JP2014026627A - 入出力装置用プログラム検証装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シーケンスコントローラなどのプログラム開発において、プログラム開発目的の機械制御盤配線完了前に机上でプログラム開発を行う際に、ハード部である入力信号発生装置及び出力信号表示装置を狭い机上で操作出来る小型で繰り返し使用でき簡単に構築できる、入出力装置用プログラム検証装置が求められていた。
【解決手段】小型のスイッチを連続的に並べて取り付けし、信号名称を記入した名称板を着脱できる透明樹脂製の名称板装着具をスイッチ群近くに取り付け、配線接続用のコネクタを備えた入力信号発生装置と、同様に小型のランプを並べて取り付けし、信号名称を記入した名称板を着脱できる透明樹脂製の名称板装着具をランプ群近くに取り付け、配線接続用のコネクタを備えた出力信号表示装置を、シーケンスコントローラなどの入出力装置と配線接続用電線で接続させた、小型で片手で持て、簡単に構築でき、繰り返し使用出来る、プログラム開発目的の擬似制御盤として、入出力装置用プログラム検証装置を提供する。
【選択図】図1

Description

プログラム開発に於いて、シーケンスコントローラ、プログラマブルロジックコントローラ、CPU基板などの入力装置への入力信号発生装置及び出力装置からの出力信号を表示する、入出力装置用プログラム検証装置に関するものである。
従来の入出力装置用プログラム検証装置は、プログラム開発目的の機械専用の擬似制御盤を製作するか、実際の制御盤が出来上がるまで待ってプログラム開発を行っていた。
シーケンスコントローラなどのプログラム開発に於いて、プログラム開発目的の機械制御盤配線完了前に机上でプログラム開発を行う際には、擬似制御盤である入力信号発生装置及び出力信号表示装置の入出力装置用プログラム検証装置を作る必要がある。
ハード部である入力信号発生装置及び出力信号表示装置を狭い机上で操作出来る小型で簡単に構築でき、繰り返し使用出来る装置が求められている。
従来は、入力信号発生装置及び出力信号表示装置を作るには、小型のスイッチ及びランプを板に取り付けて信号名称を記入し、シーケンスコントローラなどの入出力装置と配線して、その都度専用の入力信号発生装置及び出力信号表示装置を製作していたので、製作に手間がかかると共に多くの専用入出力装置用プログラム検証装置を持つ事になった。
発明が解決するための手段
小型のスイッチを連続的に並べて取り付けてスイッチ群を形成して、信号名称を記入したスイッチ側名称板を作成し、スイッチ側名称板の着脱が自在にでき装着後信号名称が読める透明樹脂製などの名称板装着具をスイッチ群の近くに取り付ける。
同様に小型のランプを並べて取り付けてランプ群を形成して、信号名称を記入したランプ側名称板を作成し、ランプ側名称板の着脱が自在にでき装着後信号名称が読める透明樹脂製などの名称板装着具をランプ群の近くに取り付ける。
シーケンスコントローラなどの入出力装置と、スイッチ群及びランプ群を配線接続する為のスイッチ側コネクタ及びランプ側コネクタを備えたハード部を、小型で簡単に構築でき繰り返し使用出来る、入出力装置用プログラム検証装置として提供する。
発明の効果
小型のスイッチ及びランプを連続的に並べて取り付けた片手で持てる小型な装置なので、机上の狭い場所でも違和感無く設置してプログラムの開発検証が出来る。
シーケンスコントローラなどとの配線もコネクタで容易に接続でき、信号名称もスイッチ側名称板、ランプ側名称板を作成して透明樹脂製などの名称板装着具に差し込むだけで、開発目的の入出力装置用プログラム検証装置を簡単に構築できる。
開発終了後のソフト追加及びソフト改造も名称板を保存して置けば、コネクタで接続配線して名称板を名称板装着具に差し込むだけで、入出力装置用プログラム検証装置を簡単に構築できる。
この装置は繰り返し使用出来るので多くの専用入出力装置用プログラム検証装置を持つ必要が無くなる。
全体に片手で持てる小型な装置なので、プログラム開発目的の擬似制御盤が簡単に構築でき、繰り返し使用出来る機構となっている。
名称板装着具は、透明な樹脂などで出来ている。
