JP2014020639A - 冷蔵庫 - Google Patents

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敏明 鈴木
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Abstract

【課題】低コストでメンテナンス性に優れた庫内照明を有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫は、冷蔵庫の内箱(100)の内面(102)に固着された枠部(10)と、内箱の内面に固着された発光部(20)と、両面が露出された導光板(32)を含み、工具なしで枠部(10)に着脱可能な蓋部(30)とを備えている。蓋部が枠部に装着された状態において、導光板の入光端面(34)が発光部の発光面(22)に対向して配置されるとともに導光板の露出した一方の面が内箱の内面に密接される。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に冷蔵庫の庫内照明に関する。
冷蔵庫には扉を開いたときに庫内を照らす庫内照明が設けられている。一般に、庫内の天井面、側面、背面などに固定された据え付け型の庫内照明は、発光素子が実装された電子部品とそれを覆うカバーとで構成され、発光素子から出射された光をカバーで拡散させることで庫内の隅々に光を供給する(例えば、特許文献1参照)。また、取り外し可能な棚や間仕切りの表面を庫内照明として利用している例がある。例えば、棚や間仕切りを導光板で構成し、導光板の端面から入光して棚や仕切りの全面で照明している(例えば、特許文献2および3参照)。
特開2011−27322号公報 特開2000−258051号公報 特開2011−52943号公報
据え付け型の庫内照明は、通常、設置面から庫内に向けて発光すればよい。すなわち、据え付け型の庫内照明は、棚や間仕切りを利用した照明とは異なり、片面発光すればよい。したがって、据え付け型の庫内照明に導光板を用いる場合、導光板において光を出射する必要のない面に反射材を貼付するなどして光の利用効率を上げる必要がある。しかし、反射材は比較的高価であるため、そのような対策は庫内照明、ひいては冷蔵庫の製造コストを上げる要因となる。
また、据え付け型の庫内照明では、カバーはネジ止めなどにより固着されて容易に取り外しができないようになっている。このため、庫内照明のメンテナンス性が悪くなっている。
上記問題に鑑み、本発明は、低コストでメンテナンス性に優れた庫内照明を有する冷蔵庫を提供することを課題とする。
本発明の一局面に従った冷蔵庫は、冷蔵庫の内箱の内面に固着された枠部と、前記内箱の内面に固着された発光部と、両面が露出された導光板を含み、工具なしで前記枠部に着脱可能な蓋部とを備え、前記蓋部が前記枠部に装着された状態において、前記導光板の入光端面が前記発光部の発光面に対向して配置されるとともに前記導光板の露出した一方の面が前記内箱の内面に密接されるようになっている。
上記冷蔵庫において、前記内箱が、合成樹脂板をメス型で真空成型したものであることが好ましい。
また、好ましくは、上記冷蔵庫において、前記蓋部が前記枠部に装着された状態において、前記導光板の入光端面と前記発光部の発光面との距離が、前記発光部における発光素子の照射角内の全光が前記導光板の入光端面に入光される距離に保たれるようにする。
また、具体的には、前記蓋部を前記枠部に対してスライドさせて前記枠部における爪部と前記蓋部における爪部とを互いに掛合させることで前記蓋部が前記枠部に保持される。さらに、前記枠部および前記蓋部のいずれか一方は、前記蓋部が前記枠部に装着される際に押圧されて前記所定方向に弾性力が働く弾性体を有することが好ましい。
本発明によると、据え付け型の庫内照明について、蓋部が枠部に工具なしで着脱することができるためメンテナンス性が向上するとともに、反射材を用いないことで製造コストを低減することができる。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫における庫内照明の構成図 蓋部を枠部に装着するときの様子を示す模式図 蓋部が枠部に装着された状態における導光板の入光端面と発光部の発光面との位置関係を示す図 図2中のA−A’断面図 内箱の真空成型を示す模式図 庫内照度の測定箇所を示す図
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態について説明する。各図において同じ構成要素には同じ符号を付している。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る冷蔵庫における庫内照明の構成を示す。庫内照明は、冷蔵庫の内箱100の内面102、例えば庫内の天井面に取り付けられる。図1(A)は庫内の天井面を上側にして各構成要素を描いたものであり、図1(B)は庫内の天井面を下側にして各構成要素を描いたものである。
庫内照明は、枠部10、発光部20、および蓋部30から構成される。発光部20は、図示しない電子部品類(発光素子や基板など)を含んでおり、発光面22より光を出射するように構成されている。電子部品類は図示しない透明カバーなどで覆われており、直接素手などで触れることができないようになっている。発光部20は、発光面22が枠部10の内側に向くようにして枠部10の所定箇所にネジ止めなどにより固定されている。さらに枠部10はネジ止めなどにより内箱100の内面102に固定されている。すなわち、枠部10および発光部20は内箱100の内面102に固着されており、工具を使用しなければ着脱できないようになっている。
なお、本実施形態では発光部20が枠部10を介して内箱100の内面102に固着されているが、発光部20を内箱100の内面102に直接固着するようにしてもよい。
また、庫内照明は一定の厚みを有するため、図示したように内箱100の天井面に庫内照明をすっぽり収容可能な凹部104を設けて、凹部104に枠部10および発光部20を固着するようにしてもよい。これにより、庫内照明が庫内天井面において出っ張るあるいは引っ込むことがなく、使いやすい庫内環境を提供することができる。
蓋部30は、枠部10を覆う蓋であり、導光板32を含んでいる。導光板32として、厚さ5mm前後のアクリル樹脂、例えば、ポリメチルメタクリレートやGPPS(汎用ポリスチレン)を用いることができる。導光板32の両面は露出されており、導光板32は入光端面34からの入光を両面から出射するようになっている。枠部10における内箱100の内面102に接する面は導光板32の平面形状と同一あるいはそれよりも大きく開口しており、蓋部30が枠10に装着された状態において導光板32の一方の面が内箱100の内面102に接触するようになっている。入光端面34以外の端面については反射材を貼付するか屈折率を変えるなどして、これら端面から漏光しないように対策しておくことが望ましい。
