JP2014005971A - ボイラ - Google Patents

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Abstract

【課題】排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出される多缶設置ボイラにおいて、燃焼待機中、缶体内の熱を無駄に捨てることなく、集合煙道からの排ガスの逆流を効果的に防止する。
【解決手段】多缶設置され、排ガスが他のボイラ1からの排ガスと集合煙道2にまとめられて排出されるボイラ1である。送風機5からバーナ4への燃焼用空気路6には、ダンパ7が設けられている。このダンパ7より上流の燃焼用空気路6と、集合煙道2への煙道9とが、逆流防止用空気路12で接続されている。バーナ4の燃焼待機中、ダンパ7を閉めた状態で、逆流防止用空気路12を介して送風機5からの空気を煙道9へ排出する。これにより、燃焼待機中、集合煙道2からの排ガスの逆流を防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、多缶設置されるボイラであって、排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出されるボイラに関するものである。
ボイラを多缶設置したシステムが知られている。このシステムでは、複数のボイラを備え、各ボイラからの蒸気は、蒸気ヘッダにまとめられて蒸気使用設備へ送られる一方、各ボイラからの排ガスは、集合煙道にまとめられて外部へ排出される。そして、蒸気の使用負荷に応じて、ボイラの運転台数と各燃焼量とが制御される。
この種のシステムでは、あるボイラが燃焼待機中(つまり蒸気使用負荷との関係で燃焼停止中)でも、他のボイラから集合煙道への排ガスの排出により、集合煙道内が正圧となり、集合煙道内の排ガスが、燃焼待機中のボイラに逆流するおそれがある。その場合、集合煙道からの排ガスは、エコノマイザ、缶体を介して、送風機の吸込口からボイラ室内へ排出されてしまう。また、排ガス中の水分がエコノマイザや缶体内において凝縮し、結露水の影響で炉内腐食や燃焼不良を起こすおそれもある。このような場合に、集合煙道の口径を大きくして対応するには、コスト高となってしまう。
このような不都合を解消するために、従来、下記特許文献1に開示されるように、ボイラの燃焼待機中には、送風機から缶体内(炉内)へ空気を送り込むことで、集合煙道からの排ガスの逆流を防止することが提案されている。
特開2001−132940号公報
しかしながら、集合煙道からの排ガスの逆流を防止するために、ボイラの燃焼待機中に、缶体を介して集合煙道へ空気を排出するのでは、缶体内の熱を外部へ無駄に捨てることになり、放熱損失が大きくなってしまう。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出される多缶設置ボイラにおいて、燃焼待機中、缶体内の熱を無駄に捨てることなく、集合煙道からの排ガスの逆流を効果的に防止することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、多缶設置され、排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出されるボイラであって、送風機からバーナへの燃焼用空気路にはダンパが設けられており、このダンパより上流の前記燃焼用空気路と、前記集合煙道への煙道とが、逆流防止用空気路で接続されており、前記バーナの燃焼待機中、前記ダンパを閉めた状態で、前記逆流防止用空気路を介して前記送風機からの空気を前記煙道へ排出することを特徴とするボイラである。
請求項1に記載の発明によれば、燃焼待機中、逆流防止用空気路を介して送風機からの空気を煙道へ排出することで、集合煙道からの排ガスの逆流を防止することができる。この際、燃焼用空気路のダンパを閉めておくことで、送風機からの空気は、逆流防止用空気路を介してのみ煙道へ流れ、また基本的にはその空気が缶体側へ逆流するおそれもない。さらに、缶体を介して集合煙道へ空気を流す訳ではないので、缶体内の熱を外部へ捨てることなく省エネルギーを図ることができる。
請求項2に記載の発明は、前記逆流防止用空気路は、エコノマイザよりも下流において、前記集合煙道への煙道へ空気を送り込み、前記バーナの燃焼中、前記逆流防止用空気路を閉じることを特徴とする請求項1に記載のボイラである。
請求項2に記載の発明によれば、燃焼待機中、逆流防止用空気路を介して、エコノマイザよりも下流の煙道へ空気を排出するので、エコノマイザや缶体内への逆流を防止し、放熱損失を抑制することができる。一方、燃焼中には、逆流防止用空気路を閉じることで、燃焼用空気を確実にバーナへ送ることができる。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記バーナとしてのメインバーナと、その点火用のパイロットバーナとを備え、前記逆流防止用空気路の設置とこの空気路を介した送風制御に代えてまたはそれに加えて、前記メインバーナの燃焼待機中、前記ダンパを閉めた状態で前記パイロットバーナを連続燃焼させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のボイラである。
