JP2014004934A - アンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハーネス類を保持するクランプやバンド等の専用の保持片が不要になり、車両の軽量化及びコストダウンを実現するハーネス類配線構造を提供する。
【解決手段】前輪9を左右に操舵可能に枢支するヘッドパイプ3から後斜め下方へメインフレーム4が延出される車体フレーム2と、メインフレーム4の下方でメインフレーム4の後部に懸架されるエンジン26と、メインフレーム4の下方でエンジン26の前上方に配置されるエアクリーナボックス31とを有するアンダーボーン型自動二輪車において、エアクリーナボックス31は、メインフレーム4の側方まで延びる左右一対の取付ブラケットを備え、この取付ブラケットを介してメインフレーム4の左右の側面に取り付けられ、エアクリーナボックス31の取付ブラケットとメインフレーム4の側面との間に、メインハーネス50が配線されるよう構成されたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気ハーネスや操作ケーブルなどのハーネス類を車体フレームに配線させるアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造に関する。
特許文献1に記載のように、前輪を左右に操舵可能に枢支するヘッドパイプから後斜め下方へメインフレーム(ダウンチューブ)が延出される車体フレームと、メインフレームの下方でメインフレームの後部に懸架されるエンジンと、メインフレームの下方でエンジンの前上方に配置されるエアクリーナボックスとを有するアンダーボーン型自動二輪車においては、電気ハーネスはメインフレームに、クランプやバンドなどを用いて保持されて、メインフレームに沿って配線されている。
特開平9−242543号公報
ところが、電気ハーネスがメインフレームにバンドなどを用いて保持されているので、その分、部品点数が増加してコストが上昇し、また軽量化も実現できない。更に、自動二輪車の組立作業性も低下してしまう。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、ハーネス類を保持するクランプやバンド等の専用の保持片が不要になって、車両の軽量化及びコストダウンを実現できるアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造を提供することにある。
本発明に係るアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造は、前輪を左右に操舵可能に枢支するヘッドパイプから後斜め下方へメインフレームが延出される車体フレームと、前記メインフレームの下方で前記メインフレームの後部に懸架されるエンジンと、前記メインフレームの下方で前記エンジンの前上方に配置されるエアクリーナボックスと、を有するアンダーボーン型自動二輪車において、前記エアクリーナボックスは、前記メインフレームの側方まで延びる左右一対の取付ブラケットを備え、この取付ブラケットを介して前記メインフレームの左右の側面に取り付けられ、前記エアクリーナボックスの前記取付ブラケットと前記メインフレームの前記側面との間に、電気ハーネスや操作ケーブル等のハーネス類が配線されるよう構成されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、エアクリーナボックスをメインフレームの左右の側面に取り付けるためにメインフレームの側方まで延びるエアクリーナボックスの左右一対の取付ブラケットと、メインフレームの側面との間にハーネス類が配線されるので、このハーネス類をメインフレームに好適に保持できる。この結果、ハーネス類を保持するクランプやバンド等の専用の保持片が不要になって、車両の軽量化及びコストダウンを実現できる。
本発明に係るアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造における一実施形態が適用されたアンダーボーン型自動二輪車を示す左側面図。 図1のアンダーボーン型自動二輪車において車体カバー等を取り除いて示す左側面図。 図1のエアクリーナボックス周囲を、レッグシールドの一部を取り除き拡大して示す部分拡大側面図。 図2のエアクリーナボックス周囲を拡大して示す部分拡大側面図。 図3及び図4のV−V線に沿う断面図。 図5の一部を拡大して示す拡大断面図。
以下、本発明を実施するための実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係るアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造における一実施形態が適用されたアンダーボーン型自動二輪車を示す左側面図である。また、図2は、図1のアンダーボーン型自動二輪車において車体カバー等を取り除いて示す左側面図である。本実施形態において、前後、左右、上下の表現は、自動二輪車乗車時の運転者を基準にしたものである。
図1及び図2に示すように、アンダーボーン型自動二輪車1では車体フレーム2はアンダーボーン型であり、前頭部に位置するヘッドパイプ3からメインフレーム4が後斜め下方へ延び、このメインフレーム4の後部から左右一対のリアフレーム5が後斜め上方へ延び、このリアフレーム5を支持する左右一対のサブフレーム6が、リアフレーム5の下方に配置されて構成される。更に、メインフレーム4には、リアフレーム5との結合部付近に懸架ブラケット7が取り付けられると共に、メインフレーム4の後部に、左右一対のピボットプレート8が結合されて下方へ延出されている。
