JP2014027528A - 射影変換映像生成装置及びそのプログラム、並びに、多視点映像表現装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多視点映像表現装置1は、多視点映像撮影部10と、多視点映像格納部20と、撮影映像に弱校正カメラキャリブレーションを施す弱校正カメラキャリブレーション部30と、注視点として、被写体の位置が指定される注視点指定部50と、撮影カメラの位置から注視点を向いたロール軸単位ベクトルを算出するロール軸算出部61と、ロール軸単位ベクトルと設置面法線単位ベクトルとの外積で表されるチルト軸単位ベクトルを算出するチルト軸算出部63と、チルト軸単位ベクトルとロール軸単位ベクトルとの外積で表されるパン軸単位ベクトルを算出するパン軸算出部65と、注視点が画像中央に位置するように撮影映像を射影変換する射影変換部70とを備える。
【選択図】図1
Description
本願第1,3発明によれば、注視点を向くように撮影カメラを仮想的に方向制御して、被写体が画像中央に捉えられた射影変換映像を生成する。このため、本願第1,3発明によれば、被写体が撮影映像の中央に捉えられていないときでも、多視点映像表現を可能とする。
図1を参照し、本発明の実施形態に係る多視点映像表現装置1の構成について、説明する。
図1に示すように、多視点映像表現装置1は、被写体のある瞬間を様々な視点から提示する多視点映像表現を行うものであり、多視点映像撮影部10と、多視点映像格納部20と、射影変換映像生成装置2と、射影変換映像切替部80とを備える。
操作部11は、ロボットカメラCの各種操作を行うものである。この操作部11は、ロボットカメラCの操作するためのハンドルが設けられると共に、ケーブルを介して、各ロボットカメラCに接続されている。
以後、ロボットカメラC(C1,・・・,Cl,・・・,Cm)をm台として説明する(但し、1<l<mを満たす)。
多視点映像格納部20は、例えば、多視点映像撮影部10が生成した撮影映像を格納するフレームメモリである。この多視点映像格納部20に格納された撮影映像は、後記する射影変換映像生成装置2によって参照される。
なお、弱校正キャリブレーションとは、エピポーラ拘束条件により、ロボットカメラCのうち、2台ずつカメラパラメータを求めることである。
なお、Bundlerの詳細は、ホームページ“http://phototour.cs.washington.edu/bundler/”に記載されている。
図4では、ロボットカメラCが設置された面(フロア面、地面)を設置面Gと図示した。また、図4では、ロボットカメラCの光軸が設置面Gに平行であることとする。さらに、図4には、ロボットカメラCのロール軸をZ軸とし、チルト軸をX軸とし、パン軸をY軸と図示した(以後の図面も同様)。
射影変換映像生成部40は、多視点映像格納部20に格納された撮影映像を、被写体が画像中央に位置するように射影変換し、射影変換映像を生成するものである。このため、射影変換映像生成部40は、注視点指定部50と、カメラ姿勢算出部60と、射影変換部70とを備える。
例えば、注視点指定部50は、多視点映像格納部20に格納された撮影映像をディスプレイ(不図示)に表示させる。そして、注視点指定部50は、マウス等の操作手段(不図示)をユーザに操作させて、撮影映像を構成するフレーム画像毎に、被写体の位置(注視点)を指定させる。このとき、注視点指定部50は、被写体が画像中央から外れたフレーム画像のみ、被写体の位置を指定させればよい。
なお、画像座標とは、画像中の位置を示す座標のことである。
また、世界座標とは、各ロボットカメラCに共通する三次元座標のことである。
なお、本実施形態において、正規化とは、ベクトルの方向をそのままとし、大きさが‘1’の単位ベクトルに変換することである。
なお、図6では、注視点に向いたロボットカメラCのロール軸をZ´軸とし、チルト軸をX´軸とし、パン軸をY´軸と図示した(以後の図面も同様)。
パン軸算出部65は、ロボットカメラC毎に、チルト軸算出部63で算出されたチルト軸単位ベクトルemxと、ロール軸単位ベクトルemzとの外積で表されるパン軸単位ベクトルemyを、注視点に向いた撮影カメラのパン軸として算出するものである。
