JP2013513152A - インスタント通信クライアントアプリケーションにおける入力対話を直接操作する方法 - Google Patents
インスタント通信クライアントアプリケーションにおける入力対話を直接操作する方法 Download PDFInfo
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Abstract
少なくとも1つの情報を含むグラフィカルインターフェース構成要素を直接処理する方法であって、
− グラフィカルインターフェース構成要素を選択するステップと、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報を使用する少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つのグラフィカル要素を備えるグラフィカルインターフェースを表示するステップと、
− グラフィカル要素の上にグラフィカルインターフェース構成要素をドラッグアンドドロップするステップと、
− 機能の実行を備える、アクションステップと、
− グラフィカルインターフェースを閉じるステップと
を備える、方法。
− グラフィカルインターフェース構成要素を選択するステップと、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報を使用する少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つのグラフィカル要素を備えるグラフィカルインターフェースを表示するステップと、
− グラフィカル要素の上にグラフィカルインターフェース構成要素をドラッグアンドドロップするステップと、
− 機能の実行を備える、アクションステップと、
− グラフィカルインターフェースを閉じるステップと
を備える、方法。
Description
本発明は、インスタント通信アプリケーションの使用に関する。
インスタント通信アプリケーション、特にインスタントメッセージング(IM)またはユニファイドコミュニケーション(UC)は、見事な人気を得ている。それらは、対話がオフラインで遅れて実行される通信の他の手段とは異なり、ユーザ間の対話がオンラインでリアルタイムであり、それによって活発な対話を可能にするという特有の特徴をもつ。インスタントメッセージングサービスは、時に、「チャット」および「チャッティング」の用語で指示されることに留意されたい。
インスタント通信アプリケーションは、同一のネットワーク、最も一般的にはインターネット、に接続された、いくつかの遠隔端末(たとえば、コンピュータ、PDA、携帯電話)の間のデータ(テキスト、ビデオ、音声、ファイル、顔文字)の瞬時の交換を可能にするコンピュータシステムである。
インスタント通信への接続は、インスタント通信プラットフォームサーバに接続するクライアントアプリケーション(プログラムまたはウェブインターフェース)の使用を必要とする。したがって、インスタント通信アプリケーションのユーザは、一般に、My TeamworkTM(Alcatel−Lucent発行)、My ICTM(Alcatel−Lucent発行)、SkypeTM、Windows Live MessengerTM、Microsoft Office CommunicatorTM、Yahoo! MessengerTM、ICQTM、Google TalkTM、またはMSNTMウェブメッセンジャなど、インスタント通信プログラムまたはウェブインターフェースに関連するアカウントをもつ。
ほとんどのインスタント通信アプリケーションは、表現「トースト(toast)」によってコンピュータ専門用語により指示される、グラフィカルインターフェース構成要素を介して、このアプリケーションにサインインしたユーザに、リアルタイムで、以下などのユニファイドコミュニケーション事象を知らせることを可能にする
− 進行中の対話(たとえば、「連絡先1」とのもしくは番号01.23.45.67.89との音声通信)、または、
− 新しい入力対話(たとえば、着呼、メッセージの受信、もしくはファイルの受信)。
− 進行中の対話(たとえば、「連絡先1」とのもしくは番号01.23.45.67.89との音声通信)、または、
− 新しい入力対話(たとえば、着呼、メッセージの受信、もしくはファイルの受信)。
従来の方法で、トーストは、そこからユーザがインスタント通信アプリケーションにサインインする端末の画面の右下に通常は表示される小さい情報ウィンドウの形態で表される。
通常は、ユニファイドコミュニケーション事象ごとに1つのトーストが存在する。具体的には、トーストは、以下を含むいくつかの情報を備える
− 事象のタイプ(たとえば、音声対話を指示するための電話の画像、テキスト対話を指示するためのバブル、または、データ転送を指示するためのファイルの小型プレビュ)を反映する情報(たとえば、画像、形状、テキスト、または色)、
− この事象への少なくとも1人の参加者に関する少なくとも1つの情報(たとえば、ユーザ名、姓、名、電子メールアドレス、電話番号、IPアドレス、または写真)、および、
