JP2013249791A - リザーブタンク - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却水室を流通する冷却水に冷却水室の空気が巻き込まれることを抑制する。
【解決手段】冷却水が流通する冷却水室3と空気が貯留された空気室4とを分離壁2にて分離し、空気室4を空気室壁6にて複数に区画し、冷却水室3に隣接する第1空気室40と冷却水室3とを連通させる分離壁連通穴20を、分離壁2におけるタンク本体1の底部壁面近傍に形成し、複数の空気室40、41間を連通させる空気室壁連通穴60を、空気室壁6におけるタンク本体1の上部壁面近傍に形成する。第2空気室41には冷却水が貯留されないため、従来のリザーブタンクと比較して、破線で囲んだ領域Aの分だけ空気室4の空気量が増加する。そして、空気室4の空気量が増加した分、冷却水室3の空気量を減少させることにより、冷却水室3の冷却水液面が上昇するため、冷却水室3を流通する冷却水に冷却水室3の空気が巻き込まれ難くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷却水回路内の冷却水量の変化を吸収するリザーブタンクに関するものである。
従来のリザーブタンクとして、冷却水が流通する冷却水室と空気が貯留された空気室とを形成し、この空気室を、冷却水の温度変化に伴う冷却水の体積変化、特に膨脹変化を吸収する緩衝器(空気バネ)として機能させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
より詳細には、冷却水室と空気室は、分離壁にて分離され、この分離壁におけるタンク本体の底部壁面近傍に形成された連通穴にて連通されている。そして、冷却水室においては、連通穴よりも上方まで冷却水が貯留され、冷却水液面の上方に空気が溜まっている。また、空気室は1つ形成され、冷却水が膨脹していない場合、その空気室においては、連通穴の上端位置まで冷却水が貯留され、冷却水液面の上方に空気が溜まっている。
特開2003−286847号公報
しかしながら、空気室の空気の量が不足し、空気室の空気だけで冷却水の膨脹変化を吸収仕切れない場合は、冷却水室の空気量を増加させることになる。そして、冷却水室の空気量を増加させると冷却水室の冷却水液面が低下するため、冷却水室を流通する冷却水に冷却水室の空気が巻き込まれ易くなるという問題が発生する。
本発明は上記点に鑑みて、冷却水室を流通する冷却水に冷却水室の空気が巻き込まれることを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、内部に空間を有するタンク本体(1)と、タンク本体内に形成され、冷却水が貯留されるとともに冷却水が流通する冷却水室(3)と、タンク本体内に形成され、空気が貯留された空気室(4)と、上下方向に延びるようにしてタンク本体内に設けられ、冷却水室と空気室とを分離する分離壁(2)と、上下方向に延びるようにしてタンク本体内に設けられ、空気室を複数に区画する空気室壁(6)と、分離壁におけるタンク本体の底部壁面近傍に形成され、複数の空気室(40、41)のうち冷却水室に隣接する空気室(40)と冷却水室とを連通させる分離壁連通穴(20)と、空気室壁におけるタンク本体の上部壁面近傍に形成され、複数の空気室間を連通させる空気室壁連通穴(60)とを備えることを特徴とする。
ところで、従来のリザーブタンクは空気室が一つであるため、空気室における底部全域に冷却水が貯留される。
これに対し、本発明においては、冷却水室に隣接する空気室にはその底部に冷却水が貯留されるものの、冷却水室に隣接しない空気室には冷却水が貯留されないため、その分だけ空気室の空気量が増加する。
そして、空気室の空気量が増加した分、冷却水室の空気量を減少させることにより、冷却水室の冷却水液面が上昇するため、冷却水室を流通する冷却水に冷却水室の空気が巻き込まれ難くなる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態に係るリザーブタンクを示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係るリザーブタンクを示す断面図である。 図2のリザーブタンクのB矢視図である。 本発明の第3実施形態に係るリザーブタンクを示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