射影変換映像切替部80は、予め設定された切替規則に従って、射影変換部70から入力された射影変換映像を切り替えて出力するものである。
この切替規則として、例えば、ロボットカメラCの並びに沿って、射影変換映像を切り替える規則がある。そして、射影変換映像切替部80は、ロボットカメラCの並びに沿って射影変換映像を切り替えて、撮影映像に多視点映像表現が施された多視点表現映像を出力することができる。
図8を参照し、図1の多視点映像表現装置1の動作について、説明する(適宜図1参照)。
多視点映像表現装置1は、多視点映像撮影部10によって、多視点映像を生成する(ステップS1)。
多視点映像表現装置1は、多視点映像撮影部10が生成した多視点映像を、多視点映像格納部20に格納する(ステップS2)。
多視点映像表現装置1は、注視点指定部50によって、注視点として、撮影映像に含まれる被写体の位置が指定される(ステップS4)。
多視点映像表現装置1は、チルト軸算出部63によって、ロール軸単位ベクトルemzと、設置面法線単位ベクトルvとの外積で表されるチルト軸単位ベクトルemxを、注視点へ向いたロボットカメラCのチルト軸として算出する(ステップS6)。
多視点映像表現装置1は、パン軸算出部65によって、チルト軸単位ベクトルemxとロール軸単位ベクトルemzとの外積で表されるパン軸単位ベクトルemyを、注視点へ向いた撮影カメラのパン軸として算出する(ステップS7)。
多視点映像表現装置1は、射影変換映像切替部80によって、切替規則に従って、射影変換映像を切り替えて出力する(ステップS9)。
この実施例では、カメラマンが多視点ロボットカメラシステムを操作して、体操選手による鉄棒競技を撮影し、その撮影映像に多視点映像表現を施した。ここで、図9に示すように、鉄棒92の側方から前方まで9台のロボットカメラC(C1〜C9)を配置した。このとき、各ロボットカメラCから鉄棒92までの距離を8メートル、ロボットカメラCの間隔を1.5メートル、各ロボットカメラCの焦点距離を約30ミリメートルとした。
この図10では、ロボットカメラC1〜C9の撮影画像を1枚にまとめており、ロボットカメラC1〜C9に対応するチャンネル1〜9を各撮影画像の下部に表示した。
この図11では、各映像を識別するために、右下に番号を付した。番号1〜5の映像は、ロボットカメラC1〜C9の中間に位置するロボットカメラC5の撮影画像を時系列順に並べたものである。また、番号6〜10の映像は、多視点映像表現装置1を用いて、ロボットカメラC5〜C9の射影変換映像を順番に切り替えて、多視点映像表現を行ったものである。言い換えるなら、番号6〜10の映像は、同一時刻における体操選手を別の視線で撮影した映像である。さらに、番号11〜15の映像は、ロボットカメラC5の撮影画像を時系列順に並べたものである。
なお、本発明は、前記した実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変形することができる。
多視点映像撮影部10は、ロボットカメラCの代わりに、固定カメラを備えてもよい。この場合、多視点映像表現装置1は、前記した実施形態と同様、キャリブレーションパターンの撮影を不要とし、多視点映像表現の作業時間を短縮することができる。
2 射影変換映像生成装置
10 多視点映像撮影部
20 多視点映像格納部
30 弱校正カメラキャリブレーション部
40 射影変換映像生成部
50 注視点指定部
60 カメラ姿勢算出部
61 ロール軸算出部
63 チルト軸算出部
65 パン軸算出部
70 射影変換部
80 射影変換映像切替部
Claims (4)
- 同一の被写体を複数の撮影カメラで撮影した撮影映像を射影変換することで、画像中央に前記被写体が位置する射影変換映像を生成する多視点映像表現用の射影変換映像生成装置であって、
前記撮影映像が入力され、入力された当該撮影映像に弱校正カメラキャリブレーションを施すことで、前記撮影カメラ毎に、少なくとも前記撮影カメラの位置が含まれるカメラパラメータを算出する弱校正カメラキャリブレーション部と、