請求項3に記載の発明によれば、メインバーナの燃焼待機中、ダンパを閉めた状態でパイロットバーナを連続燃焼させることで、簡易に、集合煙道からの排ガスの逆流を防止することができる。
本発明によれば、排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出される多缶設置ボイラにおいて、燃焼待機中、缶体内の熱を無駄に捨てることなく、集合煙道からの排ガスの逆流を効果的に防止することができる。
本発明の一実施例のボイラの多缶設置状態を示す概略図である。
以下、本発明の具体的実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例のボイラ1の多缶設置状態を示す概略図である。
本実施例のボイラ1は、多缶設置、つまり他のボイラと共に用いられる。ここでいう他のボイラは、本実施例のボイラ1と異なる構成であってもよいが、好ましくは本実施例のボイラ1と同一の構成とされる。つまり、典型的には、図1に示すように、本実施例のボイラ1が複数台設置される。図示例では、二台のみを示しているが、三台以上を設置できることは言うまでもない。
各ボイラ1からの蒸気は、典型的には蒸気ヘッダ(図示省略)にまとめられて蒸気使用設備へ送られる。一方、各ボイラ1からの排ガスは、集合煙道2にまとめられて外部へ排出される。
各ボイラ1は、台数制御器(図示省略)からの制御信号を受け、それに基づき発停や燃焼量を変更する。ここで、台数制御器は、蒸気の使用負荷に応じて、ボイラ1の運転台数と各燃焼量とを制御する。具体的には、台数制御器は、前記蒸気ヘッダの蒸気圧に基づき、ボイラ1の運転台数と各燃焼量とを制御する。そして、各ボイラ1は、たとえば、高燃焼状態、低燃焼状態および待機(停止)の三位置で燃焼量を切り替えられる。
本実施例のボイラ1は、多管式の小型貫流ボイラである。ボイラ1は、液体燃料を燃焼させる油焚きボイラでもよいが、本実施例では気体燃料を燃焼させるガス焚きボイラである。
ボイラ1は、上部管寄せと下部管寄せとの間を多数の水管で接続した缶体3を備える。缶体3にはバーナ(メインバーナ)4が設けられ、このバーナ4には燃料と燃焼用空気とが供給され、バーナ4において燃料の燃焼が図られる。本実施例のバーナ4は、缶体3の側面に設けられ、完全予混合式である。つまり、バーナ4には、送風機5からの燃焼用空気路6が接続されており、この燃焼用空気路6の中途(後述するダンパ7より下流)には、ガス燃料を噴出させるノズル(図示省略)が設けられている。従って、送風機5からの燃焼用空気に、ノズルからのガス燃料が混合されて、バーナ4へ送られて燃焼される。
缶体3には、バーナ4と反対側の端部に、エコノマイザ8を介して、集合煙道2への煙道9が設けられている。エコノマイザ8は、周知のとおり、缶体3への給水を予熱する。但し、エコノマイザ8の設置は任意であり、場合によりエコノマイザ8の設置を省略することもできる。
燃焼用空気路6にはダンパ7が設けられている。このダンパ7は、燃焼用空気路6を締め切ることができる構成である。つまり、ダンパ7を閉じることで、燃焼用空気路6は、ダンパ7の前後の連通が遮断される。
本実施例の場合、前記バーナ(メインバーナ)4は、パイロットバーナ10により点火される。つまり、本実施例のボイラ1は、メインバーナ4の他に、パイロットバーナ10を備える。そして、パイロットバーナ10には、ダクト11を介して燃焼用空気が供給可能とされる。図示例の場合、ダクト11は、メインバーナ4への燃焼用空気路6の内、ダンパ7より上流部と、パイロットバーナ10とを接続する。そのため、ダンパ7の開閉に拘わらず、パイロットバーナ10には燃焼用空気が供給可能とされる。
ダンパ7より上流の燃焼用空気路6と、集合煙道2への煙道9とは、逆流防止用空気路12で接続される。エコノマイザ8が設けられる場合、逆流防止用空気路12は、エコノマイザ8よりも下流において煙道9に接続される。逆流防止用空気路12は、バルブ13により開閉可能とされる。但し、バルブ13に代えて、ダンパ7などにより開閉可能とされてもよい。
制御器(図示省略)により、メインバーナ4における燃焼中には、燃焼用空気路6のダンパ7は所望に開かれる一方、逆流防止用空気路12のバルブ13は閉じられる。一方、ボイラ1が燃焼待機状態となり、バーナ4における燃焼を停止中には、燃焼用空気路6のダンパ7は閉じられる一方、逆流防止用空気路12のバルブ13は開かれる。これにより、送風機5からの空気は、逆流防止用空気路12を介して煙道9へ排出される。この空気量(流量)は、ボイラ1の最小燃焼時の空気量よりも少なくてよく、集合煙道2からの排ガスの逆流を防止できる程度であれば足りる。つまり、ボイラ1の待機中、缶体3内の圧力を集合煙道2内の圧力よりも少し高めることができればよい。送風機5のモータの回転数をインバータで調整可能に構成しておけば、逆流防止用空気路12を介した煙道9への排気中、送風機5の回転数を下げて運転することで、省エネルギーを図ることができる。
