JP2014034809A - 防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】立ち上がり部の防水性能を長期に亘って維持することのできる防水構造を提供する。
【解決手段】
床面に平行な平面に対して立設する立ち上がり部に設けられた防水構造である。防水構造は、平面から立ち上がり部に向けて延在する第一防水シートと、立ち上がり部における第一防水シートの上方から垂下し、下端部が第一防水シートに重なる第二防水シートと、第一防水シート及び第二防水シートが重なった積層領域に重なって当該領域を押さえる押さえ部と、押さえ部が積層領域を押圧するように、押さえ部、第一防水シート及び第二防水シートを積層領域で係止する係止部材とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、防水構造に係り、特に建物の立ち上がり部の防水構造に関する。
従来、例えばバルコニーなど建物の立ち上がり部においては、バルコニーの床面と立ち上がり部との防水性を確保するため、防水構造が適用されている。この防水構造においては、床側の防水シートと、立ち上がり側の防水シートとが分割されていて、これらの防水シートをシール上に接合することによって防水性を確保している(例えば特許文献1参照)。
特開2003−253833号公報
しかしながら、上述の防水構造であると、床側の防水シートと立ち上がり側の防水シートとがシール上に接合されているだけであるので、時間の経過に伴って両者が剥離してしまうおそれがあり、長期に亘って防水性能を発揮できないおそれがあった。
このため、本発明の課題は、立ち上がり部の防水性能を長期に亘って維持することのできる防水構造を提供することである。
請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すように、
床面に平行な平面2に対して立設する立ち上がり部3に設けられた防水構造1において、
前記平面2から前記立ち上がり部3に向けて延在する第一防水シート4と、
前記立ち上がり部3における前記第一防水シートの上方から垂下し、下端部が前記第一防水シートに重なる第二防水シート5と、
前記第一防水シート4及び前記第二防水シート5が重なった積層領域Rに重なって当該領域Rを押さえる押さえ部6と、
前記押さえ部6が前記積層領域Rを押圧するように、前記押さえ部6、前記第一防水シート4及び前記第二防水シート5を前記積層領域Rで係止する係止部材8とを備えることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、第一防水シート4と第二防水シート5が重なった積層領域Rを、係止部材8によって押さえ部6が押圧しているので、第一防水シート4と第二防水シート5とが剥離してしまうことを防止することができる。したがって、立ち上がり部3の防水性能を長期に亘って維持することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の防水構造において、例えば図1に示すように、
前記積層領域Rでは、前記第二防水シート5の方が前記第一防水シート4よりも外側に配置されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明によれば、第一防水シート4の上方から垂下する第二防水シート5が積層領域Rでは第一防水シート4よりも外側に配置されているので、第一防水シート4と第二防水シート5の境目が下側を向くことになる。これにより、第二防水シート5の表面を流れた水が第一防水シート4と第二防水シート5の境目に浸入することを防止することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の防水構造において、例えば図1に示すように、
前記押さえ部6には、外側に向けて凸となる突部62が設けられていて、
前記突部62には、前記積層領域R及び前記係止部材8を覆うカバー9が嵌合していることを特徴としている。
請求項3記載の発明によれば、押さえ部6に設けられた突部62に、積層領域R及び係止部材8を覆うカバー9が勘合しているので、このカバー9によって、第一防水シート4と第二防水シート5との境目に水が浸入してしまうことをより防止することができる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の防水構造において、例えば図1に示すように、
前記押さえ部6は、前記第一防水シート4及び前記第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦をそのまま押さえるように取り付けられ、
