JP2013254350A - 商品を値引きして販売する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 売れ残る虞がある商品を値引きして販売する方法の提供。
【解決手段】 POSレジに登録されている商品の価格を値引いて新売価に訂正し、POSレジのレシートプリンタ2にてレシートシート6に該商品名と通常価格、値引きした新売価を所定大きさの文字字体で印刷し、このレシートシート6を専用カードケース7に挟み込んで商品棚又は商品台に載置して顧客に周知せしめる。
【選択図】 図7

Description

本発明は、生鮮食品などについて売れ残りの虞が生じる場合、緊急に値引きして販売する方法に関するものである。
スーパーマーケットやコンビニなどでは生鮮食料品及び調理された食品を販売しているが、これらの食品はその日のうちに完売しなくてはならない場合が殆どである。しかし、完売すると思って仕入れした食品は、色々な事情によって売れ残るケースが多々ある。また、食品には賞味期限があり、この賞味期限に近づいても売れ残っている場合もある。
例えば、豆腐の場合、気温に大きく左右されることから、予想に反して気温が低くなれば仕入れした豆腐は売れ残ってしまう。また、調理した「てんぷら」、「煮物類」、「焼き魚」、「刺身」などは、その日のうちに完売する必要がある。そこで、売れ行きの様子をみて、売れ残りが予想される場合、その商品の値段を下げることで売り切ってしまうこ とが必要である。
ところで、売れ行きの様子を観察して急きょ値引きする場合、値引きに伴う作業は面倒であり、多大な工数と時間がかかり、結果として販売の機会を失ってしまい、売れ残りの商品が多く発生するといった事態を招くことは多い。従来、急きょ商品の値引きをする場合、一般的には各商品ごとに値引き後の価格を目立つように赤ペンで記載することが多い。また、値札作成機やラベラーによって必要分の値札を作成して各商品ごとに貼り付けている。
しかし、上記作業には多くの人手と時間が必要となり、結果として商機を失って数多くの商品が売れ残り、廃棄しなくてはならないといった問題が発生する。商品価格を急きょ値引きする場合、その価格が顧客に分かり易く表示するにPOPを作成し、該商品と共に掲示することが必要であるが、店頭にPOP作成機がない為に、手書きせざるを得ないことも多い。
一方、商品に付されている価格を手書きで訂正して値引きする場合、その値引き後の価格がPOSレジに登録されなくて、値引き前の旧価格のままと成っていて、顧客に迷惑をかけることもある。
顧客にとっては、購入した商品と共に受取った買い上げレシート上に出力されている商品について、値引き商品の値引き情報が明記されていない為に、レシートの内容と購入した商品との照合が困難である。一方、このような値引きは常日頃行われているが、その内容が顧客に周知されていないといったことも多い。
商品価格を値引きする場合、値引き後の新価格をPOSレジの数値キーを押して再入力するか、値引き額若しくは値引き率を入力して計算しなくてはならず、その作業は煩雑化して間違いが起こり易い。そして、営業時間終了後に出力されるPOSレジの精算レシート上で、当日の値引き商品について商品ごとの数量、金額、値引き額などの情報が明記されていない為に、正しい売上げ管理が困難である。
特開2001−63153号に係る「値札発行装置」は、POS(販売管理情報管理)システムにおける、販促活動の一環としての値引きラベルを携帯用あるいは可販型値札発行装置等の特別な設備投資無しに、これまでの設置場所で、商品別賞味期限別の在庫数を把握することによって、一括集中的に必要な対応枚数のラベル発行を可能とした値札発行装置である。
商品別賞味期限別仕入数量等を入力するストアコントローラに接続された第1の入力装置と、商品に付された商品別賞味期限別販売数量等を記載した商品情報ラベルをスキャンニングするバーコードスキャナを備えたPOSレジと、前記仕入数量と前記スキャンニングされた販売数量とから商品別賞味期限別現在庫数量を演算する演算装置を備えたストアコントローラと、賞味期限が近づいた商品の値引きデータを入力する値札発行装置に接続された第2の入力装置と、前記入力された商品別賞味期限別値引きデータに対応する枚数分の値引きラベルを発行することが出来る。
