JP2013236652A - エプロン受け駒の取付構造 - Google Patents

エプロン受け駒の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2013236652A
JP2013236652A JP2012109428A JP2012109428A JP2013236652A JP 2013236652 A JP2013236652 A JP 2013236652A JP 2012109428 A JP2012109428 A JP 2012109428A JP 2012109428 A JP2012109428 A JP 2012109428A JP 2013236652 A JP2013236652 A JP 2013236652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
receiving piece
piece
apron receiving
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012109428A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5975383B2 (ja
Inventor
Kenji Ando
賢治 安東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2012109428A priority Critical patent/JP5975383B2/ja
Publication of JP2013236652A publication Critical patent/JP2013236652A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5975383B2 publication Critical patent/JP5975383B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Abstract

【課題】容易に且つエプロン受け駒を正規位置に正確に取付けることのできる構造を提供する。
【解決手段】エプロン受け駒1の取付構造は、浴槽本体41の上縁部から略水平方向に延出されるフランジ部43の洗い場側端部から垂下される垂下片42の裏面と、フランジ部43の下面の垂下片42よりも浴槽本体41側の部分に取付けられるエプロン受け駒1と、の間に、エプロン44の上端部が挿入されて取付けられるエプロン取付構造に用いられるエプロン受け駒1の取付構造であって、エプロン受け駒1がフランジ部43の下面の正規位置に取付けられるための位置ガイド部2がフランジ部43に設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エプロン受け駒の取付構造に関するものである。
従来から、エプロンを浴槽の垂下片と浴槽リブとの間に取付けるため、エプロン受け駒を用いるものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2009−201616号公報
ところで特許文献1に記載された従来のエプロンの取付構造では、浴槽のフランジ部の下面の所定の位置(正規位置)にエプロン受け駒を取付けるために、位置だしをしなければならなかった。そのため、取付作業に多大な時間を要し、作業が煩雑になってしまっていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、容易に且つエプロン受け駒を正規位置に正確に取付けることのできる構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
エプロン受け駒の取付構造は、浴槽本体の上縁部から略水平方向に延出されるフランジ部の洗い場側端部から垂下される垂下片の裏面と、前記フランジ部の下面の前記垂下片よりも前記浴槽本体側の部分に取付けられるエプロン受け駒と、の間に、エプロンの上端部が挿入されて取付けられるエプロン取付構造に用いられる前記エプロン受け駒の取付構造であって、前記エプロン受け駒が前記フランジ部の下面の正規位置に取付けられるための位置ガイド部が前記フランジ部に設けられることを特徴とする。
また、前記エプロン受け駒が前記フランジ部の下面の前記正規位置に正規向きで取付けられる場合に干渉せず、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向き以外の向きで取付けられようとすると干渉する向き誤り防止部が設けられることが好ましい。