本発明の実施例の全体図である。 本発明の実施例の全体図である。 本発明の実施例で、スイッチを並べたスイッチ群の入力信号発生装置、全体図である。 本発明の実施例で、ランプを並べたランプ群の出力信号表示装置、全体図である。 本発明の実施例で、スイッチ群を収納する為のスイッチ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、ランプ群を収納する為のランプ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、コネクタ上面を露出させる為に、スイッチ側コネクタ部に切欠きを持ったスイッチ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、コネクタ上面を露出させる為に、ランプ側コネクタ部に切欠きを持ったランプ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、スイッチ側コネクタ上面を露出させた入力信号発生装置図である。 本発明の実施例で、コネクタが切欠きより上方向に突出した図である。 本発明の実施例で、スイッチ群を収納する為のスイッチ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、ランプ群を収納する為のランプ群収納ケース図である。 本発明の実施例で、スイッチ群とランプ群をまとめて収納する、一体型収納ケース図である。 本発明の実施例で、スイッチ側名称板とランプ側名称板の作成例図である。 本発明の実施例で、透明樹脂製の名称板装着具の部分図である。 本発明の実施例で、ランプ側名称板を名称板装着具への着脱途中の図である。 本発明の実施例で、ランプ側名称板を透明樹脂製の名称板装着具へ装着した図である。 ランプ側名称板を透明樹脂製の名称板装着具に装着した状態のA−A線切断図である。 本発明の実施例で、スイッチ群、スイッチ側名称板、スイッチ群、スイッチ側名称板の順に配置した入力発生装置図である。 本発明の実施例で、ランプ群、ランプ側名称板、ランプ群、ランプ側名称板の順に配置した出力信号表示装置図である。 本発明の実施例でで、スイッチ群、スイッチ側名称板、ランプ群、ランプ側名称板の順に配置した、スイッチランプ一体型の信号発生表示装置図である。 本発明の実施例で、スイッチ群、スイッチ側名称板、ランプ側名称板、ランプ群の順に配置した、スイッチランプ一体型の信号発生表示装置図である。 本発明の実施例でロータリーエンコーダを配置した入力信号発生装置図である。 本発明の実施例で数字表示器を配置した出力信号表示装置図である。
図1は、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と入力信号発生装置3や出力信号表示装置4を配線接続するための配線接続用電線20などで接続し、入力信号発生装置3や出力信号表示装置4の電源供給を電源供給用コネクタ21などで行った全体図である。
図2は、シーケンスコントローラ1などの入出力装置とスイッチを連続的に並べたスイッチ群6とランプを連続的に並べたランプ群10をまとめた信号発生表示装置2を、配線接続するための配線接続用電線20などで接続し、電源供給を電源供給用コネクタ21などで行った全体図である。
まず図3のように小型のスイッチ5を連続的に並べて取り付けたスイッチ群6を形成し、信号名称を記入したスイッチ側名称板7を着脱が自在にできる透明樹脂製などの名称板装着具13をスイッチ群6の近くに取り付けて、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のスイッチ側コネクタ8を備え、配線接続用電線20などで接続して、プログラムの入力信号が検証できる、図1、図3、及び図19などの入力信号発生装置3を製作する。
次に図4のように小型のランプ9を連続的に並べて取り付けランプ群10を形成し、信号名称を記入したランプ側名称板11を自在に着脱できる透明樹脂製などの名称板装着具13をランプ群10の近くに取り付けて、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のランプ側コネクタ12を備え、配線接続用電線20などで接続して、プログラムの出力信号が検証できる、図1、図4、及び図20などの出力信号表示装置4を製作する。
同様に図23は、ロータリーエンコーダー17を並べた入力信号発生装置3であり、図24は、数字表示器18を並べた出力信号表示装置4である。
図5は、角型のスイッチ5を連続的に取り付けたスイッチ群6を収納する為に、角穴を連続的に明けた角穴群22を設け、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のコネクタ用穴24を設けたスイッチ群収納ケース14である。又、角型LEDのランプ9を収納すれば、ランプ群収納ケース15にもなる。
図6は、丸型のランプ9を連続的に取り付けたランプ群10を収納する為に、丸穴を連続的に明けた丸穴群23を設け、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のコネクタ用穴24を設けたランプ群収納ケース15である。又、丸型のスイッチ5を収納すれば、スイッチ群収納ケース14にもなる。
