JP2014034423A - ポンプ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で容器内部の残量を確認するための透明部の位置を上方に限定されない底蓋上昇型のポンプ付き容器を開発する。
【解決手段】注出用ポンプを備えたポンプ付き容器であって、容器本体1は、筒状胴部8と筒状胴部8の内壁面に密着して移動可能な底蓋7を備えていると共に、筒状胴部8には移動する底蓋7を視認する位置に透明部6a,6bが形成されているポンプ付き容器。
【選択図】図2

Description

本発明は、ポンプ付き容器に関する。特に、ポンプで注出した分量に相当する量のエアなどを吸引しないタイプの容器に関する。
一般に使用されているポンプ付き容器は、ポンプによって注出された分量に相当する量のエアを外部から容器内に取り入れる形式である。容器内の液体は、常に底部側に溜まり、ポンプに取り付けられたチューブによって吸い出されることとなる。例えば、特許文献1(特許第4545445号公報)にそのようなポンプ式容器が開示されている。
可撓性や柔軟性の容器を用い、ポンプによって注出した減量分を収縮させるタイプの容器も開発されている。例えば、特許文献2(特開2011−68388号公報)、特許文献3(特許第4250037号公報)に提案されている。
可撓性や柔軟性容器は自立がむずかしいので、外容器に挿入して用いられる。減量に伴う残量を把握するには、外容器を透明にして柔軟性容器の変形具合から判断することとなる。
減量してもエアなどを容器内に取りこむ必要が無く、容器の外形を変形させる必要の無い容器として、減量に伴って底蓋を上昇させる方式の容器が特許文献4(特開2010−274964号公報)に提案されている。
さらに、底蓋上昇型の容器において、容器の透明部を通して残量を知ることができる容器として特許文献5(特許第4932523号公報)が提案されている。特許文献5には、底蓋が上昇してポンプ下端のケーシングに接触した状態で、容器の天板内面に接触して配置されていた残量表示皿が下降して、容器外周に設けられた透明部を通してその変化を確認することにより、残りが少なくなった残量を表示する構成が開示されている。
特許文献5に開示された残量表示機構は、底部とポンプ下端にケーシングの接触構造、下降する残量表示皿を天板内面側に配置する必要があり、残量表示をする状態での流路確保など複雑な構造が要求される。そして、残量表示皿は容器の上端側に設けられるので、外容器に設ける透明部も容器の上方に限定される。容器の目立つ部分に透明部を設ける必要があるので、印刷やデザインの自由度が失われる問題がある。
特許第4545445号公報 特開2011−68388号公報 特許第4250037号公報 特開2010−274964号公報 特許第4932523号公報
本発明は、構造が簡単で透明部の位置を上方に限定されない底蓋上昇型のポンプ付き容器を開発することを目的とする。
本発明は、上昇して移動する底蓋を透明部から視認できる構成にすることにより、簡単な構成によって、透明部を下方に配置することを可能にしたものである。
本発明の主な構成は次のとおりである。
1.注出用ポンプを備えたポンプ付き容器であって、
容器本体は、筒状の胴部と筒状胴部の内壁面に密着して移動可能な底蓋を備えていると共に、筒状胴部には移動する底蓋を視認する位置に透明部が形成されていることを特徴とするポンプ付き容器。
2.筒状胴部に形成される透明部は、最上昇位置にある底蓋の下端を視認する位置であることを特徴とする1.記載のポンプ付き容器。
3.筒状胴部に形成される透明部には、底蓋下端位置を指標として残量を示す目盛りを設けたことを特徴とする1.又は2.記載のポンプ付き容器。
4.容器本体を覆う外殻体を設け、外殻体には筒状胴部に設けた透明部に対応する透明部を設けたことを特徴とする1.〜3.のいずれかに記載のポンプ付き容器。
5.容器が化粧料収納用容器であることを特徴とする1.〜4.のいずれかに記載のポンプ付き容器。
6.化粧料がクリーム状であることを特徴とする5.記載のポンプ付き容器。
本発明は、構造が簡単で透明部の位置を上方に限定されない底蓋上昇型のポンプ付き容器を実現することができた。表示皿など専用の構造を必要とせずに、底蓋そのものの位置を利用して残量確認する機構を実現したのでシンプルな構成である。上昇した底蓋の下端で残量確認する構成であるので、視認用の透明部を筒状容器の上端に設ける必要が無く、下方に設けることが可能となる。
さらに、きめ細かく透視窓の位置と大ききさ及び底蓋の構成との関係を設定することにより、利用者に対して残量状態、買い換えの必要性などを示すことができる。例えば、底蓋が透視窓から見えない状態を未使用状態とし、摺動部が透視窓から見える状態を中間状態とし、脚部が見える状態を残りが少ない領域であることを示し、脚部が見えなくなった状態を残量ほぼ無しの最終状態として示すように設計する。
本発明は、クリームなどの粘稠な物質を収容する浅い化粧用容器に適している。
実施例の未使用状態の容器を示す図面。 実施例容器の断面を示す図面である。 主要部品分解図を示す。 使用状態を示す図。
本発明は、ポンプによって注出した分量に相当する減量分を底蓋上昇させることによって、容器内に外気などを吸引しないポンプ付き容器である。エアなどを容器内部に吸引せずに、外観は変化が見られない液体用容器である。化粧料など日常的に使用するものは、空になる前に補充する必要があり、新しいものに切り替えるために残量を把握することが大切である。本発明は、減量に応じて上昇する底蓋の位置を容器の外壁に設けた透視窓から視認することにより、残量状態を把握できるポンプ付き容器である。透視窓を通過する底蓋の状態の変化により、残量の程度も把握することができ、残りわずかな状態を見極めて新品に移行することができるので、無駄なく有効に使用することができる。
