JP2014033648A - 模様付き板海苔とその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 板海苔に炭酸ガスレーザビームを照射し、その焦げ跡によって模様を表示し、その焦げ跡をメッシュ状とした。表示する模様の線幅方向又は線軸方向に炭酸ガスレーザビームを走査させ、走査中に炭酸ガスレーザビームを間欠照射又は連続照射して板海苔を焦がし、一本の走査の終了後に炭酸ガスレーザビームを走査方向と交差する方向に移動させ、その移動位置で炭酸ガスレーザビームを走査と同じ方向に走査させ、その走査中に炭酸ガスレーザビームを間欠照射又は連続照射して照射部分を焦がし、線幅方向又は線軸方向への走査、走査方向と交差する方向への移動、移動後の走査、走査中の炭酸ガスレーザビームの照射を繰返すことにより焦げ跡をメッシュ状にして、板海苔に模様を表示するようにした。
【選択図】図1
Description
(1)板海苔の表面の線状の焦げ跡がメッシュ状であるため、線全体を焦げ跡にする場合に比して板海苔の焦げ面積が狭くなり、模様を表示しても板海苔が強度劣化し難く、模様部分から折れたり裂けたりしにくい。
(2)板海苔の表面の線状の焦げ跡がメッシュ状であるため、線幅を広くしたり模様を大きくしたりしたても焦げ跡面積が狭くなり、焦げ臭さが少ない(殆ど無い)。
(3)板海苔の表裏両面に模様を表示すれば、用途に応じて模様を使い分けることができる。
(4)切抜き線が模様の周囲に炭酸ガスレーザビームの焦げ跡で表示されているので、切抜き線にミシン目をあけて切抜き線とする場合よりも、板海苔の強度劣化が少なく、しかも、模様を容易に切り抜きに可能である。
(1)焦げ跡がメッシュ状の線になるように炭酸ガスレーザビームを照射するので、焦げ跡を連続線になるように炭酸ガスレーザビームを照射する方法に比して、模様を描く(焦げ跡を線状にする)スピードが速くなる。
(2)包装材を透過して模様を表示すれば、模様表示作業中に板海苔が欠損したり、汚れたりしにくい。
(3)模様の周囲の切抜き線を、炭酸ガスレーザビームで焦がして変色させて表示して、模様を表示するときに切抜き線も表示することができ、表示作業が容易である。
(4)模様の線幅は、炭酸ガスレーザビームによる線幅方向の焦げ跡の数を変えることにより変えることができるため、線幅の変更が容易であり、一つの模様を線幅の異なる数種の線で表示することが手軽にできる。ちなみに、炭酸ガスレーザビームのスポット径を変更して線幅を変える方法では、線幅を変更する都度スポット径を変えなければならないという面倒がある。
本発明の模様付き板海苔1の一例について、図面を参照して説明する。本発明の模様付き板海苔1は、板海苔2の表面と裏面の両面又はいずれか一面に、模様3を表示することができるが、図1に示す実施形態は一面にのみ表示したものである。以下の説明では、説明の便宜上、模様3を表示する面を表面と記載する。
本発明の模様付き板海苔1は、例えば、炭酸ガスレーザ照射器とコンピュータ(例えば、パソコン:PC)を用いて板海苔2の表面に表示することができる。メッシュを説明するための便宜上、図3(a)に示すような格子が板海苔2の表面に存在すると仮定して説明する。この格子は縦34×横41の升目の格子である。以下に、この格子を使用して板海苔2に模様を表示する方法を説明する。
(2)読み込んだ画像をPC上で白黒(モノクロ)に変換する(ステップB)。
(3)画像データを所望サイズ、例えば、表示する板海苔2の表示位置、表示の大きさ等に合わせたサイズに変換する(ステップC)。
(4)画像データからノイズを除去する(ステップD)。
(5)アプリケーションソフトで画像データをメッシュに変換する(ステップE)。
(6)完成したデータをPCから炭酸ガスレーザ印刷機のコントローラに送り、コントローラで炭酸ガスレーザ印刷機のヘッドを制御して板海苔2に模様3を形成する(ステップF)。
模様表示方法の詳細を以下に説明する。
(1)図3(a)の所望列の升目の横方向(X軸方向)に炭酸ガスレーザビームを移動(走査)させて、升目一つおき(間欠的)に炭酸ガスレーザビームを照射して、照射部分に焦げ跡(色の濃い部分)を付けて断続線(間欠線)を表示する。この走査は炭酸ガスレーザビーム照射器を横移動させて行うこともできるが、この実施例では炭酸ガスレーザビーム照射器の照射部分を首振りさせて行うことができる。(ステップ1)。
(2)前記横一列の升目への炭酸ガスレーザビームの照射(走査)が終了したら、炭酸ガスレーザビームを升目の縦方向(Y軸方向)に一升目分だけ移動させて、次の列の升目位置に移動させる。この移動は炭酸ガスレーザビーム照射器の照射口部分を縦移動させて行うこともできるが、この実施形態では炭酸ガスレーザビーム照射器の照射部分を首振りさせて行うことができる。(ステップ2)。
(3)ステップ2で位置合わせした列の横方向に炭酸ガスレーザビームを走査させて、ステップ1と同様に、升目一つおき(間欠的)に炭酸ガスレーザビームを照射して、照射部分に焦げ跡(色の濃い部分)を付けて次の破断線を表示する。(ステップ3)。