− このユニファイドコミュニケーション事象のフォローアップを決定することを可能にするいくつかの機能(たとえば、電話に出る、テキストメッセージによって応答する、呼び出す、その電話を<連絡先>に転送する、私の音声メールにリダイレクトする、私の携帯電話にリダイレクトする、私の固定電話にリダイレクトする、または、この<パス>で保存する)。
− 事象のタイプ(たとえば、音声対話を指示するための電話の画像、テキスト対話を指示するためのバブル、または、データ転送を指示するためのファイルの小型プレビュ)を反映する情報(たとえば、画像、形状、テキスト、または色)、
− この事象への少なくとも1人の参加者に関する少なくとも1つの情報(たとえば、ユーザ名、姓、名、電子メールアドレス、電話番号、IPアドレス、または写真)、および、
− このユニファイドコミュニケーション事象のフォローアップを決定することを可能にするいくつかの機能(たとえば、電話に出る、テキストメッセージによって応答する、呼び出す、その電話を<連絡先>に転送する、私の音声メールにリダイレクトする、私の携帯電話にリダイレクトする、私の固定電話にリダイレクトする、または、この<パス>で保存する)。
トーストについて同時に提案される、これらの機能は、場合によってはドロップダウンメニュー内に、ボタンで表される。これらの機能の数は、トーストを介してアクセス可能ななるべく多くの機能をインスタント通信クライアントアプリケーションによってサポート可能にすることを目的として、継続して増えている。
しかし、トーストからアクセス可能な多数の機能からの1つの機能の選択は、ユーザが、たとえば着呼がリダイレクトされるべき連絡先を選択するために、場合によっては、彼または彼女の画面に表示されるメニューまたはウィンドウを見進むことを確実に余儀なくされることになるため、ユーザの作業を中断する危険性がある。その結果として、進行中のアクション(電子メールの下書き、記事を読むこと、シミュレーションへの参加、またはビデオを見ること)が中断され、その内容はもはや前景になく、ユーザを困らせることになりうるということである。
文書、米国特許出願第2007/124677号は、ユーザ指向の対話インターフェースを提案する。ツールではなくて機能(文書発行、娯楽、通信)をユーザが選択できるようにするアイコンのリストを備えるユーザインターフェースである。
本発明の一目的は、インスタント通信クライアントアプリケーションとのユーザ対話の人間工学を改善することである。
本発明のもう1つの目的は、インスタント通信クライアントアプリケーションにおける入力対話のための直感的管理システムを提案することである。
本発明のもう1つの目的は、インスタント通信クライアントアプリケーションにおけるユニファイドコミュニケーション事象の処理を簡略化することである。
その目的のために、本発明は、第1の態様により、少なくとも1つの情報を含むグラフィカルインターフェース構成要素を直接処理する方法を開示し、本方法は以下を備える
− グラフィカルインターフェース構成要素を選択するステップ、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報を使用する少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つのグラフィカル要素を備えるグラフィカルインターフェースを表示するステップ、
− グラフィカル要素上にグラフィカルインターフェース構成要素をドラッグアンドドロップするステップ、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報の機能としてグラフィカルインターフェースの内容を指定することを可能にするドラッグアンドドロップアクションを初期化するステップ、
− 機能の実行を備えるアクションステップ、
− グラフィカルインターフェースを閉じるステップ。
− グラフィカルインターフェース構成要素を選択するステップ、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報を使用する少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つのグラフィカル要素を備えるグラフィカルインターフェースを表示するステップ、
− グラフィカル要素上にグラフィカルインターフェース構成要素をドラッグアンドドロップするステップ、
− グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報の機能としてグラフィカルインターフェースの内容を指定することを可能にするドラッグアンドドロップアクションを初期化するステップ、
− 機能の実行を備えるアクションステップ、
− グラフィカルインターフェースを閉じるステップ。
有利なことに、グラフィカルインターフェース構成要素は、インスタント通信クライアントアプリケーション内のユニファイドコミュニケーション事象に対応し、グラフィカルインターフェースは、クライアントアプリケーションによってサポートされる機能と関連するグラフィカル要素を含む。
