JP2013238294A - 磁石付きベルト - Google Patents

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Shinji Sakamoto
真二 坂本
Kazunao Narita
一直 成田
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Abstract

【課題】ケーブル等の被結束物の結束と開放が容易であり、被結束物を結束した状態にて容易に壁面等に取り付けることが可能であり、壁面等に取り付けた後において被結束物の位置が少しずれた場合であってもずれに対してある程度の追随が可能な磁石付きベルトを提供する。
【解決手段】少なくとも両端部に面ファスナーを有して任意の形状に湾曲させることが可能なベルト11と、ベルト11における任意の位置に取り付けられた磁石12と、を備え、磁石12は、ベルト11の任意の位置においてベルトの表面から裏面に貫通する貫通孔11Cに挿通された軸体(13C)をかしめ加工することでベルト11に取り付けられており、ベルト11は、取り付けられている磁石12に対して、貫通孔11Cを中心として旋回可能となるように磁石12に取り付けられている。
【選択図】図7

Description

本発明は、ベルトの任意の位置に磁石が取り付けられた磁石付きベルトに関する。
従来、束ねたケーブルを壁面等に固定するケーブル結束具として、特開2011−142767が知られている。
特開2011−142767に記載された従来技術には、鋸状凹凸部が形成されたバンドと、当該バンドの一方端が固定されたヘッドと、を有するケーブル結束具が開示されている。そしてヘッドには、バンドの他方端を挿通可能な孔と、バンドの鋸状凹凸部に係合するラッチと、が形成されており、1本以上のケーブルをバンドにて巻回して孔に挿通したバンドをラッチにて固定可能である。またヘッドには、複数のケーブル結束具を連結することが可能な磁石が設けられている。
特開2011−142767号公報
特許文献1に記載された従来技術では、結束するケーブルをバンドにて巻回した場合、ヘッドの孔に挿通したバンドの先端が、ケーブルと反対の側に突出する。従って、ケーブルを結束したケーブル結束具を、ベルトが水平となる向きで壁等に貼り付けようとした場合、ヘッドから突出したバンドの先端が壁面に干渉して取り付けることができない。またケーブルを結束したケーブル結束具を、ベルトが鉛直となる向きで壁面に貼り付けようとした場合、ヘッドと突出したベルトが露出するので、見栄えがよくない。
また、結束するケーブルの増減を所望する場合、ヘッドの孔からバンドを抜き出す作業に手間がかかる。特許文献1には、ケーブルを増やす場合、ケーブル結束具を増設して連結することが容易であると記載されている。しかし、まだ結束できるケーブルの余裕があるケーブル結束具のバンドを抜き出す手間をかけずにケーブル結束具を増設すれば対処できるが、新たなケーブル結束具が必要であるので、余計なコストがかかる。またケーブルを減らす場合は、バンドを抜き出すしかない。
また、ヘッドに対してベルトが固定されてしまっているので、ケーブル結束具を壁面等に貼り付けた後、結束したケーブルの位置が少しずれただけで、ケーブルのずれがベルトを介してヘッドに伝達され、ヘッドが壁面等から離間し易い、という懸念がある。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、ケーブル等の被結束物の結束と開放が容易であり、被結束物を結束した状態にて容易に壁面等に取り付けることが可能であり、壁面等に取り付けた後において被結束物の位置が少しずれた場合であってもずれに対してある程度の追随が可能な磁石付きベルトを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る磁石付きベルトは次の手段をとる。
まず、本発明の第1の発明は、少なくとも両端部に面ファスナーを有して任意の形状に湾曲させることが可能なベルトと、前記ベルトにおける任意の位置に取り付けられた磁石と、を備え、前記磁石は、前記ベルトの任意の位置において当該ベルトの表面から裏面に貫通する貫通孔に挿通された軸体をかしめ加工することで前記ベルトに取り付けられており、前記ベルトは、取り付けられている前記磁石に対して、前記貫通孔を中心として旋回可能となるように前記磁石に取り付けられている。
