JP2013242666A - 直流電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 直流負荷に安定化直流電圧を供給する直流電源装置に関し、入力直流電圧が高電圧であっても、一般的なトランジスタにより構成可能とする。
【解決手段】 複数のシリーズレギュレータは、トランジスタと該トランジスタを制御する演算増幅器とをそれぞれ含み、縦続接続した終段のシリーズレギュレータは、直流負荷に供給する出力直流電圧となるように、出力直流電圧と基準電圧とを比較して、終段のシリーズレギュレータのトランジスタを制御する構成を有し、該終段のシリーズレギュレータ以外の他のシリーズレギュレータは、入力直流電圧と直流負荷に供給する出力直流電圧との差分を、シリーズレギュレータの接続段数と接続順位とを基に分割した値を基準電圧として、入力される直流電圧を、接続段数に対応した値に制御して出力する構成を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のシリーズレギュレータにより構成し、負荷に対して一定の直流電圧を供給する直流電源装置に関する。
直流負荷に供給する直流電圧を、設定した値となるように制御する直流電源装置は、既に各種の構成が提案され、且つ実用化されている。例えば、スイッチングレギュレータが一般的であり、直流負荷に供給する出力電圧を検出し、設定した出力電圧となるように、スイッチングトランジスタのオン、オフを制御する構成が知られている。又スイッチングレギュレータに比較して構成が簡単なシリーズレギュレータも各種の分野に適用されている。又スイッチングレギュレータとシリーズレギュレータとを、直流電源側と直流負荷側との間に直列的に接続し、直流負荷に供給する電流が所定値以下に低減した時、即ち、低負荷時に、スイッチングレギュレータを、トランジスタからなるバイパススイッチをオンとすることによりバイパスし、直流電源と直流負荷との間にはシリーズレギュレータのみを接続した構成として、直流負荷低減時に、スイッチングレギュレータに於ける消費電力を削減する手段が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
又シリーズレギュレータを構成するトランジスタにバランス抵抗を直列に接続し、そのバランス抵抗に並列にダイオードを接続した構成を複数個並列接続し、出力電圧が所定値となるように、出力電圧制御部により各トランジスタを制御して、直流負荷に所定の直流電圧を供給する構成に於いて、何れかのトランジスタの短絡障害発生時には、トランジスタと抵抗との間の電圧低下となるから、この電圧低下を検出して、入力直流電圧をオフとする構成が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−38138号公報 特開平5−276739号公報
直流電源側の電圧が、負荷に供給する電圧に比較した比較的高い場合、シリーズレギュレータを構成するトランジスタは、入力される直流高電圧に対応した高耐圧トランジスタを使用することが必要である。しかし、このような高耐圧特性のトランジスタは、高価である問題がある。そこで、複数のトランジスタを直列に接続した構成として、それぞれのトランジスタにより電圧を分担し、負荷に供給する電圧を一定化する構成が考えられる。例えば、図4の(A)に示すように、それぞれシリーズレギュレータを構成するトランジスタTr21,Tr22を直列に接続し、入力直流電圧V1を、1段目のシリーズレギュレータにより出力直流電圧V0とし、その出力直流電圧V0を、入力直流電圧とする2段目のシリーズレギュレータにより出力直流電圧V2として、図示を省略した直流負荷に供給する。なお、OP21,OP22は演算増幅器、Vr1,Vr2は基準電圧、R21〜R24は抵抗を示す。
1段目のトランジスタTr21は、抵抗R21,R22により分圧した電圧と基準電圧Vr1とを演算増幅器OP21により比較してトランジスタTr21を制御し、入力直流電圧V1を、基準電圧Vr1に対応した所定の出力直流電圧V0とする。2段目のトランジスタTr22は、出力直流電圧V2を抵抗R23,R24により分圧した電圧と基準電圧Vr2とを演算増幅器OP22により比較して制御し、所望の安定化した出力直流電圧V2を、図示を省略した直流負荷に供給する。