底蓋を残量把握指標とするので、残量表示用に特別な構成を必要とせずに残量認識が可能である。
また、透視窓の位置は底蓋が最上方に移動した状態において、底蓋の下端が透視窓の途中に見える状態か通過した状態に設けることができるので、透視窓は容器本体の中間位置に設けることができ、設計の自由度が高い。
本発明の例を、図面を参照して説明する。図1は未使用状態のポンプ付き容器の正面を示す図である。図2は図1に示すポンプ付き容器の断面図である。図3は、図1に示すポンプ付き容器を構成する主な部品の組み合わせ図である。図4は、図1に示すポンプ付き容器の使用状態を斜視図で示している。
本実施例のポンプ付き容器Dは、外観は角形容器であるが、収納部を形成する部分は円筒形などの筒状である。ポンプ付き容器Dは、図3に示されるように、筒状胴部8と透視窓6を備えた容器本体1と、その上方にポンプを内蔵した注出部2が接合し、注出部2を覆うバージンキャップ5と注出部2の肩部の上に配置されるリング3とリング3を介してバージンキャップ5を覆うキャップ4から構成されている。
リング3を外し、キャップ4をリング3の分だけ螺合を進めるとバージンキャップ5はキャップ4の天井側に保持される様に構成されており、キャップを保持した状態でキャップ4を外すと注出部2の注出口が露出して、ポンプを操作して内容料を取り出すことができる構成である。リング3を取り外した使用状態を図4に示してある。
詳細な構成は、断面を示す図2によって説明する。
容器本体1の収納部は、筒状胴部8と筒状胴部8の底部に配置された底蓋7、筒状胴部8の上方には開口22を設けた天板21が配置されて構成される。
底蓋7は筒状胴部8の内面に密着して摺動する摺動部72を備えている。また、摺動部よりも内側に脚部71を設けている。図示の例では、円筒形の脚部71の上端側は「n」字状に湾曲してその先端に摺動部72を設けて、筒状胴部8の内面に圧着するような拡幅方向に付勢した構成としている。脚部71の下端は摺動部72の下端よりも下方になるようにやや長くしている。
この底蓋7は、ポンプ操作して注出された分量に応じて減量されるにつれて、上方に移動し、底蓋最上位位置7eにて天板21に接触する。
筒状胴部8の中間位置に透明部6aが設けられており、この透明部を通して底蓋7の上方移動状態を把握することができる。
この実施例は、筒状胴部の外側に角状の化粧用の外殻体9を設けている。筒状胴部の内形状は、底蓋が上昇する範囲において、断面が同形状である必要がある。基本的には、円筒であるが、角筒(面取りも含む)、楕円、案内用の凹凸を形成なども可能である。筒状胴部の内形状に合わせて底蓋も設計されることとなる。
外殻体9の周壁には筒状胴部8に設けた透明部6aに対応する箇所に透明部6bが設けられている。この2つの透明部6a、6bによって透視窓6が構成される。
外殻体には外殻底部92が装着されている。外殻底部92には通気穴93が形成されており、底蓋7が上昇する際に妨げにならないように通気を確保している。
天板21は、中央部に開口22を備えており筒状胴部8の上端部に嵌め込むようにして固定されている。この天板21を基礎として中央部に筒体を設け、スプリング32や注出口24、開口22に配置した逆止弁23等からなるポンプ機構31が形成されている。本実施例ではポンプを操作しやすいように多面体25を外周に設けている。
バージンキャップ5は、注出部2を覆っており、バージンキャップ5を外した後に、ポンプを操作することができる。このポンプ付き容器Dでは、バージンキャップ5の外周上端に外側に飛び出した係合凸部55を設け、その係合凸部55を受ける係合段部45をキャップ4の天井側に形成する。
未使用状態でキャップ4を一旦外してリング3を取り外し、キャップ4を嵌めて、雄ネジ53に螺合させて進めることにより、係合凸部55を係合段部45が乗り越えて嵌着して一体化する。この状態でキャップ4を外すとバージンキャップ4の側筒部52の下端と雄ネジ53を連結している脆弱部54が破断して、バージンキャップが取り外されて、使用可能状態となり、ポンプを操作することができる。
なお、本実施例はバージンキャップを設けた例を紹介したが、内容料の残量とは直接関係が無いので、省略することができる構成である。
残量状態の把握は、底蓋7の摺動部72、脚部71を、透視窓6を通して観察することによって把握する。
本実施例では、筒状胴部8に設けた透明部6aは、下端aを初期状態の底蓋7の上端(=この例では摺動部72の上端)に合わせている。透明部6aの上端eは、底蓋最上位位置7eの状態において、底蓋7の下端(この例では、脚部71の下端に相当)の位置bの直下とする。
この位置関係になるように透明部6aを設定することにより、透視窓6を通して、摺動部72が視認できない状態では、未使用状態で十分に容量が充填されていることを示している。摺動部72が透視窓6に現れている状態は、使用中期であって安心して使用することができる。摺動部72が通過して脚部71が見える状態になると残量が少なくなった印となる。そして、脚部71も見えなくなるとほぼ残量が無くなった状態を示し、Δy分の僅少残量になり、至急に新しい容器を準備する必要を示すこととなる。
この例では、4段階の残量状態を把握できることを示したが、摺動部72だけに着目するなどして段階を3段階にすることもできる。未使用状態の把握は、バージンキャップで十分とする場合は、底蓋の位置を透明部の下端よりも下にすることもできる。この例では、図2のaのレベルに、透明窓枠の下端と底蓋の上端を合わせた状態を初期状態に設定しているが、透明窓と底蓋の位置関係を特定しない場合は、バージンキャップが切り離されているかどうかで未使用か否かを判断できる。

