JP2013246842A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013246842A JP2013246842A JP2012118253A JP2012118253A JP2013246842A JP 2013246842 A JP2013246842 A JP 2013246842A JP 2012118253 A JP2012118253 A JP 2012118253A JP 2012118253 A JP2012118253 A JP 2012118253A JP 2013246842 A JP2013246842 A JP 2013246842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- recording disk
- drive device
- disk
- disk drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
【解決手段】ディスク駆動装置は、ベースを含む静止体と、記録ディスクが嵌合する円筒部と、記録ディスクが載置される載置部を有するハブを含み、回転自在に支持される回転体と、ハブに設けられ、駆動磁極を有するマグネットと、ベースに固着される円環部と、コイルが配設されるコイル配設部と、駆動磁極と対向する先端部と、を含むステータコアと、を備えている。そして、コイル配設部の軸方向中心は先端部の軸方向中心より軸方向上側に位置する。
【選択図】図2
Description
あるいは、マグネットの軸方向寸法が小さくなると、その駆動磁極の磁束が減少することによってトルクが低下する。また、軸方向においてコア中心を磁気中心に近づけるために、ステータコアをより下側の位置に配置すると、ステータコアとベースの軸方向隙間が小さくなる。かかる隙間が小さくなるとコイルの巻き数を増やすことが難しくトルクが低下する。トルクが低下すると記録ディスクの回転が不安定になりデータのリード/ライトエラーが増大することがある。あるいは、減少したトルクを補うように駆動電流を多目に流すと消費電力が増大する。つまり、ディスク駆動装置を薄型化あるいは低消費電力化するためには、記録ディスクによるマグネットの位置や形状の制限に適合するように、マグネットの磁気中心あるいはステータコアのコア中心を適切に配置することが有利であると認識された。
このような背景から、ディスク駆動装置の薄型化と低消費電力化の向上の両立を図ることが課題であると認識した。
この態様によると、ステータコアはコイル配設部の軸方向中心が先端部の軸方向中心より軸方向上側に位置することによって、コイル配設部とベースの軸方向隙間を広くすることが可能になる。
この態様によると、第2マグネットを含むから、マグネットの磁気中心の位置が軸方向上側にシフトする。
この態様によると、コイル配設部の上側の端が記録ディスクの下面の上側に位置するから、コイル配設部とベースの間の軸方向隙間を広くすることができる。
図1は、実施の形態に係るディスク駆動装置100を示す斜視図である。図1は、発明の理解を容易にするため、トップカバー22を分離した状態を示す。ディスク駆動装置100は、ベース24と、上シャフト部材110と、ハブ26と、磁気記録ディスク62と、データリード/ライト部60と、トップカバー22と、中央ネジ74と、例えば6個の周辺ネジ104と、を含む。
以降ベース24に対してハブ26が搭載される側を上側として説明する。また、回転体の回転軸Rに沿った方向を軸方向と、回転軸Rに鉛直な平面上で回転軸Rを通る任意の方向を半径方向と、当該平面上における任意の方向を平面方向ということがある。かかる方向の表記はディスク駆動装置100が使用される姿勢を制限するものではなく、ディスク駆動装置100は任意の姿勢で使用されることがある。
図2を参照する。
静止体2は、軸体6と、ステータコア32と、コイル30と、磁性リング34と、をさらに含む。軸体6は上ロッド10および、上フランジ12を有する上シャフト部材110と、下ロッド14および、下フランジ16および、フランジ環囲部18を有する下シャフト部材112と、を含む。以下、上ロッド10と下ロッド14とを合わせて単にシャフトと表記することがある。
回転体4は、軸受体40と、キャップ48と、円筒状のマグネット28と、をさらに含む。軸受体40は、スリーブ42と、筒状部44と、環状部材46とを有する。回転体4と静止体2は、軸体6と軸受体40の隙間の一部に潤滑媒体として潤滑剤20が連続的に介在する。スリーブ42および筒状部44はシャフトを環囲する部材でありシャフト環囲部材と表記することがある。
また、軸体6と、軸受体40と、潤滑剤20とは後述する第1動圧発生溝50、第2動圧発生溝52、第3動圧発生溝54、第4動圧発生溝56とともに流体軸受ユニットを構成する。
トップカバー22は、ファスナーが収納孔10aに嵌合されることによって軸体6の上ロッド10に結合される。具体的には、中央ネジ74がトップカバー22の中央孔22dを貫通して上ロッド10の収納孔10aに設けられた雌ねじ部の一部に螺合される。トップカバー22は、そのカバー凹部22eの中央孔22dの周縁が中央ネジ74の鍔と上ロッド10の上端面とに挟まれて上ロッド10に固定される。
次に、図6を参照して変形例について説明する。図6は、変形例に係るディスク駆動装置200の図5に対応するステータコア32とマグネット28の周辺を拡大して示す拡大断面図である。以下、ディスク駆動装置100と異なる構成について説明する。ディスク駆動装置200は、例えば、ネジ180等のファスナーによってクランパ172がハブ126の上面に固定される。このため、ファスナーを外すことによって容易に記録ディスク62をハブ126から分離することができる。例えば、製造したディスク駆動装置200が所定の特性が得られず修理をする場合に有利である。
(1)スリーブ42は、その外周面42bが筒状部44の内周面44aに例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図4参照)。
(2)スリーブ42の内周面42aに第1動圧発生溝50および第2動圧発生溝52が設けられる。スリーブ42の上面42cに第3動圧発生溝54が、下面42dに第4動圧発生溝56がそれぞれ設けられる。
(3)下フランジ16に固定された下ロッド14を上ロッド10の収納孔10aに所定の進入位置まで進入させる(図4参照)。例えば、下ロッド14に設けた雄ねじ部14abが上ロッド10の収納孔10aに設けた雌ねじ部10abに螺合するようにして進入させることができる。この際、下ロッド14の外周面14aと収納孔10aの少なくともいずれかにシール剤76を塗布して螺合することができる。上ロッド10に筒状部44に固定されたスリーブ42を嵌め合わせる。