本発明は、第2の態様により、グラフィカルインターフェース構成要素によって示されるユニファイドコミュニケーション事象の直接処理を可能にするインスタント通信クライアントアプリケーションを開示し、本アプリケーションは以下を備える
− 直接処理を初期化することを可能にするタイマ、および
− クライアントアプリケーションによってサポートされる少なくとも1つの機能を呼び出すための少なくとも1つのグラフィカル要素を備え、グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる少なくとも1つの情報を使用する、グラフィカルインターフェース。
− 直接処理を初期化することを可能にするタイマ、および
− クライアントアプリケーションによってサポートされる少なくとも1つの機能を呼び出すための少なくとも1つのグラフィカル要素を備え、グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる少なくとも1つの情報を使用する、グラフィカルインターフェース。
有利なことに、この直接処理は、グラフィカルインターフェース構成要素をグラフィカルインターフェース内の目標グラフィカル要素にドラッグアンドドロップするステップを備える。
第3の態様によれば、本発明は、情報処理ユニット内に実装されうる、そして前記に要約された本方法をインクリメントするための命令を備える、記憶媒体に実装されたコンピュータプログラム製品を提案する。
本発明の他の特徴および利点は、以下のような添付の図面を参照して行われる、好ましい実施形態の以下の説明を読むことではっきりとそして完全に明白になろう。
インスタント通信アプリケーションにおいて入力対話を直接処理する方法およびシステムの本説明において、ユーザは、インスタント通信アプリケーション内の、そして彼または彼女がユーザ端末上のクライアントアプリケーションを介してサインインする、アカウントをもつという仮定が成される。コンピュータ(ポータブル/デスクトップ)、スマートフォン、PDA、および携帯電話は、ユーザ端末の例である。
引用されうるインスタント通信クライアントアプリケーションの非包括的な例は、TrillianTM、ICQTM、Alcatel−Lucent My TeamworkTM、Alcatel−Lucent My Instant CommunicatorTM、SkypeTM、Windows Live MessengerTM、Microsoft Office CommunicatorTM、およびYahoo! MessengerTMインスタント通信クライアントソフトウェアを含む。
ここで図1および2を参照する。
図1は、以下を示す
− ユーザとの視覚的通信を可能にし、ユーザ端末のための出力周辺装置である、表示画面1、
− 図1に示されないポインティングデバイスによって制御される、ポインタ2。マウス、タッチパッド、トラックボール、トラックポイント、グラフィックスタブレット、または、ライトペンが、ポインタ2の制御デバイスの例である、
− たとえば、ユーザ端末のデスクトップ、ウェブブラウザのウィンドウ(グラフィカルインターフェース)、またはより一般的には所与のアプリケーション(たとえば、ビデオプレーヤ、HTML文書、Microsoft WordTM文書、シミュレーションソフトウェア、または電子メールクライアントアプリケーション)のウィンドウなどを備える、表示画面1に表示される作業領域3。
− ユーザとの視覚的通信を可能にし、ユーザ端末のための出力周辺装置である、表示画面1、
− 図1に示されないポインティングデバイスによって制御される、ポインタ2。マウス、タッチパッド、トラックボール、トラックポイント、グラフィックスタブレット、または、ライトペンが、ポインタ2の制御デバイスの例である、
− たとえば、ユーザ端末のデスクトップ、ウェブブラウザのウィンドウ(グラフィカルインターフェース)、またはより一般的には所与のアプリケーション(たとえば、ビデオプレーヤ、HTML文書、Microsoft WordTM文書、シミュレーションソフトウェア、または電子メールクライアントアプリケーション)のウィンドウなどを備える、表示画面1に表示される作業領域3。
表示画面1がタッチスクリーンである場合、ポインタ2はないことがあることに留意されたい。この場合、ポインタ2によって生み出される効果および対応するポインティングデバイスは、指もしくはスタイラスからの表示画面1への、または後者に関連付けられた高感度表面への圧力によって引き起こされる検出および変位によって取得されうる。具体的には、タッチセンシティブ表示画面1は、表示画面1の2次元に引き起こされる作用点ならびに動きを判定することを可能にする。
ユーザが、ユニファイドコミュニケーション事象が起こることなしに、インスタント通信アプリケーションにサインインする間、ユニファイドコミュニケーション管理方法は待機モードにある(図2のステップ10)。
新しい入力対話を受信したときに、インスタント通信クライアントアプリケーションはトースト4を表示する。トースト4が表示装置2に現れた後に、ユーザは、ポインタ2で、またはタッチセンシティブ表示画面2の場合にはスタイラスまたは指を同等に使用して、彼または彼女が望むときにトースト4をクリックすることができる。