図4の(B)は、図4の(A)に示す構成の特性を示すもので、縦軸は電圧V、横軸は時間tを示し、入力直流電圧V1を時間tの経過に従って低下した場合、1段目のシリーズレギュレータの出力直流電圧V0は、一定値となるように制御される。この出力直流電圧V0を入力電圧とする2段目のシリーズレギュレータの出力直流電圧V2も一定値となるように制御される。この場合、V0≧V2の関係となる。
図5は、トランジスタの安全動作領域の説明図であり、縦軸をコレクタ電流Ic(A)、横軸をトランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧VCE(V)として、パルス電流IcMAXと、連続電流IcMAXとについて、安定動作領域を示すもので、パルス電流については、パルス幅1msと10msとの場合と、動作温度Tcが摂氏25度の場合のパルス幅100msの単一のパルス電流の場合とを示し、コレクタ・エミッタ間電圧が、例えば、10Vを超えると、その電圧の上昇に従ってコレクタ電流の上限値を低下させる必要があることを示している。従って、トランジスタの特性を有効に利用する為には、コレクタ・エミッタ間電圧の増大を回避する構成が望ましいことになる。
前述の図4の(A)に示す従来例の構成に於いては、1段目のシリーズレギュレータに入力する直流電圧を上昇させても、その出力電圧V0はほぼ一定となるように制御されるもので、従って、2段目のシリーズレギュレータに対する入力直流電圧は、1段目のシリーズレギュレータの入力直流電圧を上昇させても、基準電圧Vr1に従ったほぼ一定の電圧V0に制御される。即ち、2段目のシリーズレギュレータに対する入力直流電圧は、ほぼ一定となるように制御される。従って、1段目のシリーズレギュレータを構成するトランジスタTr21のコレクタ・エミッタ間電圧は、入力直流電圧V1を上昇させても、ほぼ一定に維持される。即ち、入力直流電圧V1を上昇させても、2段目のシリーズレギュレータに対する入力直流電圧V0はほぼ一定に維持される。それにより、1段目のシリーズレギュレータのトランジスタTr21のコレクタ・エミッタ間電圧が増大し、コレクタ電流の最大値が、図5の特性曲線図に示すように、抑制されることになり、トランジスタの特性を有効利用できないことになる。
本発明は、複数のシリーズレギュレータを縦続接続し、各シリーズレギュレータの機能を均等に分担することにより、効率改善を図ることを目的とする。
本発明の直流電源装置は、複数のシリーズレギュレータを縦続接続して、入力直流電圧を直流負荷に供給する出力直流電圧に制御する直流電源装置に於いて、前記複数のシリーズレギュレータは、トランジスタと該トランジスタを制御する演算増幅器とをそれぞれ含む構成を有し、前記縦続接続した終段のシリーズレギュレータは、前記直流負荷に供給する出力直流電圧となるように、該出力直流電圧と基準電圧とを比較して、該終段のシリーズレギュレータのトランジスタを制御する構成を有し、前記終段のシリーズレギュレータ以外の他のシリーズレギュレータは、前記入力直流電圧と前記直流負荷に供給する出力直流電圧との差分を、前記シリーズレギュレータの接続段数と接続順位とを基に分割した値を基準電圧として、入力される直流電圧を前記接続段数に対応した値に制御して出力する構成を有するものである。
又前記入力直流電圧と前記直流負荷に供給する出力直流電圧との差分を前記シリーズレギュレータの縦続接続数に応じて分圧した値を基準電圧とする分圧抵抗と、該分圧抵抗により形成した前記基準電圧と縦続接続段数対応のシリーズレギュレータを構成するトランジスタの出力直流電圧とを比較して該トランジスタを制御する演算増幅器と、前記縦続接続した終段のシリーズレギュレータを構成するトランジスタの出力直流電圧と基準電圧とを比較して該トランジスタを制御する演算増幅器とを含む構成を有するものである。
入力直流電圧を高電圧とした場合に於いても、特別な高耐圧トランジスタを使用することなく、一般的なトランジスタを用いて安定化直流電圧を負荷に供給することができる利点がある。更に、シリーズレギュレータの例えば、1段目の出力電圧を、(入力電圧+出力電圧)/2となるように制御する構成であるから、1段目と2段目とのトランジスタのロスの割合が常に一定となり、放熱設計が簡単となる利点がある。
本発明の実施例1の要部構成及び特性説明図である。 本発明の実施例1の動作シミュレーション用回路図である。 本発明の実施例1の動作シミュレーション結果の特性説明図である。 従来例の要部構成及び要部特性説明図である。 トランジスタの安全動作領域の説明図である。
本発明の本発明の直流電源装置は、図1の(A)を参照して説明すると、複数のシリーズレギュレータを縦続接続して、入力直流電圧V1を直流負荷に供給する出力直流電圧V2に制御する直流電源装置であって、前記複数のシリーズレギュレータは、トランジスタTr1,Tr2とそれらのトランジスタを制御する演算増幅器OP1,OP2とをそれぞれ含む構成を有し、縦続接続した終段のシリーズレギュレータは、直流負荷に供給する出力直流電圧V2となるように、その出力直流電圧V2と基準電圧Vrとを比較して、終段のシリーズレギュレータのトランジスタTr2を制御する構成を有し、終段のシリーズレギュレータ以外の他のシリーズレギュレータは、入力直流電圧V1と直流負荷に供給する出力直流電圧V2との差分を、シリーズレギュレータの接続段数と接続順位とを基に分割した値を基準電圧V3として、入力される直流電圧V1を接続段数に対応した値に制御して出力する構成を有するものである。
図1は、本発明の実施例1の説明図であり、(A)は要部構成説明図、(B)は入力電圧と中間電圧と出力電圧との説明図である。図1の(A)に於いて、Tr1,Tr2はトランジスタ、R1〜R7は抵抗、OP1、OP2は演算増幅器、V1は入力直流電圧、V2は出力直流電圧、V0は1段目の出力直流電圧で、2段目の入力直流電圧、V2は2段目の出力直流電圧、V3は1段目の基準電圧、Vrは2段目の基準電圧を示す。1段目の基準電圧V3は、抵抗R1,R2による入力直流電圧V1と出力直流電圧V2との差分の電圧に相当し、1段目の基準電圧とする。又2段目の基準電圧Vrは、図4に示す従来例の基準電圧Vr2に相当するもので、予め設定した値とする。
1段目のシリーズレギュレータと2段目のシリーズレギュレータとを直列的に接続した構成とし、1段目の入力直流電圧V1と2段目の出力電圧V2との差分の1/2を、1段目の基準電圧V3とする。又1段目のトランジスタTr1のコレクタ・エミッタ間電圧Vce1は、Vce1=V1−V2、2段目のトランジスタTr2のコレクタ・エミッタ間電圧Vce2は、Vce2=V0−V2となる。従って、1段目と2段目とのトランジスタTr1,Tr2のコレクタ・エミッタ間電圧を同一とする為、即ち、Vce1=Vce2とする為には、
V1−V0=V0−V2
従って、
V0=(V1+V2)/2
{(V2−V3)/R2}+{(V1−V3)/R1}=V3/R3
V3/R1+V3/R2+V3/R3=V1/R1+V2/R2
V3=R3(R2・V1+R1・V2)/(R2・R3+R1・R3+R1・R2)
となる。そして、
V3=R3(R2・V1+R1・V2)/(R2・R3+R1・R3+R1・R2)
となるから、基準電圧V3を、(V1+V2)の値に比例させる為には、R1=R2とすることになり、
V3=(V1+V2)・R3/(2・R3+R1)
となる。1段目の出力電圧、即ち、2段目の入力電圧V0を、(V1+V2)/2とする為には、
V0=V3(R4+R5)/R4=(V1+V2)/2
の条件を満足するように、抵抗R1〜R5を選定する。
従って、1段目の入力直流電圧V1と、この1段目の出力電圧、即ち、2段目の入力直流電圧V0と、直流負荷に供給する為の2段目の出力直流電圧V2とは、時間tの経過に従って低下させた場合、図1の(B)に示すように、2段目の入力直流電圧V0も、1段目の入力直流電圧V1の低下に対応して低下し、且つ直流負荷に供給する2段目の出力直流電圧V2を一定化することができる。それによって、1段目のトランジスタTr1と2段目のトランジスタTr2とをほぼ同一の動作状態とすることができる。
