JP2013247651A - 符号化装置、符号化方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 符号化装置は、送信先で復号できなかったことを示す否定応答から復号できなかった符号化単位領域と、符号化単位領域を参照の起点として符号化された符号化単位領域と、をエラー符号化領域として参照マップにおいて特定し、エラー符号化領域より後の符号化単位領域を符号化する際に、エラー符号化領域からの参照ができないように、符号化単位領域間の関係を変更して参照マップを更新する解析部を有する。
【選択図】 図4
Description
前記映像データを符号化単位領域内で符号化を行うイントラモード符号化手段と、
前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に他の符号化単位領域を参照して符号化を行うインターモード符号化手段と、
前記インターモード符号化手段により生成された予測情報を用いて、前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、他の符号化単位領域の参照の可否を示す符号化単位領域間の関係を定めた参照マップを生成する生成手段と、
前記イントラモード符号化手段または前記インターモード符号化手段により符号化された映像データのパケットを送信する通信手段と、
送信先で復号できなかったことを示す否定応答から復号できなかった符号化単位領域と、当該符号化単位領域を参照の起点として符号化された符号化単位領域と、をエラー符号化領域として前記参照マップにおいて特定し、前記エラー符号化領域より後の符号化単位領域を符号化する際に、当該エラー符号化領域からの参照ができないように、前記符号化単位領域間の関係を変更して前記参照マップを更新する解析手段と、
前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、前記参照マップを用いて他の符号化単位領域の参照が可能であるか否かを判定し、前記他の符号化単位領域の参照が可能と判定される場合、前記インターモード符号化手段を選択し、前記他の符号化単位領域の参照ができないと判定される場合、前記イントラモード符号化手段を選択する判定手段と、
を有することを特徴とする。
図1は複数の撮像部を備えた多眼方式による撮像装置を例示する図である。撮像装置100の筐体は、カラー映像を取得(撮像)する9個の撮像部101〜109および撮影ボタン110を備えている。9個の撮像部のそれぞれは、縦方向および横方向に等間隔で正方格子上に配置されている。
第1実施形態では、符号化された映像データを復号する受信装置から送られる否定応答から映像データの符号化モードや符号化時の参照方向を動的に制御(変更)する構成を説明した。
本実施形態では送信装置が再送機能を有している場合について説明する。再送機能とは、受信装置からの否定応答に対して、該当する映像データパケットを送信装置から受信装置に対して再送信する機能である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (10)
- 複数の視点位置で撮像手段により撮像された多視点の映像データを符号化する符号化装置であって、
前記映像データを符号化単位領域内で符号化を行うイントラモード符号化手段と、
前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に他の符号化単位領域を参照して符号化を行うインターモード符号化手段と、
前記インターモード符号化手段により生成された予測情報を用いて、前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、他の符号化単位領域の参照の可否を示す符号化単位領域間の関係を定めた参照マップを生成する生成手段と、
前記イントラモード符号化手段または前記インターモード符号化手段により符号化された映像データのパケットを送信する通信手段と、
送信先で復号できなかったことを示す否定応答から復号できなかった符号化単位領域と、当該符号化単位領域を参照の起点として符号化された符号化単位領域と、をエラー符号化領域として前記参照マップにおいて特定し、前記エラー符号化領域より後の符号化単位領域を符号化する際に、当該エラー符号化領域からの参照ができないように、前記符号化単位領域間の関係を変更して前記参照マップを更新する解析手段と、
前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、前記参照マップを用いて他の符号化単位領域の参照が可能であるか否かを判定し、前記他の符号化単位領域の参照が可能と判定される場合、前記インターモード符号化手段を選択し、前記他の符号化単位領域の参照ができないと判定される場合、前記イントラモード符号化手段を選択する判定手段と、
を有することを特徴とする符号化装置。 - 前記インターモード符号化手段は、
同一視点で撮像時刻の異なる他の符号化単位領域を参照して動き補償予測による符号化を行う動き補償予測符号化手段と、
同一時刻で視点の異なる他の符号化単位領域を参照して視差補償予測による符号化を行う視差補償予測符号化手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記通信手段は、
符号化された前記映像データを復号する送信先の装置からパケットを受信するパケット受信手段と、
