JP2013236500A - 充電ケーブル用清掃機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】充電ケーブルの表面の汚れを除去する。
【解決手段】対象となる充電ケーブルにおけるケーブル部11の外径と比べて内径が大きく、ケーブル部11が内側を通る円環状のリング部1と、ケーブル部11の表面の清掃を行うものであり、根元がリング部1の内周面に設置され、ケーブル部11に対し摺接するブラシ2とを備える充電ケーブル用清掃機構を、ケーブル部11に沿って摺動させることで、ブラシ2によりケーブル部11の表面の汚れを除去することができる。
【選択図】図1
【解決手段】対象となる充電ケーブルにおけるケーブル部11の外径と比べて内径が大きく、ケーブル部11が内側を通る円環状のリング部1と、ケーブル部11の表面の清掃を行うものであり、根元がリング部1の内周面に設置され、ケーブル部11に対し摺接するブラシ2とを備える充電ケーブル用清掃機構を、ケーブル部11に沿って摺動させることで、ブラシ2によりケーブル部11の表面の汚れを除去することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電動車両に用いる充電ケーブル用清掃機構に関する。
現在の電動車両に車載された充電ケーブルは、図6のように、ケーブル部11、充電ガン部12及びヒューズボックス13からなり、家庭での充電の際は、充電ガン部12を電動車両の給電口に結合し、ケーブル部11とヒューズボックス13を直接地面上に置くこととなる。
特許文献1には、グリップを設けることで上述のケーブル部11の捩れを改善する方法が提案されている。
図7に示すように、電動車両14を駐車及び充電する場所は、ガレージや舗装駐車場ばかりではなく、舗装されていない土の地面15の上にケーブル部11が置かれることがあり(図示していないが、ヒューズボックス13が舗装されていない土の地面15の上に置かれることもある)、この状態で雨が降った場合は、ケーブル部11の舗装されていない土の地面15との接触範囲bの部分が泥で汚れてしまう。
充電後の充電ケーブルは車内に収納しておくことも多いが、汚れた状態の充電ケーブルをそのまま車内に入れると、その汚れが車内にも付着してしまう。
そこで本発明では、清掃手段を備える充電ケーブル用清掃機構を用いることで、上述の問題点解決することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、
充電ケーブルにおけるケーブル部の外径と比べて大きい径をもつ貫通孔を有し、前記ケーブル部が前記貫通孔に緩挿される緩挿部材と、
前記貫通孔の内周面に設置された、前記ケーブル部の表面の清掃を行う清掃手段とを備えることを特徴とする。
充電ケーブルにおけるケーブル部の外径と比べて大きい径をもつ貫通孔を有し、前記ケーブル部が前記貫通孔に緩挿される緩挿部材と、
前記貫通孔の内周面に設置された、前記ケーブル部の表面の清掃を行う清掃手段とを備えることを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、
上記第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記清掃手段は、
根元が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するブラシであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ブラシにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れを除去することを特徴とする。
上記第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記清掃手段は、
根元が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するブラシであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ブラシにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れを除去することを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、
上記第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記清掃手段は、
外周面が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するゴムからなるワイパであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ワイパにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れまたは水滴を除去することを特徴とする。
上記第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記清掃手段は、
外周面が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するゴムからなるワイパであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ワイパにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れまたは水滴を除去することを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、
上記第1乃至3のいずれか1項の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記緩挿部材に磁石を備え、
前記磁石により、電動車両のボデーに脱着自在であることを特徴とする。
上記第1乃至3のいずれか1項の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記緩挿部材に磁石を備え、
前記磁石により、電動車両のボデーに脱着自在であることを特徴とする。
上記課題を解決する第5の発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、
上記第1乃至4のいずれか1項の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記緩挿部材は、
互いの一端が枢軸部により回転自在に連結され、他端が互いに嵌脱自在な嵌合部である、2つの可動片からなり、
前記ケーブル部に対し、脱着自在であることを特徴とする。
上記第1乃至4のいずれか1項の発明に係る充電ケーブル用清掃機構において、
前記緩挿部材は、
互いの一端が枢軸部により回転自在に連結され、他端が互いに嵌脱自在な嵌合部である、2つの可動片からなり、
前記ケーブル部に対し、脱着自在であることを特徴とする。