前記カバー9は、前記突部62に対する嵌合量を調整することで水平方向に真っ直ぐ取り付けられていることを特徴としている。
請求項4記載の発明によれば、第一防水シート4及び第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦をそのまま押さえるように押さえ部6が取り付けられているので、第一防水シート4及び第二防水シート5の密着性を高めることができ、より高い防水性を発揮することができる。
また、突部62に対する嵌合量を調整することでカバー9が水平方向に真っ直ぐ取り付けられているので、第一防水シート4及び第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦を水平に押さえることができる。したがって、第一防水シート4及び第二防水シート5の密着性をより高めることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の防水構造において、例えば図1に示すように、
前記第二防水シート5の上部は、構造体16によって前記立ち上がり部3に押さえつけられていることを特徴としている。
請求項5記載の発明によれば、第二防水シート5の上部が構造体16によって立ち上がり部3に押さえつけられているので、第二防水シート5と構造体16とが密着する。したがって、第二防水シート5と構造体16との境目から水が浸入してしまうことを防止することができる。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の防水構造において、例えば図1に示すように、
前記第二防水シート5における前記積層領域R直上部分は、上部から下部にかけて徐々に外側に広がる傾斜面51となっていることを特徴としている。
請求項6記載の発明によれば、第二防水シート5における積層領域R直上部分が、上部から下部にかけて徐々に外側に広がる傾斜面51となっているので、この部分に水が溜まってしまうことを防止することができる。
本発明によれば、立ち上がり部の防水性能を長期に亘って維持することが可能となる。
本実施形態に係る防水構造の概略構成を示す側断面図である。 本実施形態に係る平面及び立ち上がり部が直線的に形成された場合の押さえ部及びカバーを示す斜視図である。 本実施形態に係る平面及び立ち上がり部が出隅部に形成された場合の押さえ部及びカバーを示す斜視図である。 本実施形態に係る平面及び立ち上がり部が出隅部に形成された場合の押さえ部及びカバーを示す斜視図である。 本実施形態に係る平面及び立ち上がり部が入隅部に形成された場合の押さえ部及びカバーを示す斜視図である。 本実施形態に係る平面及び立ち上がり部が入隅部に形成された場合の押さえ部及びカバーを示す斜視図である。 図1の防水構造の変形例を示す側断面図である。 図1の防水構造の変形例を示す側断面図である。 図1の防水構造の変形例を示す側断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本実施形態に係る防水構造の概略構成を示す側断面図である。図1に示すように、防水構造1は、建物の床面に平行な平面2に対して立設する立ち上がり部3に設けられている。ここで、図1においては立ち上がり部3としてバルコニーユニットを例示し、平面2としてはバルコニー内部の床面を例示している。
そして、防水構造1には、平面2から立ち上がり部3に向けて延在する第一防水シート4が設けられている。第一防水シート4は、一端部が平面2に重なるとともに、他端部が立ち上がり部3の下端部に重なるように、途中で垂直に折り曲げられている。第一防水シート4の裏面側にはシール剤が積層されていて、平面2及び立ち上がり部3に接着されている。第一防水シート4の表面側の上端部には、上方に延出する板材42が一体的に固定されている。この板材42の表面には、第一防水シート4の上部に連続するように補助シート43が貼付されている。
また、防水構造1には、立ち上がり部3における第一防水シート4の上方から垂下し、下端部が第一防水シート4に重なる第二防水シート5が設けられている。第二防水シート5の上部には、例えば壁パネルなどの構造体16がネジ7によって固定されている。これにより、第二防水シート5の上部が構造体16によって立ち上がり部3に押さえつけられる。第二防水シート5の下端部は、補助シート43の下端まで重なっている。この第一防水シート4及び第二防水シート5が重なった領域を積層領域Rと称す。積層領域Rでは、第二防水シート5の方が第一防水シート4よりも外側に配置されている。第二防水シート5の裏面にはシール剤が積層されていて、立ち上がり部3及び補助シート43に接着されている。第二防水シート5における積層領域Rの直上部分は、上部から下部にかけて徐々に外側に広がる傾斜面51となっている。