また、前記位置ガイド部は、前記エプロン受け駒が前記正規位置から洗い場又は前記浴槽本体側にずれて取付けられないようにガイドする前後ガイド部と、前記フランジ部の下面の前記正規位置の前記フランジ部の洗い場側の辺に沿う左右方向の両側にそれぞれ形成される側凸部からなり、前記エプロン受け駒が前記所定位置から前記左右方向にずれて取付けられないようにガイドする左右ガイド部と、で構成され、前記向き誤り防止部は、前記エプロン受け駒に設けられ、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向きで位置しているときに前記左右ガイド部の前記浴槽本体側の側端面に対向して位置し、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向きと反対の向きで位置しているときに前記左右ガイド部と干渉する向き誤り防止凸部であることが好ましい。
本発明のエプロン受け駒の取付構造は、容易に且つエプロン受け駒を正規位置に正確に取付けることのできる。
本実施形態のエプロン受け駒の取付構造の斜視図である。 本実施形態の二重エプロンを取付けた際の断面図である。 (a)は本実施形態のエプロン受け駒の斜視図であり、(b)は本実施形態のエプロン受け駒を上方から視た斜視図である。 本実施形態のフランジ部の下面にある、前後ガイド部と左右ガイド部の斜視図である。 本実施形態のエプロン受け駒の取付構造で、前後ガイド部の別形態を示した斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図2に示すように、浴槽4は、湯を溜めておく浴槽本体41と、浴槽本体41の上縁から略水平方向に延出されるフランジ部43と、フランジ部43の洗い場側端部から垂下される垂下片42と、が備えられている。
ここで、洗い場側から浴槽本体41側への方向を前方向、浴槽本体41側から洗い場側への方向を後方向とする。また洗い場側から浴槽本体41側の方向を向いての左側を左方向とし、右側を右方向とする。
フランジ部43の下面の前記垂下片42よりも浴槽本体41側の部分で、接着剤を用いて取付けられるエプロン受け駒1と、垂下片42の裏面と、の間にエプロン44の上端部が挿入される。また、フランジ部43の浴槽本体41側の部分に形成される浴槽リブ45と、エプロン受け駒1との間に内エプロン46が挿入される。本実施形態は、エプロン44と内エプロン46の二重構造となっているが、内エプロン46は任意の構成であり、設けられていなくても構わない。
図2に示すように、エプロン44の上端部には、挟持バネ3が取付けられる。挟持バネ3には、板バネ31と、板バネ31の前面に接続された挿通部32と、挿通部32の前面に接続された押え部33と、が備えられている。また、挿通部32の径は押え部33の径より小さく形成されている。板バネ31は側面視略逆V字状をしたものである。エプロン44の上端部において前後に貫通する挿通孔44aに、板バネ31に固定された挿通部32が挿通される。押え部33はゴム等の弾性部材であり、挿通孔44aに押し込むようにして挿入することにより、挿通孔44aを挿通する。そして、エプロン44の上端部は、挿通部32の前端に取付けられている押え部33と挿通部32の後端に取付けられている板バネ31とで、エプロン44の上端を前方向と後方向とから挟持されている。なお、エプロン44の形状はこれに限定されない。
図3(a)に示すように、エプロン受け駒1のフランジ部43の下面へ取り付けられる部分は、平面視略矩形状をした取付部11となっている。取付部11のフランジ部43長手方向における両端部から垂下される側片部12は、側面視下方に向けて幅狭となっている。側片部12の後方向の端部には、エプロン44の前方向の面が当接する当接部12aが形成されている。また側片部12の前方向の端部に、内エプロン46がエプロン受け駒1と浴槽リブ45との間に挿入される際のガイドとなるガイド部12bが形成されている。また側片部12の前方向端部には連結部13が形成されている。
取付部11の両端に設けられている側片部12の間は、後方向に開放され挟持バネ3との干渉を避けるための逃げ凹所14となっている。
また取付部11の下面に、後述する前後ガイド部21と係合の関係になる係合部15が設けられている。係合部15は凹状もしくは凸状となっている。
エプロン受け駒1は、フランジ部43の下面の所定の位置(これを正規位置とする)に取付けられる。またエプロン受け駒1は、内エプロン46をガイドするガイド部12bとエプロン44が当接する当接部12aが備えられており、これらは前後対称となっていない。また、逃げ凹所14は後方向に向けて開口しなければ、挟持バネ3を逃がすことができない。これらのことから、取付ける向き(これを正規向きとする)が決まっている。
図1又は図4に示すように、前後ガイド部21は、後述する左右ガイド部22の間に設けられ、上述した係合部15と凹状もしくは凸状で係合の関係になっている。前後ガイド部21は、エプロン受け駒1がフランジ部43の下面に取付けられる際、前後ガイド部21に係合部15が係合することにより、エプロン受け駒1の前後方向の動きが規制され、前後方向の位置決めが行われる。
