JP2013245448A - 目隠し防風パネル - Google Patents

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JP2013245448A JP2012118660A JP2012118660A JP2013245448A JP 2013245448 A JP2013245448 A JP 2013245448A JP 2012118660 A JP2012118660 A JP 2012118660A JP 2012118660 A JP2012118660 A JP 2012118660A JP 2013245448 A JP2013245448 A JP 2013245448A
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捷平 和田
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Abstract

【課題】
設置高さが2メーター以上もの目隠しパネルは、目隠し性の必要から、パネル面が閉ざされた面であることが多く、強風時に大きな荷重をうけることになり、支柱や、基礎を高強度にしておく必要があり、高価なものになっていた。
【解決手段】
本目隠し防風パネルの発明は、平常時はルーバーの両端に設けたトーションばねで鉛直を維持させ、ある一定以上の強風になると、そのパネルのルーバーに受ける風を、ルーバーを可動させることで逃がし、相当な強風でも耐える目隠し性の高い防風フェンスを構築できるところにある。
【選択図】図13

Description

本発明は、目隠し性を備えた防風パネルに於いて、パネル面全体に構成したルーバーを可動自在とすることで、比較的弱いパネル枠材や支柱でも、強風時に損傷のない風除け目隠し防風パネルに関する。
従来の目隠しパネルのその構成は、帯状のアルミニウム製形材のルーバーを複数個、枠材に固定する形で構成している。
そして、隣地との境界に取り付けられるのであるが、その目的が防犯の為であったり、目隠しの為であったりするが、更に透光性や十分な通風性があると共に、近年多発するようになった、突風などの強風時にも充分な強度があるのが理想であるが、そのようになっていない目隠し柵が多いのが実情である。
しかしながら、支柱とパネルの構成で目隠し性と強度を考慮する必要があるが、使用しているアルミニウム製形材のルーバーが連結されていないことが多く、個々に帯状のルーバー単独で機械的強度を確保する必要があり、従って強風時でも耐えるようにするには、当然肉厚の厚い物とかの、断面性能の大きいものを使わざるを得なかったのである。
特に突風などの強風時に目隠し柵として十分な強度を持たせるためには、パネルは勿論のこと、支柱や基礎においても強風に十分耐える高強度なものにする必要があり、高価なものになっていた。
〔特許文献1〕には、施工現場への搬入等の取り扱いが容易であり、且つ施工も正確に且つ能率よく行えると共に強度的にも優れ、更に、良好な外観を呈する目隠しフェンスの構造を提供する。とあり、支柱とこの支柱の前面に直列状に装着される複数個の取付具と、支柱の前面間に上下方向に並列状態に取付られる複数枚の羽根とからなり、この羽根は正面横長長方形状の前面板片の上下端縁に後方に向かって斜め下方に傾斜した傾斜片を突設していると共にこれらの上下傾斜片の後端に下方に向かって屈折した上下取付片を形成してなる。そして、左右に対向した支柱の前面に装着されている各取付具の前面間にこの羽根を架設状態に配設してその上下取付片を取付具の上向き開口の上下支持溝に差し込むことにより張設してフェンスを構成している。
しかし、このように構成された目隠しフェンスは、目隠し性と透光性並びに通風性があるが、通気性は一定であり、突風などの突然の強風時に強度的に充分な物にするためには、ルーバーの断面性能を大幅に上げるとか、支柱を相当高強度のものにする必要があり高価な目隠し柵となるのである。
〔特許文献2〕には、隣り合うルーバー板を通気間隔の部分で連結出来て強度的に強固にできる。とあり、その構成は、上下横枠と左右の縦枠とで矩形状のフェンス枠を形成する。上下横枠間に亙るルーバー板を左右の縦枠間に複数枚並べて取り付ける。左右に隣合
うルーバー板間において一方のルーバー板の左右方向の一端と他方のルーバー板の左右方向の他端とを前後に通気間隔を隔てて重ねる。上下方向に亙る通気間隔の適所に一対の狭持板を配置する。隣り合うルーバー板の一端と他端とを一対の狭持板で狭持すると共に一対の狭持板をねじ具にて締結する。
