JP2014031619A - アスファルト舗装機械 - Google Patents

アスファルト舗装機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2014031619A
JP2014031619A JP2012171273A JP2012171273A JP2014031619A JP 2014031619 A JP2014031619 A JP 2014031619A JP 2012171273 A JP2012171273 A JP 2012171273A JP 2012171273 A JP2012171273 A JP 2012171273A JP 2014031619 A JP2014031619 A JP 2014031619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
cooker
screed
goose
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012171273A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Hishinuma
英雄 菱沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2012171273A priority Critical patent/JP2014031619A/ja
Publication of JP2014031619A publication Critical patent/JP2014031619A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

【課題】設備機械を簡素化し、設備費、燃料消費、人件費をそれぞれ抑えてコストの低減を図ることができるとともに、作業者の負担を軽減させて、同時に作業効率を向上させることができるアスファルト舗装機械を提供する。
【解決手段】グースアスファルトの攪拌・練り合わせを行い、該攪拌・練り合わせをしたグースアスファルトを外部に排出するシュート16を設けたクッカー15をトラックの荷台14上に搭載し、グースアスファルトをトラック13の荷台14後方にシュート16を通して供給するアスファルトクッカー車11と、アスファルトクッカー車11の後部に牽引可能に取り付けられてクッカー15から供給されるグースアスファルトを被舗装面上に敷き均すスクリード12と、を備えてなるアスファルト舗装機械。
【選択図】図1

