JP2014032093A - 分析装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
分析装置の分析条件の最適化および収集された分析データの解析処理を、経験を積まずとも直感的に行うことができるデータ処理装置を提供する。

【解決手段】
タッチモニタ上に表示された、2つ以上のスライドバーや十字キーなどの入力パネルを左右の指を使ってタッチパネル操作によって変更することにより、複数のパラメータの値が同時に変更される。タッチモニタ上には、クロマトグラム表示ウィンドウが表示されており、入力パネルからの波形解析に関するパラメータの値が変更されることに連動して、クロマトグラムに引かれたベースラインやピーク情報が変更されるため、ユーザはクロマトグラムを確認しながら直感的に最適な値を探すことが可能である。

【選択図】図5

Description

本発明は、液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、クロマトグラフ質量分析計、分光光度計などの各種分析装置に係り、特にデータの収集および取得された分析データの解析処理をし、保存、管理するデータ処理装置に関する。
従来のデータ処理装置においては、例えば特許文献1に記載のように、マウスなどのポインティングデバイスによって、目的のピークをタップ操作などで指定して簡単に拡大するものが知られている。
特開2010-32277号公報
液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、クロマトグラフ質量分析計などの分析装置は、農産物、排水などの検査や、食品や薬品などの品質管理に使用されている。近年、排水基準や有害物質規制などの法令により規制される項目が増加していることや、品質管理に対する取り組みが強化されていることを受け、検査・試験を行う試料数や項目数が増加し、分析担当者の負担が大きくなっている。また、測定やデータ解析には、装置の種類やメーカに特有なソフトウェアを使用するため、それぞれのソフトウェアの使い方を習得するのに時間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、分析データの領域指示や描画処理をタッチパネル操作で行うことにより、分析担当者の負担を軽減し、使用性の高いデータ処理装置を提供することにある。
本発明の1つの特徴は、分析条件の最適化をタッチパネル操作で行う方法にある。収集された分析データとグラフ化した分析条件をタッチモニタ上に表示し、分析データの改善したい領域とグラフ化した分析条件の複数の点を同時に触れてタッチパネル操作することにより、最適な条件を探索するものである。
本発明の他の特徴は、解析パラメータの最適化をタッチパネル操作で行う方法にある。分析データの解析を、タッチモニタに表示された2つ以上のパラメータ入力部を同時に触れてタッチパネル操作によって行うものである。
本発明のその他の特徴は、分析データの波形解析において、タッチモニタ上に表示された分析データの任意の領域をタッチパネル操作によって拡大もしくは縮小した状態で、さらに波形処理のための操作をタッチパネル操作で行うものである。
本発明によれば、分析担当者の負担を軽減し、使用性の高いデータ処理装置を提供できる。
本発明の一実施形態におけるデータ処理装置を適用した標準的な液体クロマトグラフの構成図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析条件の最適化手段に係り、最適化前の様子を示す図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析条件の最適化手段に係り、タッチパネル操作の様子を示す図である。 本発明の一実施形態におけるタッチパネル操作による分析条件の最適化手段に係り、最適化後の様子を示す図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析データの解析に関するパラメータの最適化手段の方法を示す図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析データの解析をマニュアル操作で行う手段に係り、ピークを拡大する様子を示す図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析データの解析をマニュアル操作で行う手段に係り、ベースラインを引く様子を示す図である。 本発明の一実施形態おけるタッチパネル操作による分析データの解析をマニュアル操作で行う手段に係り、ベースライン指定ができたクロマトグラムを示す図である。
以下、本発明の実施形態の一例を、図を用いて説明する。本実施形態に係るデータ処理装置を適用した分析装置として、液体クロマトグラフを例に説明する。
図1は、データ処理装置を含む液体クロマトグラフシステムの構成を示すブロック図である。
分析装置部101である液体クロマトグラフは、溶離液が貯留された溶離液容器102と、溶離液を送液するポンプ103と、所定量の試料を流路に導入するオートサンプラ104と、試料に含まれる各種の成分を分離するカラム105と、カラムで分離された成分を検出する検出器106とが含まれる。
データ処理装置107は、データ処理部108と、分析機器制御部109とを備えている。データ処理部108は、分析装置部101から得られた測定データの収集と解析処理を行う。分析機器制御部109は、分析装置部101の動作を制御する。
また、タッチモニタ110は、タッチパネル操作を受け付け、データ処理部108に対して操作指示を入力し、その処理結果や入力情報が表示される。
次に、図2〜図8を用いて、本実施形態によるデータ処理装置における、タッチパネル操作による分析条件の最適化手段、および分析データの解析処理手段の例を説明する。
図2〜4は、タッチパネル操作による分析条件の最適化手段の一例を示す図で、収集されたクロマトグラムにおいて目的成分の分離が不十分であるとき、グラジエント条件の最適化を行う場合を例に説明する。
図2は、分析条件を最適化する前の状態を示す図で、グラフ化した分析条件を表示したウィンドウ201と、液体クロマトグラフから収集されたクロマトグラム202を表示したウィンドウ203がタッチモニタ204に表示されている。分析条件を表示したウィンドウ201には、横軸に時間、縦軸に溶離液の比率を示し、時間ごとに溶離液の比率を変化させたグラジエント条件205を表示している。クロマトグラムを表示したウィンドウ202は、横軸に時間、縦軸に信号強度を示し、分析条件を表示したウィンドウ201に表示されている条件で取得したクロマトグラムを表示している。
図3は、分析条件を最適化するためのタッチパネル操作の方法を示す図である。クロマトグラム表示ウィンドウ301を確認したとき、クロマトグラム302の2つのピークの分離が不十分だった場合、右手303の指で、2つのピークを同時にタッチしたまま、ユーザが分離させたい距離まで指をスライドさせてピークを広げる。さらにこの操作をすると同時に、分析条件表示ウィンドウ304のグラジエント条件305の1つ以上の点を左手306の指で固定しておく。左手306の指でグラジエント条件の1つ以上の点を固定することにより、グラジエント条件を最適化するときに、時間や溶離液の組成に制限を加えることができる。このように左右の手で同時に2つのウィンドウ上でタッチパネル操作を行う。
ユーザが指を広げた距離まで2つのピークを離すために、グラジエント条件の時間と溶媒比率をどのように変更したら良いかについて、データ処理装置のデータ処理部で計算し、この結果を分析条件ウィンドウ304のグラジエント条件に反映させて表示する。
図4は、図3のタッチパネル操作によって最適化された分析条件を示す図である。クロマトグラム表示ウィンドウ401には、図3のタッチパネル操作により、ユーザの指を広げた距離まで離れた2つのピークを含むクロマトグラム402を表示している。分析条件ウィンドウ403には時間や溶離液の比率を最適化されたグラジエント条件404が表示される。この最適化されたグラジエント条件404で再度、液体クロマトグラフで測定することにより、クロマトグラム表示ウィンドウ401に表示されたクロマトグラム402に近い測定データが得られる。