ヘッドパイプ3には前輪9を軸支するフロントフォーク10が、ハンドルバー11やヘッドランプ12(図1)、フロントフェンダ13等とともに左右回動自在に枢支される。これにより、前輪9が、フロントフォーク10を介してヘッドパイプ3に左右に操舵可能に枢支される。一方、ピボットプレート8に架設されたピボットパイプ15には後輪16を軸支するスイングアーム17が上下方向に揺動自在に支持される。このスイングアーム17の後部は、一端がリアフレーム5に取り付けられたリアクッションユニット18に支持される。
左右一対の前記ピボットプレート8には、ピボットパイプ15が貫通して固定されると共に、エンジンユニット20の後部が支持される。また、エンジンユニット20の前後方向略中央部は前記懸架ブラケット7に支持される。これにより、エンジンユニット20は、メインフレーム4の下方で、懸架ブラケット7及びピボットプレート8によって車体フレーム2、特にメインフレーム4の後部に懸架される。
エンジンユニット20は、クランクケース21からシリンダアッセンブリ22(シリンダ23、シリンダヘッド24及びヘッドカバー25)が前方へ向かって略水平方向に延設されたエンジン26と、このエンジン26からの回転力を変速する変速機27とが一体化されて構成されたものである。変速機27等からの出力が、チェーンケース28内の図示しないドライブチェーンを経て後輪16に伝達され、この後輪16が駆動される。
エンジン26のシリンダヘッド24における図示しない燃焼室は、図2及び図4に示すように、インテークパイプ29及びスロットルボディ30を経てエアクリーナボックス31に接続され、インテークパイプ29に、燃料を噴霧するフューエルインジェクタ32が設置される。エアクリーナボックス31は、エンジン26の燃焼室へ燃焼用空気を、フューエルインジェクタ32からの燃料と共に供給するものである。このエアクリーナボックス31は、メインフレーム4の下方でエンジン26の前上方に配置される。
図2に示すように、エンジンユニット20のエンジン26におけるシリンダヘッド24の燃焼室には、エキゾーストパイプ33が接続される。このエキゾーストパイプ33は、シリンダヘッド24の下方から延出して後方へ延び、排気マフラ34に接続される。
メインフレーム4とリアフレーム5との結合部付近の上部には合成樹脂製で上面が開口する有底箱状の収納ボックス35が配置されている。この収納ボックス35の後方に燃料タンク36が、左右のリアフレーム5間に支持されて設けられている。収納ボックス35はヘルメット(不図示)等の物品を収納可能な容量を持つ。
これらの収納ボックス35と燃料タンク36の上部を覆うように、乗員が着座する着座シート37が設けられる。この着座シート37の前端部は、シートヒンジ38を介して収納ボックス35の前上部に軸支される。着座シート37は、シートヒンジ38を軸に後端が上方に持ち上げられることで開閉され、これにより、着座シート37の下方に設けられた収納ボックス35への物品の出し入れや燃料タンク36への給油等が行われる。
図1及び図2に示すように、車体フレーム2の前部は、フロントカバー39及びレッグシールド40で覆われる。このレッグシールド40は、メインフレーム4の上方からエンジン26及びエアクリーナボックス31の左右の側方に至る部位を覆う。また、着座シート37の下方且つ収納ボックス35及び燃料タンク36の左右両側は、左右一対のフレームカバー41によって覆われる。これらのフロントカバー39、レッグシールド40及びフレームカバー41は合成樹脂製の車体カバーであり、このうち、レッグシールド40とフレームカバー41との間に足通し空間42が形成される。
更に、燃料タンク36の下方に、後輪16を上方から覆う図示しないリアフェンダが配置されている。このリアフェンダも、前記フロントフェンダ13と共に合成樹脂製である。また、フレームカバー41の後端部にテールランプ44が設置されている。
図2及び図4に示すように、エアクリーナボックス31は、前述の如く、メインフレーム4の下方でエンジン26の前上方に配置される。つまり、メインフレーム4は、図5及び図6に示すように横断面四角形状の角形パイプにて構成される。このメインフレーム4の左右の側面4A、4Bには、車幅方向外側へ突出する支持ブラケット45、46がそれぞれ固着されている。また、図4〜図6に示すように、エアクリーナボックス31の上部には、メインフレーム4の側方までの上方へ延びる左右一対の取付ブラケット47、48が一体に形成されている。これらの取付ブラケット47、48が締付ボルト53により支持ブラケット45、46にそれぞれ締付固定されることで、これらの取付ブラケット47及び48を介してエアクリーナボックス31がメインフレーム4の側面4A及び4Bに取り付けられる。
エアクリーナボックス31の取付ブラケット47、48は、それらの内側面47A、48Aが、メインフレーム4の側面4A、4Bにそれぞれ平行に対向して設けられる。更に、これらの取付ブラケット47と48のうち少なくとも一方、本実施形態では左側の取付ブラケット47は、支持ブラケット45よりも上方へ延びる上方延出部49を一体に備える。
そして、エアクリーナボックス31の取付ブラケット47とメインフレーム4の側面4Aとの間に、電気ハーネスや操作ケーブルなどのハーネス類、本実施形態では電気メインハーネス(単にメインハーネスと称する)50が配線される。即ち、エアクリーナボックス31における取付ブラケット47の上方延出部49とメインフレーム4の側面4Aと支持ブラケット45の上面45Aとで囲まれる凹形状部51内に、メインハーネス50が収容されて配線される。
上記凹形状部51の上側開口52には、レッグシールド40の下側面40Aが接近して配置されることになるので、凹形状部51は、レッグシールド40に上方から覆われて構成される。これにより、凹形状部51内に収容されたメインハーネス50が、凹形状部51から離脱することが防止される。
以上のように構成されたことから、本実施形態によれば、次の効果(1)〜(4)を奏する。