注視点として、前記撮影映像における被写体の位置が予め指定される注視点指定部と、
前記撮影カメラ毎に、前記弱校正カメラキャリブレーション部で算出された撮影カメラの位置から前記注視点を向くロール軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのロール軸として算出するロール軸算出部と、
前記撮影カメラ毎に、前記ロール軸算出部で算出されたロール軸単位ベクトルと、前記撮影カメラの設置面に垂直な設置面法線単位ベクトルとの外積で表されるチルト軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのチルト軸として算出するチルト軸算出部と、
前記撮影カメラ毎に、前記チルト軸算出部で算出されたチルト軸単位ベクトルと、前記ロール軸単位ベクトルとの外積で表されるパン軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのパン軸として算出するパン軸算出部と、
前記パン軸算出部で算出されたパン軸単位ベクトルと前記ロール軸単位ベクトルと前記チルト軸単位ベクトルとの転置が要素として含まれる回転行列により、前記注視点が画像中央に位置するように前記撮影映像を射影変換することで、前記射影変換映像を生成する射影変換部と、
を備えることを特徴とする射影変換映像生成装置。 - 前記弱校正カメラキャリブレーション部は、さらに、前記カメラパラメータとして、前記弱校正カメラキャリブレーションを施したときの撮影カメラのチルト角を算出し、
前記チルト軸算出部は、予め設定された2台の前記撮影カメラについて、当該弱校正カメラキャリブレーション部で算出したチルト軸単位ベクトルの外積により前記設置面法線単位ベクトルを算出することを特徴とする請求項1に記載の射影変換映像生成装置。 - 複数の撮影カメラで同一の被写体が撮影された撮影映像である多視点映像を、生成する多視点映像生成部と、
前記多視点映像を格納する多視点映像格納部と、
請求項1に記載の射影変換映像生成装置と、
予め設定された切替規則に従って、前記射影変換部で生成された射影変換映像を切り替えて出力する射影変換映像切替部と、
を備えることを特徴とする多視点映像表現装置。 - 同一の被写体を複数の撮影カメラで撮影した撮影映像を射影変換することで、画像中央に前記被写体が位置する射影変換映像を生成するために、コンピュータを、
前記撮影映像が入力され、入力された当該撮影映像に弱校正カメラキャリブレーションを施すことで、前記撮影カメラ毎に、少なくとも前記撮影カメラの位置が含まれるカメラパラメータを算出する弱校正カメラキャリブレーション部、
注視点として、前記撮影映像における被写体の位置が予め指定される注視点指定部と、
前記撮影カメラ毎に、前記弱校正カメラキャリブレーション部で算出された撮影カメラの位置から前記注視点を向くロール軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのロール軸として算出するロール軸算出部、
前記撮影カメラ毎に、前記ロール軸算出部で算出されたロール軸単位ベクトルと、前記撮影カメラの設置面に垂直な設置面法線単位ベクトルとの外積で表されるチルト軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのチルト軸として算出するチルト軸算出部、
前記撮影カメラ毎に、前記チルト軸算出部で算出されたチルト軸単位ベクトルと、前記ロール軸単位ベクトルとの外積で表されるパン軸単位ベクトルを、前記注視点に向いた撮影カメラのパン軸として算出するパン軸算出部、
前記パン軸算出部で算出されたパン軸単位ベクトルと前記ロール軸単位ベクトルと前記チルト軸単位ベクトルとの転置が要素として含まれる回転行列により、前記注視点が画像中央に位置するように前記撮影映像を射影変換することで、前記射影変換映像を生成する射影変換部、
として機能させるための多視点映像表現用の射影変換映像生成プログラム。
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