JP2014027421A - 通信端末および通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一態様としての通信端末は、通信デバイスと、通信管理部と、デバイス電源管理部と、を備える。前記通信デバイスは、通信機器とアソシエーションを形成し、前記通信機器と通信する。前記通信管理部は、前記通信デバイスの動作モードを決定する。前記デバイス電源管理部は、前記動作モードに応じて、前記通信デバイスへの給電を制御する。前記デバイス電源管理部は、前記第1の動作モードが決定されたときに、前記通信デバイスを送受信不能な第1の電源状態に設定し、前記第1の電源状態に設定した後、第1の周期ごとに、前記通信デバイスを送信可能な第2の電源状態に設定する。前記通信デバイスは、前記第2の電源状態に設定されたときに、存在通知フレームを送信する。
【選択図】図5
Description
内部インタフェース81を介して、Oレジスタにスキャン要求(スキャン種別、チャンネル、SSID)が書き込まれると、外部インタフェース部85はスキャン動作を行う。スキャン種別とは、アクティブスキャンあるいはパッシブスキャンのどちらかを示す。チャンネルはスキャンを実行すべき無線チャンネルを示す。SSIDはアクティブスキャンの場合にのみ有効である。
内部インタフェース81を介してRレジスタにアソシエーション要求(CH,SSID,BSSID)が設定されると、外部インタフェース85は、この値を使ってアソシエーション要求フレームを伝送路に送信する。そのSSIDとBSSIDを有するアクセスポイントからアソシエーション応答フレームを受信すると、通信デバイスとアクセスポイントの間にアソシエーションが設定される。また、必要に応じて認証要求フレームと認証応答フレームを交換することで、アクセスポイントとの間の通信の暗号化を行うことも可能である。
通信デバイスがD0状態のときは、アクセスポイントとのフレームの送受信ができるが、D3状態の時にはフレームの送受信はできない。通信デバイスはD0状態である場合には、Kレジスタの値によって外部インタフェース部85は異なる動作を行う。
上述したように、本実施形態では、消費電力の少ないPLM状態においても、アソシーエションンを維持することが可能であり、さらにアソシエーションの切断を検出可能である。さらに、アソシエーションのない状態において全てのCHをスキャンすることが可能である。そのため、これらの状態に応じて、画面表示を行うことで、ユーザに通信が可能か否かを知らしめることができる。
「MYHOME」と「TSB」がスキャンにより発見しており、このうち「FREE」と「MYHOME」の接続情報(SSIDやWEPキーのような認証情報)は既に通信端末1に設定済(YES)であることを表示している。図3のステップS17(ニコちゃんマーク)で、接続情報が設定済のアクセスポイントには自動で接続する場合には、「FREE」と「MYHOME」のうちあらかじめ設定された優先度の高いアクセスポイントに自動接続を行う。
これまでは、アプリケーションソフトとしてWebブラウザを想定していたが、他のアプリケーションソフトウエアや、HTTP以外のプロトコルを用いることも可能である。
PASS <パスワード>: パスワード
LIST : 受信メール一覧要求
TOP <メッセージ番号> <行数>: 後に続く数のメール内容要求
RETR<メッセージ番号>:メッセージ取得要求
DELE <メッセージ番号>:メール削除マーキング要求
QUIT : アップデート(更新を反映)もしくはセッションクローズ要求の送信
図5では、アプリケーションソフトウエアは一つのみ記しているが、複数のアプリケーションソフトウエアが実行されていてもかまわない。例えばアプリケーションソフトウエアとして、Webブラウザとメールソフトの二つが実行されている場合を考える。
通信管理部34は、アプリケーションソフトウエアからセッション開始通知を受信した際に、別のセッション開始通知を受信するまで電源状態設定要求(PSM) あるいは電源状態設定要求(Noramal)の送信を遅らせることも可能である。これにより、複数の通信セッションの開始タイミングを合わせることができ、通信デバイス15がD0状態である時間を減らすことができる。よって消費電力を削減することができる。
通信管理部34は、電源状態設定要求(PLM)を送信後、ある一定時間を経過した場合に、セッション開始要求の受信が無くても、電源状態設定要求(PSM) あるいは電源状態設定要求(Noramal)を送ることが望ましい。これにより、TCP以外のパケット、たとえばUDPやDHCP renewパケットなどの送信を、通信端末1が可能となる。PSMまたはNormalへの移行後、あらかじめ定められた時間が経過したら、PLMに戻ることが望ましい。
これまでは、通信管理部34は、アプリケーションソフトウエアから通信アクティビティ情報を受信していたが、この通信アクティビティ情報を、デバイスドライバ33あるいはIP処理部32あるいはTCP処理部31から受信するようにすることも可能である。この場合は、セッションリクエストとセッションレスポンスを解析する機能をデバイスドライバ33あるいはIP処理部32あるいはTCP処理部31に搭載することで、通信管理部34はこれまでと同様の処理を行うことが可能となる。