この第1の発明によれば、任意の形状に湾曲可能なベルトの少なくとも両端に面ファスナーを備えているので、被結束物の結束と開放が非常に容易である。
また、ベルトには磁石が取り付けてあるので、磁石が付く場所であれば、被結束物を結束した磁石付きベルトを壁面等に容易に吸着させることができる。
更に、磁石に対して、貫通孔を中心としてベルトが旋回可能であるので、壁面等に取り付けた後において被結束物の位置が少しずれた場合であってもずれに対してある程度の追随が可能であり、磁石が壁面等から離間することを抑制することができる。
次に、本発明の第2の発明は、上記第1の発明に係る磁石付きベルトであって、前記ベルトは、前記磁石を挟んで一方端の側が他方端の側よりも幅広となるように形成され、幅広の一方端の側には、幅が狭い他方端の側を挿通可能な、単数または複数の挿通孔が形成されている。
この第2の発明によれば、幅が狭い他方端の側を、幅広の一方端の側の挿通孔に挿通してベルトを8の字状に巻回して2つのグループの被結束物をそれぞれ結束することができる。これにより、2つのグループのそれぞれの被結束物の結束を所望する場合、2つの磁石付きベルトを用いることなく、1つの磁石付きベルトで結束することができるので、非常に便利である。
第1の実施の形態の磁石付きベルト10の外観(表側)の斜視図である。 第1の実施の形態の磁石付きベルト10の外観(裏側)の斜視図である。 第1の実施の形態の磁石付きベルト10の正面図である。 第1の実施の形態の磁石付きベルト10の側面図(X軸方向)である。 第1の実施の形態の磁石付きベルト10の背面図である。 第1の実施の形態の磁石付きベルト10の側面図(Y軸方向)である。 (A)は磁石付きベルト10の構造を説明する図であり、(B)は磁石に対してベルトが旋回可能であることを説明する図である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の外観(表側)の斜視図である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の外観(裏側)の斜視図である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の正面図である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の側面図(X軸方向)である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の背面図である。 第2の実施の形態の磁石付きベルト20の側面図(Y軸方向)である。 (A)は磁石付きベルト20の構造を説明する図であり、(B)は磁石に対してベルトが旋回可能であることを説明する図である。 磁石付きベルト10の使用例を説明する図である。 (A)は第3の実施の形態の磁石付きベルト30の外観を説明する斜視図であり、(B)及び(C)は磁石付きベルト30の使用例を説明する図である。
以下に本発明を実施するための形態を図面を用いて説明する。
●[第1の実施の形態における磁石付きベルト10の構造(図1〜図7)]
図1〜図7を用いて、第1の実施の形態の磁石付きベルト10の外観及び構造について説明する。
磁石付きベルト10は、磁石12と、ヨーク13と、ベルト11にて構成されている。
磁石12は、フェライト焼結磁石等の永久磁石であり、第1の実施の形態では、円柱状の磁石である。
ヨーク13は、磁石が持つ吸着力を増幅するための軟鉄等で形成されており、図7(A)に示すように、磁石12を収容する凹部と、略円柱状の突出部13Cが形成されている。
ベルト11は、布や樹脂等にて帯状に形成されて任意の形状に湾曲させることが可能であり、少なくとも両端部に面ファスナーが設けられている。この面ファスナーにて、ベルト11の一方端と他方端を重ね合わせて容易に結合させることが可能であるとともに、結合状態を容易に開放することが可能である。
また、ベルト11における任意の位置には、表面11Aから裏面11Bに貫通する貫通孔11Cが形成されている。
ベルト11の表面11Aと裏面11Bは、一方が面ファスナーの一方(結合する面)であり、他方が面ファスナーの他方(結合される面)である。本実施の形態では、表面11Aの全体を面ファスナーの結合される面に設定し、裏面11Bの全体を面ファスナーの結合する面に設定した。