特開2003−256705号に係る「販売処理方法」は、店員の個別の応対が難しい場面においても顧客の購入を促進できるようなサービスの提供を可能としている。
例えば、スーパーマーケットで使用される無線通信機付きカートは、商品情報を読み取る商品特定手段と、商品特定手段から読み取られた情報を用いて、顧客が購入する可能性がある購入検討商品の購入の躊躇を示す状態を検出する検出手段と、検出手段により購入の躊躇を示す状態が検出された場合、センタ・サーバから取得した情報に基づき購入検討商品の値引きが可能か判断する判断手段と、判断手段により購入検討商品の値引きが可能であると判断された場合には、当該購入検討商品の値引き情報を表示装置に表示する手段と、顧客の指示がなされた場合、顧客により購入意思が示された購入検討商品についての値引き情報をPOSレジスタに送信する手段とを有している。
特開2001−63153号に係る「値札発行装置」 特開2003−256705号に係る「販売処理方法」
このように、生鮮食料品などで売れ残りがないように夕方の時間帯に急きょ値引きを行なうこと、また賞味期限が近づいた商品を値引きして販売することは常に行なわれることである。しかし、値引き販売する場合の作業は面倒であって、また顧客への周知が十分でない。そして、上記のごとく特開2001−63153号に係る「値札発行装置」や特開2003−256705号に係る「販売処理方法」など、商品の値引きに対応した考えは知られているが、システムとして大がかりであり、その作業性に関しての改善は少なくて非常に忙しい夕方の時間帯には適さない。
本発明は賞味期限が近づいた食品や生鮮食料品などを対象とし、これら食料品などに売れ残る虞が生じた場合に、値引きして完売する方法である。本発明はこの値引き販売を行なうに当って大きな作業工数を要することなく、売り場の責任者が簡単に行うことが出来、そして、値引いた価格がPOSレジに登録されて販売する価格に間違いを生じないように構成し、しかも値引いた価格が顧客に分かり易く表示できるように構成している。
そこで、POSレジはタッチ入力機能を有すLCD画面、バーコードスキャナ、プログラムで任意の長さで自動カットできるレシートプリンタを装備している。POSレジの売上げ画面には「POS値引き画面」が表示され、値引きしたい商品の値札をバーコードスキャナで読み込むと「商品名」とPOSレジに登録されている商品の通常売価が表示される。そこで、「値引き日時・時間」の欄に値引き開始の日時を入力し、商品の「値引き額」又は「値引率」をキーボードによって入力するならば、新価格欄に新売価が表示される。
そして、POSレジの売上げ画面には「印刷設定画面」が設けられ、希望する印刷条件を設定すれば、POSレジのレシートプリンタから値引き商品ごとに1枚単位でカットされた値引きレシートシートが印刷される。値引きレシートシートは商品棚や商品台に載置している専用カードケースに挟み込んで商品の値引き販売をする旨を顧客に周知させる。
一方、上記POSレジの代わりに一般のパソコンを利用することも可能であり、該パソコンに販売する商品、及びその価格などを登録しておき、必要に応じてPOSレジの場合と同じく値引き操作を行なうことが出来る。そして、該パソコンにレシートプリンタを接続して値引きしたレシートシートが出力される。
本発明に係る商品を値引きして販売する方法は、夕方の最も忙しい時間帯であっても、売り場の担当者(責任者)がPOSレジに登録している商品を選択して値引きした売価を登録すると共に、レシート用紙をプリントし、この値引きレシートシートを専用カードに挟んで顧客に周知させることが出来る。すなわち、売れ残りそうな商品の販売を促進する為の「臨時値引きPOP」として、商品と共に商品棚又は商品台に提示することが出来、その作業は売り場担当者サイドで簡単に行うことができる。
レジの担当者は商品のバーコード値札を読み取ることで、値引きされた売価で計算され、顧客が受取る「買い上げレシート」には新価格での表示と計算結果が印刷される。すなわち、本発明では値引き前の旧価格で販売するといったミスが防止出来る点も大きな効果である。