蓋部30は、工具なしで枠部10に着脱可能に構成されている。具体的には、枠部10には複数の爪部12があり、また、蓋部30にも複数の爪部36があり、枠部10の爪部12と蓋部30の爪部36とが互いに掛合することで蓋部30が枠部10に保持されるようになっている。ここで、掛合機構として、材料の弾性を利用して爪を引っ掛けるスナップフィット構造ではなく、蓋部30を枠部10に対してスライドさせて枠部10における爪部12と蓋部30における爪部36とを互いに掛合させるスライドフィット構造を採用している。したがって、蓋部30の着脱時に枠部10における爪部12および蓋部30における爪部36が大きく弾性変形することがない。これにより、蓋部30の着脱を繰り返しても爪部12,36に弾性負荷がかからずにこれら爪部を破損しにくくすることができる。
また、冷蔵庫の庫内という低温環境を考慮して、特に蓋部30の装着作業をし易くするために枠部10に弾性体14およびガイド爪16を設けている。弾性体14は、例えば金属製バネあるいは樹脂成型バネ(モールドバネ)で構成することができる。また、蓋部30にはガイド爪16を通す開口部を有するガイド受け部38を設けている。
なお、本実施形態では弾性体14を2個設けているが、弾性体14の個数は任意である。また、弾性体14を枠部10ではなく蓋部30に設けてもよい。
図2は、蓋部30を枠部10に装着するときの様子を模式的に示す。図2(A)は枠部10および蓋部30を側面視したものであり、図2(B)は枠部10の内部の一部分を平面視したものである。まず、蓋部30を枠部10に対して傾けた状態で蓋部30のガイド受け部38を枠部10のガイド爪16に引っ掛けて蓋部30の位置合わせをする。このとき、枠部10における爪部12と蓋部30における爪部36とは平面視で重なる位置にあるため、蓋部30を枠部10に対して水平にしても蓋部30は閉まらない。
次に、蓋部30を枠部10に対して傾けたまま枠部10のガイド爪16を蓋部30のガイド受け部38の開口部に通した状態で、蓋部30の端位置を枠部10の縁を過ぎた位置にまで斜め上方向に押し込む。このとき、枠部10における弾性体14は導光板32の端面に押されて変形し、元の形に戻ろうとする弾性力が発生する。また、枠部10における爪部12と蓋部30における爪部36とが平面視で互いにずれて位置するようになるため、蓋部30を枠部10に対して水平にして蓋部30を閉めることができる。
蓋部30を閉めると、弾性体14の弾性力により蓋部30は発光部20の発光面22に向かう方向に押される。そのまま蓋部30をスライドさせることで蓋部30の装着が完了する。
蓋部30が枠部10に装着された状態において、導光板32の入光端面34が発光部20の発光面22に対向して配置される。このとき、導光板32の入光端面34と発光部20の発光面22との距離が、発光部20における発光素子の照射角内の全光が導光板32の入光端面34に入光される距離に保たれるようになっている。
図3は、蓋部30が枠部10に装着された状態における導光板32の入光端面34と発光部20の発光面22との位置関係を示す。発光部20の発光素子24は例えば略円形の発光面を持つLEDであり、点光源としてのLEDの相対光度が50%となるときの照射角が124°、導光板32の厚みが5mmの場合、発光面22と入光端面34との距離を1.33mm以下にすることで発光素子24から出射された光を導光板32にすべて入光することができる。
一方、図4は、図2中のA−A’断面を示す。図示したように、枠部10における爪部12と蓋部30における爪部36とが互いに掛合することで蓋部30が枠部10に保持される。また、蓋部30が枠部10に装着された状態において、導光板32の露出した一方の面が内箱100の内面102に密接される。したがって、導光板32の入光端面34に入光された光は、内箱100の内面102で反射して導光板32の露出された他方の面から出射される。
内箱100の内面102で効率よく光を反射させるためには、内面102の色を光が反射しやすい色(例えば、白色)に近づけるとともに表面の光沢を上げることが望ましい。例えば、波長450〜470nmにピークを持つ光を出射する発光部20を用いる場合、内箱100の内面102の物性値として、W(ハンター白色度):90以上、表面粗度:Ra≦1.2、光沢度:85%以上であることが望ましい。
内箱100は、厚さ2mm程度のABS(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン)などの合成樹脂板を真空成型することで得られる。このとき、合成樹脂板において型が接触する面には型表面の細かな傷が転写されてしまう。したがって、型が接触しない方の面が内箱100の内面102となるように、メス型を用いた真空成型、いわゆるストレート真空成型により内箱100を製造することで内面102の光沢を上げることができる。
図5は、内箱100の真空成型を模式的に示す断面図である。内箱100は、合成樹脂板200をクランプ枠202で固定して加熱軟化させ、メス型204を当てて合成樹脂板200とメス型204との間の空気を排出することで成型される。
次に、導光板の片面に反射材を貼付した場合(従来例)と、反射材を用いずに内箱100の内面102で光を反射するようにした場合(本発明の例)とで庫内各箇所の照度を測定した結果を示す。測定に用いた冷蔵庫の庫内構造は概ね図6に示した通りである。庫内天井面の幅は900mm、奥行きは900mmであり、その略中央部分に幅300mm、奥行き100mmの庫内照明が取り付けられている。また、庫内には棚が上段、中段、下段に設けられており、上端および中段の棚は透明である。このような庫内環境において、図示したAからRまでの各箇所の測定照度を次表に示す。照度の単位はルックスである。表からわかるように、ほぼすべての測定箇所において反射材なしのケースの照度が反射材ありのケースの照度を上回っている。この測定結果から、反射材を用いなくとも、反射材を用いたケースと同等以上の庫内照度を確保することができると言える。
Figure 2014020639
以上のように本実施形態によると、蓋部30が工具なしで枠部10に着脱可能に構成されているため庫内照明のメンテナンス性に優れる。また、反射材を用いないため庫内照明の低コスト化を図ることができる。
なお、枠部10、蓋部30、導光板32の平面形状は四角形に限られず、任意の形状を採用することができる。
また、本実施形態では、発光部20の発光面22に向かう方向に蓋部30がスライドするが、スライド方向はこれに限定されない。例えば、発光部20の発光面22と平行方向に蓋部30がスライドするようにしてもよい。
本発明に係る冷蔵庫は、低コストでメンテナンス性に優れた庫内照明を有するため、家庭用および業務用の冷蔵庫や冷凍庫などとして有用である。
100 内箱
102 内面
10 枠部
12 爪部
14 弾性体
20 発光部
22 発光面
24 発光素子
30 蓋部
32 導光板
34 入光端面
36 爪部
200 合成樹脂板
204 メス型