Description

本発明はアスファルト舗装機械に関するものであり、特に、道路舗装材等として用いられるグースアスファルトを道路等の被舗装面上に舗装するアスファルト舗装機械に関するものである。
従来、主に橋梁床版舗装の基礎施工では、通常のアスファルト合材に、更に天然アスファルトを配合したグースアスファルトと呼ばれるアスファルト合材を舗装する場合が多い(例えば、特許文献1参照)。
このようなグースアスファル合材を舗装する工事では、作業の効率を高めるために、例えば通常のアスファルト合材の材料である砕石、砂、石粉、アスファルトに更に天然アスファルトを配合したグースアスファルトを、加熱し、かつ攪拌・練り合わせをしながら施工現場に搬送するアスファルトクッカー車と、該アスファルトクッカー車で攪拌・練り合わせをしたグースアスファルトを被舗装面上に敷き均すスクリードを備えるグースアスファルトフィニッシャと、を使用して施工を行っていた。
図2に、上述したアスファルトクッカー車とグースアスファルトフィニッシャを使用する、従来におけるグースアスファルト舗装の一例を示す。
同図において、アスファルトクッカー車51は、車体の荷台52上に、上記グースアスファルトを加熱し、かつ攪拌・練り合わせを行うクッカー53を搭載している。そのクッカー53は、内部で攪拌・練り合わせを行って生成したグースアスファルトを外部に排出してグースアスファルトフィニッシャ60に供給するシュート54を、荷台52の後部より後方に延出させて設けている。
前記グースアスファルトフィニッシャ60は、前記クッカー53から排出される前記グースアスファルトを受容する合材ホッパ61を前部に配設してなる自走車体である機械本体62と、この機械本体62の後部に左右のレベリングアーム63で牽引され、該グースアスファルトを敷き均して被舗装面を平滑に仕上げるスクリード64と、から構成されている。
このように前記アスファルトクッカー車51と前記グースアスファルトフィニッシャ60の、2台の車両を使用して行う舗装作業では、前記クッカー53の前記シュート54を、該グースアスファルトフィニッシャ60の前記合材ホッパ61上に位置させ、施工中、該クッカー53から該合材ホッパ61内にグースアスファルトを供給しながら、その2台の車両を微低速で同時に走らせる。また、前記グースアスファルトフィニッシャ60側では、前記合材ホッパ61に供給されたグースアスファルトをスクリューコンベア(図示せず)で機械本体62の後部に搬送して被舗装面上に落下させる。この被舗装面上に落下されたグースアスファルトは、機械本体62の幅方向に掻き拡げられ、その後、スクリード64により平滑に敷き均される。
特開2012−62659号公報
しかしながら、前記アスファルトクッカー車51と前記グースアスファルトフィニッシャ60の2台の車両を微低速で走行させる舗装作業では、施工中、該アスファルトクッカー車51と該グースアスファルトフィニッシャ60の走行速度の連携が難しく、連携を上手く取るには熟練をしたオペレータの腕に拠るところが多かった。
特に、前記アスファルトクッカー車51の微低速走行は難しく、下り坂の施工作業時には、該アスファルトクッカー車51と前記グースアスファルトフィニッシャ60の距離を上手く保てずに、前記合材ホッパ61から前記クッカー53の前記シュート54が外れて、グースアスファルトをこぼしてしまう等のトラブルが多い。このため、該アスファルトクッカー車51及び該グースアスファルトフィニッシャ60のドライバへの負担も大きいという問題点があった。
また、前記アスファルトクッカー車51と前記グースアスファルトフィニッシャ60の2台の車両を同時に駆動して作業を行うので、燃料消費及び設備費が大きく、更に少なくとも二人のドライバを必要とするので人件費も大きいという問題点があった。
そこで、設備機械を簡素化し、設備費、燃料消費、人件費をそれぞれ抑えてコストの低減を図ることができるとともに、作業者の負担を軽減させて、同時に作業効率を向上させることができるアスファルト舗装機械とするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、グースアスファルトの攪拌・練り合わせを行い、該攪拌・練り合わせをした前記グースアスファルトを外部に排出するシュートを設けたクッカーをトラックの車体上に搭載し、前記グースアスファルトを前記トラックの車体後方に前記シュートを通して供給するアスファルトクッカー車と、前記アスファルトクッカー車の後部に牽引可能に取り付けられて前記クッカーから供給されるグースアスファルトを被舗装面上に敷き均すスクリードと、を備えてなるアスファルト舗装機械を提供する。
この構成によれば、トラックの車体上にクッカーを設けるとともに、該クッカーから供給されるグースアスファルトを受けて被舗装面上に敷き均すスクリードを該車体の後部に牽引可能に取り付けることにより、アスファルトクッカー車とスクリードを一体化して、被舗装面上を一体に移動するようにしている。したがって、アスファルトクッカー車だけを用いて、従来のアスファルトフィニッシャが不要になるので、ドライバを2人から1人に減らすことができる。また、駆動する車両も2台から1台に減り、2台の車両による微低速走行が不要になるとともに、燃料消費も少なくなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、上記スクリードの上記アスファルトクッカー車への取り付けは、上記クッカーの左右両側からそれぞれ後方に向かって延びる左右一対のアームを介して、上下方向移動可能に取り付けられているアスファルト舗装機械を提供する。
この構成によれば、アスファルトクッカー車に対するスクリードの取り付けを、左右一対のアームを介して容易に取り付けることができる。また、スクリードを上下方向移動可能に取り付けているので、スクリードを上下方向に移動させることによって、そのスクリードの被舗装面からの高さ調整も簡単に行うことができる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の構成において、上記クッカーと上記左右1対のアームとの間に、上記スクリードの上記被舗装面からの高さを調整する舗装厚制御シリンダを設けているアスファルト舗装機械を提供する。
この構成によれば、スクリードの被舗装面からの高さ調整を、舗装厚制御シリンダを駆動させて行うことができる。