しかし、このように通風の部分を持った目隠し柵ではあるが、ルーバーとなる板材を完全に固定していることから、突然の突風や、強風に対しての逃げが無く、まともに風圧を受けることになる。従って、その荷重を受けて倒れないようにするためには、極めて大きな断面の支柱が必要であるし、その基礎も極めて堅固なものが必要となる。
特開2004−36298 特開平06−240928
本発明は、以上のような従来の欠点に鑑み、戸建て住宅、アパート、マンション等の隣地との境界などに使用される目隠し柵は、目隠し性を目的とした物であり、併せて通気性についても配慮したいのであるが、目隠し性が高くても風が通らなかったり光が遮られてしまったり、背の高い目隠し柵では、強風時にも充分な強度のあるものにする為には、とんでもない高強度の支柱や基礎が必要である。そこで目隠し性が高く通気性もあり、透光性の要求や突風にも対応できる目隠し防風パネルを提供せんとするものである。
更には、アルミニウム製形材やプラスチックスの押し出し形材の持っている成形性に着眼しつつ、パネルとしての機械的強度に目隠し性の機能を付与すると共に、使用部材の選定によっては、プラスチックの持つ透光性をも取り入れられて、一定以上の風荷重を極力受けない理想的な目隠し防風パネルを提供することを目的としている。
請求項1では、支柱とパネルで構成される目隠し防風パネルにおいて、そのパネルに構成されたルーバーを可動自在に配設すると共に、その片端部及び又は両端部をばね材で可動を制御したことを特徴とする目隠し防風パネルとした。
これは、ある一定以上の強風を受けても、ルーバーの帯状の片端部及び又は両端部に取り付けたばね材例えばトーションばねのようなものが、風速例えば5メーター以上になると、ルーバーが開き、また風が収まると元の位置に戻るようにして、ルーバーが開いて風荷重を軽減させるようにしたのである。
請求項2では、請求項1で構成される目隠し防風パネルにおいて、そのパネルに構成されたルーバーが正面から見てルーバー間にすき間が生じないようにした構成にして、上方
から下方に順次チドリ状に配設してなることを特徴とする目隠し防風パネルとした。
これは、正面からの目隠し性が高く、パネルの厚みは少々厚くなるが、風の弱い時にでも通気性があるなど、目隠し柵として理想に近い構成を狙った防風パネルとした。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)パネルに構成されたルーバーを可動しやすい状態に配設すると共に、そのルーバーの片外側及び又は両外側の端部に、トーションばねで可動部を制御出来るようにしたので、強風時や突然の突風でもルーバーが可動して、柳に風の如くに風を逃がすことが出来る。
(2)風を逃がすことが出来るので、目隠し防風パネルの枠材の強度もそれほど上げないで済むし、
(3)支柱や基礎も極めて簡素なものでも良いことになる。
(4)当然、風が収まれば複数個のルーバーが鉛直に並び目隠し性のあるパネルとなる。
(5)ばねの強度を変えることで簡単に、設置場所にあった目隠し性と風荷重の設計が可能である。
請求項2では、更に次のような効果がある。
(6) そのパネルに構成されたルーバーが、断面で正面からルーバー間に目隠し性を落とすすき間が無くなるし、
(7)断面でルーバーを上から下に、前後にチドリ状に構成しておけば、通気性も良好な目隠し防風パネルとなる。
目隠し防風パネルの設置状態の一般図 防風パネルの正面図 ルーバーの斜視図 トーションばね斜視図 横枠の部分斜視図 縦枠の部分斜視図 防風パネルの正面中央のA−A’部分断面図 防風パネルの部分側面図 図7のルーバーを左右に回動した動きの説明の部分断面図 請求項2の縦枠の部分斜視図 請求項2の防風パネルの正面中央のA−A’部分断面図 請求項2の防風パネルの部分側面図 図11のルーバーを左右に回動した動きの説明の部分断面図 トーションばねの変形実施例の斜視図 図11のルーバーの無風時の風の動きの説明の部分断面図 図11のルーバーの強風時の風の動きの説明の部分断面図 第2図の防風パネルのルーバーを縦に並べた防風パネルの正面図である。 板ばねを使用した時の部分側面図である。
以下本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、目隠し防風パネル1を段積した設置状態の一般図で、地上3メーターとなるよう、支柱3を2メーターピッチで建てて、その支柱間に概略寸法で、縦1メーター横2メーターの防風パネル2を3枚、段積して装着させる。この時の支柱の断面はH形鋼や、矩形のパイプなど色々な形状のまので構成される。又、支柱3は基礎ブロック4で固定される。