POSレジを示す具体例。 POSレジのLCD画面。 POSレジの値引き設定画面。 POSレジの値引き設定画面に値引き額を入力した場合。 レシートシートを出力する場合のPOSレジの印刷設定画面。 (a)は横書きしたレシートシート、(b)は縦書きしたレシートシート。 本発明の値引き作業を表すフローチャート。 レシートシート挟み込む為の専用カードシート。 買い上げレシートを示す具体例。 売上日報の具体例。
図1はPOSレジの外観を示す実施例であり、1はLCD画面、2はレシートプリンタ、3はバーコードスキャナ、4はキーボードをそれぞれ表し、基本的な形態は従来のPOSレジを共通している。バーコードスキャナ3にて商品のバーコードを読み取るならば、LCD画面1には個々の商品名と価格が表示され、そして最後に合計金額が表示されてレシートプリンタ2にて顧客に渡されるレシートが印刷される。
ところで、夕方の時間帯になるとその日の天気やその他の事情によって、売れ残る虞のある商品が発生する。特に、生鮮食料品や調理品はその日のうちに販売しなくてはならない商品であって、売れ残ってしまえば廃棄処分しなくてはならなくなる。その為に、売り場の担当者は商品の売れ行きを把握して、売れ残りそうな商品は、急きょ値引きして販売する必要がある。また、賞味期限が近づいた商品の場合も同じである。
図2はLCD画面1を示している具体例であり、該LCD画面1には購入される商品面とその単価、数量、及び金額が表示されるが、これは商品のバーコードをバーコードスキャナ3にて読み取ることで表示される。該画面に表示している商品は「サラダミズナ」147円、「伝助かぶ菜」250円で、合計金額397円と成っている。さらに、購入する商品があれば、同じように表示されて合計金額が自動的に表される。
また、LCD画面1には個々の商品と価格を表示した部門キーボタン5が設けられ、バーコードスキャナ3にて読み取ることなく、該部門キーボタン5に表記している部門に属する商品に関しては、該部門キーボタン5にタッチすることで画面上に部門名又は商品名と金額が表示される。レジを担当している店員は自分の好みに応じて自由に使い分けることが出来る。
ところで、上記画面の〔POS値引〕ボタンにタッチするならば、図3に示す〔POS値引設定〕を行なうことが出来る画面となる。そこで、値引きしたい商品の値札をバーコードスキャナ3を用いて読み込むならば、図4に示すようにPOSレジに登録されている商品コード、商品名称、通常売価が表示される。そこで、「値引開始日付」の欄に値引を開始する日時を入力し、該商品の「値引額」又は「割引率(%)」をPOSレジのキーボード4より入力して新売価欄に新売価を表示する。
図4に示すPOS値引き画面には、「ワカサギ醤油煮」500円を値引額50として、新売価を450に設定している。また「いさぎ昆布」600円を値引額80円として、新売価を520円としている。そして、「田舎金時」300円を値引額50円として、新売価250円に設定している。このように、商品の賞味期限をみて売れ残りそうな商品を随時値引し、POSレジに登録されている商品価格を値引きした新価格に改定することが出来る。
そして、値引きした商品を顧客に周知させることが必要であることから、この値引きした商品及び該商品の値引き後の新価格を印刷する。図4の「印刷設定」項目をタッチすると印刷設定画面が表示される。図5はこの印刷設定画面を示す具体例である。この印刷設定画面には値引き名称として、「タイムサービス」、「日替わりサービス」、及び「特別サービス」の3項目が設けられ、生鮮食品などで売れ残りの虞がある時に急きょ行う値引きは特別サービスに該当する。
そして、文字サイズ区分では印刷レシートシートの表示文字のサイズを設定することが出来、1倍、横倍、縦倍、縦横倍、横3倍、縦3倍の6種類としている。勿論、さらなる倍率を設けることは自由であり、これら項目記載の1つを選んでタッチすることで所定の文字サイズを指定することが出来る。
また、印刷文字字体を指定する「フォント」を設けている。図5の画面に示すように印刷文字の字体は、「ゴシック体」、「明朝体」、「POP調」から1つを選んでタッチすれば、所定の印刷字体が定まる。