(4)上フランジ12が上ロッド10の上端側に例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図4参照)。この状態で、上フランジ12と下フランジ16との間におけるスリーブ42の軸方向遊び寸法P1を検査する。
(6)環状部材46は筒状部44に例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図4参照)。
(7)上記(6)の状態の軸体6と軸受体40の組立体を高温雰囲気に静置して、シール剤76を硬化させ、下ロッド14を上ロッド10に固着する。例えば、軸体6と軸受体40を60℃から120℃の清浄空気を満たした高温漕に30分から120分間静置してシール剤76を硬化させることができる。
(8)軸受体40と軸体6の所定の隙間に潤滑剤20が注入される。これで流体軸受ユニットが製造される(図4参照)。例えば、シール剤76が硬化した状態の軸体6と軸受体40の組立体を減圧雰囲気下で治具にセットして、軸体6と軸受体40の潤滑剤介在領域の開放端となるべき箇所に所定の量の潤滑剤20を付着させた後、雰囲気を復圧することによって潤滑剤20を注入することができる。
(11)ハブ26の第1円環部26aの内周面26bに、上記(9)の検査がされた流体軸受ユニットの筒状部44の外周面44bが例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図4参照)。
(12)キャップ48が第1円環部26aの凹部26lに例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図4参照)。
(13)コイル30が巻装されたステータコア32がベース24に例えば圧入固定される。圧入に代えて接着や圧入接着されてもよい(図3参照)。
(14)ベース24の開口24dに流体軸受ユニットのフランジ環囲部18が挿入され接着固定される(図4参照)。
(16)ベース24にリード/ライト部60およびその他の部材が取り付けられる。
(17)トップカバー22は、中央ネジ74が中央孔22dを貫通して上ロッド10の収納孔10aに設けられた雌ねじ部10abの一部に螺合されることによって、上ロッド10に結合される(図3参照)。中央ネジ74の縁にシール剤を塗布するようにしてもよい。
(18)トップカバー22が周辺ネジ104によってベース24に結合される。所定の検査などのその他の工程を経てディスク駆動装置100が製造される。
なお、以上のディスク駆動装置100を製造する方法や工程順は例示であり、ディスク駆動装置100はこれらと別の方法や工程順によって製造されてもよい。
しかしながら、本実施の形態のディスク駆動装置100では先端部32cは折曲げられているから、コイル30の位置にかかわらず、ステータコア32の先端部32cの外周面の軸方向中心を所望の位置に配置することができる。例えば、ステータコア32の先端部32cの当該中心位置をマグネット28の磁極の実質的な磁気中心に近づけることできる。例えば、第1磁極と第2磁極とを合成した磁極の磁気中心が、先端部のコア中心を含み回転軸に直交する平面上に位置するように構成することができる。
Claims (20)
- ベースを含む静止体と、
記録ディスクの中央孔が嵌合すべき円筒部および、前記円筒部の下端から半径方向外側に延在して前記記録ディスクが載置されるべき載置部を有し磁性材料から形成されるハブを含み、前記静止体に対して回転自在に支持される回転体と、
前記ハブの内側に設けられ、その内周面に複数の駆動磁極を有する環状のマグネットと、
前記ベースに固着される円環部と、前記円環部から半径方向外向きに突出してコイルが配設されるコイル配設部と、前記コイル配設部から半径方向外向きに突出して前記駆動磁極と半径方向に対向する先端部と、を含むステータコアと、
を備え、
前記コイル配設部の軸方向中心は前記先端部の軸方向中心より軸方向上側に位置することを特徴とするディスク駆動装置。 - 前記ステータコアは、前記先端部が前記コイル配設部に対して下側に折り曲げられる屈曲部を有することを特徴とする請求項1に記載のディスク駆動装置。
- 前記ステータコアは、軸方向において、前記コイル配設部の上面が前記記録ディスクの下面の上側に位置し、前記先端部の外周面の軸方向中心が前記記録ディスクの前記下面の下側に位置すること特徴とする請求項1または2に記載のディスク駆動装置。
- 前記マグネットは、その外径が前記記録ディスクの前記中央孔の内径より大きく、軸方向において前記記録ディスクの下側の領域に設けられる第1マグネットを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- 前記マグネットは、その外径が前記記録ディスクの内径より小さく、前記記録ディスクの半径方向内側の領域に設けられる第2マグネットを含むことを特徴とする請求項4に記載のディスク駆動装置。
- 前記第1マグネットと前記第2マグネットとは一体に統合されることを特徴とする請求項5に記載のディスク駆動装置。
- 前記第1マグネットの軸方向厚み寸法は、前記第2マグネットの軸方向厚み寸法より小さいことを特徴とする請求項5または6に記載のディスク駆動装置。
- 前記マグネットの前記駆動磁極の軸方向における磁気的中心が、前記ステータコアの前記先端部の軸方向中心を含み前記回転体の回転軸に直交する平面上または当該平面より軸方向上側に位置することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記コイルが配置される領域の外側に設けられることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記円筒部の前記記録ディスクの前記中央孔が嵌合すべき部分の内周面より外側の領域に設けられることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- ベースを含む静止体と、
記録ディスクの中央孔が嵌合すべき円筒部および、前記円筒部の下端から半径方向外側に延在して前記記録ディスクが載置されるべき載置部を有し磁性材料から形成されるハブを含み、前記静止体に対して回転自在に支持される回転体と、
前記ハブの内側に設けられ、その内周面に複数の駆動磁極を有する環状のマグネットと、
