JP2013250828A - 入力装置 - Google Patents

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大輔 上和野
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Abstract

【課題】補正電極を用いない装置構成でも静電容量式タッチパネルの検出モードを切り替えることが出来る入力装置、入力装置の制御方法及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】静電容量方式タッチパネルを備えた入力装置であって、各情報を表示するための表示部と、前記入力装置の設定情報を記憶するための記憶部と、前記入力装置の位置情報を検出するための位置情報検出部と、前記位置情報検出部で検出された位置情報を取得するための位置情報取得部と、前記位置情報取得部で取得した位置情報を元に前記タッチパネルの検出モードを設定するための検出モード設定部を備えていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入力装置、入力装置の制御方法及びそのプログラムに関し、特に静電容量式のタッチパネルを搭載した端末装置、端末装置の制御方法及びそのプログラムに関するものである。
近年、パソコンやPDA(携帯情報端末)の機能が備わり、さらにアプリケ−ションによって機能強化やカスタマイズができる高機能携帯電話が普及している。
この高機能携帯電話に用いられているタッチパネルは静電容量方式が主流となっている。
静電容量方式は抵抗膜方式と比べ、多点検出が容易にできたり、人手がタッチパネルに接触する際の静電変化を検知するため、抵抗膜方式と比べ操作時にタッチパネルを強く押す必要がないという特徴から操作性がよいとされている。
最近では、静電容量方式でも様々な入力オブジェクト、例えば、手袋、硬質・軟質スタイラスでも入力できるタッチパネルも開発されており、利便性が向上している。
静電容量式のタッチパネルでは、例えば、メニュー画面上に検出モードを切り替える為のアイコンなどが設置されており、それを切り替えることによって様々な入力オブジェクトで操作できるようになっている。
手袋などで操作するモードが選択されている場合、通常時よりも検出スレッショルレベルを下げている。
そのため、手袋などで操作するモードにおいて手袋をしない状態で通常モードに戻そうとした場合、感度が良くなりすぎていて、通常モードに戻しづらかった。
そのため、環境変化に基づく補正検知信号を得る補正電極が設けられ、駆動電極と補正電極が共通の駆動部で駆動される静電容量式の入力装置を提供する目的で、人の指で操作される操作面と、前記操作面に触れた指との間で静電容量が形成される複数の駆動電極とが設けられ、それぞれの駆動電極に駆動電圧が印加され、駆動電圧が印加された駆動電極に指が接近したときの電圧変化または電流変化が入力検知信号として検出される静電容量式の入力装置において、前記操作面から離れた位置に設けられた補正電極と、前記駆動電極と前記補正電極の双方に駆動電圧を印加する共通の駆動部と、前記補正電極に駆動電圧が印加されたときの電圧変化または電流変化である補正検知信号と前記入力検知信号の双方を検知する共通の検出部とが設けられ、前記補正検知信号に基づいて前記入力検知信号が補正されることを特徴とする静電容量式の入力装置が開示されている。
特開2012−43275号公報
従来の構成の場合、環境変化に基づく補正検知信号を得る補正電極が必要であったため、入力装置の構成が複雑になっていた。
そこで、本発明の目的は、補正電極を用いない装置構成でも静電容量式タッチパネルの検出モードを切り替えることが出来る入力装置、入力装置の制御方法及びそのプログラムを提供することである。
上記目的を達成するための本発明に係る入力装置の構成は、
静電容量方式タッチパネルを備えた入力装置であって、
各情報を表示するための表示部と、
前記入力装置の設定情報を記憶するための記憶部と、
前記入力装置の位置情報を検出するための位置情報検出部と、
前記位置情報検出部で検出された位置情報を取得するための位置情報取得部と、
前記位置情報取得部で取得した位置情報を元に前記タッチパネルの検出モードを設定するための検出モード設定部と、
を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザーの利便性を向上させることができる静電容量式タッチパネルを搭載した装置、ならびにその装置の制御方法を提供することができる。
本発明を説明するためのブロック図 第1実施例における入力装置の制御シーケンスを説明するための図 第1実施例におけるにおける入力装置の検出モード切り替えを説明するための図 第2実施例における入力装置の制御シーケンスを説明するための図 第3実施例における入力装置の制御シーケンスを説明するための図 第3実施例における入力装置の表示部を説明するための図 第4実施例における入力装置の制御シーケンスを説明するための図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
以下、図1〜3を参照して、本発明の第1実施例による入力装置について説明する。
