JP2013253844A - 発光指針計器及び導光部材 - Google Patents

発光指針計器及び導光部材 Download PDF

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Abstract

【課題】効率よく光源の光を指針に導光する発光針計器を提供する。
【解決手段】
メータ100は、例えば、自動車用の発光針計器用である。指針30は、ムーブメント50の回転駆動により回転し、発光ダイオード等である光源10の光により発光する。導光部20は、光源10の光を、指針30に導光する指針用の導光部材である。導光部20は、支持部23により、ムーブメント50のシャフト55に固定されている。受光面21は、光源10が放射した光を受光する。反射面25は、シャフト55を回転する位置に配置され、受光面21で受光した光を集光し反射する。射光面22は、反射面25で反射された光を、指針30の回転中心に備えられた受光面35へ射光する。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光指針計器及び導光部材に係り、特にムーブメントで回転駆動され光源で発光される指針を備える車両用に好適な発光指示計器及び発光指針計器用の導光部材に関する。
近年、自動車等の車両用のスピードメータ等、発光素子等の光源の光を指針に導入することによって、指針を発光させるようにした発光指針計器が存在する。このような発光指針計器は、暗闇でも視認性が高くなるという特徴がある。
図5を参照して、従来の発光する指針を備えた自動車用のスピードメータ等の発光指針計器(以下、従来技術1とする。)の構造について説明する。
図5(a)に示す従来のメータ110は、文字盤4、配線板5、光源10、指針31、キャップ61、ムーブメント50、シャフト55から主に構成される。文字盤4には、スピード目盛りが印刷され、指針31を取り付けるための貫通孔46が設けられている。配線板5は、電子部品が実装されるプリント基板等である。配線板5には、複数の光源10が実装され、指針31を回転駆動するムーブメント50が固定されている。指針31は、ムーブメント50のシャフト55に固定されている。指針31は、ほぼ透明なプラスチック等の部材で構成される。指針31においては、受光面36で受光された光源10からの光が、矢印に示すように導光され、上部で反射されることで、全体が発光する。この際、キャップ61は、貫通孔46を隠し、光源10から貫通孔46内に入った光を指針31以外から漏らさないように遮光するための部材である。
図5(b)に示す従来のメータ120は、指針32を備える構成である。図5(b)において、図5(a)と同じ符号は、同様の構成部位を示す。つまり、従来のメータ120は、指針32において光源10からの光が貫通孔46を通して導光される部位を有さない以外は、従来のメータ110と同様である。指針32は、光源10からの光が、貫通孔46を通して直接、光源10の指針32に入光される。
しかしながら、従来技術1のような構成の場合、光源10の光を伝える為に文字盤4の貫通孔46のサイズが大きくなり、貫通孔46を隠すために必要なキャップ61のサイズも大きくしなければならないという問題があった。
必要とする指針用のキャップ61が小さいほど、指針のデザインの自由が高まり美観がよくなるため、キャップ61のサイズを小さくできる構造が望まれていた。
このため、光源10からの光を指針へと導光する専用の導光部材を備えて、キャップの直径を小さくする、従来の自動車用スピードメータも存在した。
このような導光部材を備えた従来の自動車用のスピードメータの例を特許文献1、特許文献2、及び特許文献3に示す(これらを以下、従来技術2とする。)。
従来技術2では、導光部材により光源からの光を指針に伝えるため(例えば、特許文献1の図1を参照)、従来技術1より貫通孔の直径を小さくし、キャップ61の直径も小さくできる。
特開2002−243508号公報 特開2008−76111号公報 特開2009−92462号公報
上述したように、従来技術1においては、キャップのサイズが大きくなるという問題があった。
また、従来技術2は、キャップのサイズは小さくできるものの、光源からの光が導光部材内で無駄に拡散して指針まで届かず、発光効率が落ちるという問題があった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上述の課題を解消することを課題とする。
本発明の発光指針計器は、文字盤と、前記文字盤の裏側に配置された光源と、前記文字盤の裏側に配置されて指針軸を回転するムーブメントと、前記ムーブメントの回転駆動により回転され、前記光源の光を導光する指針用の導光部材と、前記導光部材から受光した光により発光される指針とを備える発光指針計器において、前記指針は、前記導光部材に固定され、前記導光部材は、前記ムーブメントの指針軸に固定される支持部と、前記光源の光を受光する受光面と、前記指針軸を回転する位置に配置され、前記受光面で受光した光を前記指針の回転中心となる底部へ射光するよう反射する反射面とを備えることを特徴とする。
本発明の発光指針計器は、前記導光部材は、前記受光面からプリズムとして前記光源の光を導光し、前記反射面は、導光された光を集光し反射するよう凹面又は斜面に形成されることを特徴とする。
本発明の導光部材は、文字盤と、前記文字盤の裏側に配置された光源と、前記文字盤の裏側に配置されて指針軸を回転するムーブメントと、前記ムーブメントの回転駆動により回転され、前記光源の光を導光する指針用の導光部材と、前記導光部材から受光した光により発光される指針とを備える発光指針計器の導光部材において、前記導光部材は、前記ムーブメントの指針軸に固定される支持部と、前記光源の光を受光する受光面と、前記指針軸を回転する位置に配置され、前記受光面で受光した光を前記指針の回転中心となる底部へ射光するよう反射する反射面とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ムーブメントのシャフトの上に、受光された光源からの光を指針に反射する反射面を備える導光部材を用いることで、従来よりも導光効率が高いメータ用の導光部材を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るメータ100の平面図である。 本発明の実施の形態に係るメータ100の断面図である。 本発明の実施の形態に係るメータ100の光源10と導光部20との位置関係を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係るメータ100の分解斜視図である。 従来のメータ110、120の断面図である。
<実施の形態>
以下、図1〜図4を参照して、本発明の実施の形態に係るメータ100の構成について説明する。
図1によると、メータ100(発光指針計器)は、例えば、文字盤4上で指針30が回転して速度を示す自動車用のスピードメータ等の回転メータである。
指針30の回転軸上には従来のメータ110、120(図5参照)と同様に貫通孔45を隠し、光源10(図2)からの光を遮光するキャップ60が備えられている。
図2に、図1のメータ100のA−A断面図を示す。
図2によると、メータ100は、主に、文字盤4(目盛板)、配線板5、光源10、導光部20(導光部材)、指針30(発光指針)、ムーブメント50(指針駆動手段)、シャフト55(指針軸)、キャップ60とから構成される。
図2において、従来のメータ110、120(図5)と同じ符号は、同様の構成部位を示す。
文字盤4は、プラスチック板に速度指示目盛り等が印刷されて形成され、ユーザから視認されるメータの表面部材である。
文字盤4には、指針30を挿通させ導光部20に取り付けるため、文字盤4の略中央には貫通孔45が設けられている。
配線板5は、各種電子部品が配置されたエポキシ樹脂のプリント基板等である。配線板5は、文字盤4の裏側に、スペーサ等を介して取り付けられている。
配線板5は、文字盤4の側である表側の表面に光源10を実装している。また、配線板5の文字盤4の裏側には、ムーブメント50が、ねじ締め等で取り付けられている。また、配線板5には貫通孔56が設けられており、ムーブメント50のシャフト55は、貫通孔56を挿通して表側に突出している。
配線板5には、この他に、例えば、抵抗、コンデンサ、トランジスタ、IC、センサ等の各種の電子部品が実装されている。これらの電子部品は、ムーブメント50駆動回路を形成する。
光源10は、発光ダイオード、半導体レーザ、有機EL素子等の指針30を発光させるための光源である。
光源10は、主にチップ実装タイプを用いることで、ほぼ点光源として光を出力し、導光部20に受光させることができる。
光源10は、導光部20が回転しても導光部20に光を受光させられるように、配線板5のシャフト55の周囲に複数個備えられている。
導光部20は、受光面21と、射光面22と、支持部23と、反射面25とを備える、プリズム構造をもつ光学素子である。
導光部20は、アクリル、ポリカーボネート等の透明な樹脂や光学ガラス等で形成されており、支持部23により、シャフト55に固定されている。また、導光部20には、貫通孔45を挿通した指針30が取り付けられる。
このため、導光部20は、光源10の光を受光して指針30に伝え、ムーブメント50の回転駆動により指針30を連動させ回転させる。
受光面21は、光源10から出力された光を受光する部位である。受光面21は、透明に構成され、例えば反射防止用の表面処理等がされていてもよい。