上記第1の発明に係る充電ケーブル用清掃機構によれば、貫通孔の内周面に清掃手段を設置することで、充電ケーブルの表面に付着している汚れを除去することができる。
上記第2の発明に係る充電ケーブル用清掃機構によれば、貫通孔の内周面にブラシを設置することで、充電ケーブルの表面に付着している乾いた土等の汚れを除去することができる。
上記第3の発明に係る充電ケーブル用清掃機構によれば、貫通孔の内周面にワイパを設置することで、充電ケーブルの表面に付着している泥または水滴等の汚れを除去することができる。
上記第4の発明に係る充電ケーブル用清掃機構によれば、磁石により、電動車両のボデーに固定されることで、電動車両の充電時におけるケーブル部と地面との接触長を低減し、ケーブル部の汚れを抑制することができる。
上記第5の発明に係る充電ケーブル用清掃機構によれば、緩挿部材をケーブル部に対して脱着自在とすることで、充電ケーブル用清掃機構自体を洗浄する際等に利便性が向上する。
以下、本発明に係る充電ケーブル用清掃機構を実施例にて図面を用いて説明する。
本発明の実施例1に係る充電ケーブル用清掃機構を、図1を用いて説明する。図1に示すように実施例1に係る充電ケーブル用清掃機構は、リング部1及びブラシ2を備える。
上述のリング部1は、対象となる充電ケーブルにおけるケーブル部11の外径と比べて内径が十分大きく、ケーブル部11が内側を通る円環状のものである。
上述のブラシ2は、ケーブル部11の表面の清掃を行うもので、根元がリング部1の内周面に設置され、ケーブル部11に対し摺接している。
乾いた土等の汚れがケーブル部11の表面に付着している場合、上述のような構成の実施例1に係る充電ケーブル用清掃機構をケーブル部11に沿って摺動させることで、簡易的に、ブラシ2によって汚れを除去することができる。
本発明の実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構を、図2(a)(b)を用いて説明する。図2(a)に示すように実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構は、リング部1及びワイパ3aを備える。
上述のリング部1は、実施例1に係る充電ケーブル用清掃機構におけるリング部1と同様のものである。
上述のワイパ3aは、ケーブル部11の清掃を行うもので、外周面がリング部1の内周面に設置され、円心から放射状に伸びるスリット3cを有し、ケーブル部11に対し摺接する円盤状のゴムからなる。
図2(b)は(a)のA‐A断面図である。これを見ればわかるように、ワイパ3aがスリット3cを有することで、実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構の内側にケーブル部11が通る状態を形成することが可能となる。
但し、実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構におけるワイパの形状は上述に限定されるものではない。
図2(c)は、実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構のワイパの形状の変更の一例を示したものである。リング部1は上述と同様であるが、ワイパ3bは、外周面がリング部1の内周面に設置され、同円心の穴3dが設けられている。
図2(d)は(c)のB‐B断面図である。これを見ればわかるように、ワイパ3bに穴3dが設けられていることで、実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構の内側にケーブル部11が通る状態を形成することが可能となる。
泥等の汚れまたは水滴がケーブル11の表面に付着している場合、上述のような構成の実施例2に係る充電用ケーブル用リング機構をケーブル部11に沿って摺動させることで、簡易的に、ワイパ3a,3bによって泥等の汚れまたは水滴を除去することができる。
本発明の実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構を、図3を用いて説明する。図3に示すように実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構は、リング部1、ブラシ2及び磁石4を備える。
上述のリング部1及びブラシ2は、実施例1に係る充電ケーブル用清掃機構におけるリング部1及びブラシ2と同様である。
上述の磁石4は、リング部1の外周面に備えられている。
図4には、上述のような構成の実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構の充電時における使用例を表している。図4中では、2つの実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構が設けられているが、2つの充電ケーブル用清掃機構をそれぞれケーブル部11に沿って移動させ、電動車両14のボデー(板金パネル)における第1設置箇所5a及び第2設置箇所5bに、磁石4により固定している。これにより、実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構の内側を通るケーブル部11の一部(または全部)が地面15から持ち上がる。
ここで、図4におけるケーブル部11と地面15との接触範囲aの長さと、図7における従来の充電ケーブルのみを用いた場合の同接触範囲bの長さとを比べると、aの方が短いことがわかる。
即ち、実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構は、磁石4により電動車両14のボデーに脱着自在であり、当該ボデーに固定されることで電動車両14の充電時におけるケーブル部11と地面15との接触長を低減し、ケーブル部11の汚れを抑制することができる。
また、実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構は、リング部1の内周面に、ブラシ2ではなく実施例2のようなワイパ3aまたはワイパ3bを設置しても同様の効果を得ることができる。
さらに、図4では実施例3に係る充電ケーブル用清掃機構を2つ設けているが、実施例3における充電ケーブル用清掃機構の数はこれに限定されるものではない。
本発明の実施例4に係る充電ケーブル用清掃機構を、図5を用いて説明する。図5に示すように実施例4に係る充電ケーブル用清掃機構は、リング部1a及びブラシ2を備え、リング部1aは可動片1b、可動片1c及び枢軸部6からなる。
上述のブラシ2は、実施例1または3に係る充電ケーブル用清掃機構におけるブラシ2と同様のものである。
上述の可動片1b,1cは、互いの一端が枢軸部6により回転自在に連結され、他端が互いに嵌脱自在な嵌合部1b‐1,1c‐1であり、半円環状のものである。
上述のような構成の実施例4に係る充電ケーブル用清掃機構は、嵌合部1b‐1,1c‐1を嵌脱させることによりケーブル部11に対し脱着自在であるため、充電ケーブル用清掃機構自体を洗浄する際等に、利便性が向上する。