(1)図4及び図5に示すように、エアクリーナボックス31をメインフレーム4の側面4Aに取り付けるためにメインフレーム4の側方まで延びるエアクリーナボックスの取付ブラケット47の上方延出部49と、メインフレーム4の側面4Aとの間にメインハーネス50が配線されるので、このメインハーネス50をメインフレーム4に好適に保持できる。この結果、メインハーネス50を保持するクランプやバンドなどの専用の保持片が不要になって、車両の軽量化及びコストダウンを実現できる。
(2)図4及び図6に示すように、エアクリーナボックス31における取付ブラケット47の上方延出部49とメインフレーム4の側面4Aと支持ブラケット45の上面45Aとで形成され、上側開口52を備えた凹形状部51にメインハーネス50が配線されている。このため、エアクリーナボックス31を取付ブラケット47、48を介してメインフレーム4に取り付けた後に、メインハーネス50を凹形状部51内で保持させて取り付けることも、逆に、メインハーネス50を支持ブラケット45の上面45A上に仮置きした後に、エアクリーナボックス31を取付ブラケット47、48を介してメインフレーム4に取り付け、これにより形成された凹形状部51内にメインハーネス50を保持させて取り付けることもできる。この結果、エアクリーナボックス31とメインハーネス50との組立順序に制約がなくなるので、この組立性及び車両の整備性を向上させることができる。
(3)エアクリーナボックス31における取付ブラケット47の上方延出部49とメインフレーム4の側面4Aと支持ブラケット45の上面45Aとで形成される凹形状部51の上側開口52がレッグシールド40によって上方から覆われて構成されている。このため、凹形状部51内に収容されたメインハーネス50が、凹形状部51外へ離脱することを防止でき、メインハーネス50の位置を確実に保持できる。
(4)角形パイプから構成されたメインフレーム4の側面4A、4Bと、エアクリーナボックス31の取付ブラケット47、48のそれぞれの内側面47A、48Aとは、側面4Aと内側面47Aが、側面4Bと内側面48Aがそれぞれ平行に対向して配置されている。このため、メインフレーム4の側面4Aと取付ブラケット47(上方延出部49を含む)の内側面47Aとを有して構成される凹形状部51を、メインハーネス50を収容するに足る十分な容量に確保できると共に、凹形状部51内でのメインハーネス50の位置ずれを防止できる。
以上実施形態について説明してきたが、本発明は、上述したような実施形態の具体的構成に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形することができる。例えば、エアクリーナボックス31の一方の取付ブラケット47のみならず、他方の取付ブラケット48にも上方延出部49を形成し、メインフレーム4の左右の両側方に凹形状部51を設けてもよい。
1 自動二輪車(アンダーボーン型自動二輪車)
2 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
4 メインフレーム
4A、4B 側面
9 前輪
20 エンジンユニット
26 エンジン
31 エアクリーナボックス
40 レッグシールド
40A 下側面
45、46 支持ブラケット
45A 上面
47、48 取付ブラケット
47A、48A 内側面
49 上方延出部
50 メインハーネス(ハーネス類)
51 凹形状部
52 上側開口

Claims (4)

  1. 前輪を左右に操舵可能に枢支するヘッドパイプから後斜め下方へメインフレームが延出される車体フレームと、
    前記メインフレームの下方で前記メインフレームの後部に懸架されるエンジンと、
    前記メインフレームの下方で前記エンジンの前上方に配置されるエアクリーナボックスと、を有するアンダーボーン型自動二輪車において、
    前記エアクリーナボックスは、前記メインフレームの側方まで延びる左右一対の取付ブラケットを備え、この取付ブラケットを介して前記メインフレームの左右の側面に取り付けられ、
    前記エアクリーナボックスの前記取付ブラケットと前記メインフレームの前記側面との間に、電気ハーネスや操作ケーブル等のハーネス類が配線されるよう構成されたことを特徴とするアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造。
  2. 前記メインフレームの左右の側面には、車幅方向に突出する支持ブラケットが設置され、エアクリーナボックスの一対の取付ブラケットは、前記支持ブラケットに締付固定されると共に、少なくとも一方に前記支持ブラケットよりも上方へ延びる上方延出部を備え、
    前記取付ブラケットの前記上方延出部と前記メインフレームの前記側面と前記支持ブラケットの上面とで形成され、上側開口を備える凹形状部にハーネス類が配線されるよう構成されたことを特徴とする請求項1に記載のアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造。
  3. 前記メインフレームの上方からエンジン及びエアクリーナボックスの左右の側方に至る部位がレッグシールドにより覆われ、
    このレッグシールドの下側面が凹形状部の上側開口に接近することで、前記凹形状部が前記レッグシールドにより上方から覆われて構成されることを特徴とする請求項2に記載のアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造。
  4. 前記メインフレームは、横断面が四角形状の角形パイプで構成され、この角型パイプの側面とエアクリーナボックスの取付ブラケットの内側面とが平行に対向して構成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のアンダーボーン型自動二輪車のハーネス類配線構造。
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