図5は、タッチパネル操作による分析データの解析に関するパラメータの最適化手段の一例を示す図で、液体クロマトグラフにより収集されたクロマトグラムの波形解析を行う場合を例に説明する。
クロマトグラムの波形解析では、「ベースラインのノイズ値」、「ピーク幅」、「サンプリング間隔」、「最大(最小)ピーク面積」などのパラメータ入力を行い、ピークとベースライン決定に最適な値を探す。この各パラメータを、タッチモニタ501上に表示された、2つ以上のスライドバーや十字キー502などの入力パネルを右手503と左手504の指を使って、変更する。入力パネルが十字キー502の場合、1つの十字キーにつき、上下方向と左右方向で2つのパラメータの値を変更できる。そのため、2つの十字キーを左右の指で同時にスライドさせることにより、4つのパラメータの値が同時に変更される。
タッチモニタ501上には、クロマトグラム表示ウィンドウ505が表示されており、十字キー502で波形解析に関するパラメータの値が変更されることに連動して、クロマトグラム506に引かれたベースライン507やピーク情報が変更されるため、ユーザはクロマトグラムを確認しながら最適な値を探すことが可能である。
図6〜8は、タッチパネル操作による分析データの解析をマニュアル操作で行う手段の一例を示す図で、液体クロマトグラフにより収集されたクロマトグラムの波形解析を行う場合を例に説明する。
クロマトグラムの波形解析では、図5で説明したパラメータの値を指定する方法以外に、ユーザの任意の点を始点・終点として、ベースラインを引き、ピーク決定を行う方法がある。
図6は、液体クロマトグラムから収集された分析データが、タッチモニタ601上のクロマトグラム表示ウィンドウ602に表示されている図である。このクロマトグラム603についてベースラインを引くとき、小さなピークがある場合やピークが込み入っている場合などにおいて、その部分をユーザが拡大したい大きさまで、指604をスライドさせて広げて表示させる。
図7は、図6のクロマトグラムを指701でユーザが拡大したい大きさまで広げて表示させたときの図である。拡大したピーク702について、指701でタッチモニタを触れたまま、もう一方の手の指703を用いて、ピークの始点と終点を指定してベースラインを引く。
図8は、クロマトグラムを拡大した指と、ベースラインを引いた指を離したときの図である。手を離すと、クロマトグラム表示ウィンドウ801に表示されたクロマトグラム802は拡大前の全体表示に戻り、図7の操作で引かれたベースラインが表示される。
この操作は、ベースラインの設定だけでなく、ピークの選択など、クロマトグラムを拡大・縮小した状態で波形解析を行う場合に用いることができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、その技術思想の範囲内で、種々変形可能である。
101 分析装置部
102 溶離液容器
103 ポンプ
104 オートサンプラ
105 分離カラム
106 検出器
107 データ処理装置
108 データ処理部
109 分析機器制御部
110 タッチモニタ
201 分析条件表示ウィンドウ
202 クロマトグラム
203 クロマトグラム表示ウィンドウ
204 タッチモニタ
205 グラジエント条件
301 クロマトグラム表示ウィンドウ
302 クロマトグラム
303 右手
304 分析条件表示ウィンドウ
305 グラジエント条件
306 左手
401 クロマトグラム表示ウィンドウ
402 クロマトグラム
403 分析条件表示ウィンドウ
404 最適化された分析条件
501 タッチモニタ
502 十字キー
503 右手
504 左手
505 クロマトグラム表示ウィンドウ
506 クロマトグラム
507 ベースライン
601 タッチモニタ
602 クロマトグラム表示ウィンドウ
603 クロマトグラム
604 指
701 指
702 拡大したピーク
703 もう一方の手の指
704 ベースライン
801 クロマトグラム表示ウィンドウ
802 クロマトグラム
803 ベースライン