信号発生表示装置2や入力信号発生装置3を使用する時は、手持ちして操作をする。
其の為には、軽くて手持ちが良く、しかも操作性も良くする必要がある。
その対応として、ケースの厚さを薄くした方が良い。
図10は、スイッチ5とスイッチ側コネクタ8を一枚のプリント基板上に取り付けスイッチ群収納ケース14に収納して、下部から見た図であり、部品としてスイッチ5の高さよりスイッチ側コネクタ8の方が高いことを示している。
其の為に、図7、図8に示す切欠き形成部分19を作成して、図9に示すように、その部分からスイッチ側コネクタ8を露出させて、ケースの厚さを薄くした図である。
図11は、角型のスイッチ5を連続的に取り付けたスイッチ群6を収納する為に、角穴を連続的に明けた角穴群22を上下二段に設け、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のスイッチ側コネクタ8用穴として、ケースの厚さを薄くして手持ちや操作性を良くする為に切欠き形成部分19を設けたスイッチ群収納ケース14である。又、角型LEDのランプ9を収納すれば、ランプ群収納ケース15にもなる。
図12は、丸型のランプ9を連続的に取り付けたランプ群10を収納する為に、丸穴を連続的に明けた丸穴群23を上下二段に設け、シーケンスコントローラ1などの入出力装置と配線接続する為のランプ側コネクタ12用穴として、ケースの厚さを薄くして手持ちや操作性を良くする為に切欠き形成部分19を設けた、ランプ群収納ケース15である。又、丸型のスイッチ5を収納すれば、スイッチ群収納ケース14にもなる。
図13は、スイッチ側コネクタ8用穴とランプ側コネクタ12用穴として切欠き形成部分19を設け、スイッチ群6を収納する角穴群22と、ランプ群10を収納する丸穴群23を、ケース内にまとめて設けて、入出力装置の信号点数が少ない時に対応した、一体型収納ケース16である。
図14は、帯状に構成されて信号名称を表示する名称板であり、スイッチ側名称板11及びランプ側名称板12の製作例図である。
このスイッチ側名称板7とランプ側名称板11は、プログラム開発目的の機械制御盤の入出力信号名称は毎回異なるので、その都度専用の名称板を作成して保存しておく。
図15は、前記名称板の長手方向にのびる両縁を保持すると共に、前記名称板の上面の中央を長手方向に沿って開放する名称板装着具13である。
名称板装着具13は、透明な樹脂などで製作して、スイッチ側名称板7やランプ側名称板11を装着した後に名称が読めるようにしてあり、両面接着テープなどで信号発生表示装置2や入力信号発生装置3や出力信号表示装置4に取り付けて使用する。
図16は、名称板装着具13にスイッチ側名称板7やランプ側名称板11を装着する途中図であり、名称板が着脱自在に行える事を示している図である。
又、名称板装着具13は、図15及び図18のように上下両端が膨らみ、名称板の印刷文字側の中央に指先程の切れ込みがある構造となっており、名称板を名称板装着具13に差込んだ後、切れ込みを利用して名称板を指先で押し、スライドさせながら所定の位置に容易に設置できる構造となっている。
図17は、名称板を名称板装着具13に差込装着完了した図である。
図18は、上記のA−A切断面図であり名称板装着具13は、上下両端が膨らみ空洞部分が形成され又、切れ込み開放部分があり、名称板を指先で押し抵抗感無しにスライド出来る構造となっている事を示す図である。
図19は、操作性を考慮し図の下から上方向に、スイッチ群6、スイッチ側名称板7、スイッチ群6、スイッチ側名称板7の順に配置した、入力信号発生装置3である。
図20は、操作性を考慮し図の下から上方向に、ランプ群10、ランプ側名称板11、ランプ群10、ランプ側名称板11、の順に配置した、出力信号表示装置4である。
図21は、操作性を考慮し図の下から上方向に、スイッチ群6、スイッチ側名称板7、ランプ群10、ランプ側名称板11、の順に配置した、信号発生表示装置2である。
図21は、操作性を考慮し図の下から上方向に、スイッチ群6、スイッチ側名称板7、ランプ側名称板11、ランプ群10、の順に配置した、信号発生表示装置2である。
全体に片手で持てる小型な装置でプログラム検証のハード部を簡単に構築でき、繰り返し使用出来る機構となっている。
本発明の実施例である図1、図2を用いて説明する。
図1に示すように、シーケンスコントローラ1の入出力信号の種類に応じた装置を図19〜24から選択して配線接続用電線20により配線接続し、スイッチ側名称板7やランプ側名称板11を名称板装着具13に差込構築した本発明実施例である。
