JP2014010377A - 電気光学モジュール、電気光学モジュールの製造方法、および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気光学モジュール10では、出射側見切り部材70の第1凸部72およびフレーム60の第2凸部62によって、フレキシブル配線基板90を素子基板51から離間するように曲げてある。電気光学パネル40を収容するケース30には、モールド樹脂R1を配置する位置を外側から視認可能な第2開口部32が設けられており、モールド樹脂R1を配置する位置と第2開口部32との間には遮蔽部材が存在しない。従って、電気光学パネル40をケース30に収容した後、第2開口部32からノズルPを差し込んで、モールド樹脂R1を塗布することができる。
【選択図】図8
Description
(投射型表示装置(電子機器)の全体)
図1は、本発明を適用した電子機器の一例としての投射型表示装置の説明図であり、図1(a)、(b)は、投射型表示装置の主要部分の平面的な構成を示す説明図、および主要部分を側方からみたときの説明図である。図2は、本発明を適用した投射型表示装置に用いた光学ユニットの構成を示す説明図である。
図3は、本発明を適用した投射型表示装置に用いた光学ユニットの詳細構成を示す説明図である。図3に示すように、光学ユニット9は、光源ランプ805と、均一照明光学素子であるインテグレーターレンズ921、922を有する照明光学系923と、この照明光学系923から出射される光束Wを、赤、緑、青の各光束R、G、Bに分離する色光分離光学系924とを有している。また、光学ユニット9は、各色光束を変調する電気光学パネル(ライトバルブ)としての3枚の透過型の電気光学パネル40(R)、40(G)、40(B)と、変調された色光束を合成する色光合成光学系としてのプリズムユニット20と、合成された光束を投射面上に拡大投射する投射レンズユニット6とを有している。また、色光分離光学系924によって分離された各色光束のうち、青色光束Bに対応する電気光学パネル40(B)に導くリレー光学系927を備えている。
図4は、本発明を適用した電気光学モジュールに用いた電気光学パネル40の説明図であり、図4(a)、(b)は各々、電気光学パネル40を各構成要素と共に対向基板の側から見た平面図、およびそのH−H′断面図である。
図5は、本発明の実施の形態1に係る電気光学モジュールを光出射側からみたときの斜視図である。図6は、本発明の実施の形態1に係る電気光学モジュールの断面図であり、図6(a)、(b)は、電気光学モジュールのYZ断面図、およびフレキシブル配線基板90と素子基板51との接続部分付近を拡大した様子を模式的に拡大して示すYZ断面図である。なお、図6(b)では、第1透光板56、第2透光板57、入射側見切り部材80等の図示を省略してある。
図5および図6(a)に示すように、フレーム60は、中央に矩形の開口部を備えた矩形枠状の樹脂製部材あるいは金属製部材であり、電気光学パネル40を内側に収容する枠部65を備えている。枠部65の連結部(角部分)は、角柱状の連結部651、652、653、654になっており、電気光学モジュール10は、連結部651、652、653、654でのネジ止め等によって、図1に示す投射型表示装置1の所定位置に固定される。本形態において、フレーム60はアルミニウム等の金属製部材であり、素子基板51や対向基板52に比して熱伝導率が高い。
フレーム60に対して光入射側(Z軸方向の一方側Z1)には、金属板あるいは樹脂板からなる板状の入射側見切り部材80が重ねて配置されている。本形態において、入射側見切り部材80は金属製である。入射側見切り部材80は、フレーム60に対して光入射側で重なる四角形の端板部87を備えており、端板部87には、フレーム60の開口部68に重なる開口部88が形成されている。開口部88は、フレーム60の開口部68に比して小さく、端板部87は、開口部68の全周において開口部68の内側に張り出している。このため、入射側見切り部材80の端板部87は、電気光学パネル40に光が入射する範囲を制限する見切り部として機能する。なお、入射側見切り部材80は、X軸方向の両側に側板部81を備えており、2枚の側板部81の各々に係合穴810が形成されている。一方、フレーム60の枠部65において、側板部81と重なる外側面には、2つの係合穴810の各々に嵌る突部617が形成されている。従って、入射側見切り部材80は、側板部81がフレーム60の突部617に係合することによってフレーム60に連結され、フレーム60と一体化している。その結果、フレーム60の内側には、入射側見切り部材80の端板部87を底部とするパネル収容部66が構成され、かかるパネル収容部66に、第1透光板56および第2透光板57が貼付された電気光学パネル40が収容される。