図2は、動作シミュレーション用の回路図であり、図1と同一符号は同一部分を示し、AMP1,AMP2は、図1の演算増幅器OP1,OP2に対応する演算増幅器、Vdc1は入力直流電圧、Vdc2は基準電圧Vrに対応する基準電圧、C1は出力用コンデンサ、R1〜R12は抵抗を示し、各抵抗R1〜R12については、単位のΩの表示を省略した抵抗値を示している。又100kΩの抵抗と10μFの容量とからなる直流負荷に対して、入力直流電圧Vdc1を300Vから500Vに上昇し、次に500Vから300Vに低下させて、直流負荷に200Vの直流出力電圧を印加する場合の動作シミュレーションを行った。その結果を図3に示す。
図3に於いて、横軸は時間、縦軸は電圧Vを示し、時間t1から時間t2にかけて、入力直流電圧Vdc1を300Vから500Vに直線状に上昇させ、時間t2から時間t3にかけて、500Vから300Vに直線状に低下させた場合を曲線(a)として示す。この1段目の入力直流電圧Vdc1の変化に対して、その出力直流電圧、即ち、2段目の入力直流電圧V0は、曲線(b)に示すように変化し、2段目の出力直流電圧V2は、曲線(c)に示すように、200V一定となった。又曲線(d)は、トランジスタTr1,Tr2による電圧降下分を示すもので、それぞれのトランジスタTr1,Tr2は、同一の負荷分担を行うことになる。
前述の実施例は、シリーズレギュレータを2段縦続接続とした場合の構成を示すが、更に3段、4段と複数段の縦続接続構成とすることも可能である。このような2段以上の複数段の縦続接続の場合、各段のシリーズレギュレータの分担電圧をそれぞれ同一となるように、入力直流電圧と出力直流電圧との差分を、縦続接続数に応じて分割した基準電圧を形成して、最終段以外の各段の基準電圧とし、最終段の基準電圧は、直流負荷に供給する直流電圧に対応した値とする。例えば、シリーズレギュレータの3段縦続接続構成の場合、入力直流電圧V1と出力直流電圧V2との差分を、1段目のシリーズレギュレータの基準電圧とする為に、2(V1−V2)/3とし、2段目のシリーズレギュレータの基準電圧とする為に、(V1−V2)/3とし、3段目のシリーズレギュレータの基準電圧は、出力直流電圧V2に対応した値とするものである。それによって、入力直流電圧を高くした場合に於いても、一般的なトランジスタを用いて、安定化した出力直流電圧を負荷に供給することが可能となる。
Tr1,Tr2 トランジスタ
OP1,OP2 演算増幅器
R1〜R7 抵抗
Vr 基準電圧
V1 入力直流電圧
V2 出力直流電圧

Claims (2)

  1. 複数のシリーズレギュレータを縦続接続して、入力直流電圧を直流負荷に供給する出力直流電圧に制御する直流電源装置に於いて、
    前記複数のシリーズレギュレータは、トランジスタと該トランジスタを制御する演算増幅器とをそれぞれ含む構成を有し、
    前記縦続接続した終段のシリーズレギュレータは、前記直流負荷に供給する出力直流電圧となるように、該出力直流電圧と基準電圧とを比較して、該終段のシリーズレギュレータのトランジスタを制御する構成を有し、
    前記終段のシリーズレギュレータ以外の他のシリーズレギュレータは、前記入力直流電圧と前記直流負荷に供給する出力直流電圧との差分を、前記シリーズレギュレータの接続段数と接続順位とを基に分割した値を基準電圧として、入力される直流電圧を前記接続段数に対応した値に制御して出力する構成を有する
    ことを特徴とする直流電源装置。
  2. 前記入力直流電圧と前記直流負荷に供給する出力直流電圧との差分を前記シリーズレギュレータの縦続接続数に応じて分圧した値を基準電圧とする分圧抵抗と、該分圧抵抗により形成した前記基準電圧と縦続接続段数対応のシリーズレギュレータを構成するトランジスタの出力直流電圧とを比較して該トランジスタを制御する演算増幅器と、前記縦続接続した終段のシリーズレギュレータを構成するトランジスタの出力直流電圧と基準電圧とを比較して該トランジスタを制御する演算増幅器とを含む構成を有することを特徴とする請求項1記載の直流電源装置。
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