燃焼待機中、逆流防止用空気路12を介して送風機5からの空気を煙道9へ排出することで、集合煙道2の口径を大きくすることなく、集合煙道2からの排ガスの逆流を防止することができる。この際、燃焼用空気路6のダンパ7を閉めておくことで、送風機5からの空気は、逆流防止用空気路12を介してのみ煙道9へ流れ、また基本的にはその空気が缶体3側へ逆流するおそれもない。さらに、缶体3やエコノマイザ8には空気が流れないので、缶体3やエコノマイザ8の熱を外部へ捨てることなく、省エネルギーを図ることができる。
ところで、メインバーナ4の他に、パイロットバーナ10を備えるボイラ1の場合、前述した逆流防止用空気路12の設置とこの空気路12を介した送風制御に代えてまたはそれに加えて、メインバーナ4の燃焼待機中、ダンパ7を閉めた状態でパイロットバーナ10を連続燃焼させてもよい。この場合も、集合煙道2からの排ガスの逆流防止を図ることができる。
たとえば、逆流防止用空気路12の設置を省略したボイラ1において、燃焼待機中には、ダンパ7を閉じた状態で、パイロットバーナ10を連続燃焼させればよい。これにより、一定以上の炉圧と、集合煙道2へのドラフト(通風力)とを保つことができ、集合煙道2から缶体3への排ガスの逆流を防止することができる。なお、ボイラ1が再起動して、メインバーナ4での燃焼が再開すると、パイロットバーナ10での燃焼は停止する。ボイラ1の待機時、パイロットバーナ10を連続燃焼させておけば、ボイラ1の再起動時のプレパージを省略することができるので、プレパージによる缶体3内からの放熱損失の低減も図られる。
一方、パイロットバーナ10に加えて逆流防止用空気路12も備えていれば、ボイラ1の待機時、上述のようなパイロットバーナ10の連続燃焼を行わないか、一定時間経過してパイロットバーナ10の連続燃焼を停止する場合には、逆流防止用空気路12を介して煙道9への送気を行えばよい。つまり、エコノマイザ8よりも下流の煙道9へ、送風機5から必要最小限の空気を送り込んで、集合煙道2からの排ガスの逆流を防止することができる。この場合、パイロットバーナ10を連続燃焼させないので、燃料の消費を抑制することができる。
本発明のボイラ1は、前記実施例の構成に限らず適宜変更可能である。たとえば、前記実施例では、高燃焼状態、低燃焼状態および待機(停止)の三位置で制御されるボイラ1について説明したが、単に発停を制御(オンオフ制御)されるボイラの他、高燃焼状態、中燃焼状態、低燃焼状態および待機の四位置以上で制御されるボイラや、あるいは蒸気圧に基づき燃焼量が比例制御されるボイラなどにも同様に適用可能である。
また、缶体3の構成も特に問わず、たとえば、多数の水管が円筒状に配列された丸型の缶体3であって、その上部に下方へ向けてバーナ4が設けられた缶体3にも同様に適用可能である。さらに、前記実施例では、メインバーナ4がパイロットバーナ10で点火されるボイラ1について説明したが、パイロットバーナ10による点火方式でないボイラ(パイロットバーナ10を備えないボイラ)1にも同様に適用可能である。
1ボイラ
2 集合煙道
3 缶体
4 バーナ(メインバーナ)
5 送風機
6 燃焼用空気路
7 ダンパ
8 エコノマイザ
9 (集合煙道への)煙道
10 パイロットバーナ
11 ダクト
12 逆流防止用空気路
13 バルブ

Claims (3)

  1. 多缶設置され、排ガスが他のボイラからの排ガスと集合煙道にまとめられて排出されるボイラであって、
    送風機からバーナへの燃焼用空気路にはダンパが設けられており、
    このダンパより上流の前記燃焼用空気路と、前記集合煙道への煙道とが、逆流防止用空気路で接続されており、
    前記バーナの燃焼待機中、前記ダンパを閉めた状態で、前記逆流防止用空気路を介して前記送風機からの空気を前記煙道へ排出する
    ことを特徴とするボイラ。
  2. 前記逆流防止用空気路は、エコノマイザよりも下流において、前記集合煙道への煙道へ空気を送り込み、
    前記バーナの燃焼中、前記逆流防止用空気路を閉じる
    ことを特徴とする請求項1に記載のボイラ。
  3. 前記バーナとしてのメインバーナと、その点火用のパイロットバーナとを備え、
    前記逆流防止用空気路の設置とこの空気路を介した送風制御に代えてまたはそれに加えて、前記メインバーナの燃焼待機中、前記ダンパを閉めた状態で前記パイロットバーナを連続燃焼させる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のボイラ。
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