また、防水構造1には、積層領域Rを押さえる押さえ部6が設けられている。この押さえ部6には、板材42及び補助シート43に重なる押さえ上部61と、押さえ上部61の下端部から外側に向かって凸となる突部62と、突部62の下端部から下方に延在し、積層領域Rに重なる押さえ下部63とが設けられている。
また、防水構造1には、押さえ部6が積層領域Rを押圧するように、押さえ部6、第一防水シート4及び第二防水シート5を積層領域Rで係止する係止部材8が設けられている。具体的には、係止部材8は例えばネジであり、この係止部材8を押さえ部6の押さえ上部61、補助シート43、板材42及び立ち上がり部3に螺入することで、押さえ部6を積層領域Rに押さえつけつつ固定している。これにより、押さえ部6は、第一防水シート4及び第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦をそのまま押さえるように取り付けられる。
そして、押さえ部6の突部62には、積層領域R及び係止部材8を覆うカバー9が前後方向(図1における左右方向)に調整自在に嵌合している。カバー9は、押さえ部6の突部62に対する嵌合量を調整することで水平方向に真っ直ぐ取り付けられている。
カバー9の上部は構造体16の近傍まで延在し、カバー9の下部は積層領域Rを覆い隠す程度まで下方に延在している。
ここで、図1では防水構造1を側断面図として示しているが、実際には平面2及び立ち上がり部3の全長に亘って適用されている。平面2及び立ち上がり部3が直線的に形成されている場合もあれば、出隅部や入隅部に形成されている部分もある。以下に、これらの場合に最適化された押さえ部6及びカバー9を説明する。
図2は、平面2及び立ち上がり部3が直線的に形成された場合の押さえ部6及びカバー9を示す斜視図である。図2に示すように、直線状の押さえ部6に対して直線状のカバー9を嵌合させることで防水構造1が形成されている。
図3、図4は、平面2及び立ち上がり部3が出隅部に形成された場合の押さえ部6及びカバー9を示す斜視図である。図3に示すように、一対の直線状の押さえ部6を出隅部のそれぞれの辺に取り付けてから、その一対の押さえ部6により形成された角部を覆うように出隅役物91を取り付ける。その後、図4に示すように出隅役物91の両側方に直線状のカバー9を取り付ける。
図5、図6は、平面2及び立ち上がり部3が入隅部に形成された場合の押さえ部6及びカバー9を示す斜視図である。図5に示すように、一対の直線状の押さえ部6を入隅部のそれぞれの辺に取り付けてから、その一対の押さえ部6のそれぞれに直線状のカバー9を取り付ける。その後、図6に示すように、カバー9により形成された角部を覆うように入隅部材92を取り付ける。
以上のように本実施形態によれば、第一防水シート4と第二防水シート5とが重なった積層領域Rを、係止部材8によって押さえ部6が押圧しているので、第一防水シート4と第二防水シート5とが剥離してしまうことを防止することができる。したがって、立ち上がり部3の防水性能を長期に亘って維持することができる。
また、第一防水シート4の上方から垂下する第二防水シート5が積層領域Rでは第一防水シート4よりも外側に配置されているので、第一防水シート4と第二防水シート5の境目が下側を向くことになる。これにより、第二防水シート5の表面を流れた水が第一防水シート4と第二防水シート5の境目に浸入することを防止することができる。
また、押さえ部6に設けられた突部62に、積層領域R及び係止部材8を覆うカバー9が勘合しているので、このカバー9によって、第一防水シート4と第二防水シート5との境目に水が浸入してしまうことをより防止することができる。
また、第二防水シート5の上部が構造体16によって立ち上がり部3に押さえつけられているので、第二防水シート5と構造体16とが密着する。したがって、第二防水シート5と構造体16との境目から水が浸入してしまうことを防止することができる。
また、第二防水シート5における積層領域R直上部分が、上部から下部にかけて徐々に外側に広がる傾斜面51となっているので、この部分に水が溜まってしまうことを防止することができる。
また、第一防水シート4及び第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦をそのまま押さえるように押さえ部6が取り付けられているので、第一防水シート4及び第二防水シート5の密着性を高めることができ、より高い防水性を発揮することができる。