トースト4がクリックされるとき、
− タイマ19が、事前定義の持続期間(たとえば、1秒)にセットされ、そして、
− トースト4が選択される(図1にも示された、図2のステップ20)。
− タイマ19が、事前定義の持続期間(たとえば、1秒)にセットされ、そして、
− トースト4が選択される(図1にも示された、図2のステップ20)。
タイマ19の事前定義の持続期間の満了、および/またはポインタ2の動き、および/または変位点の動きの後(タッチスクリーンディスプレイ2または後者と関連する高感度表面の場合)、
− ドラッグアンドドロップの初期化29、および、
− 表示画面2上のグラフィカルインターフェース5の、ユーザへの、表示。
− ドラッグアンドドロップの初期化29、および、
− 表示画面2上のグラフィカルインターフェース5の、ユーザへの、表示。
グラフィカルインターフェース5は、いくつかのアクティブなグラフィカル要素51−52、即ち、それを介してユーザがインスタント通信アプリケーションにサインインするクライアントアプリケーションによってサポートされる機能を呼び出すグラフィカル要素51−52、を表示する。
グラフィカルインターフェース5は、その機能がトースト4によって告知されるユニファイドコミュニケーション事象に関する情報を使用するいくつかのグラフィカル要素51−52をユーザに提供する。たとえば、グラフィカルインターフェース5は、ユーザが以下を行うことを可能にする
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、携帯/固定電話のアイコン)上にトースト4をドロップすることによって、着信するまたは確立された呼を別の端末(たとえば、携帯電話または固定電話)にリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、音声メールボックスのアイコンまたは音声メールサーバのアイコン)にトースト4をドロップすることによって、終端点に着信するまたは確立された呼をリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素51(たとえば、連絡先の写真、名、ユーザ名、および/または電子メールアドレスを表示するアイコン)上にトースト4をドロップすることによって、クライアントアプリケーション内の連絡先のリストからの連絡先に着信するまたは確立された呼をリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、「デスクトップ」、または「マイドキュメント」フォルダを示すアイコンまたはテキスト)上にトースト4をドロップすることによって受信されたファイルを保存する位置を入力すること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、バブルの画像を表示するアイコン)上にトースト4をドロップすることによってテキストメッセージで着呼に応答すること、
− 適切なグラフィカル要素52上にトースト4をドロップすることによって、入力対話がテキスト形式である場合に、音声対話を開始すること。
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、携帯/固定電話のアイコン)上にトースト4をドロップすることによって、着信するまたは確立された呼を別の端末(たとえば、携帯電話または固定電話)にリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、音声メールボックスのアイコンまたは音声メールサーバのアイコン)にトースト4をドロップすることによって、終端点に着信するまたは確立された呼をリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素51(たとえば、連絡先の写真、名、ユーザ名、および/または電子メールアドレスを表示するアイコン)上にトースト4をドロップすることによって、クライアントアプリケーション内の連絡先のリストからの連絡先に着信するまたは確立された呼をリダイレクトすること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、「デスクトップ」、または「マイドキュメント」フォルダを示すアイコンまたはテキスト)上にトースト4をドロップすることによって受信されたファイルを保存する位置を入力すること、
− 適切なグラフィカル要素52(たとえば、バブルの画像を表示するアイコン)上にトースト4をドロップすることによってテキストメッセージで着呼に応答すること、
− 適切なグラフィカル要素52上にトースト4をドロップすることによって、入力対話がテキスト形式である場合に、音声対話を開始すること。
グラフィカルインターフェース5によって提供される機能のリストはまた、以下を備えうる:
− 呼を保留にすること、
− ある呼を別の呼に転送すること、
− 呼を記録すること、
− 音声またはビデオメッセージを記録すること、
− ユーザの連絡先のリストに連絡先を追加すること、