本形態において、第1透光板56は、素子基板51よりサイズが小さい四角形状である。そこで、本形態では、素子基板51の第2面51b側には出射側見切り部材70が設けられており、出射側見切り部材70は、素子基板51の第2面51bのうち、第1透光板56から露出する部分にZ軸方向の他方側Z2で重なる枠部75を備えている。本形態において、出射側見切り部材70は、第1透光板56や電気光学パネル40(素子基板51および対向基板52)より熱伝導率が高い材料からなる。より具体的には、出射側見切り部材70は、アルミニウムや銅等の金属製である。従って、出射側見切り部材70は、フレーム60との間に電気光学パネル40を保持するとともに、電気光学パネル40で発生した熱をフレーム60に逃がす放熱部材として機能する。
図7は、本発明の実施の形態1に係る電気光学モジュール10においてフレキシブル配線基板90が接続されている側の平面図である。
図8は、本発明の実施の形態1に係る電気光学モジュール10に設けたモールド樹脂、および第2開口部の説明図である。なお、図8では、第1透光板56、第2透光板57、入射側見切り部材80等の図示を省略してある。
本形態の電気光学モジュール10の製造方法では、図8に示すように、まず、基板接続工程において、フレキシブル配線基板90を素子基板51に異方性導電材により接続する。
以上説明したように、本形態では、電気光学パネル40を収容するケース30には、モールド樹脂R1を配置する位置を外側から視認可能な第2開口部32が設けられており、モールド樹脂R1を配置する位置と第2開口部32との間には遮蔽部材が存在しない。このため、電気光学パネル40をケース30に収容した後、第2開口部32からノズルPを差し込んで、モールド樹脂R1を塗布することができる。従って、ケース30の内側でフレキシブル配線基板90の引き出し部分91を所定形状に保持しつつ、フレキシブル配線基板90と素子基板51との間の所定位置にモールド樹脂R1を選択的に設けることができる。
図9は、本発明の実施の形態2に係る電気光学モジュール10に設けたモールド樹脂R1、および第2開口部32の説明図である。なお、本形態、および以下に説明する実施の形態3、4、5、6の基本的な構成は、実施の形態1と同様であるため、共通する部分には同一の符号を付して図示し、それらの説明を省略する。また、以下の説明で参照する図9〜図13では、第1透光板56、第2透光板57、入射側見切り部材80等の図示を省略してある。
図10は、本発明の実施の形態3に係る電気光学モジュール10に設けたモールド樹脂R1、および第2開口部32の説明図である。
図11は、本発明の実施の形態4に係る電気光学モジュール10に設けたモールド樹脂R1、および第2開口部32の説明図である。
図12は、本発明の実施の形態5に係る電気光学モジュール10に設けたモールド樹脂R1、および第2開口部32の説明図である。
図13は、本発明の実施の形態6に係る電気光学モジュール10の説明図であり、図13(a)、(b)は、電気光学モジュール10の組み立て途中のYZ断面図、および電気光学モジュール10の組み立て終了後のYZ断面図である。図14は、本発明の実施の形態6の電気光学モジュール10においてフレキシブル配線基板90が接続されている側の平面図である。
上記実施の形態では、電気光学パネル40を保持する肉厚の部材(出射側見切り部材70およびフレーム60)に第1凸部72および第2凸部62を設けてフレキシブル配線基板90を所定形状に曲げたが、第1保持部材および第2保持部材が板材である場合、板材を部分的に折り曲げた部分やプレス加工で突出した部分によって、第1凸部あるいは第2凸部を形成してもよい。
本発明を適用した電気光学モジュールについては、上記の電子機器(投射型表示装置)の他にも、携帯電話機、情報携帯端末(PDA:Personal Digital Assistants)、デジタルカメラ等のファインダー用モニター、液晶テレビ、カーナビゲーション装置、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた機器等の電子機器において直視型表示装置として用いてもよい。
Claims (14)
- 一方面側で電気光学物質を保持し、当該一方面側の端部に第1端子を有する素子基板を備えた電気光学パネルと、
該第1端子に接続する第2端子を第1面側に備え、当該第2端子から前記電気光学パネルの外側に引き出されたフレキシブル配線基板と、
前記電気光学パネルと前記フレキシブル配線基板との間に選択的に設けられたモールド樹脂と、
前記電気光学パネルを内側に収容するケースと、
を有する電気光学モジュールであって、
前記ケースには、前記フレキシブル配線基板を当該ケースの外側に引き出すための第1開口部と、外側から前記モールド樹脂を視認可能な第2開口部と、が設けられていることを特徴とする電気光学モジュール。 - 前記フレキシブル配線基板は、前記素子基板の縁から離間する方向に曲げられた状態で前記第1開口部から外側に引き出され、