図2は、縦1メーター横2メーターの防風パネル2の正面図で、主要部材としてルーバー図3を、目隠し部材の主要部材として組み込まれるとき、5枚から20枚程度のルーバー5の枚数で構成される。そしてこの1メータ−から2メーターのルーバー5の両端部はパイプ部分を残してルーバー帯状板部8を両端部に10ミリから50ミリメートル程度切り欠いて、パイプ部の両端部8が突き出るように構成する。
図3は、防風パネル2の目隠し用の主要部材として使用されるルーバー5の斜視図である。このルーバー5の形は色々と変えられる。例として丸パイプ状部9の下に帯状となる部分をぶら下げた形状を例示した。この時の丸パイプ状部9の丸い部分の直径は、10ミリメートルから30ミリメートル程度で、帯状板部8の幅は50ミリメートルから200ミリメートル程度が適当である。
ルーバー5が縦1メーター横2メーターの防風パネル2の目隠し部材として組み込まれるとき、10枚程度のルーバー5で構成されるのが適当であるが、それ以上でもそれ以下であってもいい。そしてこの1メーター〜2メーターのルーバー5の両端部及び又は片端部はパイプ部分を残して帯状板部8を10ミリから50ミリメートル程度切り欠いて、パイプが両端部で突き出すように加工してパイプ端部10を構成してもいいし、突き出す部分のみパイプ端部10の代わりに別にパイプを挿入してルーバー5に固着させても良い。
図4はトーションばね11で斜視図のような形状の物を防風パネル2のコノ字形の両縦枠6から突出しているルーバー5のパイプ状の両端部10に取付する。そのパイプ状部10の中央断面を貫通させる形で、トーションばね11やトーションばねのパイプ結合部15を装着して構成させると共に、トーションばね11の別の端部である、トーションばね縦枠結合部16をパネルの縦枠材6の側面に当接させる。左右のトーションばねの動きの制御を逆向きすることは当然である。
この時、トーションばね11の強度が繰り返しの可動によって、劣化が無いような強度のある物に設計をしておく必要があるし、ルーバー5のパイプ状部9などに構成した穴明部との接合部などにおいても、摩耗などによるへたれがない様に設計しておくのは勿論である。
図5は、防風パネル2の横枠7の部分断面図である。横枠6の概略寸法は矩形の各辺が30ミリメートルから80ミリメートル程度の寸法で構成される。横枠7に設けたタッピングホール12にコノ字形の縦枠6の上部と下部との左右四方で組みつけられる。
図6は、防風パネル2の縦枠6の部分斜視図である。縦枠6の概略寸法はコノ字形の各辺が30ミリメートルから80ミリメートル程度の寸法で構成される。長さは50センチメートルから1メーター程度で構成される。この縦枠6はコノ字形が好ましいが、L形やそのほかの形であっても差し支えはない。
図7は、防風パネル中央A−A’の部分断面図である。丸パイプの下に鉛直にぶら下がる形でルーバー5を構成する。この時ルーバー5とルーバー5の鉛直の接点は0.5ミリメートルから10ミリメートル程度にすると目隠し性が維持できるが、これより間隔が開くと目隠し性が損なわれる。しかし用途によって、例えば大まかに遠方からの目隠し性が維持できればいいような場面では、更に間隔を広げても良い。
防風パネル2の縦断面で鉛直にルーバー5を規則正しく並べるのは良いが、例えば0.5ミリメートルから1ミリメートル程度の隙間がどうしても必要であり、近距離からでは、100ミリメートルの帯状のルーバー5を鉛直にぶら下げて構成したそのルーバー間に出来る1ミリメートルの隙間でも目隠し性を落とすことになる。この僅かであるが隙間が、信じられないがその先の景色を映し出すのである。
図8は、防風パネルの部分側面図である。縦枠6から突き出たパイプ端部10に図4のトーションばね11を構成する。この時、図4のトーションばね11の斜視図のような形状のばねを防風パネルのコノ字形の両縦枠から突出しているパイプ端部10に取付する。トーションばねの片方の一端をパイプ状のパイプ端部10の断面を貫通させる形で、装着させると共に、トーションばね11のもう一方の端部16をパネルの縦枠6の面に当接させる。
