを備え、この温水ヘッダーと室内熱交換器を備えた室内機を温水連絡配管にて接続し、前記圧縮機、水−冷媒熱交換器、膨張弁、蒸発器等を接続して冷媒循環回路を形成し、前記水−冷媒熱交換器、温水タンク、循環ポンプ、温水連絡配管、室内熱交換器を接続して温水循環回路を形成し、前記冷媒循環回路にて蒸発器から汲み上げた熱を、水−冷媒熱交換器で温水循環経路に伝達し、前記室内熱交換器にて室内へ放熱して暖房を行うヒートポンプ式温水暖房装置に於いて、前記蒸発器をフィンチューブ式の熱交換器で形成し、前記水−冷媒熱交換器と膨張弁の間の冷媒循環回路に放熱器を前記蒸発器と一体に設けると共に、前記放熱器を蒸発器の風下側下端に位置させたことによって、暖房運転時の除霜運転で霜の溶け残りを防止することができ、除霜の効率を向上させることができるものだった。(例えば、特許文献1参照)
特開2010-144965号公報
この従来例のヒートポンプ式温水暖房装置は、除霜運転時徐々に温水回路の温度が低下し、水−冷媒熱交換器を介して冷凍回路の温度も低下し、室外熱交換器に付着した霜の融けが悪くなり除霜運転の時間も長くなり、室温の低下により使用者は暖房が停止したと不快に感じるものだった。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、室外機の下部に冷凍回路室を、上部に温水回路室を形成し、前記冷凍回路室には圧縮機、膨張弁、室外熱交換器、室外送風ファン等を備え、前記温水回路室には水−冷媒熱交換器、補助ヒータ、温水タンク、循環ポンプと温水接続バルブ等を備え、この温水接続バルブと室内熱交換器を備えた室内機を温水連絡配管にて接続して温水循環回路を形成し、温水によって加熱された前記室内熱交換器に室内送風ファンで送風して温風により室内を暖房するヒートポンプ式温水暖房機に於いて、低外気温時で前記室外熱交換器に発生した霜を取り除く除霜運転時には、前記膨張弁を全開にすると共に、補助ヒータを運転し、更に室内送風ファンの回転を最低風量で運転するようにしたものである。
この発明によれば、除霜運転の実行中に室内送風ファンを最低風量で運転することにより、使用者に不快感をあたえることなく、除霜運転をすることができる。
また、温水回路と冷凍回路の温度低下を少なくでき除霜運転の時間を短縮できるものである。
この発明一実施例の概略説明図。 同フローチャート図。
次に、この発明に係る空気調和機を図面に示された一実施例で説明する。
1は空気調和機の室外機で、水平仕切板2にて上下2室に分けられ、下部には冷凍回路室3を、上部には温水回路室4を備え、温水連絡配管5によって室内機6と接続されている。
前記冷凍回路室3の内部には圧縮機7、四方弁8、室外熱交換器9、膨張弁10、室外送風ファン11と冷凍回路制御部12等を設けている。
前記温水回路室4の内部には、水−冷媒熱交換器13、補助ヒータ14、温水タンク15、循環ポンプ16、温水接続バルブ17と温水回路制御部18等を設けている。
前記室内機6内にはフィンチューブ式の室内熱交換器19と室内送風ファン20と室内制御部21を備えている。
22は前記圧縮機7と四方弁8、水−冷媒熱交換器13、膨張弁10、室外熱交換器9を冷媒配管23で連通した冷凍回路。
前記四方弁8は温水暖房機の移設や修理等のアフターサービス時に使用するものなので通常の暖房運転では不要なものである。
前記室外熱交換器9は多数の薄板状アルミニューム製フィンを銅管で貫通したフィンチューブ式の熱交換器で、冷媒流通経路を上下に分割し、上側冷媒流通経路24は大きく、その下部に比較的小さな下側冷媒流通経路25を設けている。
前記上側冷媒流通経路24と下側冷媒流通経路25の間には前記膨張弁10を備え、暖房運転時には圧縮機7の回転数や冷凍回路の状態に応じて冷凍回路制御部12からの指令に応じた開度で絞られ、水−冷媒熱交換13から戻り、下側冷媒流通経路25で放熱後の比較的熱い冷媒を膨張弁10で絞られて減圧することで低温になった冷媒が上側冷媒流通経路24を低温にして空気から吸熱し圧縮機7へ送られる。ここでは、下側冷媒流通経路25によって吐出圧力の上昇を抑えことができるので、圧縮機7の消費電力増加を抑えることができ、高COPを実現できる。また、除霜運転での溶け残りを防止することができ、除霜の効率を向上させることができるものである。