また、突部62に対する嵌合量を調整することでカバー9が水平方向に真っ直ぐ取り付けられているので、第一防水シート4及び第二防水シート5が重なることにより形成された前後の不睦を水平に押さえることができる。したがって、第一防水シート4及び第二防水シート5の密着性をより高めることができる。
なお、上記実施形態では、立ち上がり部3としてバルコニーユニットを例示した場合を示しているが、その他の立ち上がり部に対しても防水構造1を適用することは可能である。例えば、図7はサッシ枠10が取り付けられる下地材を立ち上がり部3Aとし、この立ち上がり部3Aに対して防水構造1Aを適用した場合を示している。なお、以下の説明において、上記実施形態と同一部分については同一の符号を付しその説明を省略している。
図7に示すように、第二防水シート5は、構造体であるサッシ枠10によって立ち上がり部3Aに押さえつけられている。また、図1の場合では板材42と立ち上がり部3との間には隙間が形成されていたが、この図7の場合では板材42と立ち上がり部3との間を埋めるように第一防水シート4が上方まで延在している。板材42と立ち上がり部3と隙間が第一防水シート4によって埋められることで、係止部材8による固定が安定することになる。
その他の立ち上がり部としてはパラペットなどが挙げられる。図8はパラペットを立ち上がり部3Bとし、この立ち上がり部3Bに対して防水構造1Bを適用した場合を示している。この防水構造1Bの第一防水シート4は、床面に平行な図示しない平面から立ち上がり部3Bに向けて延在している。そして、第二防水シート5の上端部は、立ち上がり部3Bに取り付けられた構造体15によって立ち上がり部3Bの上面に押しつけられている。
また、上記実施形態では、1つの係止部材8でのみ第一防水シート4を立ち上がり部3に固定した場合を例示して説明したが、より多くの係止部材で第一防水シート4を立ち上がり部3に固定してもよい。図9は、第一防水シート4をより強固に立ち上がり部3に固定した防水構造1Cを示す側断面図である。図9に示すように、防水構造1Cでは、第一防水シート4を板材42及び補助シート43よりも上方へはみ出すように、延在させている。そして、第一防水シート4における板材42及び補助シート43からはみ出した部分に対して、例えばネジなどの係止部材81を螺入し、立ち上がり部3と固定する。これにより、第一防水シート4及び立ち上がり部3をより強固に固定することができる。
1 防水構造
2 平面
3 立ち上がり部
4 第一防水シート
5 第二防水シート
6 押さえ部
7 ネジ
8 係止部材
9 カバー
51 傾斜面
62 突部
R 積層領域

Claims (6)

  1. 床面に平行な平面に対して立設する立ち上がり部に設けられた防水構造において、
    前記平面から前記立ち上がり部に向けて延在する第一防水シートと、
    前記立ち上がり部における前記第一防水シートの上方から垂下し、下端部が前記第一防水シートに重なる第二防水シートと、
    前記第一防水シート及び前記第二防水シートが重なった積層領域に重なって当該領域を押さえる押さえ部と、
    前記押さえ部が前記積層領域を押圧するように、前記押さえ部、前記第一防水シート及び前記第二防水シートを前記積層領域で係止する係止部材とを備えることを特徴とする防水構造。
  2. 請求項1記載の防水構造において、
    前記積層領域では、前記第二防水シートの方が前記第一防水シートよりも外側に配置されていることを特徴とする防水構造。
  3. 請求項1又は2記載の防水構造において、
    前記押さえ部には、外側に向けて凸となる突部が設けられていて、
    前記突部には、前記積層領域及び前記係止部材を覆うカバーが嵌合していることを特徴とする防水構造。
  4. 請求項3記載の防水構造において、
    前記押さえ部は、前記第一防水シート及び前記第二防水シートが重なることにより形成された前後の不睦をそのまま押さえるように取り付けられ、
    前記カバーは、前記突部に対する嵌合量を調整することで水平方向に真っ直ぐ取り付けられていることを特徴とする防水構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の防水構造において、
    前記第二防水シートの上部は、構造体によって前記立ち上がり部に押さえつけられていることを特徴とする防水構造。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の防水構造において、
    前記第二防水シートにおける前記積層領域直上部分は、上部から下部にかけて徐々に外側に広がる傾斜面となっていることを特徴とする防水構造。
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