− ユーザのカレンダアプリケーションにミーティングまたはリマインダをスケジュールすること、
− 対話の参加者との電話またはビデオ会議をスケジュールすること、
− 対話の参加者に電子メールを送信すること。
グラフィカル要素51−52は、特に、以下を備える
− クライアントアプリケーション内のユーザの連絡先のリストからの連絡先(たとえば、連絡先の写真または連絡先のユーザ名)、
− グラフィカルインターフェース構成要素4に含まれる1つの情報(たとえば、名、電話番号、または電子メールアドレス)を使用して提案される連絡先、あるいはより一般的には、
− オブジェクト(たとえば、音声メールボックス、音声メールサーバ、カレンダ、会議、電子メール、またはフォルダ)を反映するアイコン。
ドラッグアンドドロップの初期化29は、以下を含む:
− 移動されるべきオブジェクトである、選択されたトースト4(ドラッグアンドドロップのソース)、および、
− 選択されたトースト4の潜在的目標を成すグラフィカル要素51−52を備える、グラフィカルインターフェース5。
− 呼を保留にすること、
− ある呼を別の呼に転送すること、
− 呼を記録すること、
− 音声またはビデオメッセージを記録すること、
− ユーザの連絡先のリストに連絡先を追加すること、
− ユーザのカレンダアプリケーションにミーティングまたはリマインダをスケジュールすること、
− 対話の参加者との電話またはビデオ会議をスケジュールすること、
− 対話の参加者に電子メールを送信すること。
グラフィカル要素51−52は、特に、以下を備える
− クライアントアプリケーション内のユーザの連絡先のリストからの連絡先(たとえば、連絡先の写真または連絡先のユーザ名)、
− グラフィカルインターフェース構成要素4に含まれる1つの情報(たとえば、名、電話番号、または電子メールアドレス)を使用して提案される連絡先、あるいはより一般的には、
− オブジェクト(たとえば、音声メールボックス、音声メールサーバ、カレンダ、会議、電子メール、またはフォルダ)を反映するアイコン。
ドラッグアンドドロップの初期化29は、以下を含む:
− 移動されるべきオブジェクトである、選択されたトースト4(ドラッグアンドドロップのソース)、および、
− 選択されたトースト4の潜在的目標を成すグラフィカル要素51−52を備える、グラフィカルインターフェース5。
別法としてまたは組合せで、選択されたトースト4に含まれるユニファイドコミュニケーション事象に関する情報に応じて、初期化29は、グラフィカルインターフェース5の内容を指定する。具体的には、グラフィカルインターフェース5は、選択されたトースト4に含まれる少なくとも1つの情報をその機能が使用するグラフィカル要素51−52のみを表示する。たとえば、呼転送機能は、「ファイル受信」対話ではなく、「着呼」対話を使用する。換言すれば、グラフィカルインターフェース5の内容は、ユニファイドコミュニケーション事象に文脈的である。
別法として、初期化29は、選択されたトースト4によって告知される入力対話をその機能が使用しないグラフィカルインターフェース5のグラフィカル要素51−52を非活動化する。
ドラッグアンドドロップは、以下を備える
− 選択されたトースト4を動かすステップ(図1にも示す、図2のステップ20)、および、
− 表示されたグラフィカルインターフェース5の目標グラフィカル要素51−52に動かされたトースト4をドロップするステップ(図1にも示す、図2のステップ39)。
ドラッグアンドドロップは、以下を備える
− 選択されたトースト4を動かすステップ(図1にも示す、図2のステップ20)、および、
− 表示されたグラフィカルインターフェース5の目標グラフィカル要素51−52に動かされたトースト4をドロップするステップ(図1にも示す、図2のステップ39)。
ドラッグアクションは、所与のボタン(たとえば、左マウスボタン)を押されたままに維持しながら(または指もしくはスタイラスで圧力を維持することによって)ウィンドウの目標要素へのポインタ2(または変位点)の移動をもたらす。
選択されたトースト4の移動20は、ポインタ2の制御デバイス上で押された少なくとも1つのボタン(通常は左マウスボタン)を押し続けることによって、または同等に、指もしくはスタイラスを使用し、表示画面1、または後者に関連する高感度表面への圧力を維持することによる、選択されたトースト4のドラッグに対応する。目標グラフィカル要素51−52の上でのリリースは、グラフィカル要素51−52の上に移動されたトースト4のドロップ39に対応する。
ユーザは、選択されたトースト4をドラッグし(ステップ30)、それをグラフィカルインターフェース5の所望のグラフィカル要素51−52にドロップする(ステップ39)。
好ましくは、グラフィカルインターフェース5のグラフィカル要素51−52へのトースト4のドロップ39は、視覚的および/または可聴効果を生み出す。
ドラッグアンドドロップの目標グラフィカル要素51−52に応じて、トースト4がドロップ39されるときに、アクション40が実行される。
アクション40は、目標グラフィカル要素51−52と関連する機能の実行に対応する。このアクション40は、特に、以下に依存する