また図7(A)に示すように、ベルト11の貫通孔11Cにヨーク13の円柱状の突出部13Cが挿通されて、突出部13Cの先端がかしめ加工されて、貫通孔11Cの径よりも大きな径のかしめ部13Aが形成されている。また磁石12は、圧入または接着にて、ヨーク13の凹部に取り付けられている。
このように、ベルト11の貫通孔11Cに挿通された軸体(この場合、突出部13C)をかしめ加工することで、ベルト11に磁石12及びヨーク13が取り付けられている。
従って図7(B)に示すように、ベルト11は、貫通孔11C(突出部13C)を中心として、突出部13Cの軸に直交する平面内において、磁石12(ヨーク13)に対してR1方向及びR2方向に旋回可能である。
●[第2の実施の形態における磁石付きベルト20の構造(図8〜図14)]
次に図8〜図14を用いて、第2の実施の形態の磁石付きベルト20の外観及び構造について説明する。
第2の実施の形態の磁石付きベルト20は、第1の実施の形態の磁石付きベルト10に対して、磁石22及びヨーク23の形状が矩形である点と、ハトメ24にてベルト21に磁石22とヨーク23が取り付けられている点と、磁石22の位置がベルト21の長手方向における中央位置よりも一方端の側にずれている点が異なる。磁石22を挟んで一方の側のベルトを他方の側のベルトよりも長くすることで、対象物にベルトを巻回する際の作業性をより向上させることができる。
以下、第1の実施の形態との相違点について主に説明する。
磁石付きベルト20は、図14(A)、(B)に示すように、磁石22と、ヨーク23と、ベルト21と、ハトメ24と、座金25にて構成されている。
磁石22とヨーク23の形状は矩形であり、第1の実施の形態に対して、製造がより容易である。
また図14(A)に示すように、磁石22とヨーク23とベルト21のそれぞれには、ハトメ24を挿通する貫通孔22C、23C、21Cが形成されている。そして磁石22における吸着面には、ハトメ24の頭部を収容する凹部22A(図8参照)が形成されている。
ハトメ24は、図14(A)に示すように、磁石22の貫通孔22Cと、ヨーク23の貫通孔23Cと、ベルト21の貫通孔21Cと、座金25の孔に挿通され、先端がかしめ加工される。
このように、ベルト21の貫通孔21Cに挿通された軸体(この場合、ハトメ24)をかしめ加工することで、ベルト21に磁石22及びヨーク23が取り付けられている。
従って図14(B)に示すように、ベルト21は、貫通孔21C(ハトメ24)を中心として、ハトメ24の軸に直交する平面内において、磁石22(ヨーク23)に対してR1方向及びR2方向に旋回可能である。
●[磁石付きベルトの使用例(図15)]
次に図15を用いて、磁石付きベルト10を例とした使用例について説明する。もちろん、磁石付きベルト20及び後述する磁石付きベルト30を用いても、同様に使用することができる。
本物品である磁石付きベルト10は、屋内及び屋外にて使用する物品であり、複数のケーブルや長尺物等を束ねる目的(図15(A)参照)、単数または束ねたケーブルや長尺物等を磁石が吸着可能な壁面等に保持する目的(図15(A)、(D)参照)、ボール状の球体や箱体等を磁石が吸着可能な壁面等に保持する目的(図15(B)、(C)参照)等、種々の対象物(被結束物)を束ねる目的、種々の対象物を磁石が吸着可能な物体に保持する目的、にて使用するものである。
また使用方法は、対象物を巻回するようにベルト11を湾曲させてベルト11の両端の面ファスナーを連結させて磁石付きベルト10にて対象物を束ねるあるいは保持し、そして、磁石付きベルト10の磁石12を、磁石12が吸着可能な物体に吸着させる、という方法である。
図15(A)に示す使用例は、磁石付きベルト10にて複数のLANケーブル60を束ね、磁石付きベルト10の磁石12を、磁石が吸着可能な机の側面K等に吸着させた例を示している。ベルト11が面ファスナーであるので結合と開放が容易であり、LANケーブル60の本数が増減しても、容易に束ね直すことができる。このように単数または複数のケーブルを、所望する位置に容易に保持することができる。
図15(B)に示す使用例は、2つの磁石付きベルト10にて球体70を保持し、磁石が吸着可能な物体に磁石12を吸着させた例を示している。