本発明の第1の実施形態を示すブロック図を図1に示す。図1は、本実施例1に係る機能ブロック図である。
入力装置は、各種制御4、CPU5、システムバス6、メモリ7、位置検出部8、温度検出部9、タッチパネル制御部10、タッチパネル11、表示部12、ROM13、デフォルト感度設定釦14から構成されている。
CPU5はROM13に格納された情報やタッチパネル制御部10からの情報に従い、メモリ7(半導体素子を利用した揮発性のメモリなど)をワ−クメモリとして処理を行い、その結果を表示部12(例えばLCDなど)に反映させる。
また、検出モード制御部1は、位置検出部8から位置情報を取得するための位置情報取得部2、検出モードを設定するための検出モード設定部3から構成される。
温度検出部9は、入力装置周辺の気温を測定する。
タッチパネル11は静電容量方式のタッチパネルであり、表示部12の上面に配置される。
デフォルト感度設定釦14は、ユーザーが押下することによってタッチパネル11の検出モードを工場出荷時の設定に戻す機能が付加されている。
第1の実施形態における、入力装置の動作を示すフローチャートを図2に示す。以下、フローチャートに従って説明する。
ステップS201では、入力装置の所在地を位置検出部8で検出し、検出モード制御部1内の位置情報取得部2でその位置情報を取得する。
ステップS202では、入力装置の使用環境が変化したかを確認する。ここでは、例えば、図3(a)のように、建物内1から建物外2移動したかを確認する。ここで、入力装置が移動していない場合には処理を終了する。
一方で、入力装置が移動している場合にはステップS203に進む。
S203では、検出モード制御部1内の検出モード設定部3で検出モードの切り替えが必要であるかを確認する。
ROM13内に図3(b)に示すように位置と検出モードの関係が記憶されている。本実施例では、入力装置が建物内に存在する場合は第1の検出モード、建物外にある場合は第2の検出モードに設定されている。
ここで、第1の検出モードは通常使用時に設定されている検出モードで、第2の検出モードは、手袋をしていても検出できるように、第1の検出モードより高感度に設定されているモードである。
S203で検出モードの切り替えが必要であると判断された、すなわち入力装置が建物内から建物外へ移動したと判断された場合は、ステップS204で検出モードを切り替える。
一方で、S203で検出モードの切り替えが不必要と判断された場合は、一連の処理を終了する。
以上説明したように、本実施例では、位置情報を用いて静電容量式タッチパネルの検出モードを切り替えることで、ユーザー自らが検出モードを切り替える際の負荷を低減することができる。
[実施例2]
以下、図4を参照して、本発明の第2の実施例による入力装置に関して説明する。基本的な構成は第1の実施形態と同じであるため、差異だけを詳細に述べる。
本実施例では、入力装置の位置情報以外に、入力装置の温度検出部9を用いてタッチパネルの検出モードを切り替えることで、第1の実施例よりも精度よく検出モードを制御することを目的としている。
第2の実施形態における、入力装置の動作を示すフローチャートを図4に示す。以下、フローチャートに従って説明する。
ステップS202で入力装置の位置が変更したと判断された場合、ステップS205では所定時間、検出モードを維持する。
ステップS206では温度検出部9を用いて外気温を測定する。外気温が規定値以上の場合、すべての処理を終了する。
位置情報に加えて、所定時間後に外気温を測定することで、入力装置の使用環境をより正確に検出することができる。
一方で、外気温が規定値未満の場合は、ステップS204で検出モードを切り替える。外気温の規定値に関しては、例えばユーザーの使用環境に応じて任意に設定できる。
以上説明したように、ユーザーの使用環境に応じて静電容量式タッチパネルの検出モードを切り替えることで、より高精度に検出モードを切り替えることができる。
[実施例3]
以下、図5〜6を参照して、本発明の第3の実施例による入力端末に関して説明する。基本的な構成は第1、2の実施形態と同じであるため、差異だけを詳細に述べる。
本実施例では、表示部12内に表示されているアイコンなどを用いて静電容量式タッチパネルの使用状況をユーザーに報知することで、ユーザーの都合がよいタイミングで検出モードを切り替えることを目的としている。
第3の実施形態における、入力装置の動作を示すフローチャートを図5に示す。以下、フローチャートに従って説明する。
ステップS206では温度検出部9を用いて外気温を測定する。外気温が規定値以上の場合、すべての処理を終了する。一方で、外気温が規定値未満の場合は、ステップS207に進む。
S207では、表示部12内に図6のように配置されているアイコンの色を変える。アイコン色を変えることで、ユーザーに検出モードの切り替えを報知ことを目的としている。
本実施例において、アイコン色の変化の段数は入力装置であらかじめ設定されている値で変化させるようなシーケンスになっているが、これに限定されるものではなく、ユーザーが設定した段数によって変えても良い。
ステップS208では、アイコン色の変化の段数が最大値になったかを確認する。最大値になっていない場合は、S201に戻る。一方で、S208で最大値になった場合、ステップS209に進む。