− トースト4の内容(たとえば、入力アクションのイニシエータの識別子、ユニファイドコミュニケーション事象のタイプ:着呼、テキストメッセージの受信、ファイルの受信、または電子メールの受信)と、
− 事前定義機能(たとえば、呼を転送する、呼をリダイレクトする、音声対話を開始する、テキスト対話を開始すること、または、このアドレスに保存すること)を呼び出す、目標グラフィカル要素51−52(たとえば、連絡先の写真、音声メールボックスのアイコン、バブルのアイコン、または、携帯電話のアイコン)。
− トースト4の内容(たとえば、入力アクションのイニシエータの識別子、ユニファイドコミュニケーション事象のタイプ:着呼、テキストメッセージの受信、ファイルの受信、または電子メールの受信)と、
− 事前定義機能(たとえば、呼を転送する、呼をリダイレクトする、音声対話を開始する、テキスト対話を開始すること、または、このアドレスに保存すること)を呼び出す、目標グラフィカル要素51−52(たとえば、連絡先の写真、音声メールボックスのアイコン、バブルのアイコン、または、携帯電話のアイコン)。
したがって、写真51に、またはより一般的には連絡先識別子に、着呼のトースト4をドロップすることは、その呼をこの連絡先に転送することを可能にする。しかし、携帯電話のアイコン52に着呼を告知するトースト4をドロップすることは、アイコン52によって指定される携帯電話番号に呼をリダイレクトすることを可能にする。
アクション40が開始された後は、
− グラフィカルインターフェース5は閉じられ、そして、
− トースト処理アプリケーションは、別のユニファイドコミュニケーション事象に関するトースト4の出現まで、待機に戻される(図2のステップ10)。
− グラフィカルインターフェース5は閉じられ、そして、
− トースト処理アプリケーションは、別のユニファイドコミュニケーション事象に関するトースト4の出現まで、待機に戻される(図2のステップ10)。
その結果として、ユーザは、トースト4の管理の煩わしさなしに、彼のまたは彼女の作業領域3に戻ることができる。
有利なことに、前述の入力対話を管理する方法は、トースト4の直接処理(ドラッグアンドドロップ)を備える。これは、
− エルゴノミクスが下がりうる、および、
− ユーザの作業を中断することがある(たとえば、ユーザの作業領域3を隠すことによって)、
トーストの間接処理(メニューおよび/またはダイアログの使用)を回避する。
− エルゴノミクスが下がりうる、および、
− ユーザの作業を中断することがある(たとえば、ユーザの作業領域3を隠すことによって)、
トーストの間接処理(メニューおよび/またはダイアログの使用)を回避する。
有利なことに、待機状態(図2のステップ10)は、入力対話を管理する方法の透過的配備を可能にする。
有利なことに、ドラッグアンドドロップアクションは、トースト4の使用をはるかに容易にする。
有利なことに、前述の本方法は、入力対話の受信をより直観的にする。たとえば、ユーザのリスト上の連絡先に、トーストによって示された、着呼または進行中の音声会話をユーザが転送するために、ユーザは、これらのコマンドを実行するためにメニューを開くことから成る中間ステップを経る代わりに、直観的に、トーストを選択し、それをドラッグし、次にそれを連絡先にドロップすることになる。
「ドラッグアンドスロー」または「プッシュアンドスロー」など、ドラッグアンドドロップの代替もまた、前述の方法で使用されうる。
前述の本方法は、
− システムがドラッグアンドドロップをサポートする限り、ユーザ端末によって使用されるオペレーティングシステム(たとえば、Mac OS X/Carbon、Apple MobileOS、X−Window/GTK+、Microsoft Windows、Windows Mobile、Windows CE、またはAndroid)に依存しない、そして、
− 任意のインスタント通信クライアントアプリケーションに組み込まれうる
ことに留意されたい。
− システムがドラッグアンドドロップをサポートする限り、ユーザ端末によって使用されるオペレーティングシステム(たとえば、Mac OS X/Carbon、Apple MobileOS、X−Window/GTK+、Microsoft Windows、Windows Mobile、Windows CE、またはAndroid)に依存しない、そして、
− 任意のインスタント通信クライアントアプリケーションに組み込まれうる
ことに留意されたい。
Claims (10)
- 少なくとも1つの情報を含むグラフィカルインターフェース構成要素(4)を直接に処理する方法であって、
グラフィカルインターフェース構成要素(4)を選択するステップと、
グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる情報を使用する少なくとも1つの機能と関連する少なくとも1つのグラフィカル要素(51−52)を備えるグラフィカルインターフェース(5)を表示するステップと、
グラフィカル要素(51−52)にグラフィカルインターフェース構成要素(4)をドラッグアンドドロップするステップと、