(4)以後、前記ステップ2、ステップ3を繰返して、焦げ跡をメッシュ状の線状にして、破断線を縦方向に連続表示して、板海苔2に模様3を表示する。(ステップ4)。
前記メッシュ線の表示方法1は、全ての列の線を間欠線にする方法であるが、本発明では連続線と間欠線の組み合わせでメッシュ状の模様3を表示することができる。その例を図4に基づいて説明する。
メッシュ線の表示方法の他の例を、図6(a)〜(h)に示す。ここでは、炭酸ガスレーザビームの間欠照射と連続照射を一行おきに繰り返して板海苔2の表面に模様3を描く場合について説明する。
(1)図6(a)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を図6(a)の横方向(X軸方向:矢印方向)に移動させながら間欠照射を行い、第一行の照射を完成させる。
(2)図6(b)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目とは逆方向に軸移動させながら連続照射を行い、第二行の照射を完成させる。
(3)図6(c)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目と同方向に軸移動させながら間欠照射を行い、第三行の照射を完成させる。
(4)図6(d)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目とは逆方向に軸移動させながら連続照射を行い、第四行の照射を完成させる。
(5)図6(e)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目と同方向に軸移動させながら間欠照射を行い、第五行の照射を完成させる。
(6)図6(f)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目とは逆方向に軸移動させながら連続照射を行い、第六行の照射を完成させる。
(7)図6(g)に示すように、炭酸ガスレーザビームの出射口を第一行目と同方向に軸移動させながら間欠照射を行い、第七行の照射を完成させる。
(8)図6(h)に示すように、レーザビームの出射口を第一行目とは逆方向に軸移動させながら連続照射を行い、第八行の照射を完成させる。
2 板海苔
3 模様
4 切抜き線
T1 第一の照射範囲
S1 (第一の照射範囲の)始点
G1 (第一の照射範囲の)終点
T2 第二の照射範囲
S2 (第二の照射範囲の)始点
G2 (第二の照射範囲の)終点
Claims (8)
- 板海苔の表面に炭酸ガスレーザビームが照射されて焦げ跡を付け、変色した焦げ跡で模様が表示され、当該焦げ跡がメッシュ状であることを特徴とする模様付き板海苔。
- 請求項1記載の模様付き板海苔において、一枚の板海苔の表裏面のいずれか一面に、同じ又は異なる模様が一又は二以上表示されたことを特徴とする模様付き板海苔。
- 請求項1又は請求項2記載の模様付き板海苔において、一枚の板海苔の表裏両面に、同じ又は異なる模様が一又は二以上表示されたことを特徴とする模様付き板海苔。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の模様付き板海苔において、模様の周囲に、切抜き線が、炭酸ガスレーザビームの焦げ跡で表示されたことを特徴とする模様付き板海苔。
- 板海苔の表面に炭酸ガスレーザビームを、表示所望の模様の線幅方向又は線軸方向又は線幅方向及び線軸方向に走査させ、その走査中に炭酸ガスレーザビームを間欠照射又は連続照射して当該照射部分を焦がして変色した焦げ跡を付け、一本の走査の終了後に前記炭酸ガスレーザビームの照射位置を線幅方向又は線軸方向に変え、この変えた位置で炭酸ガスレーザビームを前記走査と同方向に走査させ、その走査中に炭酸ガスレーザビームを間欠照射又は連続照射して当該照射部分を焦がして変色させ、前記走査と炭酸ガスレーザビームの照射位置の変更を繰返して照射時にのみ焦げ跡を形成して焦げ跡をメッシュ状の線状にして板海苔の表面に模様を表示することを特徴する模様付き板海苔製造方法。
- 請求項5記載の模様付き板海苔の製造方法において、前記炭酸ガスレーザビームを線幅方向又は線軸方向に首振り走査させて焦げ跡によりメッシュ状の模様を表示することを特徴する模様付き板海苔製造方法。
- 請求項5又は請求項6記載の模様付き板海苔の製造方法において、板海苔を透明な包装材で包装し、その包装材の外から当該包装材を透過して板海苔の表面に炭酸ガスレーザビームを照射して前記表面に模様を表示することを特徴する模様付き板海苔製造方法。
- 請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載の模様付き板海苔の製造方法において、板海苔に模様を表示するときに、模様の周囲にも炭酸ガスレーザビームを照射してその焦げ跡で、模様の周囲に切抜き線を表示することを特徴する模様付き板海苔製造方法。
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