請求項1記載の発明は、従来のアスファルトフィニッシャが不要になるので、設備費を抑えることができる。また、ドライバを2人から1人に減らすことができるので人件費を抑えることができる。さらに、駆動する車両も2台から1台に減らすことができるので、燃料消費も含めて維持費が少なくなる。これにより、コスト低減が期待できる。また、2台の車両による微低速走行が不要になるので、ドライバの負担を減らすことができ、作業効率も改善できる。
請求項2記載の発明は、アスファルトクッカー車に対してスクリードを容易に取り付けることができるとともに、スクリードの被舗装面からの高さ調整も簡単に行うことができるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、スクリードの取り扱いが簡単になるという効果が期待できる。
請求項3記載の発明は、スクリードの被舗装面からの高さ調整を、舗装厚制御シリンダを駆動させて簡単に行うことができるので、請求項2記載の発明の効果に加えて、スクリードの高さ調整がより簡単になるという効果が期待できる。
本発明の実施形態に係るアスファルト舗装機械の側面図。 アスファルトクッカー車とグースアスファルトフィニッシャを使用する従来におけるグースアスファルト舗装の一例を説明する図。
本発明は、設備機械を簡素化し、設備費、燃料消費、人件費をそれぞれ抑えてコストの低減を図ることができるとともに、作業者の負担を軽減させて、同時に作業効率を向上させることができるアスファルト舗装機械を提供するという目的を達成するために、グースアスファルトの攪拌・練り合わせを行い、該攪拌・練り合わせをした前記グースアスファルトを外部に排出するシュートを設けたクッカーをトラックの車体上に搭載し、前記グースアスファルトを前記トラックの車体後方に前記シュートを通して供給するアスファルトクッカー車と、前記アスファルトクッカー車の後部に牽引可能に取り付けられて前記クッカーから供給されるグースアスファルトを被舗装面上に敷き均すスクリードと、を備える構成としたことにより実現した。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)を、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る本発明の実施形態に係るアスファルト舗装機械の側面図である。以下の説明において、図1の左右方向左側をアスファルト舗装機械の前後方向前方、右側を後方とし、また上下方向を上下、紙面に垂直な方向を左右として説明する。
同図において、アスファルト舗装機械10は、大きくはアスファルトクッカー車11とスクリード12とから構成される。なお、同図中の矢印Dは、アスファルト舗装機械10の進行方向を示す。
前記アスファルトクッカー車11は、自走車体であるトラック13の車体、詳しくはトラック13の荷台14上にクッカー15を搭載することにより構成されている。
前記クッカー15は、例えば通常のアスファルト合材の材料である砕石、砂、石粉、アスファルトに更に天然アスファルトを配合したグースアスファルトを、加熱し、かつ攪拌・練り合わせをするものである。また、該クッカー15には、内部で攪拌・練り合わせを行って生成したグースアスファルトを外部に排出して前記スクリード12の前側に広げて散布するためのシュート16を、前記荷台14の後部より後方に延出させて設けている。
さらに、前記クッカー15の左右両側にはそれぞれ、レベリングアーム17の前端部17aが支持部材18に支持されて取り付けられている。なお、該各レベリングアーム17の後端部17bはそれぞれ、前記クッカー15から排出された前記グースアスファルトを被舗装面上に敷き均す前記スクリード12の左右一側部に、支持部材19と支持部材20を介して取り付けられている。したがって、前記スクリード12は、前記トラック13と共に前記クッカー15が移動されるとき、該トラック13に牽引されて被舗装面上を一体に移動するようになっている。また、該各レベリングアーム17の中間部には、一端部21aを前記クッカー15の側面に回動可能に取り付けてなる、舗装厚制御シリンダ21の他端部21bが回動可能に取り付けられている。
前記舗装厚制御シリンダ21は、前記スクリード12の被舗装面からの高さ位置をシリンダ部の伸縮により調整するためのものである。すなわち、該舗装厚制御シリンダ21のシリンダ部が縮小方向に操作されると、前記レベリングアーム17が、前記支持部材18を支点にして反時計回り方向に回転されて前記スクリード12を持ち上げ、これによって該スクリード12の位置を上方に調整することができる。反対に、前記舗装厚制御シリンダ21のシリンダ部が伸長方向に操作されると、前記レベリングアーム17が支持部材18を支点にして時計回り方向に前記スクリード12と共に回転され、これによって該スクリード12の位置を下方に調整することができる。
次に、上述のように構成されたアスファルト舗装機械10の作用を説明する。前記アスファルトクッカー車11が微走行すると、該アスファルトクッカー車11に牽引される前記スクリード12も該アスファルトクッカー車11と共に同速度で微走行する。また、該アスファルトクッカー車11では、荷台14上のクッカー15内で生成された前記グースアスファルトを前記スクリード12の前側に前記シュート16を介して排出する。そして、前記スクリード12で前記グースアスファルトを敷き均すことにより、被舗装面上を該グースアスファルトで舗装することができる。
また、舗装厚を変更するときは、前記舗装厚制御シリンダ21を調整して前記スクリード12の被舗装面からの高さを変えると、舗装厚を調整することができる。
したがって、本発明によるアスファルト舗装機械10では、アスファルトクッカー車11だけを必要とし、従来のアスファルトフィニッシャを無くすことができるので、ドライバを2人から1人に減らすことができる。また、駆動する車両も2台から1台に減らすことができるので、従来行って来た2台の車両による微低速走行も不要になり、ドライバの負荷を軽減することができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明はグースアスファルトを使用する以外のアスファルト舗装機にも応用できる。
10 アスファルト舗装機械
11 アスファルトクッカー車
12 スクリード
13 トラック
14 荷台(車体)
15 クッカー
16 シュート
17 レベリングアーム
17a 前端部
17b 後端部
18 支持部材
19,20 支持部材
21 舗装厚制御シリンダ
21a 一端部
21b 他端部