グラフィカルインターフェース構成要素に含まれる情報の機能として、グラフィカルインターフェースの内容を指定することを可能にするドラッグアンドドロップアクションを初期化するステップと、
機能の実行を備えるアクションステップ(40)と、
グラフィカルインターフェース(5)を閉じるステップと
を備える、方法。 - ドラッグアンドドロップステップが、
グラフィカルインターフェース構成要素(4)を移動するステップと、
目標グラフィカル要素(51−52)にグラフィカルインターフェース構成要素(4)をドラッグアンドドロップするステップと
を備えることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる情報がユニファイドコミュニケーション事象に関連することを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の方法。
- ユニファイドコミュニケーション事象が、インスタント通信クライアントアプリケーションにおける入力対話であることを特徴とする、請求項3に記載の方法。
- グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる情報を使用する機能が、インスタント通信クライアントアプリケーションによってサポートされることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の方法。
- クライアントアプリケーションによってサポートされ、グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる情報を使用する機能のリストが、
連絡先への着信するまたは確立された呼の転送、
音声メールボックスへの着呼のリダイレクション、
ユーザ端末への着信するまたは確立された呼のリダイレクション、
連絡先とのテキスト対話の開始、
呼の保留、
呼の別の呼への転送、
呼の記録、
音声またはビデオメッセージの記録、
ユーザの連絡先のリストへの連絡先の追加、
ユーザのカレンダアプリケーション内のミーティングまたはリマインダのスケジューリング、
対話の参加者との電話またはビデオ会議のスケジューリング、
対話の参加者への電子メールの送信
のうちから選択される少なくとも1つの機能を含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。 - グラフィカル要素(51−52)が、クライアントアプリケーション内のユーザの連絡先リストからの連絡先、または、グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる情報を使用して提案される連絡先であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
- グラフィカルインターフェース構成要素(4)によって指定されるユニファイドコミュニケーション事象の直接処理を可能にするインスタント通信クライアントアプリケーションであって、
直接処理を開始することを可能にする、タイマと、
クライアントアプリケーションによってサポートされる少なくとも1つの機能を呼び出すための少なくとも1つのグラフィカル要素(51−52)を備え、グラフィカルインターフェース構成要素(4)に含まれる少なくとも1つの情報を使用する、グラフィカルインターフェース(5)と
を備える、アプリケーション。 - 直接処理が、グラフィカルインターフェース(5)内の目標グラフィカル要素(51−52)にグラフィカルインターフェース構成要素(4)をドラッグアンドドロップするステップを備えることを特徴とする、請求項8に記載のクライアントアプリケーション。
- コンピュータ処理ユニット内に実装されうる、そして、請求項1から7に記載の方法を実装するための命令を備える、記憶媒体に実装された、コンピュータプログラム製品。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0905894 | 2009-12-04 | ||
FR0905894A FR2953610B1 (fr) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | Procede de manipulation directe des interactions entrantes dans une application cliente de communication instantanee |
PCT/FR2010/052540 WO2011067521A1 (fr) | 2009-12-04 | 2010-11-26 | Procede de manipulation directe des interactions entrantes dans une application cliente de communication instantanee |
Publications (1)
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