前記パケットに含まれる情報から前記送信先の装置との間の通信状態を解析する通信状態解析手段と、
前記解析の結果に従って、符号化された前記映像データのパケットをバッファに格納するバッファリング時間およびバッファサイズを管理する管理手段と、
前記解析の結果に従って、前記映像データのパケットを前記送信先の装置に送信する送信間隔を決定するスケジュール手段と、
前記送信間隔に従って前記映像データのパケットを前記送信先の装置に送信するパケット送信手段と、
を有し、
前記管理手段は、前記バッファから溢れた映像データのパケットの情報、または、前記送信間隔によるスキップによって送信できなかった映像データのパケットの情報を前記解析手段に入力し、
前記解析手段は、前記映像データのパケットの情報を用いて送信できなかった前記映像データの符号化単位領域と、当該符号化単位領域を参照の起点として符号化された符号化単位領域と、を送信エラー符号化領域として前記参照マップにおいて特定し、前記送信エラー符号化領域より後の符号化単位領域を符号化する際に、当該送信エラー符号化領域からの参照ができないように、前記符号化単位領域間の関係を変更して前記参照マップを更新する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の符号化装置。 - 前記通信手段は、更に、
前記パケット送信手段による前記映像データのパケットの送信から、前記パケット受信手段による前記否定応答のパケットの受信までの応答時間を計測する計測手段と、
前記装置において前記映像データのパケットを受信してから復号を開始するまでのバッファリング時間を前記装置から取得する取得手段と、
を有し、
前記解析手段は、前記通信状態解析手段の解析結果から算出した再送信に要する再送時間および前記応答時間の合計時間が前記バッファリング時間以下である場合に、前記映像データのパケットの再送信が可能と判定し、前記否定応答に対して前記参照マップの更新を行わない
ことを特徴とする請求項3に記載の符号化装置。 - 前記他の符号化単位領域の参照が可能な場合として、同一視点で撮像時刻の異なる符号化単位領域および同一時刻で視点の異なる符号化単位領域を参照可能な場合、前記判定手段は、前記インターモード符号化手段を選択する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の符号化装置。 - 前記他の符号化単位領域の参照が可能な場合として、同一視点で撮像時刻の異なる符号化単位領域が参照可能な場合、前記判定手段は前記動き補償予測符号化手段を選択する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記他の符号化単位領域の参照が可能な場合として、同一時刻で視点の異なる符号化単位領域を参照可能な場合、前記判定手段は前記視差補償予測符号化手段を選択する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記イントラモード符号化手段は、前記複数の視点位置のうち基本となる一の視点位置における映像データに対して、予め定められた周期に従って、前記符号化単位領域内での符号化を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 複数の視点位置で撮像手段により撮像された多視点の映像データを符号化単位領域内で符号化を行うイントラモード符号化手段と、前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に他の符号化単位領域を参照して符号化を行うインターモード符号化手段と、前記イントラモード符号化手段または前記インターモード符号化手段により符号化された映像データのパケットを送信する通信手段と、を有する符号化装置における符号化方法であって、
生成手段が、前記インターモード符号化手段により生成された予測情報を用いて、前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、他の符号化単位領域の参照の可否を示す符号化単位領域間の関係を定めた参照マップを生成する生成工程と、
解析手段が、送信先で復号できなかったことを示す否定応答から復号できなかった符号化単位領域と、当該符号化単位領域を参照の起点として符号化された符号化単位領域と、をエラー符号化領域として前記参照マップにおいて特定し、前記エラー符号化領域より後の符号化単位領域を符号化する際に、当該エラー符号化領域からの参照ができないように、前記符号化単位領域間の関係を変更して前記参照マップを更新する解析工程と、
判定手段が、前記映像データの符号化単位領域を符号化する際に、前記参照マップを用いて他の符号化単位領域の参照が可能であるか否かを判定し、前記他の符号化単位領域の参照が可能と判定される場合、前記インターモード符号化手段を選択し、前記他の符号化単位領域の参照ができないと判定される場合、前記イントラモード符号化手段を選択する判定工程と、
を有することを特徴とする符号化方法。 - コンピュータを、請求項1乃至8のいずれか1項に記載された符号化装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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