また、前後ガイド部21は図5に示すようにフランジ部43の下面の正規位置よりも前側に下方に突出するように形成される内凸部21aと垂下片42とから形成されていてもよい。内凸部21aと垂下片42の間にエプロン受け駒1が挿入されることにより、エプロン受け駒1の前後方向の動きが規制され、前後方向の位置決めが行われる。
図1又は図4に示すように、左右ガイド部22はフランジの下面に設けられている。本実施形態では、左右ガイド部22は垂下片42の裏側からフランジ部43の下面に亘って、垂下片42の裏側から前方向に行く程上方に向けて幅狭となるように突出する側凸部22aとなって設けられているが、これに限定されない。上述した側片部12の内側面と左右ガイド部22の外側面とが当接することにより、エプロン受け駒1の左右の位置決めが行われる。
位置ガイド部2は、上述した前後ガイド部21と左右ガイド部22を合わせたものからなる。
取付部11の左右側面の前方向の端部に、エプロン受け駒1が正規位置に正規向き以外の向きで後述する左右ガイド部22の間に挿入されると、左右ガイド部22に干渉する向き誤り防止部16が設けられている。本実施形態では向き誤り防止部16は、エプロン受け駒1の左側面の前方向の端部では左方向に突出されている。またエプロン受け駒1の右側面の前方向の端部では右方向に突出される、矩形状をした向き誤り防止凸部16aが設けられている。なお、向き誤り防止部16の形状は、これに限定されない。また、本実施形態では、向き誤り防止部16はエプロン受け駒1に設けられているが、設けられる箇所はこれに限定されず、エプロン駒1が正規位置且つ正規向きに挿入されるものであればよい。
この向き誤り防止部16が設けられていることにより、当接部12aとガイド部12bにより前後の向きが決まるエプロン受け駒1が、正規位置且つ正規向きでしか取付できないようになる。従って、向き誤り防止部16が設けられていることにより、エプロン受け駒1の誤った取付を防止することができる。
図3(b)に示すように取付部11の上面の後側に2ヶ所ある隅部に接着剤ポケット17が設けられ、接着剤ポケット17同士は接着剤ガイド溝18により隣接されている。接着剤ポケット17は、接着剤を塗布する際バラツキが生じ接着剤の塗り残しが生じ易くなるため、剥れる起点となり易い隅部に設けられる溝である。接着剤ガイド溝18は、取付部11上面に接着剤が行き渡るようにする溝である。接着剤ポケット17と接着剤ガイド溝18に沿って接着剤を塗布することにより、接着剤がバラツキ無く又剥れ難く塗布される。なお、接着剤ポケット17や接着部ガイド溝18の形状や数はこれに限定されない。
接着剤を使用するため、接着剤硬化後に接着剤がアンカー効果として働くように、本実施形態では図3(a)又は(b)に示すような3つの擂鉢上の孔19が形成されているが、数や形状はこれに限定されない。また、接着剤はアクリル系やシリコン系等あるがこれに限定されない。
これらの構成を取り入れることにより、エプロン受け駒1は従来のエプロン受け駒1より接着強度を増すことができる。
エプロン受け駒1とエプロン44と内エプロン46の浴槽4への取付に関して説明する。エプロン受け駒1は、前後方向では前後ガイド部21と垂下片42との間、左右方向では左右ガイド部22の間、である正規位置に正規方向でフランジ部43の下面に接着剤で接続される。エプロン44は、挟持バネ3がエプロン44の上端部に取付けられた状態で、フランジ部43の下方から上方に向けて、エプロン受け駒1の当接面と垂下片42の裏面との間の空間に挿入される。エプロン44の上端部は、板バネ31が設けられることによりエプロン受け駒1の当接部12aと垂下片42との間で突っ張った状態でガタつきなく取付けられる。内エプロン46の上端部をエプロン受け駒1のガイド部12bに当接させつつ、エプロン受け駒1の前側と浴槽リブ45との間の空間に内エプロン46の上端部が挿入される。
以上のような構成とすることで、位置だしをすることなく、エプロン受け駒1をフランジ部43の下面に取付けることができる。この構造は、冶具を使用しないので、冶具を新たに準備するコストを抑えることができる。また、エプロン受け駒1の取付位置を計測しないで済むため、計測に掛かる時間や労力を軽減することができる。
1 エプロン受け駒
11 取付部
12 側片部
12a 当接部
12b ガイド部
13 連結部
14 逃げ凹所
15 係合部
16 向き誤り防止部
16a 向き誤り防止凸部
17 接着剤ポケット
18 接着剤ガイド溝
19 孔
2 位置ガイド
21 前後ガイド部
22 左右ガイド部
3 挟持バネ
31 板バネ
32 挿通部
33 押え部
4 浴槽
41 浴槽本体
42 垂下片
43 フランジ部