図9は、図7のルーバー5を断面で左右に回動した動きの説明の部分断面図である。丸パイプ状部9の下に鉛直に帯状板部8がぶら下がる形でルーバー5が構成されているが、ルーバー5とルーバー5の鉛直での隙間は0.5ミリメートルから10ミリメートル程度の隙間のある状態で構成して、強風時に左右どちらかに振り子の動きのように回動して、風を逃がすのである。この隙間に軟質の物質、例えばゴムや繊維質の物など、振り子の運動を邪魔しないものを取り付けて目隠し性を上げる工夫をしても良い。
図10は、請求項2の縦枠6の部分斜視図である。穴14はルーバー5のパイプ端部10を通す穴である。ビス穴13は横枠7のタッピングホール穴12にビスで固着するための穴である。
図11は、請求項2の目隠し防風パネル2の正面中央の部分断面図である。図7では、防風パネル中央断面のほぼセンターに、丸パイプ9の下に鉛直に帯状の板がぶら下がる形で順にルーバー8を構成していたが、この時ルーバーとルーバーの鉛直の隙間は0.5ミリメートルから10ミリメートルと、隙間をあける必要があったが、近くではどうしても目隠し性が損なわれる。しかし図11のように鉛直の断面でチドリにルーバー5をぶら下げることで、強い風でない時でも通気性が良好であるし目隠し性の高い防風パネルになるのである。
図12では、請求項2の防風パネルの部分側面図である。図8では、縦枠から突き出た丸パイプに図4のスプリングを構成した。この時、図4では、鉛直にルーバー5を配置していたが、ここではチドリに配置しているので当然、トーションばね17も図12のような配置となる。ここでは、図14のトーションばねを使用した図としたこのばねは左右に取付するトーションばねを一つでその役割をさせようとするものであって、ばねのネジリの途中を逆方向にねじった形状のものである。
図8ではトーションばね11の片方の一端をパイプ10状の断面を貫通させる形で、装着させると共に、トーションばねの別の端部をパネルの縦枠6材の面に当接させたが、図14のトーションばね17を使うと防風パネル2の片側の側面にだけこのトーションばね17を装着させるだけで済む。一つのトーションばねで左右の動きに対して制御できるのである。
図13では、図11のルーバー5が強風を受けて左、右に回動した動きの説明の部分断面図である。ルーバー5は断面でチドリ状に上から下に、ルーバー5間の水平での重なりが略1ミリメーター以上となるように構成すれば、目隠し性が高く強風時のルーバー5の動きも何ら支障なくスムーズなものとなるのである。
図15では、図11のルーバー5の無風時の風の動きの説明の部分断面図である。右から左に、左から右にと空気の動きが殆んど遮られないで移動できるのである。
図16では、図11のルーバー5の強風時の風の動きの説明の部分断面図である。この図では左から右に風の動きの絵になっているが、右から左に、左から右にと風の動きが殆んど遮られないで移動できるのである。
図17では、ルーバーが横並びになっているのに対して縦方向に並べた事例を図示している。
図18は、図14のトーションばねを板ばね18に変えた時の事例である、このような板ばね18の使い方でも良いし、その他であっても勿論良い。
このようにして構成することで、台風や突然の強風にもルーバー5が風を逃がす形で可動し、パネルや支柱3、基礎4に大きな荷重が掛らなくて済むので、極めて経済的なものとなるのである。
1 目隠し防風パネル
2 防風パネル
3 支柱
4 基礎ブロック
5 ルーバー
6 縦枠
7 横枠
8 帯状板部
9 丸パイプ状部
10 パイプ端部
11 トーションばね
12 タッピングホール
13 タッピングホール穴
14 穴
15 トーションばねパイプ結合部
16 トーションばね縦枠結合部
17 ビス
18 板ばね

Claims (2)

  1. 支柱とパネルで構成される目隠し防風パネルにおいて、そのパネルに構成されたルーバーを可動自在に配設すると共に、その片端部及び又は両端部をばね材で可動を制御したことを特徴とする目隠し防風パネル。
  2. 請求項1で構成される目隠し防風パネルにおいて、そのパネルに構成されたルーバーが断面で正面からルーバー間にすき間が生じないようにした構成にして上方から下方に順次
    、チドリ状に配設してなることを特徴とする目隠し防風パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2524548A (en) * 2014-03-26 2015-09-30 Johnathon Graham Thomas Gosden Wind proof fence

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