これまでは、TCPコネクションを例に説明を行ってきたが、TCPコネクション以外のコネクションを対象とすることも可能である。例えば、IPSEC通信のIPSECコネクションを対象とすることも可能である。IPSEC通信においては、送受信端末間で、セキュリティアソシエーションと呼ぶ状態を保持する。これは、IPSEC通信がTCPと同様にコネクション型の通信を行っていることを意味する。このセキュリティアソシエーションの設定には、通常IKE(Internet Key Exchange)プロトコルを用いる。このプロトコルは、処理すべきメッセージ数が多く、また処理に公開鍵暗号処理を含む場合があるなど、処理負荷が高い。それゆえ、IPSECコネクション(セキュリティアソシエーション)の再設定には、設定処理遅延が大きく、また処理負荷による消費電力が大きい。
本実施形態にかかる状態制御を、ユーザによる操作情報と連携させることも可能である。例えば、図5においてOSが外部からのユーザイベントを受信した際には、通信デバイス15をPLM状態から、PSMあるいはNormal状態に移行することも可能である。
本実施形態では、IPv4通信を行う場合を例に説明を行っているが、これに限らず、IPv6やX.25など様々なパケット通信にも、本実施形態は適用可能である。
Claims (9)
- 通信機器とアソシエーションを形成し、前記通信機器と通信する通信デバイスと、
前記通信デバイスの動作モードを決定する通信管理部と、
前記通信管理部により決定された動作モードに応じて、前記通信デバイスへの給電を制御するデバイス電源管理部と、を備え、
前記デバイス電源管理部は、前記通信管理部により第1の動作モードが決定されたとき、前記通信デバイスを送受信不能な第1の電源状態に設定し、前記第1の電源状態に設定した後、第1の周期ごとに、前記通信デバイスを送信可能な第2の電源状態に設定し、
前記通信デバイスは、前記第2の電源状態に設定されたときに、存在通知フレームを送信する
通信端末。 - 前記デバイス電源管理部は、前記第2の電源状態が設定されてから第1期間が経過した後、または、前記存在通知フレームを送信した後、前記通信デバイスを前記第1の電源状態に戻す
請求項1に記載の通信端末。 - 前記第2の電源状態は、前記通信デバイスが送受信可能な状態であり、
前記通信デバイスは、前記存在通知フレームに対応する応答フレームを受信した後、前記通信デバイスを前記第1の電源状態に戻す
請求項2に記載の通信端末。 - 前記第2の電源状態は、前記通信デバイスが送受信可能な状態であり、
前記通信デバイスは、前記存在通知フレームに対応する応答フレームを受信しなかった場合は、前記アソシエーションを破棄する
請求項1ないし3のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記デバイス電源管理部は、前記第1の動作モードが決定されたとき、第2の周期ごとに、前記通信デバイスを第2の期間の間、受信可能な第3の電源状態に設定し、
前記通信デバイスは、前記第2の期間の間、あらかじめ定められたチャネルで、通信機器の存在通知を含むビーコンの受信を試みる、
請求項1ないし4のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記通信機器とコネクションを設定する、またはリレーを行う前記通信機器を介して第1の通信端末とコネクションを設定する、コネクション処理部をさらに備え、
前記通信管理部は、前記コネクションが解放されたとき、前記通信デバイスを前記第1の動作モードにすることを決定する
請求項1ないし5のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記通信機器とコネクションを設定する、またはリレーを行う前記通信機器を介して第1の通信端末とコネクションを設定する、コネクション処理部をさらに備え、
前記通信アクティティ管理部は、前記コネクション上でのセッションの終了を検出したとき、前記通信デバイスを前記第1の動作モードにすることを決定する
請求項1ないし6のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記通信デバイスが前記第2の電源状態に設定されているときに、前記アソシエーションが形成されているか否かを表示する表示部
をさらに備えた請求項1ないし7のいずれか一項に記載の通信端末。 - 通信デバイスを用いた通信方法であって、
前記通信デバイスと通信機器との間にアソシエーションを形成し、前記通信機器と通信する通信ステップと、
前記通信デバイスの動作モードを決定する通信アクティビティ管理ステップと、
前記通信アクティビティ管理ステップにより決定された動作モードに応じて、前記通信デバイスへの給電を制御するデバイス電源状態管理ステップと、
前記デバイス電源状態管理ステップは、前記動作モードとして第1の動作モードが決定されたとき、前記通信デバイスを送受信不能な第1の電源状態に設定し、前記第1の電源状態に設定された後、第1の周期ごとに、前記通信デバイスを送信可能な第2の電源状態に設定し、
前記通信ステップは、前記第2の電源状態が設定されたときに、存在通知フレームを送信する、
通信方法。
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