26は前記水−冷媒熱交換器13と補助ヒータ14、温水タンク15、循環ポンプ16とを、前記温水接続バルブ17と温水連絡配管5を介して室内機6の室内熱交換器19と連通した温水回路で、前記循環ポンプ16と一方の温水接続バルブ17の間と、他方の温水接続バルブ17と水−冷媒熱交換器13の間をバイパス回路27で接続して温水の循環量を調整している。
前記圧縮機7は冷凍回路制御部12に備えたインバータ駆動回路(図示せず)にて必要な熱量に応じて多段階に回転数を変化するものである。
前記膨張弁10は電子式の膨張弁で圧縮機7の回転数や冷凍回路の各部温度等によって冷凍回路制御部12にて開度が制御されるものである。
前記室外送風ファン11は樹脂製のプロペラファンで、回転数可変の送風モータ(図示せず)によって回転し、前記室外熱交換器9に送風して熱交換を行うものである。
前記室内機6は室内送風ファン20の駆動で、前面及び上面に備えた吸込口(図示せず)から室内の空気を吸い込んで、前記室内熱交換器19で熱交換した後、前面下部に備えた吹出口(図示せず)から室内へ温度調整された空気を送風するものである。
前記水−冷媒熱交換器13は、外管の内部に内管を挿入した二重管で構成されている。内管の外表面は、多数のフィンを立設し、内管の内外における熱交換効率を高めるように構成されている。この二重管の内管内部を水が通過する温水経路(図示せず)とし、内管と外管との間を冷媒が通過する冷媒経路(図示せず)とすることにより、冷媒と水との間で熱交換して通過する水を加熱することが可能となる。
28は前記圧縮機7吐出側の冷媒配管に取り付けられた吐出温センサで、圧縮機7の吐出温度を測定し、前記冷凍回路制御部12へ信号を送る。29は冷凍回路室3内の室外送風経路(図示せず)の上流側に設けられた外気温センサで、外気温を測定する。30は前記室外熱交換器9に取り付けられ室外熱交換器9の温度を測定して、除霜運転を制御するための熱交センサである。31は水−冷媒熱交換器15の中程に取り付けられ、冷媒の温度を測定する冷媒中間センサである。
32は前記水−冷媒熱交換器13と補助ヒータ14の間の温水配管に取り付けられ配管温度を測定する往き温水センサ。33は前記補助ヒータ14と温水タンク15の間の温水配管に取り付けられ配管温度を測定するヒータ配管センサで、前記水−冷媒熱交換器13と補助ヒータ14で加熱後の温水温度を検知するものであり、温水回路22内の最高温度を示すものである。34は室内熱交換器19と水−冷媒熱交換器13の間の温水配管に取り付けられ配管温度を測定する戻り温水センサである。35は補助ヒータ14の過熱を検知する安全サーモで、補助ヒータ14の上面に2つ取り付けられ、補助ヒータ14温度の異常上昇による故障や火災の発生を防止する。36は室内機6の室内空気吸込側に設けた室温センサ。
前記室内送風ファン20の回転数は約600回転/分〜1,400回転/分の間で多段階に変化し、この回転数に応じて風量及び暖房熱量が変化するものである。また、通常室内送風ファン20の回転数は風量設定スイッチ(図示せず)によって自動、微風、中風、強風等に設定可能であり、自動運転の場合には設定室温と現在室温の温度差に応じて、前記回転数の範囲を5段階に変化するものであり、微風では約600回転/分、中風では約900回転/分、強風では約1,400回転/分で一定風量で運転するものである。
暖房運転について説明すれば、圧縮機7から吐出された冷媒は四方弁8を通過して、水−冷媒熱交換器13によって温水回路26の温水を加熱して室内機6の室内熱交換器19内に高温の温水が流れ、室内送風ファン11にて温風による暖房が行われる。暖房運転時には膨張弁10は圧縮機7の回転数や冷凍回路の状態に応じて冷凍回路制御部12からの指令に応じた開度で絞られ、水−冷媒熱交換13から戻った比較的熱い冷媒が室外熱交換器9の下側冷媒流通経路25を加熱した後、膨張弁10で絞られて減圧することで低温になった冷媒が上側冷媒流通経路24を低温にして空気から吸熱し圧縮機7へ送られる。ここでは、下側冷媒流通経路25によって吐出圧力の上昇を抑えことができるので、圧縮機7の消費電力増加を抑えることができ、高COPを実現できる。また、除霜運転での溶け残りを防止することができ、除霜の効率を向上させることができるものである。