Claims (3)

  1. グースアスファルトの攪拌・練り合わせを行い、該攪拌・練り合わせをした前記グースアスファルトを外部に排出するシュートを設けたクッカーをトラックの車体上に搭載し、前記グースアスファルトを前記トラックの車体後方に前記シュートを通して供給するアスファルトクッカー車と、
    前記アスファルトクッカー車の後部に牽引可能に取り付けられて前記クッカーから供給されるグースアスファルトを被舗装面上に敷き均すスクリードと、
    を備えてなることを特徴とするアスファルト舗装機械。
  2. 上記スクリードの上記アスファルトクッカー車への取り付けは、上記クッカーの左右両側からそれぞれ後方に向かって延びる左右一対のアームを介して、上下方向移動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のアスファルト舗装機械。
  3. 上記クッカーと上記左右1対のアームとの間に、上記スクリードの上記被舗装面からの高さを調整する舗装厚制御シリンダを設けていることを特徴とする請求項2記載のアスファルト舗装機械。
JP2012171273A 2012-08-01 2012-08-01 アスファルト舗装機械 Pending JP2014031619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012171273A JP2014031619A (ja) 2012-08-01 2012-08-01 アスファルト舗装機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012171273A JP2014031619A (ja) 2012-08-01 2012-08-01 アスファルト舗装機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014031619A true JP2014031619A (ja) 2014-02-20

Family

ID=50281660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012171273A Pending JP2014031619A (ja) 2012-08-01 2012-08-01 アスファルト舗装機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014031619A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107858893A (zh) * 2017-10-28 2018-03-30 郑菁清 一种道路桥梁施工物料混合配置装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4814115B1 (ja) * 1970-12-18 1973-05-02
JPS60123605A (ja) * 1983-12-08 1985-07-02 株式会社新潟鐵工所 アスフアルト舗装補修用車両のミキサ装置
JPH08284109A (ja) * 1995-04-12 1996-10-29 Nippon Hodo Co Ltd アスファルトフィニッシャ
JP2007291723A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Nichiyuu:Kk アスファルトクッカ車

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4814115B1 (ja) * 1970-12-18 1973-05-02
JPS60123605A (ja) * 1983-12-08 1985-07-02 株式会社新潟鐵工所 アスフアルト舗装補修用車両のミキサ装置
JPH08284109A (ja) * 1995-04-12 1996-10-29 Nippon Hodo Co Ltd アスファルトフィニッシャ
JP2007291723A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Nichiyuu:Kk アスファルトクッカ車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107858893A (zh) * 2017-10-28 2018-03-30 郑菁清 一种道路桥梁施工物料混合配置装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3383908B2 (ja) アスファルトフィニッシャ等の道路舗設車両のスクリード装置
US9481966B2 (en) Hopper assembly for paving machines
CN100557133C (zh) 摊铺机和同时浇筑若干层铺料的方法
US10407849B1 (en) Vehicle to reclaim milled road surface aggregate for reuse as a road surface
US2779258A (en) Road construction machine
CN101029469B (zh) 一种带有二次搅拌和温度补偿功能的抗离析沥青摊铺机
KR101771507B1 (ko) 철도의 콘크리트도상 타설용 컨베이어 대차
CN103526674A (zh) 一种防离析螺旋分料器及摊铺机
JP2014031619A (ja) アスファルト舗装機械
CN208965374U (zh) 一种聚氨酯混凝土摊铺机
CN209779417U (zh) 一种摊铺机
JP5517984B2 (ja) 舗装用建設機械
CN213951844U (zh) 一种沥青路面修补机
JP6177471B1 (ja) グースアスファルトフィニッシャ
KR20180016746A (ko) 살수차 기능을 겸비한 하이브리드 스프레더
JP2004011347A (ja) 舗装材の敷き均し装置
CN215405426U (zh) 一种摊铺机
CN112391898A (zh) 一种碾压式沥青混凝土路面的施工方法
JP5116648B2 (ja) コンクリート分配装置
JP5771175B2 (ja) アスファルトフィニッシャー及びサイドスクリュー装置
JP4900698B2 (ja) コンクリート舗装に使用するコンクリート材料供給装置
CN218479008U (zh) 一种摊铺机
CN219793554U (zh) 一种路面基层摊铺装置
JPH08284109A (ja) アスファルトフィニッシャ
JP3182878U (ja) コンクリート舗装機

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20141112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160105