前記ベースに固着される円環部と、前記円環部から半径方向外向きに突出してコイルが配設されるコイル配設部と、前記コイル配設部から半径方向外向きに突出して前記駆動磁極と半径方向に対向する先端部と、を含むステータコアと、
を備え、
前記駆動磁極の軸方向中心は、軸方向において前記ハブの上端と前記ベースの下端の中央より下側に位置し、
前記マグネットは、その外径が前記記録ディスクの前記中央孔の内径より大きく軸方向において前記記録ディスクの下側の領域に設けられる第1マグネットおよび、その外径が前記記録ディスクの内径より小さく前記記録ディスクの半径方向内側の領域に設けられる第2マグネットを含むことを特徴とするディスク駆動装置。 - 前記ステータコアは、軸方向において、前記コイル配設部の上側の端が前記記録ディスクの下面の上側に位置すること特徴とする請求項11に記載のディスク駆動装置。
- 前記第1マグネットの軸方向厚み寸法は、前記第2マグネットの軸方向厚み寸法より小さく、前記第1マグネットと前記第2マグネットとは一体に統合されることを特徴とする請求項11または12に記載のディスク駆動装置。
- 前記マグネットの前記駆動磁極の軸方向における磁気的中心が、前記ステータコアの前記先端部の軸方向中心を含み前記回転体の回転軸に直交する平面上または当該平面より軸方向上側に位置することを特徴とする請求項11から13のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記コイルが配置される領域の外側に設けられることを特徴とする請求項11から14のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記円筒部の前記記録ディスクの前記中央孔が嵌合すべき部分の内周面より外側の領域に設けられることを特徴とする請求項11から14のいずれかに記載のディスク駆動装置。
- ベースを含む静止体と、
記録ディスクの中央孔が嵌合すべき円筒部および、前記円筒部の下端から半径方向外側に延在して前記記録ディスクが載置されるべき載置部を有し磁性材料から形成されるハブを含み、前記静止体に対して回転自在に支持される回転体と、
前記ハブの内側に設けられ、その内周面に複数の駆動磁極を有する環状のマグネットと、
前記ベースに固着される円環部と、前記円環部から半径方向外向きに突出してコイルが配設されるコイル配設部と、前記コイル配設部から半径方向外向きに突出して前記駆動磁極と半径方向に対向する先端部と、を含むステータコアと、
を備え、
前記駆動磁極の軸方向中心は、軸方向において前記ハブの上端と前記ベースの下端の中央より下側に位置し、
前記マグネットは、その外径が前記記録ディスクの前記中央孔の内径より大きく軸方向において前記記録ディスクの下側の領域に設けられる第1マグネットを含み、
前記ステータコアは、軸方向において、前記コイル配設部の上側の端が前記記録ディスクの下面の上側に位置すること特徴とするディスク駆動装置。 - 前記マグネットの前記駆動磁極の軸方向における磁気的中心が、前記ステータコアの前記先端部の軸方向中心を含み前記回転体の回転軸に直交する平面上または当該平面より軸方向上側に位置することを特徴とする請求項17に記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記コイルが配置される領域の外側に設けられることを特徴とする請求項17または18に記載のディスク駆動装置。
- 前記記録ディスクを前記ハブに固定するクランパを備え、前記クランパは、半径方向において、前記円筒部の前記記録ディスクの前記中央孔が嵌合すべき部分の内周面より外側の領域に設けられることを特徴とする請求項17または18に記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012118253A JP2013246842A (ja) | 2012-05-24 | 2012-05-24 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012118253A JP2013246842A (ja) | 2012-05-24 | 2012-05-24 | ディスク駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013246842A true JP2013246842A (ja) | 2013-12-09 |
JP2013246842A5 JP2013246842A5 (ja) | 2015-03-19 |
Family
ID=49846492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012118253A Pending JP2013246842A (ja) | 2012-05-24 | 2012-05-24 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013246842A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013249851A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Nippon Densan Corp | 軸受機構、モータおよびディスク駆動装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06284663A (ja) * | 1991-08-12 | 1994-10-07 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | 偏平コア付きブラシレスモータ |
JPH08115562A (ja) * | 1994-10-18 | 1996-05-07 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ディスク駆動装置 |
JPH08149772A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Sony Corp | モータ |
JP2001045706A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Seiko Instruments Inc | 動圧型軸受を用いたモータ及びこれを用いたハードディスク駆動装置 |
JP2002272069A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Hitachi Ltd | ディスクモータおよびそれを用いた光ディスク装置 |