本実施形態に係るリザーブタンクは、車両用水冷式内燃機関における冷却水回路に配置されて、冷却水回路内の冷却水量の変化を吸収する機能を発揮する。なお、冷却水回路には、内燃機関を冷却した冷却水と空気とを熱交換させて冷却水を冷却するラジエータを備えている。
図1に示すように、リザーブタンクは、内部に空間を有する略直方体の樹脂製のタンク本体1を備えている。
タンク本体1には、上下方向に延びる分離壁2が形成されており、この分離壁2により、タンク本体1内は冷却水が貯留される冷却水室3と空気が貯留される空気室4とに分離されている。
タンク本体1には、冷却水室3内に配置されて上下方向に延びる2枚の冷却水室壁5が形成されており、この冷却水室壁5により、冷却水室3は3つの冷却水室30〜32に区画されている。なお、3つの冷却水室30〜32については、必要に応じて、図中左側から順に、第1冷却水室30、第2冷却水室31、第3冷却水室32という。
タンク本体1には、空気室4内に配置されて上下方向に延びる1枚の空気室壁6が形成されており、この空気室壁6により、空気室4は2つの空気室40、41に区画されている。なお、2つの空気室40、41については、必要に応じて、第3冷却水室32に隣接する空気室40を第1空気室40といい、他の空気室41を第2空気室41という。
タンク本体1には、冷却水室3に冷却水を供給するための注水口10、冷却水回路の配管に接続される流入口11および流出口12が形成されている。具体的には、流入口11は第1冷却水室30と連通し、流出口12は第3冷却水室32と連通している。
分離壁2におけるタンク本体1の底部壁面近傍に、第3冷却水室32と第1空気室40とを連通させる分離壁連通穴20が形成されている。なお、この分離壁連通穴20は、分離壁2におけるタンク本体1の底部壁面近傍のうち底部壁面に接する位置に、換言すると、分離壁2における最下部位置に、形成してもよい。
冷却水室壁5におけるタンク本体1の底部壁面近傍に、隣接する冷却水室3間を連通させる冷却水室壁下部連通穴50が形成され、冷却水室壁5におけるタンク本体1の上部壁面近傍に、隣接する冷却水室3間を連通させる冷却水室壁上部連通穴51が形成されている。
空気室壁6におけるタンク本体1の上部壁面近傍に、第1空気室40と第2空気室41とを連通させる空気室壁連通穴60が形成されている。なお、この空気室壁連通穴60は、空気室壁6におけるタンク本体1の上部壁面近傍のうち上部壁面に接する位置に、換言すると、空気室壁6における最上部位置に、形成してもよい。
本実施形態に係るリザーブタンクは、注水口10から注水することにより、冷却水室3には、分離壁連通穴20および冷却水室壁下部連通穴50よりも上方まで冷却水が貯留されている。なお、冷却水室3の上方部位には、空気が貯留されていてもよいし、貯留されていなくてもよい。
第1空気室40には、分離壁連通穴20を介して冷却水が流入し、分離壁連通穴20の上端位置まで冷却水が貯留されている。この第1空気室40のうち液面よりも上方部位には空気が貯留されている。
空気室壁連通穴60は分離壁連通穴20よりも上方に位置するため、第1空気室40の冷却水が空気室壁連通穴60を介して第2空気室41に流入することはない。したがって、第2空気室41には、その全域に空気が貯留されている。
そして、流入口11から流入した冷却水は、第1冷却水室30、第2冷却水室31、さらには第3冷却水室32を流通して、流出口12から流出する。
また、冷却水の温度上昇により冷却水が膨張した際には、空気室4の空気および冷却水室3の空気が圧縮されて冷却水の体積変化が吸収される。
ここで、前述した従来のリザーブタンクは空気室が1つであるため、空気室における底部全域に冷却水が貯留される。
これに対し、本実施形態のリザーブタンクにおいては、第3冷却水室32に隣接する第1空気室40にはその底部に冷却水が貯留されるものの、第2空気室41には冷却水が貯留されないため、従来のリザーブタンクと比較して、破線で囲んだ領域Aの分だけ空気室4の空気量が増加する。
そして、空気室4の空気量が増加した分、冷却水室3の空気量を減少させることにより、冷却水室3の冷却水液面が上昇するため、冷却水室3を流通する冷却水に冷却水室3の空気が巻き込まれ難くなる。
(第2実施形態)
本実施形態は、分離壁連通穴20および空気室壁連通穴60の位置関係を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