図2は、シーケンスコントローラ1の入出力信号点数が少ない場合に図21の信号発生表示装置2を利用し、配線接続用電線21などにより配線接続し、スイッチ側名称板7やランプ側名称板11を名称板装着具13に差込構築した本発明実施例である。
図1及び図2に示す実施例のように、シーケンスコントローラ1などの入出力信号点数及び種類にかかわらず、机上の狭い場所でも違和感無く設置出来、片手で持てる小型な装置で、コネクタで簡単に配線でき、繰り返し使用出来るプログラム開発目的の入出力装置用プログラム検証装置である。
1 シーケンスコントローラ
2 信号発生表示装置
3 入力信号発生装置
4 出力信号表示装置
5 スイッチ
6 スイッチ群
7 スイッチ側名称板
8 スイッチ側コネクタ
9 ランプ
10ランプ群
11ランプ側名称板
12ランプ側コネクタ
13名称板装着具
14スイッチ群収納ケース
15ランプ群収納ケース
16一体型収納ケース
17ロータリーエンコーダ
18数字表示器
19切欠き形成部分
20配線接続用電線
21電源供給用コネクタ
22角穴群
23丸穴群
24コネクタ用穴

Claims (11)

  1. 連続的に並べて取り付けられるスイッチ群と、スイッチ群の近くに取り付けられて、信号名称を表示する着脱自在のスイッチ側名称板と、スイッチ群と接続されて、入出力装置と接続され得るスイッチ側コネクタと、連続的に並べて取り付けられるランプ群と、ランプ群の近くに取り付けられて、信号名称を表示する着脱自在のランプ側名称板と、ランプ群と接続されて、入出力装置と接続され得るランプ側コネクタと、備えており、スイッチ群の操作とランプ群の点灯によって入出力装置のプログラムを検証する事を特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  2. 請求項1において、更に、
    スイッチ群及びランプ群の少なくともいずれかを収納するケースを備える事を特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  3. 請求項2において、更に、
    ケースに切欠きを形成して、スイッチ側コネクタ及びランプ側コネクタの少なくともいずれかの上面を露出させた事を特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  4. 請求項2又3において、更に、前記ケースとして、
    スイッチ群を収納するスイッチ群収納ケースと、ランプ群を収納するランプ群収納ケースを備えることを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  5. 請求項2又3において、更に、前記ケースとして、
    スイッチ群とランプ群をまとめて収納する一体型収納ケースを備えることを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  6. 請求項1から5のいずれかにおいて、更に、
    スイッチ側名称板及びランプ側名称板のいずれかは、帯状に構成されて信号名称を表示する名称板と、前記名称板の長手方向にのびる両縁を保持すると共に、前記名称板の上面の中央を長手方向に沿って開放する名称板装着具とを備えることを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  7. 請求項3において、更に、
    前記コネクタの上面は、ケースに形成される切欠きよりも上方向に突出した状態となっていることを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  8. 請求項2において、更に、
    前記ケースとして、スイッチ群、スイッチ側名称板、スイッチ群、スイッチ側名称板の順に配置したことを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  9. 請求項2において、更に、
    前記ケースとして、ランプ群、ランプ側名称板、ランプ群、ランプ側名称板の順に配置したことを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  10. 請求項5において、更に、
    前記ケースとして、スイッチ群、スイッチ側名称板、ランプ群、ランプ側名称板の順に配置したことを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
  11. 請求項5において、更に、
    前記ケースとして、スイッチ群、スイッチ側名称板、ランプ側名称板、ランプ群の順に配置したことを特徴とする、入出力装置用プログラム検証装置。
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