JP2003070217A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Sony Corp | スピンドルモータおよびスピンドルモータを有する情報記録再生装置 |
JP2003068000A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Sony Corp | ディスク状記録媒体の支持装置および情報記録再生装置 |
JP2006166637A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピンドルモータ |
-
2012
- 2012-05-24 JP JP2012118253A patent/JP2013246842A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06284663A (ja) * | 1991-08-12 | 1994-10-07 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | 偏平コア付きブラシレスモータ |
JPH08115562A (ja) * | 1994-10-18 | 1996-05-07 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ディスク駆動装置 |
JPH08149772A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Sony Corp | モータ |
JP2001045706A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Seiko Instruments Inc | 動圧型軸受を用いたモータ及びこれを用いたハードディスク駆動装置 |
JP2002272069A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Hitachi Ltd | ディスクモータおよびそれを用いた光ディスク装置 |
JP2003070217A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Sony Corp | スピンドルモータおよびスピンドルモータを有する情報記録再生装置 |
JP2003068000A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Sony Corp | ディスク状記録媒体の支持装置および情報記録再生装置 |
JP2006166637A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピンドルモータ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013249851A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Nippon Densan Corp | 軸受機構、モータおよびディスク駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013255412A (ja) | 回転機器 | |
JP2013224705A (ja) | 回転機器およびその生産方法 | |
JP2006017299A (ja) | 流体動圧軸受とこれを備えたスピンドルモータ及び記録ディスク駆動装置 | |
JP2013185658A (ja) | 回転機器およびその生産方法 | |
JP2007073164A (ja) | スピンドルモータおよびその製造方法 | |
JP2013179727A (ja) | 回転機器 | |
JP2014033487A (ja) | 回転機器 | |
US9068589B2 (en) | Rotating device | |
JP2010187440A (ja) | モータおよび記録ディスク駆動装置 | |
JP2014040893A (ja) | 回転機器 | |
JP2014203482A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2008252968A (ja) | 流体軸受装置およびそれを備えたスピンドルモータ、ディスク駆動装置およびその製造方法 | |
JP2013133865A (ja) | 流体動圧軸受ユニットおよび回転機器 | |
US8837078B2 (en) | Rotating body for fluid dynamic bearing capable of being thinned and being improved in rotational accuracy and method of producing the rotating body for fluid dynamic bearing | |
JP2013246842A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2015050788A (ja) | 回転機器 | |
JP2014145405A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2015152080A (ja) | 回転機器 | |
US8964330B2 (en) | Disk drive device | |
US20150340057A1 (en) | Disk drive unit and method of manufacturing the same | |
US20140304979A1 (en) | Disk drive device manufacturing method | |
JP5729789B2 (ja) | 流体動圧軸受 | |
JP2016089919A (ja) | 流体軸受装置の製造方法およびスピンドルモータ | |
JP2014146393A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2015064016A (ja) | 回転機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150203 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150316 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160405 |