外気温が0℃近くまで低下する状態で暖房運転を継続すると、室外熱交換器9の上側冷媒流通経路24の表面には徐々に霜が発生し、この霜による目詰まりで熱交換が阻害されるので、この霜を融かすために外気温センサ29や熱交センサ30の数値や暖房運転時間等に応じて、除霜運転が必要になる。除霜運転を開始すれば、膨張弁10を全開し圧縮機7をフルパワーで運転する、補助ヒータ14は不足する熱量を補うために通電する、更に室内送風ファン20の回転を最低風量(最低回転数)で運転し、暖房運転を継続しながら除霜運転を行うものである。
このように、除霜運転の実行中に室内送風ファンを最低風量で運転することにより、使用者に不快感をあたえることなく、除霜運転をすることができる。
また、温水回路と冷凍回路の温度低下を少なくでき除霜運転の時間を短縮できるものである。
また、他の実施例として図2のフローチャートを説明すれば、暖房運転継続中(st1)に室外熱交温度や外気温、運転時間等の除霜条件が成立すれば(st2)、膨張弁10を全開し、室内送風ファン20を中風の900回転/分に下げ、圧縮機7を最高回転数1,200回転/分にして除霜運転を開始する。(st3)
次に、ステップ4にてヒータ配管センサ33の温度が40℃まで低下するかを検知し、40℃まで低下した時には、室内送風ファン20の風量を最低風量の600回転/分まで再度下げて(st5)、ステップ6にて除霜解除条件が成立するまで、この除霜運転運転を継続し、除霜解除条件が成立すれば、通常の暖房運転に戻り、圧縮機7や膨張弁10の開度は暖房運転状態に戻る。
このように、温水タンク15の容量を大きくしたり、補助ヒータ14の出力を大きくする等で、温水回路26に蓄える熱量を大きくすることで、室内送風ファン20の回転を最低風量(最低回転数、約600回転/分)まで下げなくともヒータ配管センサ33の温度は所定値X(例えば40℃)までは中風量(例えば900回転/分)で暖房運転を継続しながら除霜を行い、ヒータ配管センサ33の温度が所定値Xより下がったときに、室内送風ファン20の回転を最低風量(最低回転数、600回転/分)に切り換えるようにすれば、更に使用者に不快感をあたえることなく、除霜運転をすることができるものである。
1 室外機
6 室内機
7 圧縮機
9 室外熱交換器
10 膨張弁
13 水−冷媒熱交換器
14 補助ヒータ
15 温水タンク
19 室内熱交換器
20 室内送風ファン
33 ヒータ配管センサ

Claims (2)

  1. 室外機の下部に冷凍回路室を、上部に温水回路室を形成し、前記冷凍回路室には圧縮機、膨張弁、室外熱交換器、室外送風ファン等を備え、前記温水回路室には水−冷媒熱交換器、補助ヒータ、温水タンク、循環ポンプと温水接続バルブ等を備え、この温水接続バルブと室内熱交換器を備えた室内機を温水連絡配管にて接続して温水循環回路を形成し、温水によって加熱された前記室内熱交換器に室内送風ファンで送風して温風により室内を暖房するヒートポンプ式温水暖房機に於いて、低外気温時で前記室外熱交換器に発生した霜を取り除く除霜運転時には、前記膨張弁を全開にすると共に、補助ヒータを運転し、更に室内送風ファンの回転を最低風量で運転することを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機。
  2. 室外機の下部に冷凍回路室を、上部に温水回路室を形成し、前記冷凍回路室には圧縮機、膨張弁、室外熱交換器、室外送風ファン等を備え、前記温水回路室には水−冷媒熱交換器、補助ヒータ、温水タンク、循環ポンプと温水接続バルブ等を備え、この温水接続バルブと室内熱交換器を備えた室内機を温水連絡配管にて接続して温水循環回路を形成し、温水によって加熱された前記室内熱交換器に室内送風ファンで送風して温風により室内を暖房するヒートポンプ式温水暖房機に於いて、前記補助ヒータと温水タンクの間の温水循環回路にヒータ配管センサを設け、低外気温時で前記室外熱交換器に発生した霜を取り除く除霜運転時には、前記膨張弁を全開にすると共に、補助ヒータを運転し、更に室内送風ファンの回転をヒータ配管センサに応じた風量で運転することを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機。
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