さらに、印刷方向を指定する「印刷方向区分」の「縦方向」、「横方向」の1つを選んでタッチすれば印刷方向が定まる。そして、「印刷設定情報」の設定作業を完了した段階で、「プレビュー」項目をタッチすると、設定した条件に基づいて印刷を行った場合のプリントイメージがPOSレジの画面に表示されるので、この画面に基づいてプリントの体裁を整えることが出来る。
プリントの体裁が定まったところで「確定」項目にタッチし、そして「印刷」項目をタッチすれば、POSレジのレシートプリンタ2から値引き商品ごとに1枚単位でカットされたレシートシートが印刷される。
図6(a)は「タイムサービス」として5月10日16時から行なう「手作りがんも」の値引きしたレシートシート6であり、横書きしたシートとして印刷されている。通常価格200円が50円値引きして新価格を150円としている。
また、図6(b)は「タイムサービス」として5月10日16時から行なう「ちらし寿司」の値引きレシートシート6であり、縦書きしたシートとして印刷されている。通常価格150円が30%値引きして新価格を105円としている。
図7はPOSレジを用いて商品価格を値引き販売する際の一連の処理をフローチャートで表している。売り場担当者は出力されたレシートシート6を専用カードケースに挟み込み、該商品の販売を促進することが出来る。すなわち「臨時値引きPOP」として値引きを行う該商品と共に商品棚又は商品台上に配置して顧客に提示する。専用カードケース又はその他の用具を用いて「臨時値引きPOP」を提示する方法は売り場の状況により多様な方法を利用することが出来る。
図8は専用カードケース7を示す具体例であり、7aは図6(b)に示す縦書きしたレシートシート6を挟み込んで提示することが出来る専用カードケースを示し、7bは図6(a)に示す横書きしたレシートシート6を挟み込んで提示することが出来る専用カードケースを表している。これら専用カードケース7a,7bは透明なプラスチック製で、台座8に対して後方へ僅かに傾斜して起立した表示板9を有している。図8(c)は表示板9にレシートシート6を挟み込んだ状態の図8(a)の縦断面を示している。
レジ担当者は該商品のバーコード値札を読み取って売上処理を行うが、価格は値引き後の新価格で計算が行われる。また、図9に示すように顧客が受け取る「買い上げレシート10」には新価格での表示と計算結果が印刷される。すなわち、オレンジカリフラワー130円は値引き30円、ちらし寿司450円は値引き100円であり、合計450円と表示される。
図10は売上日報の一部を示している。営業が終了してレジを清算する場合、1日の売上清算は値引きした商品別の売上数、値引き額、純売上金額、及び値引率を集計して別途表示する。
1 LCD画面
2 レシートプリンタ
3 バーコードプリンタ
4 キーボード
5 部門キーボタン
6 レシートシート
7 専用カードケース
8 台座
9 表示板
10 買い上げレシート



Claims (4)

  1. 商品を値引きして販売する方法において、POSレジに登録されている商品の価格を値引いて新売価に訂正し、POSレジのレシートプリンタにてレシートシートに該商品名と通常価格、値引きした新売価を所定大きさの文字字体で印刷し、このレシートシートを顧客の目に留まるように売り場に提示したことを特徴とする商品を値引きして販売する方法。
  2. 上記レシートシートを専用カードケースに挟み込んで商品棚又は商品台に載置して顧客に周知せしめるようにした請求項1記載の商品を値引きして販売する方法。
  3. POSレジのLCD画面にはPOS値引きの項目を設け、この項目にタッチすることで値引設定画面が表示され、この画面に値引きしたい個々の商品名を入力し、そして値引額又は割引率を定めて値引きした新売価を表示し、そして個々の商品毎にレシートシートを出力する請求項1、又は請求項2記載の商品を値引きして販売する方法。
  4. 上記POSレジに代えてパソコンを用い、該パソコンに接続したレシートプリンタからレシートシートを出力するようにした請求項1、請求項2、又は請求項3記載の商品を値引きして販売する方法。



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