Claims (3)

  1. 浴槽本体の上縁部から略水平方向に延出されるフランジ部の洗い場側端部から垂下される垂下片の裏面と、前記フランジ部の下面の前記垂下片よりも前記浴槽本体側の部分に取付けられるエプロン受け駒と、の間に、エプロンの上端部が挿入されて取付けられるエプロン取付構造に用いられる前記エプロン受け駒の取付構造であって、前記エプロン受け駒が前記フランジ部の下面の正規位置に取付けられるための位置ガイド部が前記フランジ部に設けられることを特徴とするエプロン受け駒の取付構造。
  2. 前記エプロン受け駒が前記フランジ部の下面の前記正規位置に正規向きで取付けられる場合に干渉せず、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向き以外の向きで取付けられようとすると干渉する向き誤り防止部が設けられることを特徴とする請求項1記載のエプロン受け駒の取付構造。
  3. 前記位置ガイド部は、前記エプロン受け駒が前記正規位置から洗い場又は前記浴槽本体側にずれて取付けられないようにガイドする前後ガイド部と、前記フランジ部の下面の前記正規位置の前記フランジ部の洗い場側の辺に沿う左右方向の両側にそれぞれ形成される側凸部からなり、前記エプロン受け駒が前記所定位置から前記左右方向にずれて取付けられないようにガイドする左右ガイド部と、で構成され、
    前記向き誤り防止部は、前記エプロン受け駒に設けられ、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向きで位置しているときに前記左右ガイド部の前記浴槽本体側の側端面に対向して位置し、前記エプロン受け駒が前記正規位置に前記正規向きと反対の向きで位置しているときに前記左右ガイド部と干渉する向き誤り防止凸部であることを特徴とする請求項2記載のエプロン受け駒の取付構造。
JP2012109428A 2012-05-11 2012-05-11 エプロン受け駒の取付構造 Expired - Fee Related JP5975383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012109428A JP5975383B2 (ja) 2012-05-11 2012-05-11 エプロン受け駒の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012109428A JP5975383B2 (ja) 2012-05-11 2012-05-11 エプロン受け駒の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013236652A true JP2013236652A (ja) 2013-11-28
JP5975383B2 JP5975383B2 (ja) 2016-08-23

Family

ID=49762274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012109428A Expired - Fee Related JP5975383B2 (ja) 2012-05-11 2012-05-11 エプロン受け駒の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5975383B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137917U (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 スズキ株式会社 チエツクバルブの取付構造
JPH073467U (ja) * 1993-06-24 1995-01-20 株式会社イナックス 浴槽エプロンの取付構造
JPH08268362A (ja) * 1995-03-31 1996-10-15 Sanyo Electric Co Ltd 電池ケース取付装置
JP2001327418A (ja) * 2000-05-22 2001-11-27 Noritz Corp 浴槽のエプロン取付構造
JP2012028029A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Yazaki Corp レバー式コネクタ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137917U (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 スズキ株式会社 チエツクバルブの取付構造
JPH073467U (ja) * 1993-06-24 1995-01-20 株式会社イナックス 浴槽エプロンの取付構造
JPH08268362A (ja) * 1995-03-31 1996-10-15 Sanyo Electric Co Ltd 電池ケース取付装置
JP2001327418A (ja) * 2000-05-22 2001-11-27 Noritz Corp 浴槽のエプロン取付構造
JP2012028029A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Yazaki Corp レバー式コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5975383B2 (ja) 2016-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI594681B (zh) Bracket change positioning device
TWI548369B (zh) 用於滑軌總成的安裝配件
JP2015045390A (ja) 防水クリップ
JP2011152846A5 (ja)
JP2019513923A5 (ja)
RU2014127342A (ru) Булавка для безопасного прикрепления аксессуаров
JP2016039033A5 (ja)
JP2014106027A (ja) 巻尺ホルダ
TWM454911U (zh) 工具吊卡
JP5975383B2 (ja) エプロン受け駒の取付構造
JP6420730B2 (ja) ウエアラブル機器のための装着具
JP2016054076A (ja) フラットケーブルクランプ
JP5602036B2 (ja) ネジ止め部材用取付治具
JP2017089750A (ja) サドル
JP2016141306A (ja) 車両の前部構造
WO2012102283A1 (ja) テンプル及び眼鏡フレーム
JP5174489B2 (ja) エプロン取付構造
JP3179300U (ja) ガイド付き壁掛構造
JP5647323B1 (ja) 襟クリップ
JP3129057U (ja) ベルトチップホルダー
JP2013241698A (ja) 横編機の複合針
JP6409195B1 (ja) 自転車用のワイヤー錠取付システム
JP4088187B2 (ja) 吊下げ装置
JP2014173261A (ja) 外壁面材の取り付け構造
TWI476467B (zh) 光電連接器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140804

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141008

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160614

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160708

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5975383

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees