JP2013252089A - 屋上緑化造園方法 - Google Patents

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俊雄 白上
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EKORO POLYMER KK
KITAMURA KAGAKU SANGYO KK
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Abstract

【課題】屋上の全体または一部を見切り材で区画し、その部分に土壌を敷設して緑化する方法において、軽量、設計の自由度があり、耐候性を有し、作業性に優れ、かつ安全性の高い見切り材を用いた屋上緑化造園方法を提供する。
【解決手段】内包側の隅角部全体にRを設けた樹脂製L型アングル20を見切り材として使用する。
【選択図】図2

Description

本発明は、樹脂製L型アングルを見切り材として用いた、屋上を緑化する造園方法に関する。
近年の温暖化防止対策の一環として屋上を緑化することが注目されている。
屋上緑化に関しては、例えば、育成材、板部および連通部を有する容器であって、板部に緑化体植物を植えたポットを屋上に並べる方法が提案されている。(特許文献1)。
特開2010−187601号公報
しかしながら、このような方法は、緑化した部分に人や動物が入ることを想定していない。そのためには、下地処理をした屋上に土壌を積層し、そこに植物を植栽することが考えられる。この場合、芝のような植物を用いればそれが可能となる。このためには、植栽部の土壌を仕切りにより囲むことが必要である。また、緑化部分と緑化していない部分との境界から根が伸びて境界をはみ出することがないようするための見切り材が必要となる。
公園等において、ブロック材からなる歩道と芝や地被植物の見切りには木材、レンガ、アルミニウムおよび樹脂などが用いられている。しかしながら、これらは埋め込み式の見切り材として用いられているため、このままでは上記のような目的で屋上緑化に用いるには適当ではない。屋上の場合は、このような見切り材を埋め込んだり、屋上に穴をあけボルトで埋め込んだりすることは難しいからである。
区分けした一定の区画内に植栽用の土壌を積層しそこに植栽をする場合の見切り材としては、レンガブロック、木材などを用いるが一般的であった。
屋上緑化においては、見切り材は、軽量性、強度が十分であること、対候性に優れること、施工時の取り扱い性および安全性などが要求される。木材は、耐久性が十分ではなく、金属の耐久性に問題はないとしても重量が問題となる。アルミニウムなど比較的軽量な金属もあるが、金属の場合は切断面は鋭利となり施工時の安全性に配慮が必要となる。また、芝生内で子供が遊んでいて転倒した時に、見切り材の端部に当たることも考えられるが、アルミニウムなどの金属製の見切り材は金属であり非常に硬いことや、見切り材の厚みが比較的薄いため、見切り材にぶつかった場合に大けがをすることも考えられる。
さらに、直線や曲線で区分けをする場合、その形状に合わせる加工が必要となるがその作業性に優れることも必要である。木材、レンガ、アルミニウムでは、寸法を合わせるため、または曲線に合わせるための切断作業が容易でないことも指摘されていた。
屋上緑化に対する取り組みが盛んになることが予想される中で、屋上の一部または全面に土壌を積層し、その部分を緑化する場合に、見切り材が、軽量であること、強度が十分であること、対候性に優れること、安全性および施工時の取り扱い性に優れることが求められる。
本発明は、屋上の全体または一部を見切り材で区画し、その部分に土壌を積層して緑化する方法において、軽量であり、耐候性を有し、安全性が高く、作業性に優れ、かつ設計の自由度がある見切り材を用いた屋上緑化造園方法を提供することを目的とする。
発明者らは、上記問題点の改良について鋭意検討をした結果、見切り材として、樹脂材料を用いたL型アングルを用いることにより、軽量性、耐候性、安全性、作業性設計の自由度およびについての問題を解決できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は以下のとおり要約される。
[1]樹脂製L型アングルを見切り材として使用することを特徴とする屋上緑化造園方法。
[2]前記樹脂製L型アングルにおいて、内包側の隅角部全体にRを設けたことを特徴とする[1]に記載の屋上緑化造園方法。
[3]前記樹脂製L型アングルにおいて、内包側の隅角部近傍に排水用の穴が加工されていることを特徴とする[1]または[2]に記載の屋上緑化造園方法。
本発明によれば、屋上の造園方法を提供することができる。
図1は施工後の屋上の平面図である。 図2は図1に示した施工後の屋上の側面図である。
<樹脂製L型アングル>
本発明に係る樹脂製L型アングルの形状は、L型であること以外は特に制限はない。施工面に対して水平な面(以下、単に水平面という)の幅は30〜100mm、好ましくは50〜80mm、さらに好ましくは、60〜70mmであり、施工面に対して垂直な面(以下、単に垂直面という)の幅は30〜150mm、好ましくは60〜130mm、さらに好ましくは80〜100mmである。厚みは2〜6mm、好ましくは2〜4mmであるが、用途に応じて適宜寸法は変更することができる。水平面の幅は、垂直面の幅よりも長くすることが好ましい。また、樹脂製L型アングルの長さは任意に決めることができ、1〜3mが一般的であるが、搬送や施工性の観点から2m程度が好ましく用いられる。
本件発明の屋上緑化造園方法においては、樹脂製L型アングルを見切り材として用いることを特徴とする。この場合見切り材である樹脂製L型アングルは土壌を支えることになり、樹脂製L型アングルの垂直部には土壌からの応力が加わるために十分な強度が必要となる。このため、樹脂製L型アングルの内包側の隅角にRを設け、強度を増すことが好ましい。Rは1〜15mm、好ましくは2〜10mm、さらに好ましくは3〜4mmである。