前記モールド樹脂は、少なくとも、前記フレキシブル配線基板と前記素子基板の前記縁との間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気光学モジュール。 - 前記ケースは、前記素子基板の側面から離間した位置で前記フレキシブル配線基板の前記第1面に接して当該フレキシブル配線基板を前記素子基板から離間するように曲げる第1保持部材と、
前記フレキシブル配線基板の引き出し方向において前記第1端子と前記第2端子との接続部分と前記第1保持部材が前記フレキシブル配線基板に接する位置との間で前記フレキシブル配線基板の前記第1面とは反対側の第2面側から前記フレキシブル配線基板に接する第2保持部材と、
を備えていることを特徴とする請求項2に記載の電気光学モジュール。 - 前記第1保持部材は、前記フレキシブル配線基板の前記第1面に対向する第1板状部と、該第1板状部から前記フレキシブル配線基板に向けて突出して前記フレキシブル配線基板の前記第1面に接する第1凸部と、を備え、
前記第2保持部材は、前記フレキシブル配線基板の前記第2面に対向する第2板状部と、該第2板状部から前記フレキシブル配線基板に向けて突出して前記フレキシブル配線基板に接する第2凸部と、を備えていることを特徴とする請求項3に記載の電気光学モジュール。 - 前記第2開口部は、前記フレキシブル配線基板の引き出し方向に直交する当該フレキシブル配線基板の幅方向に沿って連続して延在するスリット状開口部であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電気光学モジュール。
- 前記第2開口部は、前記フレキシブル配線基板の引き出し方向に直交する当該フレキシブル配線基板の幅方向に沿って直列する複数の開口部からなることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電気光学モジュール。
- 前記第1開口部と前記第2開口部とは、繋がっていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電気光学モジュール。
- 前記第1開口部と前記第2開口部とは、離間していることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電気光学モジュール。
- 前記第1端子と前記第2端子とが異方性導電材を介して電気的に接続していることを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の電気光学モジュール。
- 前記電気光学パネルは、前記素子基板の前記一方面側に対向する対向基板を備え、
前記第1端子は、前記素子基板において前記対向基板から外側に突出した突出部に形成されていることを特徴とする請求項1乃至9の何れか一項に記載の電気光学モジュール。 - 一方面側で電気光学物質を保持し、当該一方面側の端部に第1端子を有する素子基板を備えた電気光学パネルと、
該第1端子に接続する第2端子を第1面側に備え、当該第2端子から前記電気光学パネルの外側に引き出されたフレキシブル配線基板と、
前記電気光学パネルと前記フレキシブル配線基板との間に選択的に設けられたモールド樹脂と、
前記電気光学パネルを内側に収容するケースと、
を有する電気光学モジュールの製造方法であって、
前記フレキシブル配線基板を前記素子基板に接続する基板接続工程と、
前記電気光学パネルを前記ケースの内側に収容するとともに、前記ケースの第1開口部から前記フレキシブル配線基板を前記ケースの外側に引き出す収容工程と、
前記ケースにおいて前記モールド樹脂を配置する位置を外側から視認可能に形成された第2開口部から前記電気光学パネルと前記フレキシブル配線基板との間にモールド樹脂を塗布する塗布工程と、
前記モールド樹脂を固化させる固化工程と、
を有することを特徴とする電気光学モジュールの製造方法。 - 前記収容工程では、前記フレキシブル配線基板を前記素子基板の縁から離間する方向に曲がった状態で前記第1開口部から外側に引き出し、
前記塗布工程では、前記モールド樹脂を、少なくとも、前記フレキシブル配線基板と前記素子基板の前記縁との間に設けることを特徴とする請求項11に記載の電気光学モジュールの製造方法。 - 請求項1乃至10の何れか一項に記載の電気光学モジュールを備えていることを特徴とする電子機器。
- 前記電気光学モジュールに供給される光を出射する光源部と、
前記電気光学モジュールによって変調された光を投射する投射光学系と、
を有していることを特徴とする請求項13に記載の電子機器。
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