S209では、図6(b)のように表示部12内に表示されたアイコンを選択して、ユーザーが検出モードを切り替える。
以上説明したように、ユーザーの都合がよいタイミングで検出モードを切り替えることができる。
[実施例4]
以下、図7を参照して、本発明の第4の実施例による入力端末に関して説明する。基本的な構成は第1、2、3の実施形態と同じであるため、差異だけを詳細に述べる。
本実施例では、位置検出部8で位置検出状況に応じて検出モードを切り替えることで、ユーザー自らが検出モードを切り替える際の負荷を低減することを目的としている。
ステップS201では、入力装置の所在地を位置検出部8で検出し、検出モード制御部1内の位置情報取得部2でその位置情報を取得する。
ステップS210では、位置情報の測位に成功したか否かを確認する。
位置情報の取得に失敗した場合は、ステップS211で第1の検出モードに設定される。一方で、測位に成功した場合は第2の検出モードに設定され、一連の処理を終了する。
以上説明したように、位置検出状況に応じてタッチパネルの検出モードを切り替えることで、第1−3実施例よりも簡単な制御で検出モードの切り替えを実現でき、ユーザーの利便性を向上させることができる。
[他の実施形態]
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給するよう構成することによっても達成されることはいうまでもない。
この場合、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することにより、上記機能が実現されることとなる。なお、この場合、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピ(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現される場合に限られない。例えば、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。つまり、プログラムコードがメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって実現される場合も含まれる。
1・・・検出モード制御部
2・・・位置情報取得部
3・・・検出モード設定部
4・・・各種制御
5・・・CPU
6・・・システムバス
7・・・メモリ
8・・・位置検出部
9・・・温度検出部
10・・・タッチパネル制御部
11・・・タッチパネル
12・・・表示部
13・・・ROM
14・・・デフォルト感度設定釦

Claims (8)

  1. 静電容量方式タッチパネルを備えた入力装置であって、
    各情報を表示するための表示部と、
    前記入力装置の設定情報を記憶するための記憶部と、
    前記入力装置の位置情報を検出するための位置情報検出部と、
    前記位置情報検出部で検出された位置情報を取得するための位置情報取得部と、
    前記位置情報取得部で取得した位置情報を元に前記タッチパネルの検出モードを設定するための検出モード設定部と、
    を備えていることを特徴とする入力装置。
  2. 前記記憶部に記憶されている場所ごとに、検出モードを切り替えることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 気温を測定するための外気温測定手段を備えており、前記位置検出部で前記入力装置の位置を検出後、所定時間後に外気温を測定し、前記検出モード設定部で検出モードを切り替えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の入力装置。
  4. 気温を測定するための外気温測定手段を備えており、前記位置検出部で前記入力装置の位置を検出後、所定時間後に外気温を測定し、段階的に検出モードの切り替えを報知することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の入力装置。
  5. 前記位置検出手段での位置検出状況により検出モードを切り替えることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の入力装置。
  6. 静電容量方式タッチパネルを備えた入力装置の制御方法であって、
    各情報を表示するための表示工程と、
    前記入力装置の設定情報を記憶するための記憶工程と、
    前記入力装置の位置情報を検出するための位置情報検出工程と、
    前記位置情報検出部で検出された位置情報を取得するための位置情報取得工程と、
    前記位置情報取得部で取得した位置情報を元に前記タッチパネルの検出モードを設定するための検出モード設定工程と、
    を備えていることを特徴とする入力装置の制御方法。
  7. 請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載された入力端末システムとして動作することを特徴とするプログラム。
  8. 請求項7に記載されたプログラムが記憶されたことを特徴とする記憶媒体。
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