見切り材は土壌に含まれる余剰の水分を排出するための排出用の穴を設けることが好ましい。排水用の穴は樹脂製L型アングルの内包側の隅角部近傍に穴開け加工をすることにより得られる。排水用の穴は穴開け加工は従来公知の一般的な方法で行うことができる。排水用の穴の大きさおよび間隔は、適宜決めることができる。
樹脂製L型アングルは、曲線上に区画する場合に対応できるよう樹脂製L型アングルの水平部に適宜切欠きを設けることができる。区画する曲線の曲率に対応して、切欠き部の間隔は適宜決めることができる。切欠き部の形状は特に制限はない。この切欠きを設けることにより、樹脂製L型アングルは内包側に曲げることも、その反対側に曲げることも可能となる。切欠きを櫛歯状とすることにより、滑らかな曲線で区画を区切ることができる。
樹脂L型アングルに用いる樹脂は、強度、耐候性を考慮して適宜選択することができ、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂の何れも用いることが可能である。熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン樹脂、ポリプリピレン樹脂、塩化ビニル樹脂が挙げられる。熱可塑性樹脂としては、塩化ビニル樹脂が好ましい。熱可塑性樹脂としては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などが挙げられる。
樹脂には可塑剤、酸化防止剤、着色剤、滑材、帯電防止剤、難燃剤、充填剤、抗菌、防カビ剤など各種副資材を添加することができる。
さらに、ガラス、炭素繊維、アラミド繊維などを強化繊維として配合することもできる。
樹脂製L型アングルの成形法は、押し出し成型、プレス成型、射出成型、引き抜き成形等を利用することができる。塩化ビニル樹脂を用いる場合は、押し出し成型が好ましい。
また、引き抜き成形を用いると一方向繊維強化の樹脂製L型アングルを製造することができる。
また、塩化ビニル樹脂を用いた場合などは、エコロジーの観点から、再生樹脂として再利用することができる。
<造園方法>
植栽層を構成するため、屋上面(30)には適当な処理が必要となるとなる。防水層(32)、防根シート(34)および保水シート(36)の敷設をこの順序で行うことが好ましい。屋上の条件により適宜必要な処理を追加することができる。防水層の処理は屋根全体に対して行い、防根シートと保水シートの敷設は緑化する区画内に施すことが好ましい。
屋上面の工事が終了したら、あらかじめデザインした直線および/または曲線からなる植栽層の境界線に沿って樹脂製L型アングル(20)を配置する。樹脂製L型アングルの内包側が植栽層の方向に向くように配置する。接着剤を用いて屋上の処理面に直接接着する。この場合接着剤の代わりに両面テープを用いてもよい。樹脂製L型アングルは、植栽層との境界線に沿うように、適宜切断をして用いることができる。
樹脂性L型アングルを直線状又は曲率の大きな滑らかな曲線で並べる場合、接合部は樹脂製L型アングルに重なりを持たせず、端部がぶつかるように配置する。接合部の補強のために、接合部の植栽層側に適当な長さに切断した樹脂製L型アングルの補強材を水平部と垂直部を通常とは逆に配置、すなわち、幅の広い方を水平面として接合部の線と、補強材の中心線が一致するように接着する。これにより、植栽層の外側からも、また、植栽層の上面からも補強材が目立たない外観とすることができる。
境界線が直線または曲率の大きな滑らかな曲線ではなく、樹脂製L型アングルを角度をつけて接合する場合は、樹脂製L型アングルの垂直面の上辺と、L型アングルの内包側の切断線とのなす角度が、二つの樹脂製L型アングルの内包側がなす角度の半分の角度となるよう切断することにより、端部をぴったりと重ねることができる。
L型アングルを固定した後、区画内の植栽部に土壌を投入する。土壌は軽量土が好ましい。土壌の厚みはL型アングル高さを考慮して適宜決定する。
本件発明の屋上緑化においては、植栽層の上で子供が遊ぶこともできるようにするため、植栽層に植える植物は芝などの背丈の短い植物が適している。このような植物を選択することにより、屋上の重量増加を抑えて緑化効果を得ることができる。
以下、樹脂製L型アングルの実施例を以下に示すが、本発明の実施態様をこれら実施例に限定するものではない。
樹脂製L型アングルの製造において使用した、原材料、樹脂組成物の製造方法、成形品の成形条件は次の通りである。
<原材料>
塩化ビニルコンパウンド:
硬質PVCコンパウンド(異型押出加工用・耐候性用途・高衝撃グレード)
<成形品の製造方法>
購入したPVCコンパウンドを用いて、65mm二軸押出成形機にて樹脂製L型アングルの成形を行った。
<成形品の成形条件>
押し出し成形条件:ダイス温度 180℃、 アダプタ温度 172℃、フランジ温度 165℃、 シリンダー温度185〜135℃、スクリュー回転数45rpm。
<成形品の形状>
得られた樹脂製L型アングルの形状は、水平面の幅:70mm、垂直面の幅:100mm、厚さ:3mmおよびR:3mmであった。得られた樹脂製L型アングルは2mの長さに切断した。
切断した樹脂製L型アングルに端部から75〜80mmの位置から、150mm間隔で排水用の穴(幅:10mm、長さ50mm)を加工した。
10・・・屋上
02・・・樹脂製L型アングル
30・・・屋上面
32・・・防水層
34・・・防根シート
36・・・保水シート
40・・・土壌
42・・・植栽植物

Claims (3)

  1. 樹脂製L型アングルを見切り材として使用することを特徴とする屋上緑化造園方法。
  2. 前記樹脂製L型アングルにおいて、内包側の隅角部全体にRを設けたことを特徴とする請求項1に記載の屋上緑化造園方法。
  3. 前記樹脂製L型アングルにおいて、内包側の隅角部近傍に排水用の穴が加工されていることを特徴とする請求項1または2に記載の屋上緑化造園方法。
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