図2、図3に示すように、第1空気室40と第2空気室41が車両左右方向に並ぶようにして車両に搭載されるリザーブタンクにおいては、分離壁連通穴20と空気室壁連通穴60を、車両前後方向にずらして配置している。
これによると、車両の振動や加減速等により、第3冷却水室32に隣接する第1空気室40の冷却水が車両前方側または後方側に偏った場合でも、第1空気室40から第2空気室41に冷却水が入りにくい。
なお、第1空気室40と第2空気室41が車両前後方向に並ぶようにして車両に搭載されるリザーブタンクの場合には、分離壁連通穴20と空気室壁連通穴60を、車両左右方向にずらして配置することができる。これによると、車両の振動や旋回等により、第1空気室40の冷却水が車両左側または右側に偏った場合でも、第1空気室40から第2空気室41に冷却水が入りにくい。
(第3実施形態)
本実施形態は、第1空気室40の構成を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
図4に示すように、第1空気室40と第2空気室41の並び方向を空気室並び方向Cとし、空気室並び方向Cに対して直交する水平な方向を空気室直交方向Dとしたとき、分離壁連通穴20と空気室壁連通穴60を、空気室直交方向Dにずらして配置している。
また、分離壁2と空気室壁6を空気室直交方向Dに対して逆向きに傾斜させて、第1空気室40における分離壁連通穴20側の辺を短く、第1空気室40における空気室壁連通穴60側の辺を長くしている。これにより、第3冷却水室32に隣接する第1空気室40は、空気室直交方向Dに沿って分離壁連通穴20側から空気室壁連通穴60側に向かって拡がっている。なお、図4では、分離壁2と空気室壁6の構成を明瞭にするために、分離壁2と空気室壁6に便宜的にハッチングを入れている。
これによると、車両の振動等により、第1空気室40の冷却水が空気室壁連通穴60側に偏った場合でも、空気室壁連通穴60側の水位が上がりにくいため、第1空気室40から第2空気室41に冷却水が入りにくい。
なお、上記各実施形態は、実施可能な範囲で任意に組み合わせが可能である。
1 タンク本体
2 分離壁
3 冷却水室
4 空気室
6 空気室壁
20 分離壁連通穴
60 空気室壁連通穴

Claims (4)

  1. 内部に空間を有するタンク本体(1)と、
    前記タンク本体内に形成され、冷却水が貯留されるとともに冷却水が流通する冷却水室(3)と、
    前記タンク本体内に形成され、空気が貯留された空気室(4)と、
    上下方向に延びるようにして前記タンク本体内に設けられ、前記冷却水室と前記空気室とを分離する分離壁(2)と、
    上下方向に延びるようにして前記タンク本体内に設けられ、前記空気室を複数に区画する空気室壁(6)と、
    前記分離壁における前記タンク本体の底部壁面近傍に形成され、前記複数の空気室(40、41)のうち前記冷却水室に隣接する空気室(40)と前記冷却水室とを連通させる分離壁連通穴(20)と、
    前記空気室壁における前記タンク本体の上部壁面近傍に形成され、前記複数の空気室間を連通させる空気室壁連通穴(60)とを備えることを特徴とするリザーブタンク。
  2. 前記複数の空気室が車両左右方向に並ぶようにして車両に搭載されるリザーブタンクであって、
    前記分離壁連通穴と前記空気室壁連通穴は、車両前後方向にずらして配置されていることを特徴とする請求項1に記載のリザーブタンク。
  3. 前記複数の空気室が車両前後方向に並ぶようにして車両に搭載されるリザーブタンクであって、
    前記分離壁連通穴と前記空気室壁連通穴は、車両左右方向にずらして配置されていることを特徴とする請求項1に記載のリザーブタンク。
  4. 前記複数の空気室の並び方向を空気室並び方向とし、空気室並び方向に対して直交する水平な方向を空気室直交方向としたとき、
    前記分離壁連通穴と前記空気室壁連通穴は、空気室直交方向にずらして配置され、
    前記複数の空気室のうち前記冷却水室に隣接する空気室は、空気室直交方向に沿って前記分離壁連通穴側から前記空気室壁連通穴側に向かって拡がっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のリザーブタンク。
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