Claims (5)

  1. 冷蔵庫の内箱の内面に固着された枠部と、
    前記内箱の内面に固着された発光部と、
    両面が露出された導光板を含み、工具なしで前記枠部に着脱可能な蓋部とを備え、
    前記蓋部が前記枠部に装着された状態において、前記導光板の入光端面が前記発光部の発光面に対向して配置されるとともに前記導光板の露出した一方の面が前記内箱の内面に密接される
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1に記載の冷蔵庫において、
    前記内箱が、合成樹脂板をメス型で真空成型したものである
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1および2のいずれか一つに記載の冷蔵庫において、
    前記蓋部が前記枠部に装着された状態において、前記導光板の入光端面と前記発光部の発光面との距離が、前記発光部における発光素子の照射角内の全光が前記導光板の入光端面に入光される距離に保たれる
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載の冷蔵庫において、
    前記蓋部を前記枠部に対してスライドさせて前記枠部における爪部と前記蓋部における爪部とを互いに掛合させることで前記蓋部が前記枠部に保持される
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  5. 請求項4に記載の冷蔵庫において、
    前記枠部および前記蓋部のいずれか一方は、前記蓋部が前記枠部に装着される際に押圧されて前記所定方向に弾性力が働く弾性体を有する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018008506A1 (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
WO2019163126A1 (ja) * 2018-02-26 2019-08-29 三菱電機株式会社 冷蔵庫

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