図3の光源10と導光部20との関係を示す平面図、図4の斜視図を更に参照して説明する。
受光面21は、導光部20及び指針30が回転されても、少なくとも1つの光源10の光を効率よく受光できるように、例えば、半円状〜中心角270度程度が欠けた円状等に形成されている。つまり受光面21は、導光部20がそれぞれ180度回転した場合、配線板5上の光源10と、図3(a)(b)に示すような位置関係になる。受光面21は、自由形状の光学的なプリズムとして光を反射面25に導光する。
なお、シャフト55、導光部20、支持部23、及び指針30には、位置決め/位置合わせをするための溝や射出部等を適宜設けることが好適である。
射光面22は、導光部20内部で反射され集光された光を、指針30の受光面35に向けて放射する部位である。射光面22は、光が効率的に射出されるよう、レンズ状になっていてもよい。また、射光面22は、光が均一に射出されるように表面が磨りガラス状になっていてもよい。
支持部23は、導光部20をシャフト55に軸支固定するための部位である。しかしながら、支持部23を挿通したシャフト55は、反射面25を貫通しない。このため、支持部23には、光源10からの光が直接当たったり、反射・放出して射光面22から射光されたりしない。
すなわち、導光部20は、支持部23に支持されたシャフト55の影が射光面22に投影されない。よって、シャフト55が、指針30にて光を受光する際の妨げにならなくなる。
反射面25は、受光面21で受光した光源10からの光を射光面22に向けて反射する反射面である。反射面25は、プリズムとして光を全反射(界面反射)するように形成されている。これにより、入射した光の減衰を抑制することができる。
反射面25は、図2に示すように文字盤4の側(表側)を上、配線板5の側(裏側)を下とすると、指針30の受光面21及び射光面22の直下、ムーブメント50のシャフト55の真上に配置されている。また、反射面25は、凹面の曲面状、斜面状の形状に形成されており、光源10からの光を射光面22のみに向けて効率よく集光し反射することができる。
すなわち、受光面21で受光した光は、図2の矢印で示すように一旦、反射又は屈折されて反射面25に集光され、反射面25から射光面22に向けて照射される。
なお、受光面21と射光面22と反射面25の大きさや位置等の構成は、導光部20の材質や光学的な性質に従って、適宜変更可能である。この際、導光部20と指針30の底部の回転軸を、ムーブメント50の回転軸と一致させることが好適である。このように構成することで、貫通孔45の直径を小さくでき、キャップ61を小さくできる。
なお、導光部20を屈折率の異なる樹脂やガラス等で成形し、全反射させるような構成でもよい。また、導光部20をアルミニウムや銀等の金属の蒸着や塗布等により鏡状に形成することもできる。加えて、導光部20の受光面21及び射光面22以外を全て鏡状に形成し、集光や反射の効率をさらに高めてもよい。
指針30は、導光部20から受光した光源10の光により発光し、文字盤4の表面の目盛りを指示する一体的に形成された発光指針である。指針30は、透明なアクリル樹脂やポリカーボネートのような樹脂等で形成されており、受光した光を反射、拡散して発光する。指針30は、貫通孔45に挿通され回転中心となる基部38と、この基部38から径方向に延出する指針部39とを備える。
指針30は、基部38に受光面35を設けている。指針30は、この受光面35が導光部20の射光面22と対向するように、導光部20に取り付けられる。つまり、指針30においては、導光部20の射光面22から放射された光が受光面35で受光され、内部で反射、拡散され、全体から放射されることで発光する。
また、指針30は、従来のメータ110、120(図5)のように、直接、シャフト55が軸止されない。よって、シャフト55が光を受光する際の妨げにならず、光源10の光を従来より効率よく指針30に導光することができる。また、指針30を均一に発光させることができる。
なお、指針30の受光面35と導光部20の射光面22との間は、空気が充填された空隙を備えることができる。これにより、導光部20の射光面22から射光された光を、受光面35で均一に受光することができ、指針30を均一に光らせることができる。逆に、指針30の受光面35と導光部20の射光面22との間を、透明なグリス等で密着させ、射光面22から射光された光をそのまま受光面35で受光するように構成してもよい。
ムーブメント50は、配線板5の裏側に配置され固定されているステッピングモータやアクチュエータ等である。ムーブメント50は、例えば、自動車の速度センサやエンジンのセンサ等(図示せず)の値に従って、図示しない駆動回路により、例えば金属製のシャフト55を回転させる。