尚、実施例4に係る充電ケーブル用清掃機構は、ブラシ2の代わりに、実施例2に係る充電ケーブル用清掃機構におけるワイパ3aまたはワイパ3bを設置しても同様の効果を得る。但し、もしワイパ3bを設置する場合は、少なくとも円心から嵌合部1b‐1,1c‐1へ向かう1本のスリットを設ける必要がある。
上述の実施例1,2においては、充電ケーブル用清掃機構はブラシ2、ワイパ3a,3bを備えるものとして説明したが、本発明に係る充電ケーブル用清掃機構に備わる清掃手段はこれらに限定されるものではなく、ケーブル部11の表面を清掃できるものであれば効果を発揮する。
また、上述の実施例1〜4においては、充電用ケーブル用清掃機構は円環状のリング部1,1aを備えるものとして説明したが、本発明に係る充電ケーブル用清掃機構に備わるリング部1,1aは円環状でなくとも効果を発揮する。即ち、本発明に係る充電ケーブル用清掃機構は、充電ケーブルにおけるケーブル部11の外径と比べて大きい径をもつ貫通孔を有し、ケーブル部11が貫通孔に緩挿される緩挿部材と、当該貫通孔の内周面に設置された、ケーブル部11の表面の清掃を行う清掃手段とを備えるものであれば良い。それに伴い、実施例2におけるワイパ3a,3bのゴム形状においても円盤状でなくとも良く、実施例4における可動片1b,1cも半円環状でなくとも良い。
尚、実施例3では、磁石4を別体として設けているが、例えば緩挿部材の形状が四角形または多角形である場合、磁石4を緩挿部材の一辺に一体に設けても良い。
本発明は、電動車両に用いる充電ケーブル用清掃機構として好適である。
1,1a リング部
1b,1c 可動片
1b‐1,1c‐1 嵌合部
2 ブラシ
3a,3b ワイパ
3c スリット
3d 穴
4 磁石
5a (本発明の実施例3に係る充電用ケーブル用清掃機構の)第1設置箇所
5b (本発明の実施例3に係る充電用ケーブル用清掃機構の)第2設置箇所
6 枢軸部
11 ケーブル部
12 充電ガン部
13 ヒューズボックス
14 電動車両
15 (舗装されていない土等の)地面
1b,1c 可動片
1b‐1,1c‐1 嵌合部
2 ブラシ
3a,3b ワイパ
3c スリット
3d 穴
4 磁石
5a (本発明の実施例3に係る充電用ケーブル用清掃機構の)第1設置箇所
5b (本発明の実施例3に係る充電用ケーブル用清掃機構の)第2設置箇所
6 枢軸部
11 ケーブル部
12 充電ガン部
13 ヒューズボックス
14 電動車両
15 (舗装されていない土等の)地面
Claims (5)
- 充電ケーブルにおけるケーブル部の外径と比べて大きい径をもつ貫通孔を有し、前記ケーブル部が前記貫通孔に緩挿される緩挿部材と、
前記貫通孔の内周面に設置された、前記ケーブル部の表面の清掃を行う清掃手段とを備えることを特徴とする充電ケーブル用清掃機構。 - 前記清掃手段は、
根元が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するブラシであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ブラシにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れを除去することを特徴とする請求項1に記載の充電ケーブル用清掃機構。 - 前記清掃手段は、
外周面が前記貫通孔の前記内周面に設置され、前記ケーブル部に対し摺接するゴムからなるワイパであり、
前記ケーブル部に沿って摺動させることで、前記ワイパにより当該ケーブル部の表面に付着した汚れまたは水滴を除去することを特徴とする請求項1に記載の充電ケーブル用清掃機構。 - 前記緩挿部材に磁石を備え、
前記磁石により、電動車両のボデーに脱着自在であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の充電ケーブル用清掃機構。 - 前記緩挿部材は、
互いの一端が枢軸部により回転自在に連結され、他端が互いに嵌脱自在な嵌合部である、2つの可動片からなり、
前記ケーブル部に対し、脱着自在であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の充電ケーブル用清掃機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012108166A JP2013236500A (ja) | 2012-05-10 | 2012-05-10 | 充電ケーブル用清掃機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012108166A JP2013236500A (ja) | 2012-05-10 | 2012-05-10 | 充電ケーブル用清掃機構 |
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Publication Number | Publication Date |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2013236500A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160140634A (ko) * | 2014-03-31 | 2016-12-07 | 가부시키가이샤 요로즈 | 서스펜션 부재 및 그 제조 방법 |
CN110137844A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-08-16 | 西华大学 | 一种便捷式电缆粘贴机架 |
CN111293631A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-06-16 | 郑州妙灿智能科技有限公司 | 一种自动的电缆清洁修补设备 |
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2012
- 2012-05-10 JP JP2012108166A patent/JP2013236500A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20160140634A (ko) * | 2014-03-31 | 2016-12-07 | 가부시키가이샤 요로즈 | 서스펜션 부재 및 그 제조 방법 |
KR101942953B1 (ko) | 2014-03-31 | 2019-04-17 | 가부시키가이샤 요로즈 | 서스펜션 부재 및 그 제조 방법 |
CN110137844A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-08-16 | 西华大学 | 一种便捷式电缆粘贴机架 |
CN110137844B (zh) * | 2019-06-05 | 2024-04-12 | 西华大学 | 一种便捷式电缆粘贴机架 |
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