最低限、残量がわずかになったことを確認することが重要であるので、底蓋の下端位置と残量の関係がわかるように設定することが重要である。
本実施例は、天板21に設けた中央部に開口22に逆止弁23が備えられていて、ポンプを操作して注出した分量分が減圧され、底蓋7がその分上昇する機構である。
本発明は、上昇移動する底蓋の位置に着目して、その位置を、透視窓を通して観察することにより、内容量の残量を把握することができるという、極めて簡便は構成により実現したものである。透視窓を筒状胴部の上端以外に、より下方にも設けることができるので、設計の自由度が向上する。化粧料容器など、デザイン性が要求される容器に適している。
1 容器本体
2 注出部
21 天板
22 開口
23 逆止弁
24 注出口
25 多面リング

3 リング
31 ポンプ注出機構
32 スプリング

4 キャップ
45 係合段部

5 バージンキャップ
51 上部覆い
52 側筒部
53 雄ネジ
54 脆弱部
55 係合凸部

6 透視窓
6a 透明部
6b 透明部

7 底蓋
71 脚部
72 摺動部
7e 底蓋最上位位置

8 筒状胴部

9 外殻体
92 外殻底部
93 通気穴

Claims (6)

  1. 注出用ポンプを備えたポンプ付き容器であって、
    容器本体は、筒状の胴部と筒状胴部の内壁面に密着して移動可能な底蓋を備えていると共に、筒状胴部には移動する底蓋を視認する位置に透明部が形成されていることを特徴とするポンプ付き容器。
  2. 筒状胴部に形成される透明部は、最上昇位置にある底蓋の下端を視認する位置であることを特徴とする請求項1記載のポンプ付き容器。
  3. 筒状胴部に形成される透明部には、底蓋下端位置を指標として残量を示す目盛りを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のポンプ付き容器。
  4. 容器本体を覆う外殻体を設け、外殻体には筒状胴部に設けた透明部に対応する透明部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のポンプ付き容器。
  5. 容器が化粧料収納用容器であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のポンプ付き容器。
  6. 化粧料がクリーム状であることを特徴とする請求項5記載のポンプ付き容器。
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