上述したように、シャフト55は、配線板5を貫通して導光部20に取り付けられている。このため、ムーブメント50によりシャフト55を回転駆動されると、導光部20及び導光部20に取り付けられた指針30も連動して回転される。
ここで、図2で明らかなように、本実施形態のシャフト55は、導光部20の反射面25を貫通しておらず、文字盤4を貫通していない。これにより、シャフト55が光源10からの光を遮ることがない。
キャップ60は、従来のキャップ61(図5参照)と同様に、貫通孔45を隠して、光源10からの光を遮光するための樹脂製等のキャップである。キャップ60は、貫通孔45の直径等のサイズが小さいため、従来のキャップ61よりもサイズが小さい。
なお、キャップ60の裏側を鏡面状に形成し、指針30で拡散、放射される光をより有効に利用するように構成してもよい。
以上のように構成することで、以下のような効果を得ることができる。
本発明の実施の形態に係るメータ100は、導光部20がムーブメント50のシャフト55に固定され、光源10からの光を受光する受光面21と、シャフト55を回転する回転中心に配置され、受光面21からの光を集光し反射する反射面25と、反射面25で集光し反射された光を放射する射光面22とを備える。射光面22から放射された光は、指針30の受光面35で受光されて、指針30を発光させる。
このように、導光部20は、ムーブメントの回転軸の真上、指針30の回転軸中央部下方に、光源10からの光を指針30に直接向ける曲面や斜面である反射面25を備えている。この反射面25が、受光した光を効率よく反射させるため、従来技術1、2よりも有効に光を指針に向けることが可能である。
また、本発明の実施の形態に係るメータ100は、シャフト55に導光部20を接続して、ムーブメント50の回転軸上で導光部20と指針30とを接続することで、文字盤4の貫通孔45を小さくできる。よって、文字盤4の穴を隠すために必要な指針用のキャップ60も小さくできる
なお、本発明の実施の形態においては、メータ100を速度指示器に用いた例について説明したが、これに限られない。たとえば、指針30によって機器の状態を表示する計器類である、自動車のタコメータ、燃料計、オイル計、又は水温計等に用いてもよい。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実行することができることは言うまでもない。
4 文字盤
5 配線板
10 光源
20 導光部
21、35、36 受光面
22 射光面
23 支持部
25 反射面
30、31、32 指針
38 基部
39 指針部
45、46、56 貫通孔
50 ムーブメント
55 シャフト
60、61 キャップ
100、110、120 メータ

Claims (3)

  1. 文字盤と、
    前記文字盤の裏側に配置された光源と、
    前記文字盤の裏側に配置されて指針軸を回転するムーブメントと、
    前記ムーブメントの回転駆動により回転され、前記光源の光を導光する指針用の導光部材と、
    前記導光部材から受光した光により発光される指針とを備える発光指針計器において、
    前記指針は、前記導光部材に固定され、
    前記導光部材は、
    前記ムーブメントの指針軸に固定される支持部と、
    前記光源の光を受光する受光面と、
    前記指針軸を回転する位置に配置され、前記受光面で受光した光を前記指針の回転中心となる底部へ射光するよう反射する反射面とを備える
    ことを特徴とする発光指針計器。
  2. 前記導光部材は、
    前記受光面からプリズムとして前記光源の光を導光し、
    前記反射面は、導光された光を集光し反射するよう凹面又は斜面に形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の発光指針計器。
  3. 文字盤と、
    前記文字盤の裏側に配置された光源と、
    前記文字盤の裏側に配置されて指針軸を回転するムーブメントと、
    前記ムーブメントの回転駆動により回転され、前記光源の光を導光する指針用の導光部材と、
    前記導光部材から受光した光により発光される指針とを備える発光指針計器の導光部材において、
    前記導光部材は、
    前記ムーブメントの指針軸に固定される支持部と、
    前記光源の光を受光する受光面と、
    前記指針軸を回転する位置に配置され、前記受光面で受光した光を前記指針の回転中心となる底部へ射光するよう反射する反射面とを備える
    ことを特徴とする導光部材。
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