図15(C)に示す使用例は、2つの磁石付きベルト10にて箱体80(直方体)を保持し、磁石が吸着可能な物体に磁石12を吸着させた例を示している。
このように、球体70や箱体80を、磁石が吸着可能な任意の物体に保持することも可能である。
図15(D)に示す使用例は、磁石付きベルト10にて屋外に設置する「のぼり」のポール91を、磁石が吸着可能な壁面に保持させた例を示している。このように、単数または複数の長尺物を、所望する位置に容易に保持することができる。また、「のぼり」が揺れて「のぼり」の位置が少しずれた場合であっても、磁石12に対してベルトが旋回可能であるので、少しくらいのずれであれば、ずれに追随するようにベルトが旋回し、磁石が吸着面から離間することを抑制することができる。
●[第3の実施の形態における磁石付きベルト30の構造と使用例(図16)]
次に図16を用いて、第3の実施の形態の磁石付きベルト30の構造と使用例について説明する。
第3の実施の形態の磁石付きベルト30は、第1及び第2の実施の形態の磁石付きベルト10、20に対して、磁石32を挟んで、ベルト31の一方端の側(図16(A)の例では右側)が、ベルト31の他方端の側(図16(A)の例では左側)よりも幅広となるように形成されている点と、幅広の一方端の側には、幅が狭い他方端(31C)の側を挿通可能な、単数または複数の挿通孔31D(図16(A)の例では挿通孔31D、31E)が形成されている点が異なる。
上記の相違点により、磁石付きベルト30は、図16(B)及び(C)に示すように、ベルト31の他方端31Cを挿通孔31D(31E)に挿通させることで、ベルト31を8の字状に湾曲させて、被結束物(対象物)を結束(収容)可能な2個所の巻回部37A、37Bを形成することができる。
これにより、図16(B)に示すように、2つのグループの被結束物(図16(B)の例ではケーブル群60とケーブル群61)をそれぞれのグループで結束及び保持することを所望する場合、2つの磁石付きベルトを用いることなく、1つの磁石付きベルトで結束及び保持することができる。
本発明の磁石付きベルト10、20、30は、本実施の形態で説明した外観、構成、構造、形状、使用例等に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。
また、磁石12、22、32には、種々の磁石を用いることができる。
また、ヨーク13、23、33は省略しても良い。なおヨーク13、33を省略した場合は、磁石12、33に略円柱状の突出部を設けるか、別体の突出部(軸体)に磁石を取り付ければよい。
なお本実施の形態の説明では、磁石付きベルト30において、ベルトを8の字状に湾曲させて2個所の巻回部を形成する例を説明したが、磁石付きベルト10及び20においてもベルトを8の字状に湾曲させて2個所の巻回部を形成してもよい。
10、20、30 磁石付きベルト
11、21、31 ベルト
11C、21C、22C、23C 貫通孔
12、22、32 磁石
13A かしめ部
13C 突出部
13、23、33 ヨーク
22A 凹部
24 ハトメ
25 座金
31D、31E 挿通孔

Claims (2)

  1. 少なくとも両端部に面ファスナーを有して任意の形状に湾曲させることが可能なベルトと、
    前記ベルトにおける任意の位置に取り付けられた磁石と、を備え、
    前記磁石は、前記ベルトの任意の位置において当該ベルトの表面から裏面に貫通する貫通孔に挿通された軸体をかしめ加工することで前記ベルトに取り付けられており、
    前記ベルトは、取り付けられている前記磁石に対して、前記貫通孔を中心として旋回可能となるように前記磁石に取り付けられている、
    磁石付きベルト。
  2. 請求項1に記載の磁石付きベルトであって、
    前記ベルトは、前記磁石を挟んで一方端の側が他方端の側よりも幅広となるように形成され、幅広の一方端の側には、幅が狭い他方端の側を挿通可能な、単数または複数の挿通孔が形成されている、
    磁石付きベルト。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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