Claims (6)

  1. 分析条件と測定結果を同一画面上で表示する表示装置と、分析条件の変動と測定結果の変動との関係を演算するデータ処理部とを有する分析装置であって、
    前記表示装置はタッチパネル操作が可能であり、 分析条件のうち所定の条件を画面の接触により固定し、測定結果をタッチパネル操作により変更すると、前記データ処理部は、当該変更された測定結果が実現するように前記測定条件が前記所定の条件を固定したまま他の条件を変更することを特徴とする分析装置。
  2. 請求項1記載の分析装置において、
    前記分析条件は、時間変化で表示されており、前記測定結果は時間変化に対する信号強度の変化で表示されることを特徴とする分析装置。
  3. 請求項2記載のデータ処理装置において、
    表示画面に表示された分析条件の複数の点を同時に接触することにより、複数の条件を固定することを特徴とする分析装置。
  4. 測定結果と測定結果に関するパラメータを同一画面上で表示する表示装置と、前記パラメータの情報を処理するデータ処理部とを有する分析装置であって、
    前記表示装置はタッチパネル操作が可能であり、測定結果に関するパラメータの変更を複数同時に変更することが可能なアイコンを前記表示画面上に表示し、前記アイコンによる複数のパラメータの変更が前記表示画面に表示されることを特徴とする分析装置。
  5. 測定結果と測定結果に関するパラメータを同一画面上で表示する表示装置と、前記パラメータの情報を処理するデータ処理部とを有する液体クロマトグラフ装置であって、
    前記表示装置はタッチパネル操作が可能であり、前記表示画面上でピンチイン又はピンチアウトすることにより測定結果の波形を拡大縮小し、前記測定結果の波形を拡大した状態で表示画面上でスライド操作することにより、前記測定結果の波形のピークのベースラインを設定することが可能であることを特徴とする液体クロマトグラフ装置。
  6. 請求項5記載の液体クロマトグラフ装置において、
    前記表示画面上でピンチアウトすることにより前記測定結果の波形を拡大し、前記表示画面上から接触をなくすと、ピンチアウトする前の測定結果の波形が表示されることを特徴とする液体クロマトグラフ装置。
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